んで、その劇団の興行で返済をしていこうとするんだよね。でもなかなか返済ができなくて、最後は前にでて、ヤクザと戦う決心をするんだけど…。　と、こんな感じのお話ｗ


んでもま～やってけてるから、大丈夫かなｗ
ちなみに、けっこう俺のところに借金の申し込みに来る知り合いやら友達やら親戚って多い。ま～もしかしたら瞬間だけ、まとまった金をもってるかもしれないし、けっこうもってそうに見えるのかなｗ　その借りにくる理由ってのも、だいたい涙を誘うような話が多い。んでも俺はかさねーｗ　ま～貸す余裕ないってのも今のところあるけどね。んでも、やっぱ貸したら返ってこないって思ったほうがいいと思う。だから、俺は自分のその時あげても大丈夫な金額をあげたりしている。ホント少ないけどね。きっとそんな金額じゃ、そのせっぱ詰まっている人にとっては、何の役にもたたないのかもしれねーけどね
”絶対いついつまでに返すから”
こんな言葉ほど信用できねーもんはねーｗ　もちろんその場で本人は真剣にそう思っているのだろうけど、それはあくまでイレギュラーがない時の事。人生必ずイレギュラーが付きまとう。
　ま～力になってあげられないと、やっぱ相談に来た人は、人でなし！とか思うかもしんねーｗ　んだけど、ま～思われてもしょうがねーしね。

ただ友達じゃなくて、銀行やサラ金、ノンバンクに金借りる事自体は、別にいいと思ってるよ？
借金自体を毛嫌いする人も多いけどさ。そうゆう人はやっぱ幸せなんだよ。世の中にはやむにやまれず、借りてる人がいっぱいいる。例えば、ある日突然、大地震で何もかも失った人だっているわけ。そうゆう人にほしいものがあったら、お金をためてから買いなさいなんて言えないと思うっすけどね。お金ためるためには資金がねーとできねーんだよね。特に俺ら職人は道具なかったら、何もできねーんだわ。その道具の値段はいろいろだけど、俺でさえ数千万円の道具使って仕事してるわけだ。しゃーないっしょ？
ま～でもやっぱあれっすねｗ　俺の場合、貸すより、返さなきゃならない方が大変なんで、ここ当分はどっちにしろ対応できねーっすわ。すまんｗ