CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re:滋賀県彦根市(03/21) >滋賀県彦根市さんへ デマはやめましょ…
滋賀県彦根市@ 滋賀県彦根市 2025年8月1日【午前8時00分滋賀県北西地…
CAPTAIN @ Re:松本さん(03/17) >松本さんさんへ ???
松本さん@ 松本さん 2025年8月5日【大地震発表決定】
CAPTAIN @ Re:昨晩の地震(03/17) >松本さんへ すみません。コメント頂戴…
2018.02.02
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テーマ: 相撲(2068)
カテゴリ: カテゴリ未分類
​例年以上にマスコミに取り上げられる機会が多かった日本相撲協会の理事選挙。トップ当選したのは元関脇高望山の高島親方でしたね。出身地の栗原市では花火が打ちあがったのかな?
…なんて話は全然耳にしませんが(笑)貴乃花親方の落選はかなり大きく報じられていましたね。外国出身力士が番付の上位を占めつつあった時代に長く横綱として君臨していたし八百長とは無縁とされる誠実な土俵態度も多くのファンの支持を得ていたし、加えて最近不祥事続きの日本相撲協会だから、貴乃花親方の改革に期待する声は非常に大きいものがあったように感じます。
でも、選挙結果だけを見ると、たった2票しか獲得できず大惨敗。日本相撲協会をヒールと見做す人たちからは落胆、あるいは怒りの声が出て来そうですが、そもそも貴乃花親方の「改革」ってなんだ?とも思います。将来あるべき相撲の姿が彼からはいまいち伝わってこなかった感があるんですよね。というか、多くのファンが期待している「貴乃花」自体、本人の実像とはかけ離れた幻影ではないか…とすら思います。
書いていて隔靴掻痒でもどかしいのですが、貴乃花親方の過去の言動を振り返ってみると、物事がスムーズに動かず拗れてしまう傾向は少なからずあったように見受けられます。仮に理事に再任、あるいは理事長に選任されたとしても同じことを繰り返さないとは言えない訳で、その辺の「面倒臭さ」を、投票に参加した親方衆は嫌ったのでしょうかね。


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Last updated  2018.02.03 08:44:37
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