ウチでは、この 神田淡路町の 神田志乃多寿司 が大好きです♪
モエドラ君は、まだ免疫抑制剤を処方されていますので
生ものは、NG.
でもこちらの志乃多や、巻物なら、OKざんす♪♪ (*^▽^*)
この店で、志乃多(しのだ)のことを、お稲荷さん、なんてうっかり云うと
お店の方に「志乃多、ですねっ!」と慇懃に言い直されます。。。(笑)
こんな折詰がメインですが、
バラでも 好きな数だけ、包んでくれます。
なので、ウチで自家用を買う時は、バラで、こんな具合に買ってきます。
包みを開けたのが、一番上の写真です。 ↑
開ける前がこちら。 ↓
冬期限定で、柚子入りの志乃多があります。
お揚げを裏返しにしているものがそうです。
お揚げは、濃い目の甘辛。(といっても昔に比べると、ちょっとマイルドになった気が…)
巻物の干瓢の濃い味付けがもう、絶妙、です。
お揚げや干瓢が甘いからだと思うのですが、
ここのガリが、まったく愛想の欠片もないくらいの甘みゼロのもの。
生酢に漬けている?? って思っちゃうくらい(笑)
でもそれが、キリっと引き締め効果抜群!
こちらの志乃多とは、相性ばっちりの、 へんに癖になるガリです。
買ったものは、志乃多と柚子志乃多を7つずつ、
干瓢巻き2本分、お新香巻き2本分。
それを、2人で2回で食べました~~~\(^o^)/
久々、大満足で、美味しかったぁ~~~~♪♪♪
ごちそうさまでした☆

「 神田志乃多寿司」所蔵、安藤広重による錦絵。
左上・味付けした油揚げに豆腐殻をいれ、一切れ四文で「志乃多巻」
として商っている。
天保の大飢饉が過ぎ、天保末年頃
油揚げを袋形にして椎茸、干瓢を刻み、飯に混ぜ、
「稲荷ずし」として屋台で売り出されたそうで、
この図は「稲荷ずし」の原点が表現されている。。。。(志乃多寿司HPより)
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