chao★chao

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2015年01月15日
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カテゴリ: chaochao🍙kitchen

  モエドラ君は一昨年末より発病の急性リンパ性白血病から

  皆様の熱い応援と強運のもと、無事生還を果たし、只今自宅療養中。

  昨年9月末の退院からこっち、抗がん作用が一番というキャベツを

  スライス山盛りで積極的に食べてもらっていたのですよ。(ワタシも、よ)

  そのために、とんかつ屋さん(の和幸)みたいに、キレイでふわっと細かくし、

  余分な水気シッカリ切ったり、いろいろ美味しくなる工夫をして頂いてきましたが、

  いよいよ寒中にはいり、

  もう、正直、スライスキャベツは寒い~~。



  なので、ざく切を スープ煮 でたっぷり、に変更しました。 おかわり可♪

IMG_4131.JPG

  加熱でも大丈夫らしいので・・・!(^^)!

癌に効く食材「キャベツ・芽キャベツ」 からの引用を混ぜながら・・・

 ↓

キャベツなどの淡色野菜は、
     緑黄色野菜に比べると軽視されがちですが、
     高いがん予防効果があることがわかっています

     キャベツなどの単色野菜の汁に含まれる成分に
免疫力を高める効果があるのです。



     白血球の働きを活性化させて、
がん細胞の退治に大いに役立つということです。




     キャベツを購入する際は、外側の葉の緑色が濃く、
     ずっしりと重量感があって、
     かたく引き締まったものを選びましょう。

     キャベツや芽キャベツに含まれるクロロフィルや
     ビタミン類は加熱に弱いので、
     これらの成分も有効に生かすためには、
     なるべく生で食べたほうがよいといえます。

     また、抗酸化物質や抗がん物質の多くも、
     加熱調理によって効力が低くなります。

     したがって生のコールスロー(千切りキャベツを
     フレンチドレッシングで和えたサラダ)や
     ジュースで摂取するのが効果的です。

     しかし生野菜は水分が多いので、量を多くとれません。
     加熱したほうがかさが減るので、たくさん食べることができます。

そう考えると、生で食べても、加熱して食べても、
最終的に得られる効果に大きな差はないといえるでしょう。

     キャベツ類は、さまざまな料理に手軽に使うことができるので、
     工夫して毎日の食事にとり入れましょう。

     外側の緑の濃い葉や芯は、最も栄養価が高いので、捨てずに使います。
     なので無農薬や低農薬のものを選んで、丸ごと利用するようにしましょう。

             ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

  てなことで、

  これから寒い間しばらくは、スープ煮でいきます♪




  ちょこっとだけ、粗びきのウィンナソーセージを薄切りにして

  アクセントにいれてます (^▽^;) 

IMG_4129.JPG

はい、例のお気に入りのコンソメで・・・(^^)♪  

IMG_4134.JPG

 今日は東京でも、気温が昨日より6度も低くなるって。。。。

  やっぱり、あっつあつのスープ煮が正解、よね!









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Last updated  2015年05月03日 21時57分19秒
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