逆襲ブログ

19日の日記

4月、体調を崩した。 しかし意外と心は元気で良かった。 入院、通院で3週間。 診察結果は内蔵疾患の疑い。 これね、疑いの域を出てない。 要するに不明なのだ。 本当なら先行き短い。 診断書が必要な時に無理矢理ネーミングらしい。 だが今回は診断書は欲しない。 あろうがなかろうが会社は厳しいのだ。 下手に診断書を提出しようものなら ここぞとばかりに地方へ飛ばされてしまう。 それが、だ。 復職早々に本社への異動話。 本社は神奈川県某所にある。かなり遠い。 ある意味、地方。 何処にいようが、求められる人材にならなければね。 さて……ギターでもイジるとするか。

ARB アルバム対決

2月7日 新宿クラブドクターにてARBコピーバンド対決 ARBの現メンバー、キース（ドラムス）がゲスト。 リハーサルですでに緊張。 ”キースさん叩く曲がこの4曲で…” ”え？1曲多いなあ…あ…この曲は聞いてないよ” ”あれ？………お願いします” ”いいよ（笑）” 漢だ。さすが仁義の男。 しかもよりによって１番難しい曲。 リハーサル後に楽屋で彼に質問してみた。 ”会場は大小どちらが好きですか？” そしたらキース ”そりゃあライヴハウスだよ～。 大きい会場だとね、演奏より照明だ音響だ何だって、 お客さんに褒められても嬉しくないんだよね（笑） やっぱりお客さんやメンバーとダイレクトに やりあった方が楽しいんだよ。” との事。 このやりとりで、このイベントの意義を感じた。 本番前、楽屋でメンバー揃って ”お願いしますっ”と気合い入れる。 もちろんキースも混ぜて（笑） 本番開始から4曲目、キースが叩く最後の曲。 ステージで飲む水がない事に気付く←遅い 4曲目は喉、口カラカラ。滑舌悪い悪い。 2小節分もオカシナ歌詞になってしまった。 当日これが最大のミス。気にしないが（笑） キース担当の4曲が終わり楽屋に水を取りに戻ると キースはすでに楽屋を出る所だった。 そう彼は客席で観るために楽屋を出たのであった。 （一部記憶曖昧） それを察して気合い入れて5曲目からは楽しくやりました。 お客さんも喜んでくれたし、僕たちも満足。 アップテンポの曲が少ない分、難しかったけども その分、終った後のビールが美味い。 仲間でもある他のバンドの演奏に汗と声援で応えるべく フロアで身体揺らす。時に跳ねたり歌ったり。 気持ちよかったなあ。 トリを務めたバンドの編成に出演者全員で「魂こがして」 そして前日に誕生日を迎えていたキースにケーキと ハッピーバースデーの大合唱。 彼は挨拶の中で ”一生叩いていく”とやって大喝采。 終演後も店内BGMをお客さんが大合唱で 感極まって泣いてる人も何人かいたな。 その後は店内で大打ち上げ大会。いい夜でした。 実はライヴハウスでキチンとやったのは6年ぶり。 その時は外国のバンドの前座。 お客さんギッシリだったから緊張したけど 達成感はあまりなかったんだ。 今回はコピーバンドだけど達成感を感じたな。 その違いの理由はわからないけど。

5日の日記

米内光政、井上成美…他 最近にしてようやく読んだ文庫本です。 共に憂国の士…まあ憂国といえばイメージ的に 違和感が沸き上がりますが。 国を存続に導いた側の指導者達です。 この二人が組んでいたからこそ、今の日本があると 言っても過言ではありません。 しかし、戦争当時に冷静に現況を見つめジャッジを下し 先行きを見据えた上で行動するという事は 並大抵の事では出来ない。 これは容易に想像がつきますが、そこを成し得た米内氏は 日本の良心と呼べる人物であると思いました。 近現代史に興味が沸き、本屋に入り浸る時間が 長くなる秋の自分です。

4日の日記

9月半ばから涼しくなってしまい、10月半ばからは肌寒い〓 四季も崩れていくのだろうか〓残念だ。

暑い……

季語とも、挨拶代わりの言葉とも言える。日本も温帯から亜熱帯に分類されるのだろう。象徴的なのはスコールのような雨。傘のない時に降られると、ハッキリ言って気持ちいい。しかし仕事が増える。職業は建物管理。雨漏りなんかは天敵だ。酷暑は空調設備の天敵だし。何故、この仕事に就いたのだろうか？後悔はしていないが疑問が残る。技術も経験もないのになあ。3Kに憧れた時期があったのだろう。この仕事が嫌なわけではないが、転職したい衝動に駆られる。フラフラと目標が定まらない自分に疲れる事もあるさ。ふぅ～

生き抜く為には

何年か前のAC☆☆広告機構の意見広告で暗い気持ちを持ち直した事がある。たしか以下のようなメッセージ文だったか。「命の尊さを何万回も説明されるより”あなたが必要だ”との一言が大切だ。」ポスターにはファッションモデルの栗山千明さんが今にも自殺しそうな暗い表情で、薄暗い草原に立って、こちらを見つめている。この広告は効いた。普段はメディアに対して冷淡な自分だがまさにグッときた。確か地下鉄の駅のホームで見た。人に必要とされる事は希望に繋がる。逆は絶望に繋がる、と言ったら甘いだろうか。ほとんどの職業は人間関係が生じる。現代社会、一人では生きてはいけないのだ。それをわきまえていかねばならない。地球規模で見れば、日本も単独では生きていけない。必要とされる魅力を生み出していかねばならない。国も人もそうなのだ。

生き甲斐

自分に生き甲斐があるか考えてみた。子供のいない身なので、育児はなし。意気地はあるが。趣味に没頭する事のみならず、他にも欲しい。欲張りだな。働いて寝て食べて……だけでは物足りない。まあ突然考えたところで答は出ないもんだ。一度書いたのですが、以前にも書いていた事を思い出し、書き直した。

自殺

相変わらず裏日記続行中です。 以前、自殺をはかった事がある。 駒場東大前駅。 飛び込んだはいいが何故か生きていた。 目が覚めたら線路の脇だった。 ホームの上から数人の大人達が 僕を見下ろしている。 ゛大丈夫か？゛と声が聞こえる。 僕は恥ずかしくなって、起き上がり ホームに上ろうともがいた。 四肢は動くが身体全体が硬く不自然だ。 友達に゛背中汚いよ゛と言われ 脱いでみると服の背中に 太い一本筋。レールの後。 恥ずかしくて理由は言えない。 普段通りの゛外向きの顔゛で友人達と 世間話に興じた。 以来゛恥ずかしい出来事゛として 僕の記憶に刻まれている。 何故か実行前、実行中の記憶はない。 必要がないから自動消去されたのかな。

鬱になった理由

会社でお金がなくなった。 現場の管理責任で俺が責任を取る。 どんな処罰でも受ける。 謝りまくるしかない。 非常に責任を感じた。 会社にも部下にも迷惑をかけた。 翌日、何時間にも及ぶ査問。 俺が盗んだ犯人になっている… なにぃ！？ ゛身の潔白を証明してみろ！゛ってさ。 やった事を証明するのは簡単だが やってない事を証明するのは不可能に近い。 黙って認めなければ刑事告発する！だと。 職務上の管理責任は認めます、でも 俺は泥棒なんかやってない！ 冗談じゃねえぞ、刑事告発してみろよ！ と言ってしまったよ。 その場で辞表を書いた。 なんだこの展開は… 確かに俺じゃないのだ。 上司達は誰も出てきやしない。 ゛絶対にお前だな゛って役員に 言われた時は殺意を通り越して茫然とした。 こんなくそったれの会社に…。 帰りみち、悔しくて泣いた。 結婚指輪も捨てた。 死ぬつもりだった。 こんな目にあってまで 生きるのが嫌になっちまった。 それからは鎖国。

AORだと大人の顔

この写真を撮るのに苦労した（笑）

堂々としたロック

1980年以前のロックアルバムで歴史に残るものは多いね。 逆にそれ以降は少ないように思う。 娯楽様式の多様化と情報過多により、ひとつのものへの執着が減ったのが名作減の原因なのだろうか？ じっくり煮込んだシチューをゆっくり味わう事は時代遅れなのか？ ポップミュージックである以上、売れなきゃ仕方ない。 しかし売れようという意識のみで発売された作品にろくなものはない。 普遍性を伴ってこそ名作と言える。 79年発表、80年代のベストと称されたTHE CLASH 「LONDON CALLING」はロックアルバムだ。 社会への批評性に富み、荒々しいギターサウンドでわめく。 それでいてメロディが聴きやすい。 荒々しいところが彼等の個性。 個性的でなければね。

池波正太郎作品

現在「おせん」を読み終え「谷中・首振り坂」を読み始めました。 今迄、時代小説は読んだ事がなかったので新鮮です。 近所の本屋で司馬遼太郎氏、池波正太郎氏他、時代小説の有名作家フェアを開催している。 それを目にして、家にある本から読もう！と思い、段ボール箱から引っ張りだしたのが池波氏の「真田太平記」。 段ボール箱の中には父が遺した歴史小説や時代小説がたんまりある。 今更ながら父の写真に礼を言う。 親子だけに趣味が合ってしまったようです。

花

ぢんちょうげ。 きんもくせいも好きだが、やはりぢんちょうげ。 ちょうど別れのシーズンに香る分、勝るわけです。 つまり花を楽しむには五感のうちの 視覚、嗅覚の二つが必要なのだと思う。 そこに、想い返す思い出があれば最高です。 別れの季節に香る花。歌謡チックだな。

好きな花の写真

ギターの写真

ルースターズ

80年代にそんなバンドがあった。 解散し、現役ではないが、今は自分のipodの常連です。 音楽に限らずの話ですが゛懐かしい゛と感じる事がない人です。 何年振りかに友人に会ったり、昔、流行した歌を耳にしたりした時も… 懐かしさに当時を想いだし涙が…などという事が無い。 そういった感情、感覚がなくなってしまったのか、記憶が稀薄なのか。 ノスタルジックに昔を想い返し、感情のヒダをくすぐり楽しむ事はあった。 でもそれは20年ほど前の話。 今はお涙ちょうだいドラマなどはシラケてしまう。 ゛三丁目の～゛という漫画があり映画化もされ好評らしい。 僕は10年ほど前か、その漫画を読んでシラケてしまい、なんだか嫌な気分になってしまった。 ノスタルジーで人の感情を動かそうとする商売が嫌なのだ。 否定しない。 ただ嫌いなのだ。 後向きの涙に感じてしまい、ただ嫌いだ。 食玩と呼ばれるオマケ付食料品の企画あたりは、ソレ狙い。 ゛懐かしむ ゛という言葉自体にも嫌悪感を抱くくらいになってしまった。 その理由を探れば゛懐かしむ゛楽しみが増えるかもしれない。 ゛懐かしい゛という感覚を取り戻したい気持ちはあるのです。

ダイエット

年末から食べ続けて危険な体重になってしまった。 従って今月末までに何キロ落とせるか、やってみる事にした。 寝込む事の無い様に頑張ります。 目標5キロ減です。 今、既にはらぺこです。 朝は鳥肉とキムチとタマゴかけごはん。 昼はシャケ弁当でした。 毎日報告しなくちゃね♪

ピーナッツ

千葉の友達によれば給食に出るそうな。 みそピーナッツとかね。 植物性たんぱく質だね。 おいしいし身体にいい♪ しかし吹出物がね… 子供の頃はピーナッツバターなんか大好きだったなあ。 いまでも好きなんだよなあ♪ ダイレクトに舐めたりしてたもん♪ 今やったら変態扱い確定かもね。 そんな秘め事、みんなやっていたのでは？？

写真だけ♪

東海道線日記

戦闘機

はらぺこ

昨日、港北の亀屋万年堂でナボナを大量に食べた。 工場直売的店舗だね。 店内には小さいがくつろぎコーナーがあり お茶をいただける。無料。 で、買ったばかりのナボナを一心不乱に貪る姿はほとんど獣です。 写真は最近のお気に入りである牛丼店のあいがけカレーね。 これ食べてる時も獣だね。

食欲の冬

メンヘル卒業

結局、経済的に押しまくられて働かざるをえない展開に。 死ぬのは簡単な事だと気付いてから、 やりたい事をやってからでもいいなあ、と思うようになった。 しかしバイトを始めてから 肉体的疲労、精神的疲労と重なってきて 腰なら首やらを痛めて動けなくなってしまった。 情けない。 また自宅に籠るように。 で、メンヘル行ったら閉鎖してた（笑） 馬鹿馬鹿しくなってもう行かない事にした。 後に弁護士から医院閉鎖の手紙が来てたけど。 納得いく死に方が出来ればいい。 でもまだまだやりたいこと、たくさんある。 だからまだ死なない。 しかし携帯から書くのは疲れるなあ。

メンヘル２

都内の診療内科を含め数件通って薬飲んだりしたんだけど…きっかけさえあれば死んでもいい…とか思うようになっていて。元気出さなきゃとか思っても出ない。どうでもよくなっちゃう。そんなだから医者も薬もヤメ。その後、なんとなく人と会ったり出かけたりしていくうちに、身体は元気だという事に気がつく。少し夜明けを感じた気がした。バイトでもしてみよっかな…とかね。

メンヘル時代

会社でおかしくなってしまった。 情緒不安定になり一気に崩れてしまった。 治るまで休職。 しかし治らないので辞めた。 原因は外的強度のストレス。 自分の弱さを思い知った。 涙に明け暮れた。 生活の為に買ったばかりの車も売って生きる。 ローンは残り借金がかさむ。 メンヘルに通うも記憶が白い。 毎日、海を眺めるだけの日々。 まずはそんな半年間だった。 それが丁度一年前。

最高の陽気

全然寒くないのが嬉しい。 目がかゆいのは花粉のせい。 花粉症になって今年で10年。 ここ5年ほどは軽い。 電車ん中もマスクしてる人、意外と少ないし。 くしゃみの声も聞こえないよ。 う～ん、平和だ。

隣りの美人さん

帰りの東海道線は良かった。 隣りに座った美人さんが眠って肩にもたれかかってきて…あ～いい香り(^-^) たった10分だけの楽しい時間でした。 チョコ無しバレンタインデーで寂しいけど、こんな事があったので、いいバレンタインデーでした。

東海道線日記3

鉄道オタク

感動…

リモコン故障！いろいろ調べたら断線(*'o'*)切ったり磨いたりして直したよ。試しにスイッチおん…動いて感動♪直したのだから動いて当り前だが自分でいじって動くと感動もひとしお…ひとしお（笑）ちなみにお風呂のリモコンでした。

東海道線日記２

通勤快速。停車駅は少ない。 20：50東京発。 今夜も乗るので後ほどリポートします。

東海道線日記

毎日東海道線で通勤。往復共それぞれに決まった車両に乗る。帰りは8両目。同じパターンの人がいれば、その人と週5時間一緒に過ごしている事になる。仲良くなれたらいいなあ…などと思う人もいる。などと考えてる間に駅に到着ってパターンの毎日。

7日の日記

禁煙も半年近くなり順調に太った。禁煙は3年ごとに半年間実施。半年過ぎると吸い始める。律義なもんだ。