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「風」に負けてなるものか!とばかりに、本日も行きました。場所は東京某所。140強の席はほぼ満席で、入場ぎりぎりの段階で、残り5席と出ていました。先週の土曜日がスカスカだったのに対して、こちらは満員です(でも「風」はもっと混んでいました<涙)。全体に男が多いですね。やはりBJのように多くの女性の乙女心をくすぐるタイプではないようです。 本日の画像は通常のデヂタル画像(2D)で、音も映像も大満足でした。これくらい綺麗な映像なら、無理して3Dにしなくても、いいんじゃないでしょうか。もちろん3D独特の迫力は出ませんが、私のようなオヤヂには、歪みのない綺麗な画面のほうが落ち着きます。 先日は故郷父の俳優のことを書きましたが、本日は小さき村父について。CKの本当の能力をかたくなに隠し通した頑固っぷりが似合います。また、最後のほうで、「この姿を父さんにも見せたかった」と語るSupieに対して、母(ダイアン姐さん)が「大丈夫、もう見ていたから」と言って、回想場面が始まります。ここも良い味出していて、今回は思わずほろっと涙しました。竜巻で「あ~れ~」ってなってしまうのが残念ですね。 それにしても、男優陣はそれぞれの魅力を丁寧に描いているのに、女優陣に対する愛着がないのでしょうか。ダイアン姐さんが老けすぎです。もっと母のおおらかさがあっても良いと思います。都会LLも、Supieの過去を追うスト☆カ☆っぷりは面白いのですが、全体に思慮深く(だからこそ、Supieがようやく心を開ける人になったのですが)、なんかハチャメチャというかひたすら元気という感じが出ていません。気が強いって感じでもない反面、ウヰスキーをストレィトで一気に呷るとか、ちょっと男臭いですし。 さて、今回、人工衛星の所有者を確認できました。やはり、W社でした。Wのロゴの上部にWayneの名前があります。大金持ちですから、2人のK惑星出身者に人工衛星を壊されたくらいぢゃ、損害賠償しないでしょうが、わりと根に持つタイプ【笑】なので、次回作でこのあたりを突っ込んだりして・・・「あのとき、私の人工衛星を壊したよね」とかって。
2013.09.07
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FatherLeoneと聞いて、「あっ、あの人ね」と思った貴方はダメな人です【笑】 この人、MoSの中盤から後半にかけて短いシーンで登場する教会の人です。SupieがZod将軍に投降するかどうかという時に、CKの告白を聞く人なのですが、この場面、必要でしょうか?なんか、主張もパッとしないし、なによりも、最初のCKの告白に対して、ゴクリと生唾を呑み込む音が気持ち悪いです。おまけにアップ。 実はコミックスの世界(再設定以後)で、Supieが悩みを告白というか、相談を受けるのがFatherDanielLeoneなのです。なので、MoSのあのシーンを見て、もしやと思ったCJK67はエンドクレヂットで目を凝らしましたとも!で、やはり登場しましたLeone。作中では名前は出てきませんでしたが、思った通りです。こういう辺りが、やはり87年の再設定以降のシリーズをなぞっているんだなと思わせる証拠の1つです。でも、映画の中では今ひとつな感じですよね、あの人。もっと思慮深い感じなら良いのですが。
2013.09.05
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本日も上手く仕事が上がったら行こうと思っていましたが、ちょっと無理でした。本日発表の売り上げランキングは、なんと、というか予想通りというか、「風」に負けて2位。世界各国で、第1週1位を獲得したのに、日の本はやはりダメな国ですね。確かに、監督の引退発言もあって、ヤバイかなとは思いましたが。でも、売り上げ自体は順調のようです。で、語りたいネタは色々あるのですが、本日は故郷父ラ■セル・クロウについて。あの人の英語、なんだか耳に心地良いです。なんだろう・・・不思議です。それはともかく、惑星Kでは、遺伝子操作により、それぞれの子が定められた立場で生まれてきます。故郷父Jorは科学者、敵対するゾ■ドは将軍、という具合に。SupieVS.Zodの最後の闘いでも、「自分は将軍として鍛えてきた、お前は農場で鍛えたのか!」的な発言をします。が!最初の惑星Kの崩壊前、JorVS.Zodの場面、素手だと、圧倒的にJorの勝ちです。科学者が将軍に簡単に勝っていいのでしょうか???惑星Kといえば、将軍一味が“あの”空間に送られる期間が300Cyclesという単位。言語でもThreeHundredCyclesと言ってますが、その単位は何?っていうか、惑星崩壊であっという間に“あの”空間から出ちゃうし。やはり、監督の好みの数字を出してみたのでしょうか???それにしても、惑星Kの崩壊は、やっぱ緑を使って欲しかったなぁ・・・
2013.09.03
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一般公開2日目は、3Dではなく35mmフィルム映写(←どこだかバレバレ)で観ました。オヤヂにはこういう画面のほうが見やすいですね。3Dの微妙な歪みがなく、映像そのものを楽しめます。 で、今回、「あれっ?」と思ったのが、かなり最後のほうに出てくる人工衛星のロゴ。もしかしてウェインさんのところのもの!? 既に報告しているように、悪LLの会社のロゴマークは2回映ります。多分、次回作への布石でしょう。一方、Wのロゴは今回初めて気付きました。んー、やはり次回作への布石なのでしょうか。 さて、ようやく一般公開なので、通常販売するパンフレットも入手できました(マスコミ用のプレス資料はとっくに入手済み)。パラパラと読んでいくと、SRの時同様に誤植がありました。「ドゥ☆ムズデイ」のことを「ドゥ☆ズデイ」とか書いちゃってるのは、7年ぶりのSupie映画だから大盤振る舞いで許してやれって感じですが、原作者がシャスタ☆って・・・あちゃ~。名前を間違えるって、敬意がまったくないってことですよね。 これは現在、アメコムの翻訳を一手に引き受けている小◆館の関連会社の誤訳をそのまま受け継いだんでしょうね。日の本でのこの分野の草分けであるO氏(著書の1つが当ブログタイトルの元ネタ)に確認する、原作者についての向こうの映像資料を見る、あるいはCJK67に聞く(←それはない)などなんらかの処理はあったはずです。きっと担当者がSupieのことをそれほど好きではないんでしょう。世間に出回る前に、是非とも修正してほしいものです。
2013.08.31
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本日からMoSが公開です。が!CJK67は仕事の都合でうまい時間のものがなく、断念しました。で、9時には家に帰るぞ~と帰りましたよ。なんたってSRの地上波放送ですから。 で、もちろん予想はしていたのですが、あの長い映画を2時間枠に収めるわけで、カットがひどすぎでした。飛行機救出(帰還第1弾)の、あの無常力の瞬間!(=LLが空中に漂うペンを掴もうとするシーン)しっかりカットでした。他にもSupie登場の部分を結構カットしています。 まぁ、そうした点は置いておくことにしても、歌手監督はやはりSupieが好きなんだなと再認識しましたね(SupieというかBJが好きなのか?)。何はさておき、Supieの映し方が秀逸です。 それに比べると、今回のMoSはSupieそのものの魅力を堪能するという点では今一つでしょう。確かに、派手なバトルシーンや変リー大写しの場面はありますが、Supieそのものの力強さとか強さに裏打ちされた優しさとかはあまり描かれていませんね。試写会第1弾・第2弾(15日・19日)で書いているように、超人を使用して、大迫力の映像を前面に押し出したというところでしょうか。 一方、SRのSupieは精神的・肉体的な強さがちょっと弱いことも改めて感じました。なんか、ちょっとナヨっとしています。そういう面は、今回のSupieにはありません。 いずれにしても、Batsyとの共演の前に、Supieそのものの魅力をバーンと打ち出した次回作がほしいものです。
2013.08.30
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DVD&BRデータという雑誌があります。今回、JapanPremiereの当選券(の1枚)もここからいただきました。で、9月号の表紙が変リーSupieで、歴代Supieの特別企画があります。もちろんクリスSupieも登場します。よく調べてあるなぁ、という感じです。読み応えあるし、写真も多数。まぁ、当ブログほどではないですけど【爆】
2013.08.29
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職場の若いモンから「CJK67さん、そろそろMoSですね、初日並ぶんすか?」と聞かれ、「いや、もう試写会で4回観てるけど。もちろん前売り券もあるし」って答えてドン引きされたCJK67です。 さて、間もなく一般公開ですが、ウェブや雑誌等でコメントも見られる最大のポイントは、やはりラストシーンでのSupieの犯した罪でしょう。 フリーペィヂSRの2、3の事柄でも触れたように、今回は禁忌に触れています。ただ、コミックスでの86年の再設定をふまえたと見るならば、許容範囲かなと思います。「郷に入っては郷に従え」あるいは「遠くの親戚より近くの他人」的な優先事項という気がします。
2013.08.28
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SupieMoSの映像をY0uTUBEで見ていた時のことです。SupieがWorldEngine(物質を変換させてしまう巨大装置)を突き抜けて破壊するシーン。上空を見上げながら、人工的な重力に逆らって上空を見上げる変リーの顔がクリスにそっくり!と思ったら、海外のファンサイトでも同様の指摘が多数見られました。監督の遊び心かと思っていたのですが、今回生の変リーが見上げるところを何回か目にすると、実際似ている・・・と再認識しました。神々しいです。 さて、色々と書きたいことはあるのですが、本日は都会LLについて。この人、すごいです。Canadaで接近遭遇した謎の男(CK/Supie)に興味を示し、奇跡的な救助活動を行う男の行跡を溯っていき、ついには小さき村まで辿り着いてしまうのです。まさにスト☆カ☆。でも、CK=Supieという秘密を突き止めながら、彼の生い立ちを聞いた時、その秘密を共有し、明かさないことを誓うのです。新聞記者としての職業意識を捨て、秘密を守った彼女は、Kal-Elが33年間生きてきて、初めて心を開いた人物に位置付けられます。誰も信用できない孤独なKalがようやく巡り会ったパートナーなわけで、一気にキスシーンに発展するのも肯けます。このキスシーンへの展開が早すぎるという批判もありますが、そういう心のつながりはきちんと描けていると思います。 逆に言えば、マーゴなどの歴代のLLに比べると思慮深くて、破天荒な部分が薄れてはいるのですが、地球人のことも信用してみようとKalが思うきっかけとしては非常に大切な設定です。 さて、本日の試写会は日比谷のワ☆ナ☆自前の試写室です。全部で60人くらい(?)しか入れない超限定の試写室で、参加者は30名くらいだったでしょうか。実は、この試写会、JapanPremiereの翌日(合同記者会見が行われた日)だし、ワ☆ナ☆の試写室だし、変リー一行が飛び入り参加するのでは?などと浅はかな期待を抱いて応募し、見事当選したのですが、残念ながら、飛び入り参加はありませんでした。でも、さすが自前の試写室だけあり、音響・画質共にダントツでした。それと主催者側からのお土産付きで、S紋章が刺繍されたバッグとMoSタイトルの彫られた特製のUSBメモリスティックをもらいました。Supieのメモリスティックは既に使用している(←持ってるのか!)のですが、姿そのものなので、今回のようにさりげなく使えるタイプはありがたいです。 ということで、怒濤の試写会はこれにて終了。4回とも3Dだったので、30日の公開からは通常の上映を楽しみにします。
2013.08.22
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ということで、狂乱の直見会が終わり、上映開始です。ここの会場は前日の会場よりもはるかに音響が良いです。画面もクリア。ただし、最前列のため近すぎて目がくらくら。 さて、既にウェブやら雑誌やらでコメントが載り始めています。全体的には映像の迫力への賛美が多いですね。でも中にはトンチンカンなコメントも見られます。まず気になるのは、クリス版“2”のリメイクもしくは再編とみなしている意見。←違うし いくら3悪人が出ているからって、重ねて見たらダメでしょう。名前が一緒なのは将軍だけだし。 あと、雑誌だったか、「CKの眼鏡は周りを騙す催眠光線を発しているので、ラストシーンでLLがCK=Supieだと気付かない」っていう、半可通のコメントがありました。催眠効果設定は86年以前のコミックスでの設定で、今回は踏襲されていません。ちなみに、この眼鏡のガラスは、Baby-Kalを乗せたロケットの窓ガラスであるため、ガラス自体に不思議な力があるという設定です。 一方、LLがCK=Supieと知った上で、初対面の振りをしているのが今回です。あぁ、そんなこともわからない人間が駄文で飯喰ってるなんて、恥ずかしいですね。 CJK67が思いますに、Supie75年の歴史の中で、86年末からの再設定(JohnByrne描くSupie)の影響が強いと思います。自分探しや、解答を教会に求めるところや小型ロボットなど。今回のMoS最大の掟破りについても、86年再設定で投げかけられた問題ですし。そうそう、胸毛Supieは初めてっていう雑誌の解説もありましたが、これも86年再設定では普通です。 今回のMoSで気になったことの一つは、変リーSupieがわりと内省的な設定にも拘わらず、自分の生い立ちを簡単にしゃべってしまう点です。 「33年間地球で生きてきた(=33歳?)」とか「カンザス出身だ」とか。おいおい、調べられちゃうぞ、大丈夫か!?と気になってしまいます。ここはやはり「Over21」くらいに留める品の良さがほしいところです。
2013.08.21
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アリーナからそそくさと次の会場へ向うCJK67。7年前のように、生ビール買ってこよう♪なんて浮かれているうちに、主役が登場してしまい、お連れさんだけがかぶりつきで堪能などという失敗はすまい!ということで、心静かに着席して待つこと10分強。最前列に陣取ったCJK67のほぼ真正面に立つ変リー。内容は地上階でのイヴェントと似ていましたが、そこはそれ。監督が話している間とか、観客にちょちょっと手を振る変リー。あまりの近さに、こちらを見た瞬間の写真を撮ることも忘れ、手を振り返すCJK67。ということで、試写会場での姿はこんな感じ。CJK67の読みどおり、最も近い位置会場が暗い膝から下がものすごく長い!お気に入りポーズということで、15分ほどで退席しましたが、興奮のひとときでした。なお、第1・第2会場で撮った写真は100枚を超えています。
2013.08.21
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7年前は運良く休暇中だったのですが、今回は出勤日。とりあえず、朝一番で特別試写会の席を確保し、職場へ。夕刻ダッシュで向ったのですが、JapanPremiere開始ぎりぎりの時間になってしまいました。もうダメだぁ~と思ったのですが、ダメ元で聞いてみたらまったく問題なく入れました。ただし、最終グループ【鬱】。 水泳のあの人や自称セレブのきもい姉妹(この人のコメントってホントバカっぽい)が通り抜け、いよいよ監督や変リーの登場。7年前の先頭ブロックとは違い、時間が押しているためあっという間に前を抜けていきました。残念ながら、今回はサインをゲットできず。でも、そんなCJK67の思いを感じたのか、舞台挨拶中、CJK67を見てくれました(←妄想注意報)。その時の写真がこちらどアップの大迫力。ほらっほらっアゴのラインがきれいですね練り歩きの時間が1時間近くあり、トークはちょっとだけでしたが、誠実な好青年って感じです。それにしてもスーツでもわかるゴツイ体格でした。胸板厚そうです。会場はこんなところ。今回はTシャツなどの配布はなく、入場証と最後に飛び散った赤いリボンをゲット。狂乱のJapanPremiereが無事終了し、試写会場へ。
2013.08.21
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本日のジャパン・プレミア観てきました。変リーは男前ですね。Supieの姿だと脚の長さがわかりませんでしたが、生で見ると、脚長いです。顔もちっちゃい!写真と詳細は後日
2013.08.21
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本日も15日と同じ会場にて鑑賞しました。3D用の眼鏡は回収がなく、今回もお持ち帰りです。というか、CJK67は海外某国で配布されたMoS用の3D眼鏡(テンプル部分にS紋章が入っているタイプ)なので、未使用保存が増えます。全体の印象は前回書いたとおりです。迫力という点では本当にワクワクドキドキです。でも、これはSupieぢゃなくてもいいんぢゃないか?という思いは拭えません。いかにもSupieという部分は極めて少ないです。逆に言うと、Supieの熱烈なファンでない多くの人の方が、映像の迫力のみで満足できるのかもしれません。 前回書いたCodexですが、作品半ばあたりで唐突に「登記簿」の名称に「コ○ックス」のルビを振った形が出てくることに気付きました。こういう意味合いを付加するのは最初が良いと思うのですが。というか「登記簿」って訳もどうでしょう??? 一方、WorldEngineの方は常にカタカナのままです。ここは一つ“惑星変換装置”ぐらい大胆に訳してもいい気がするのですが。 なぜ、CJK67がこういう点に拘っているのかというと、「Kryptonは破壊された」というところでは、「この惑星は」って訳しているんですよ。こういうところは「惑星クリプトン」で良いと思うのです。そういう余計な訳をしなくて良いところで訳して、カタカナ語に置き換えただけだとわかりにくいところで日本語訳を付けていないっていう、訳者のいい加減さなのです。訳して自信がないからカタカナ語でそのまま、という後ろ向きの姿勢が見え隠れしています。 I just think he is kinda hot.・・・ラスト直前での、Supieを目にした軍人女性の台詞。確かにhotはセクシーという意味なんでしょうけど、字幕で「セクシー」っていうのはどうなんでしょう。ちょっと安っぽい感じがします。なんかよくわからないのですが、前回も今日も、この字幕で笑いが起きました。1回目は台詞がよく聴き取れず、面白い台詞でも言ったのかなと思いましたが、今回の聴き取りで多分あっていると思います。何がおかしいんでしょう? 投げ飛ばされる車にLexCorpの文字があったとは前回報告しましたが、もう1箇所、ビルの看板にもLexCorpの文字がありました。次回はBatsyとの共闘は描かず、Lexとかコミックスの伝統に基づいた作品が良いですね。 そうそう、前回書き漏らしましたが、田舎の幼なじみ2人ばかりでなく、「日刊惑星」の社員の中にSteveLombardも居ます。LLに気があり、CKを目の敵にしていた、70年代の漫画に出てくる人物です。あっ、Jimmyが登場していないのはなぜでしょうかねぇ。
2013.08.19
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まずは、新橋博品館ToyPark。正面入り口にドドーンとSupieがいて、風船やら細々した商品が並んでいます。実は7月30日に撮ったので、現在もなおこの状態かはわかりかねます。それにしても、この変リーSupie人形、ちょっとブサ?次は銀座のYourStyleというショップ。小さな店ですが、ただいま1階フロアがすべてSupie&Batsyとなっています。驚くほどレアな商品というものはありませんでしたが(←それは自分の価値基準だから?)アンケートに答えるとオリジナルデザインのS紋章の紙バッグがもらえます。また、20日からは他に先駆けてMoS映画館に並ぶ商品が購入できるとのこと。
2013.08.18
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MoS試写会第1弾に行ってきました。 まず映像がすばらしいです。ド迫力です。ただ、あまりに映像が早すぎて、正直、目が追いつかないところがあります。何回か見ないとね(←ってそれか) ストーリーは時間が度々前後して、少年時代の思い出が切れ切れに出てくる形です。そのため、ちょっと落ち着かない感じもします。そのことと関係するのかもしれませんが、断片的な展開なので、ちょっとわかりにくいというか誤解しているかもというところがあります。 それと訳が今一つですね。Codexをそのままコデックスって芸がなさ過ぎ。直訳の「写本」もありえませんが、コデックスじゃなんだかわからないでしょう、普通。他にも幾つか気になるところがありました。 故郷小さき村の場面では故郷LLや昔コミックスで登場していたPeteRossが登場します。また、大都会での戦闘場面ではLexCorpのトラックが登場します。こういう仕掛けを用意しているということは、今回の制作段階で、第2作を予定していたということなのでしょう。緑のKの存在は匂わせていません。故郷の星が壊れる時に描いていないということは、変リーSupieではGreen-Kは登場しないのかも。 こういう仕掛けがちりばめられているという意味では、STMの制作に近いですね。次回作はBatsyとの共演予定とのことですが、Supie単独で色々と片付ける部分があるように感じます。 次回は19日です♪
2013.08.15
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2年近くの空白を経て復帰しました。いや、ブログに書き込まないだけで、毎日がSupieなんですけど←進歩なし さて、世界に遅れること2カ月。変リーのMoSが間もなく公開されます。配役の発表当初はダメダメだと思っていましたが、見馴れたというか、悪くないかな、と思うようになり、話的にもなんだか期待されます。CJK67の手元には既にMoS関係のあれやこれやが届いています。結局好きなのね。 で、明日は試写会第一弾。講談社系で3D上映です。7年前同様、今回も当たりまくりです。21日はレッドカーペットも特別試写会も当たりました。誰か行く人いないかな?あっ、1枚(2名分)さしあげてもいいんですけどね。
2013.08.14
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だいぶ前に紹介したクリスSupieの1/6スケィルが届きました!うひょ~!!! 当初、本国のものを購入しようかと画策しましたが(超円高だし)、予想以上に送料がかかりそうだったことと、Green-Kのおまけの有無などの関係があり、結局国内のブリ★にて購入です。国内ではGreen-K付きのものは150体限定だそうです(150体も売れるのか???)。 さて、実際家に届いたものを見ると、確かに箱が大きいです。縦・横45cmで、厚さが13cmほど。今回は箱自体も凝った作りなので、大きくなったようです。 で、肝心の中身なのですが、まだ開けていません【爆】。なんだか畏れ多くて、今は箱のままに鎮座しています。 その代わりといっては何ですが、この10月から使っている手帳を紹介します。 ビニルカヴァーの付いた年間スケヂュールです。2012年仕様で、この10月から開始のもの。御覧のように、表紙がこれまでの代表的な作品の表紙を集めたものとなっています。中は、残念ながらSupieの絵柄はなく、見開きで月のカレンダ、その後に数ペィヂ、ノートが付いています。通常の予定はシステム手帳を使っていて、出来事の記録用に、こちらのノートを使うことにしました。栞が赤と青の2色というのが泣かせます。 この時期、そろそろカレンダが出るので、毎年世界各国のSupieカレンダ探索をしています。そんな折、日の本の国でこの手帳が出ている事を知り、購入した次第です。アマ○ソJPで購入が可能です。
2011.11.07
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変リーが髭もじゃだったり、上半身はだかだったりと、本家はなんだか迷走しています。先年、日の本の車のCMに登場したMattBomer(←SRでは最終候補まで残った俳優)など、背の足りないところが致命的ですが、改めて見てみると顔自体は悪くないなと思います。 さて、そんな欲求不満が高まっているのか、ここ最近、FanFilmが多数作られています。本日はそれらを紹介します。*S: A Supie Fan Filmまずは既にプレミア公開もされている作品。主役のCK/Supieを演じるのはGeorgeTutie。不細工ではありませんが、ちょっとSupieの品が出ていません。凝った映像で、あちこちで紹介されています。全編で2時間以上になるそうで、全体を見られる日が楽しみです。*Supie Requiem今度の11月11日に英吉利で公開される予定の作品。主役を演じるのはMartinRichardson。この人は背もありそうで、普段の画像だとそんなに悪くない気もしますが、やはりどこか物足りない。Supieの勢いがちょっとない感じです。この作品ではLiquidKryptoniteが登場するそうで、結構ボロボロになったSupieが登場しそうです。*Supie The Golden Child来年4月18日に公開される予定です。夏前は、公式サイトでSupieのキャスティング募集も行っていました。現在は周辺人物の募集が残っています。主役の人の顔はまだ登場していません。どんな人が演じるのでしょう?Y0uTubeなどに流れている映像だと、かなりガッチリしたCK/Supieになりそうです。*Supie Reborn公開予定は来年末とのことで、まだまだ様子が判っていません。仏蘭西系の製作のようです。一応主役の人は決まっていて、顔も出ています。んー、正直どうなんでしょう???製作の中心人物にHuguesPuyauという名があり、この人が主役なのでしょうか。青スーツはSRのデザインの借用です。 こうやって並べると、2006年にGraysonというFanFilmに登場したCK/Supieの人、作品の都合上老けた人ですが、Supieの雰囲気は良く出ていたと思います。 ところで、4作品ともMoSと異なり、赤パン着用のSupieです。やはり世間の希望は赤パン着用ということなのでしょうか【笑】
2011.10.25
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本日はクリス様の命日です。毎年思うことですが、存命(本年59歳)だったらどんな俳優になっていたのでしょう。 さて、13年公開のMoSは加奈陀での撮影が進んでいるようで。で、最近の変リーはというと、ただの小汚いオッサンです。故郷の父さんの衣装もキモイし、なんか全体にすすけた感じが危惧されます。クリス様の命日ということで、本日は特にそう感じます。 恒例の秘密の小部屋(←何それ?)ですが、昨年末からの自宅PCの不具合に伴う、スキャナの不具合により画像の収集ができません。残念!
2011.10.10
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変リーSupieは順調に撮影が進行しているようです。で、ずーっと感じてきた違和感の正体にふと気付きました。 それはCKのスーツの下に着用するには厚ぼったすぎないか?ということなのです。なんかごわごわしてそうだし、ケープに至っては地面に擦りそうな長さ。あれを着た上に、CKとしての普段の服を着けるのはちょっと難しそうな気がします。 それと、もう一つ気になるのが、眼鏡を着用しないのか?ということ。どうやら、CK姿での撮影も始まっているようですが、現在流れている画像だと眼鏡をしていません。どうなってしまうのやら・・・ そうそう、随分と前に入手した菓子についてこちらで紹介したいと思っていたところ、SupieHomepageでも紹介されてしまいました。この話は近々したいと思います。
2011.09.15
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変リーSupieは続々と撮影情報が流れています。BJの時より初公開以後のペースは速いですね。 で、本日流れたものの1つがこちら。この横顔は悪くないと思います。でも、やっぱり「蜘蛛?」って突っ込みますね。コミックスのRe-launchに合わせているとはいえ、なんか違うんじゃないかと。 ちなみに、Supieの時の髪の分け目もBJ同様逆で、正面から見て向かって左側に分け目が見えています。前髪クルリンもありません。あーあ。 なお、顔=本のサイトでは、本日公開の変リーSupieが数点あります。左脇の「写真」から飛ぶと、それらが見られます。
2011.08.31
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↑なんなんでしょう、このタイトル さて、変リーSupieの正面画像が明らかになりました。こんなのもあります。鍛えただけあって、かなりがっちりした体格です。 しかし、んー、やはり赤パンは着用していません。DCの大がかりな再設定Re-launchが始まり、こちらのSupieが赤パンを履かないので、それに合わせているのでしょう。でも、なんか違うと思います。DCは考え直すべきです。 実は数日前既におおやけになっていましたが(日記の記録を怠りました)、これより早く出た後ろ姿画像でケープの長さが気になっていました。かなり長いです。これだと足で踏んじゃうんじゃないかと。正面から見ても、長そうです。
2011.08.24
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こあらオヤヂ画伯による新作を頂戴しました。いつもありがとうございます 自分も画像をパソコンに落として、色の修正をかけてみたのですが、赤パンについてはなんとも言えないですね。赤っぽく見えるような気もしますが、願望がそう見させるのかもしれません。 さて、こうやって大きくしてみると、やはり蜘蛛男のスーツに近い感じがさらにします。こう思うのも、自分だけではないようで、海外サイトのコメントでもあちこちでそんな指摘が見られました。 それと、今回のスーツの感じはSupie:EarthOneに近いかなと思っていたら、こんなサイトで同様の指摘がありました。EarthOneをお読みになっていない方はぜひどうぞ。 胸の紋章については、Sの最初の部分が原作の初期のものに近いですね。この秋からのコミックス再設定では、紋章は初期のものに戻っていません。
2011.08.06
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ついに変リーSupieの初披露となりました。 撮影に向けて、かなり鍛えたということで(この話は後日改めて)、まぁ、想像していたよりは良い感じです。 スーツの方は、コミックスとちょっと雰囲気が違っています。なんか、蜘蛛と同じような印象。SインシグニアはSRのように小さくないし、赤の色遣いも良いと思います。ちょっと判りづらいのですが、ベルトと赤パンはどうなのでしょう? ちょっと気になるのは、Supieコミックスは、LLとの結婚も含めてすべてを戻した新しいシリーズがこの秋から始まることです。この新しい設定だと、赤パンを着用しないのです。それに合わせるとなると、全身青となるかもしれません。 今後の情報が待たれます。
2011.08.05
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すっかり空いてしまいました。日々の生活に追われていました。 さて、変リー主演の新作ですが、2012年12月ではなく、2013年6月14日に延期となったようです。脚本が一部変更になっているせいかもしれません。ただ、ロケ地の準備やらその他大勢役の募集やらは進んでいて、今週にはシカゴでのロケも始まるようですので、撮影自体が頓挫しているようではありません。 変リーのSupie姿はまだまだ遠い先のようです。
2011.07.21
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変リーのファンサイトMrCavill.comは膨大な画像が収集されています。先日の加奈陀の写真もその中の一つ。で、本日は、Supieのファンピクチャ。LL役となっているのは、実際の婚約者さん。 変リーのCK、いかがですか?なかなか良い感じではありませんか?こういう感じならちょっと期待してもいいかも。っていうか、何度見ても、変リーさんに見えないんですけど・・・ ・・・どっちかっていうと、チャンベィルに見えるのですが。
2011.06.06
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加奈陀に現れたといっても、ロケ地に赴いたわけではなさそうです。空港での写真がこちら。こうやってみると、随分と上半身を鍛えていらっしゃる様子、足も長いですね。でも、やはり顔がSupieのイメヂに合わないんですよね。顎の割れた線がくっきり出ているのもちょっと欝。
2011.05.29
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一昨日紹介した人形ですが、公式サイトでもちゃんと出ていました。画像も充実です。発売は今年の11月頃の予定だそうですが、発売価格がなんと2万8千円!ぎょえ~。高すぎやしませんか!? 豆魚雷の予約では2万2400円。ん~、これでもまだ高いぞ。もうちょっと探してみます。
2011.05.28
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HotToysでクリスSupieの人形、6分の1スケィルが発売されるという噂がちょっと前から出ていたのですが、どうやら本当のようです。ただ、いつ発売されるのかは、公式サイトでも触れていないので、今後の詳細情報が待たれるところです。 で、その肝心の画像なのですが、こちらをどうぞ。 ぎゃああぁ~。素晴らしい出来です。先般こちらで紹介したMattel社のものよりもはるかに高品質であることが窺えます。手足などの可動部分もかなり自然な雰囲気です。う~一体いくらの値がつくのでしょうか・・・ しばらくさぼり気味だったので、その他の話題は少し遡って記録します。
2011.05.26
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長年にわたって製作された「小さき村」もついに現地時間の19日で終了。その最終回でついに青スーツ姿を見せるようです。 まぁ、もともとこの人のルックスは期待できなかったし、本人が青スーツをいたく嫌っていたこともあり、興味は皆無だったのですが、最後の最後でついに着ている姿が出るのかも!?でも、この青スーツってSRのデザインぢゃあ・・・なんか手近なところで済ませた感がありありです。
2011.05.19
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2012年のSupieを射止めた変リーさんですが、5日の誕生日を前にして、プロポーズ。お相手はかねてよりつきあっていた方です。お幸せに。 んー、それにしても、相も変わらず、Supieに思えないルックスなんですけど。なんとかならんものでしょうか。背も足りない上に、顔がこれでは・・・トホホ。
2011.05.04
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すっかり更新が滞っています。イカンですね。 さて、本日はSupieの73歳の誕生日。ActionComics創刊号は6月号となっていますが、実際の発売は1938年の5月3日です。今度のAC900号は、Supieが重大発言をするらしく、これからどんな展開になっていくでしょうか。 そして変リーの映画の話も目が離せません。
2011.05.03
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気が付けば、BJの出演しているScottPilgrimが日本でも公開されるのですね。日の本での副題が「邪悪な元カレ軍団」ていうのはどうかと思いますが。 ちょうど、仕事帰りに渋谷に寄る用事があり、前売り券を購入しました。前売り特典は、よくわからないステッカでした。あんまり嬉しくないですね。それにしても、BJ、こんな仕事を受けているから、Supieの仕事からも外されちゃったんぢゃないでしょうか。 公開は29日から。
2011.04.23
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いやぁ、小さき村の第10シーズンEpi18の画像がSupieHomepageに紹介されまして。元はY0uTUBEですね。 ここに登場する金の男の映像なのですが、86年に始まる連載の最初の頃の雰囲気を良く掴んだ映像です。オヂサンは懐かしさのあまりに涙を流しちゃいましたよ。で、何度もReplayしています。 それはさておき、雰囲気の似合う役者を見つけたものです。輪郭とか引き締まった口元とか。これでもう一声タッパがあったら完璧でしょう。主役より普通にかっこいいです。 当方、年度初めの多忙につき、更新もままなりませんが、元気に生きています。
2011.04.15
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Snyder監督の新作の公開ということで、倫敦プレミアに変リーも登場しました。その写真がこちら。肩のラインの盛り上がりが、なにやらSupieに向けて鋭意努力中な雰囲気を漂わせてはいますがっ!どうなんですか、このルックス?っていうか、変リーさん、天パーだったんですね。あっ、天パーって言っても、天から授かったパーな人ってことぢゃありませんよ。 この天パーはさすがに矯正するでしょうが、なんか、顔がSupieとかけ離れているのですが【涙】
2011.04.02
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次回作のSupieが変リーに決まってはや2か月、その後、周りの配役が決まってきていますが、ここに来て、なんとBJ復帰の話が出てきました。どうやら、変リーではイメヂに合わないと言うことで、DCの方からの横槍が入った模様です。監督はそのままで、主役のみが交代するようです。 BJも色々な映画の仕事が立て込んでいますが、Supieで復帰ならスケジュールが動かせるようです!変リーのファンサイトはあまり動きがありませんし、一方のBJの熱烈ファンサイトはSupieとしての彼を評価していますし、無事決着と言ったところでしょうか。そんなニュースソースはこちら。
2011.04.01
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そろそろ終わりを迎える“小さき村”ですが、金の男と青い甲虫が登場するということです。先日はこの新顔の2人が並んだカットもウェブ上に流れました。で、金の男を演じるのが、EricMartsolfというドラマ俳優なのですが、こちらがその姿。今年39歳だそうですが、あまり年齢を感じさせず、精悍な感じです。ファンサイトなどの他の写真もなかなかイケてます。原作のイメヂはもう少し派手ですが(腰から下が金だし)、まぁ、これもありかと。 CJK67はこのBoosterGold、結構好きなんです。陽気なアメちゃんという感じで。80年代に単独で活躍するコミックスが出ていた頃は、Supieと共に購入していました。それにしても、デザイナが同じなのか、緑の狩人GreenArrowと衣装の路線が似ている気がします。それよりなにより、主役よりも爽やかなハンサムが緑、金と続きます。こっちのほうがSupieに似合うのに・・・・・・
2011.03.30
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この度の震災で多くの人が実感したと思いますが、携帯電話のつながらないこと。自分はあの瞬間には揺れの少ないところにいたのですが、数分後に周りがすごいことになっていることに気付いて(電車が止まって人々が駅からどーっと出される&遠くのほうで煙の上がっている箇所が数カ所見える、などなど)、家に電話してみたのです。そうしたら、既にまったく繋がりませんでした。 こういうときに回線がパンクしないのが公衆電話。気付く人はいるもので、あっという間に公衆電話に列ができていました。それにしても、すっかり消えてしまった公衆電話。昔は至る所にあったのに、滅多にお目にかかれません。ましてや、電話ボックスなど…… さて本題はここから。日の本がこんなことになっていると知ってか知らずか、こんなComicStripが。誰もが携帯を持っているこのご時世、一体、誰が電話ボックスなんて必要なんだい?という漫画です。Supieの涙が笑いを誘います。でも、Supieの連載漫画でも、ボックスが消えて久しいですね。
2011.03.25
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ティッシュだトイレットペーパーだ、米だ、水だ、野菜が危険だ、と右往左往する愚か者の街トーキョーに住まうCJK67です。もうクレイジーとしか言いようがありません。 さて、今日は海の向こうのクレイジーな話を、こちらからどうぞっ! なんと、監督も気に入っていたJoeさんをSupieの敵役として登場させるという噂。過日は監督自身が“Joeのほうがある意味ふさわしかった”という意味合いのコメントがなされ(当ブログではまだ紹介しておりません)、やはり……と思ったものでしたが、敵役の登場はまずいでしょう。だって体格がSupieに勝る上に、ルックスも悪くないのですから。 そうそう、変リーは相当タフなトレィニングを積むようです。それとストーリー設定もたふなものになりそうで、その辺りを秘匿しているために、ここ最近の変リーさんの情報が流れてこないようです。お披露目の時に、素晴らしくなっていれば良いですけどね。
2011.03.24
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常々噂にはなっていましたが、小さき村の父さんJonathan役にはケヴィン・コスナーが決まったようです。1955年生まれで、今年56歳。となると、ダイアン姐さんとの年齢差も含め、どういう設定なのかまったくわかりません。 でも、いつぞや見つけたコメントのように、少年時代(高校生くらいか?)のCKを健全な精神にしていく辺りの役柄になるのが妥当かと。都会に出た大人のCKが、悩み相談などで小さき村に帰るという関係だと、やはり無理を感じます。
2011.03.18
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節電のこともあり、あまりウェブにもアクセスしておりませんでした。 CJK67は無事生活しています。我が家も書籍関係その他落下物はほとんどなく、平穏無事な日々を過ごしております。きっと、家中のBlue-Suitsが頑張ってくれたのでしょう。あれこれ不自由な部分はありますが、東北地方の方々や、関東でもところどころ深刻な状態の地域の方々に較べたら、こうやってウェブにもアクセスでき、感謝の日々です。
2011.03.15
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昨年末から年明けにかけて何度か話題に上ったJoeさんですが、実はスクリーンテストを受けていなかったとか。ファンサイトで、話題沸騰中です。青スーツ向けのサイズを聞かれたところまで行ったのに、スケジュール調整がつかなかったとか。本人の弁はこちら。 ん~、そんなにせっぱ詰まっていたのでしょうか?多少は撮影が延びたって大丈夫だったろうに……と思ってしまいます。でも、インタビューの感じだと本当に残念そうなので、実話なのでしょう。今から……駄目でしょうか、監督?
2011.03.10
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気が付けば、この楽天ブログも日記のカテゴリ登録数が一気に増加していました。以前は10種類までの登録だったはずが、気が付けば50種類まで可能になっています。ということで「雑談」というカテゴリを立ててみたのですが、結局「カヴ」カテゴリにしてしまいそうな、今日の話題。 ウェブ上で最大と目されるオークションサイト“E-海岸”。SRやBatsyの映画でも台詞に登場してきます。CJK67は“E-海岸-日の本”があった頃からの登録者なので、SupieがBJに決まった2004年10月もそこのサイトを覗いていました。 BJの時は、Supieが決まった直後から、過去の雑誌などにも名前が検索でひっかかるように登録されていき、あれよあれよという間に、ヒット件数が増えたものでした。candidと呼ばれる写真なんかも多数出品されました。 ところが、今回の変リーの場合、発表から既に1か月が経過しているというのに、関連商品の数が一向に増えないのです。2月の頭からずーっと130件前後で変化ありません。ご出身の国“E-海岸-英吉利”でも常に20件を切ったままです。こういう傾向を見ると、実はBJほど盛り上がっていないのかも……と心配になってしまいます。一応、監督以下、あちこちのコメントで、逸材と言われてはいますが、こういう人間の欲望渦巻く場所で取り上げられないってことは……と勘ぐってしまいます。 ちなみに、Supie役が濃厚と噂の出たJoeさんは昨年12月辺りに出品数がぐっと増えました。……って、こういう分析をしているオイラは一体???
2011.03.08
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英国の雑誌Empireの最新号に変リーの特集が組まれました。今年公開のImmortalsと新作Supieについてです。で、変リーの最新写真はこちら。 こうやってみると、身体のバランスは良いですね。ただし、細い!この体格で、本当に青スーツを着たスクリーンテストを受けたのでしょうか。 Empire誌はもともとSupie関連には好意的ですので、今回の記事も変リー大絶賛な感じで書かれています。どうなるのか、今後の情報に注目です。 BJの時は、10月に発表されて、翌年3月が豪州入り。お着替え小路辺りのロケをこあらオヤヂ様が激写。そして4月にはSupie姿が初めて公開されました。この日程だと今年の7月辺りには、Supie姿がお披露目となるでしょう。どんな変リーになっていることか。
2011.03.07
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昨日ご紹介したジェイムズですが、調べてみたら、身長が6フィート4インチと、クリスと同じでした。変リーとは5cmほどの身長差になります。 彼のファンサイトには膨大なキャプチャ画像が掲載されています。そんな中で見つけたのがこちら。ジェイムズ演じるE.J. DiMera。EJはピクニックに出かけているようですが、同行の女性が誤ってチョコレィトソースらしきものをかけてしまいます。EJはその場でシャツを脱ぎ……という場面です。汚れちゃったよ出ました、このポーズ青いシャツが欲しい…… このシーンが昨年の8月。監督の目に留まっていれば……って駄目ですかね。
2011.03.05
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DianeLaneネタですが、あれからコメントを色々と見てみると、賛否両論。賛成派はあの女優さんが美しくて実力があるという点。まぁ、それは否定しません。で、もう1つ挙がるのが、TVドラマシリーズの小さき村との関連性。このドラマでは、クリスのS3で故郷LLを演じた女優さんが、少年CKの母親として登場します。その設定に近いということのようです。でもあちらの設定が高校生だったのに対して、今回の作品は大都会を舞台の中心とするはずですからその年齢差はさらに縮まっています。いずれにしても、原作の設定を理解していない点で問題ありだと思います。一方の反対派は、昨日自分が懸念したのと同じ点が多いようです。 で、数あるコメントの中で、なるほどと思ったのが、小さき村の母DianeはSupieの少年時代の回想の中でのみ登場するのではないか、というもの。なるほど、成人したCKとのからみでないならば、問題はないですね。いずれにしても、今後の情報が待たれるところです。 さて、そんな検索をかけているときに見つけたのが、次のSupieは誰だのコメント欄で、今から1年ほど前に指摘された人物。JamesScottと言いまして、英吉利出身、現在は米の国のSoapOperaで活躍している俳優です。ファンのサイトはこちら。 自分的にはかなりツボです。背丈もあるし、面長だし、顎は割れてないし、眼鏡姿もグー。ちょっと若い頃のベンアフに似ている? 母国ではモデルもやっていたそうで、真面目そうな顔立ちも好感が持てます。79年生まれなので、BJとも一緒だし、まだTVドラマのみの知名度というのも、条件として良いと思うのですが、どうして話が持ち上がらなかったのでしょう。
2011.03.04
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既にもぶ様がコメントで残してくださっていますが、DianeLaneがCKの地球での母を演じるようで。まさか名字で選んだってわけぢゃ……でも、母がLaneで、都会で恋するのもLaneって、ちょっと屈折したものを感じます。 かのDianeですが、自分なぞは、“炎の街路(←何それ?)”で歌っていた(歌は違う人だけど)姐さん姿を思い出してしまいます。年がばれちゃいますね。 で、年齢的に違和感を感じたので検索してみたら、なんと1965年生まれではありませんか!?今回の変リーが83年生まれですから、実年齢差が18歳。ってことはですよ、20歳やそこらで、空から飛来した子を育てたってことですよね。当ブログにお越しの皆様には言うまでもないことですが、原作では、子どもの授からない中年夫婦が拾うという設定なわけで、純朴で真っ直ぐ育つのも、都会に出ても田舎の両親をいつも忘れないというのも、ひとえにこの年齢差が影響しているわけです。それを、どうしたことだか、田舎のヤンママに育てられた設定にするっていうことですよね。まぁ、作品の上での年齢設定はメイクで何とでもなるのかもしれませんが、やはり原作の雰囲気は大事にして欲しいと思うわけです。 変リーは老け顔だし、なんか下手したら夫婦?あ、だからLaneなんだぁ、とか思っちゃいけませんね。
2011.03.03
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日参しているSupieHomepageの記事で紹介されました。その名もKryptoniteStarterPacks。うひ~、緑の色がなんとも素敵です。販売は濠太剌利だそうで、もしかして、こあらオヤヂ様は既にご愛用?昨年の10月に発売されているようです。 でも、パッケイヂにはSupieの名前がありませんし、どういう企画で商品化されたものなのでしょう。ちょっと気になりますね。ふたを開けて、「うっ」とか苦しがっちゃうおバカさんもいるのでしょうか?(いや、自分はそんな妄想にふけったりしませんよ<言い訳がましい)
2011.02.28
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定期購読をしているSupie漫画を買いに、ブリ☆へ行きました。店の入り口に燦然と輝くのは、DCのポスタ! 現在、DCでは2.99弗という安値でレギュラコミックスを販売しています。そのプロモのポスタです。勿論Supieが中央最上段にすっくと立ち、絵の感じも素敵です。あちらの国でプロモ用で出ているのは知っていたのですが、こんな極東の米粒の国にまで……と思い、「売り物ですか?」と尋ねたら、あっさり「さしあげますよ」との返答。なんですとぉ?くれる?ロハで? ということで、前から欲しいなと思っていたものが入手できました。いつか、大きいもの特集のペィヂに紹介します。
2011.02.26
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先日お知らせした、EntertainmentWeeklyですが、現物が届きました。何のかんの言いながら、結局追っかけてる自分【恥】 さて、Supie役決定!の第1号ではなく、Supie決定とした最初に表紙を飾ったEW。中 もしっかり読み応えありといった構成です。なかなか謙虚な感じが伝わってきて、そこは好印象を持ちます。がっ! Supieとして、正直、どうですか?ちなみに、SのTシャツはさておき、右の写真は、ベルトのバックルがSインシグニアになっています。んー、腕が細い?こういうのを見ると、(顔の濃すぎる点はともかく)Joeさんのほうが体型的にはSupieに似合うと思っちゃいます。
2011.02.25
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