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ずっとご無沙汰してましたが、庭作り計画にまい進する日を送っていましたが、いよいよ造園業者も決まって、庭作りが近日スタートします今のうちに春の手持ちの花の姿を残しておかなくっちゃと思い、初夏の日差しの中撮影した我が家のバラと寄せ植えの姿をアルバムに納めました。冬から春そして初夏を迎えての寄せ植えの変貌には驚くばかりです。
2006.05.20
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3月下旬に引越をし、久しぶりの更新となりました。引越騒ぎで無理やり移動したり、世話が行き届かなかったりと植木や花にダメージを与えてますが、さすが4月にも入ると春の気配が濃厚。冬の間開花を待ちわびていた花がやっと咲き始めました。我が家のパンジーシリーズに未登場のずっと花なしだったLRますからグレープ、白/紫と紫/ブルーの名無しの3種を追加し、ここへきて爆発的に開花し始めたビオラ「さやか」の最近の画像をupしました。もうじき種まき苗たちの開花も見られるはず楽しみ~
2006.04.02
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今日は天気もよく、このところぐんぐん成長し花数も増えている我が家のお花たちの写真を撮ってみました\(^o^)/アルバム「満開の花たち(2月下旬)」と「我が家の寄せ植えたち」を追加しました。写真はみな今日現在のもの。寄せ植えは花が少ないものも入れておきました。これから暖かくなってどう変貌をとげてくれるか楽しみです♪また、パンジー、ビオラ、シクラメンも花が増えてきたので、写真をいくつか追加・変更しています。
2006.02.25
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前回の液肥やりから今日までの間に購入したセントポーリアとサイネリア。冬の間肥料はなくてもいいのか、暖かいところにおいてあるならあげた方がいいのか迷うところだけど、盛んに花を咲かせてくれているので、液肥の代わりにHB101を上げてみた。余ったのでガーデンシクラメンにも上げたらさっそく蕾があがってきている。ゲンキンな奴。
2006.02.19
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←うちの花休み中の初恋草レシュノルティア(レケナウルテイア)原産地はオーストラリア(西オーストラリア州南西部の砂地に分布)陽光と水はけのよい環境を好む。冬は日当たりのよい室内に置く。過湿に弱いので乾燥気味に管理。ハイブリッド ユーコ系開花時期:10月上旬~5月(日長の長い時期でも花芽を付けるので、夏でも咲くことがある)花:中輪で色はオレンジ色&花芯が黄色(日陰だと黄色っぽいオレンジになるので充分日光に当ててください。)樹形:ボール状(カットできれいなボール状の形になる)枝がしっかりしているので形が崩れにくい耐寒性:強い(じっくりと慣らせば-3℃まで耐える)<植え替え>株の大きさに比べて鉢が小さくて、水をかけてもすぐに乾いてしまうような時や、鉢の中に根がいっぱいなった時は植え替えます。春~初夏に植え替える場合は、夏の温度・湿度の高くなる時期までに、新しい根をしっかり張って夏バテせずに過ごすことが出来るよう、5月末までに植え替えします。この時期に植え替えできなければ、9月のお彼岸から先の時期で寒くなる前までに植え替えます秋・冬に購入した場合は、サンルームなどの保温できる明るい場所(最低温度が5℃以上)が確保できるとき。 1. 鉢は今の鉢より1サイズだけ大きいものを使います。大きすぎる鉢は水はけが悪くなります。 2. 用土は水はけのよい土a.ピートモス(2~3)、軽石(2~3)、腐葉土(1)の混合土b.サボテン用土と川砂を半々に混ぜたやつc.鹿沼土をベースとした水はけの良いもの+暖効性肥料で、元の根鉢(鉢から抜いた状態)を外側1/3位ほぐして新しい用土が根になじむように植え付けます。 3. 植え替え後はたっぷり水をかけて1週間くらいは半日陰で養生させます。 4. 新しい根が動き出すのを確認して液肥を施します。 <置き場所>日当たりがいいところの方が花つきがいい&長期間咲く。戸外で直射日光に当てると花色も良くなります。ただし雨には当てないよう軒下に置く。<冬>霜には当てない。屋外の場合は軒下に置く等。室内に置く場合は、日当たりの良い窓辺で、出来れば暖房のあまり入っていない部屋に置きます。(夜遅くまで電気をつけている場所では花の数が少なくなる?)<水やり>雨に当てない。水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与える。葉水はかけない。<肥料> a.ハイポネックスなどの液体肥料を千倍程度に薄めて、2週間に一度与えます。真夏は追肥を与えないようにします。b.オーストラリア原産の等はリン酸を与えてはいけない。(土壌にリン分が少ない)比較的リン酸が少ない油粕の置き肥がオススメ<花後の管理>しぼんだ花をこまめに摘みとると、すぐ下のわき芽がまたつぼみになって長い期間咲き続けます(灰色カビ病の予防ためにも花がら摘みは必要)。 春になって花が終わってきたら、一回り大きい鉢に植え替え、枝葉も新しい鉢のサイズくらいに刈り込みます。 <増やし方>6月か9月が適期です。株の外側の、光を十分受けて元気よく伸びた枝を使います。5~7cmくらいに切りそろえて、輪ゴムでとめてきれいな水に切り口をつけて、30分くらい水揚げをします。さし木用土は、ピートモス(1)とパーライト(2)を混合したものを使い、鉢や小さめの箱にさします。さし木した後は一度たっぷりかん水して、日よけをして時々霧吹きで葉水を与えながら管理します。 挿し木の成功率はかなり高いらしい。
2006.02.14
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↑うちの貧相なスパティフィラム2鉢*冬の管理環境 【置き場所】 耐陰性は強いので、暗いところでよく育ち、葉は濃緑で美しくなりますが、その状態では花が咲きません。花を咲かせるには比較的強い光が必要で、室内の明るい場所に置きます。生育適温は20~25℃程度です。寒さにはやや弱く、8~10℃程度が必要ですが、普通の室内なら十分に越冬できます。 【水やり】 土の表面が乾いてから2・3日してから与える(冬は乾き気味に管理)。乾燥防止に葉水。 【肥料】 なし*生育期間中の管理 【置き場所】 耐陰性は強いので、暗いところでよく育ち、葉は濃緑で美しくなりますが、その状態では花が咲きません。花を咲かせるには比較的強い光が必要で、室内の明るい場所に置きます。ただし、直射光では日焼けするので、特に春~夏の直射光は避けねばなりません。 【水やり】 用土が乾いたら土と葉に十分に与えます。高い空中湿度を好むので、葉水の回数は多くします。ほこりをふくのもいい。ただし、鉢内は過湿を嫌います。【肥料】 緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 【植え替え】 5~7月が植え替えの適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。2年に1回が目安です。 * やり方は「葉っぱの岬」を参照する!【その他】 白い佛炎苞は古くなると緑色に変化します。変化し始めたら花茎の基部から切り取ります。 【殖やし方】 株分けができます。植え替えの時に株分けします。 * やり方は「葉っぱの岬」を参照する!*SOS・葉がくたっっとしおれる:水切れ→水やり・葉の先が黒くなりしおしお(冬):冷害?根腐れ? →ダメになった葉をきって復活を待つ・葉の先/淵が焦げたように黒くなる:根詰まり?根腐れ?葉やけ?水切れ?株分け後のストレスによる根の痛み・葉が黄変:根詰まり?・花が咲かない:日照不足・多肥
2006.02.13
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<効用>殺虫・殺菌両方の効果があります。アブラムシ、カイガラムシ類、ハダニ類、黒星病、うどんこ病、胴枯病など広範囲の病害虫に効果があります。越冬中の病害虫の駆除に適し、特に生育の不活発な冬季に散布すると効果的です。<散布方法>1.手袋・マスク・ゴーグルを装着&鉢やその周囲にあるものにつくとをごみ袋や新聞、ダンボールなどで覆っておく(ついても水洗いで落ちる)2.水に希釈倍率相当の石灰硫黄合剤を入れ、展着剤を1・2滴加える。3.噴霧器で対象樹木に噴射(株が少ない時や、ベランダ等狭い場所では、筆やハケで塗る)4.更に薄めて土にまくと害虫や菌の卵を殺せる5.散布後、希釈に使った容器や噴霧器/筆などは、酢水(水に10%の酢)で洗って中和する。<注意事項>☆噴霧の場合は風のない日を選ぶ☆強アルカリ性の薬剤なので、皮膚や金属につかないよう注意が必要です。 (そのままにしておくと金属は錆びてしまいますし、皮膚は荒れます。万が一、ついてしまった場合は、直ぐに水で洗い流しましょう。)☆他の薬剤と混ぜないように注意。☆マシン油散布より前に行うか間1月以上あける(マシン油は油膜を作る)<バラ>1.時期 ☆1~2月の間冬剪定後・12月末~2月初旬までバラは休眠期なので、高濃度の殺菌・消毒をしても、株を痛めません。・冬剪定後の方が塗る面積が少ない。☆朝夕の涼しい時間・新芽の傷みなどの薬害が出る可能性が低くなります。2.頻度・間隔☆1月~2月に2~3回☆最低2・3週間間隔をあける3.希釈倍率☆8~10倍、土にまくときは300倍くらい・濃い希釈でも休眠期だから痛まない。Q剪定しない/じゃんじゃんシュートが出ているミニバラは???1・希釈倍率☆落葉樹で新芽が活動を始めていなければバラと同じ濃度(8~10倍希釈)☆既に新芽の動き出している植物や、常緑樹だと100倍希釈など薄めにして使用。物によってはあまり濃い薬剤がかかると新芽が傷む場合もあります。2.時期11月下旬~ギリギリ3月初旬くらいまで(地域差有)
2006.02.13
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ハンギングバスケット・リースをHB101を溶かした水で水浴びさせ、休眠期以外の草木にハイポネックス500倍液を散布した。ついでに、殺虫効果を狙って、余った石灰硫黄合剤を100倍に薄めて庭一面に散布。
2006.02.13
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消毒・液肥やりのタイミングってつい忘れがち。それに本やタグを読んだこと、ネット検索で調べたこと、いろいろ散らばってて、また探そうとすると大変!どこかにメモしておきたいのだけど、そうだ!blogを使おう♪でも、本家(Autopage)の方は、テーマ別の実験記録としてしまっているため記録しにくく、うまい具合に空いているこちらに記録していくことにしました。では、さっそく。。。
2006.02.13
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バラ、ミニバラ、モッコウバラ、クリスマスローズに米ぬかをまいてマルチングした。
2006.02.11
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石灰硫黄合剤(約10倍)をバラ・ミニバラ・モッコウバラ・雪柳・ツルアジサイ・つげ・梅・百日紅・ブルーベリー・クレマチス・あじさい・あけび・ランタナ・アロエに散布バラの鉢土、庭の土にも散布(追記)葉が付いているものは、この濃度では葉を痛めるそうです。 アロエは傷みました。←やらない方がいい。
2006.02.08
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出来立てほやほやのハンギングバスケット+ジュリアンのリースのアルバムを追加しました。
2006.02.07
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これまでのパンジー・ビオラのアルバムに加え、ガーデン・シクラメンのアルバムを追加しました。現在4株ありますが、今日のところはよく花の咲いている2つをUPしました。まだ登場させていないパンジー・ビオラは、10日たってもまだ花が咲きません!!みせしめ(?)に花が多いはずなのに花のないビオラ(さやか)の画像を追加しました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
2006.01.31
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はじめまして!常々四季折々の草花・庭の様子をまとめて画像で紹介できないたらいいな~と思っていたのですが、ホームページ作成は初心者にはハードルが高く、こちらの場をお借りすることにしました。ちゃっかり者ですがよろしくお願いしま~す(*^_^*)簡単ホームページ作成というサービスや無料簡単ホームページですんなり画像が登録できるところって、なかなかないんですね~。。。現在私の頭と時間はガーデニング一筋の状態で、パソコンの世界にどっぷり漬かってマスターしたいとも思えないし、まっこんな感じでよしとしましょう。手抜き工事のまま早速公開するお気楽人間ですが、おいおい機能を理解して、もっと見やすいページにしたいと思っています。お見苦しい点はご勘弁を!!別のところでBlogを書いていますが、ここでもタイトルにしたように園芸の作業日誌兼実験記録もどきのものです。お暇なら覗いてみてください*写真は花を見ないで購入し隣り合わせで寄せ植えしたら、たまたまそっくりだったパンジーとビオラです。親子のよう(^^♪
2006.01.20
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