風のささやき

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March 18, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
論理上の放射能減衰値は 距離の二乗に反比例するというのですので

距離
1km 2km 3km 4km 5km 6km 7km 8km 9km 10km 20km 30km 40km 50km 60km 70km 80km 90km 100km 120km 130km 140km 150km
対する倍率
1 4 9 16 25 36 49 64 81 100 400 900 1600 2500 3600 4900 6400 8100 10000 14400 16900 19600 22500

1km 離れた福島第一原子力発電所の正門付近の10mSvを基準に考えると
150km離れた 場所は 0.444μSv(1/22500)
80km離れた 場所は 1.562μSv(1/6400)

という事だが 茨城・北茨城市 の15.8μSvは10倍くらい計算が合わない事になる。


はて? ・・・これはどうしたものか・・・

うーーん しばらく 考え直してみよう
論理的な方は、現実と異なる点は、やはり放射能物質が風で運ばれてきたと考えるべきか

放射線は 地面を通過してくると 推測してみる

海辺にあるので海抜0m付近と考えれば 150km地点は、そこからは上空にある
という事は 距離があれば あるほど 地面が壁になると考えられないだろうか?

このままでは 距離の二乗に反比例しない






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Last updated  March 18, 2011 05:47:16 AM
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