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March 18, 2011
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現地計測-A□B□C□D□

□ が1号機~4号機 とすると規則正しく 並んでいると思われる

 A~Dの距離は等しくなっているのではないかと思うので

 距離の二乗分減ると考える

計測値=1+1/4+1/9+1/16= 205/144(1と61/144)

この時計測された 数値が 10mSvなら 1機 7,024μSvと思われる
離れるにしたがって4機の距離は無視していいと思うので そのまま4倍すると
各所の数値になるのではないかと思う。

7,024μSv放射線源÷距離の二乗×4

 90キロ地点は  3.468μSv
 100キロ地点は 2.809μSv
 150キロ地点は 1.248μSv
 200キロ地点は 0.702μSv

さて これはあくまでも計算上である放射能予測量ですが
常時被曝限界は 5.7μSv/h という事なので、80キロ以上距離を取った方がいいと言う
考えは放射線量は距離の二乗減衰するという考えからも、放射線が光量計算と等しい場合
正しいと言うことになりました。

しかし、この計算前提は4機全て同じ放射線量だったと仮定した場合になります。

少なくとも、4号機は同じ放射線量とは考え難いと思います。

それなので少しだけ、この数字より小さいと考えても良いかも知れません。




つまり、地中を通らないもしくは浅すぎて意味が無い時の計算になります。

放射線量=((現場計測値÷205×144)÷(距離×距離))×4機





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Last updated  March 19, 2011 04:05:38 AM
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