風のささやき

風のささやき

PR

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

June 10, 2011
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
下水の話は知っているだろうか?

現在、東京都内の下水処理されたものが 4μシーベルト/h 以上の放射能と化している事だ。

単純に 4x24x365 は 35,040μシーベルト/h(約35mシーベルト)となり5年間で計算

すると 35x5 で 175mシーベルトにも達するという事だ。

これがトン単位に存在する事実。

この放射能廃棄物をどう処理するかも問題だが、これらが存在する以上東京はもはや安全ではない

175mシーベルトは外部被曝での話であり、内部被曝とすれば白血病になる量なのだ。

今後、低線量の内外被曝状態での5年後頃以内に実害が、出てくるだろう。

しかし、明確な関連性は説明できないとするんだろうな。いままでも、そうだったように



それは、ひとえに「原子力の未来を守る為」である。

薄々気がついていても、肯定してはいけない(未来を閉ざしてはいけない)と考え

利権者達は 利権を守ろうとしてきた。 しかし決定的な証拠が発見されてしまった為

認めざるおえなくなって 放射性ヨウ素だけは 世界共通で害がみとめられている

しかし、セシュームなどを含む 他のものは いまだに 認めようとしない。

すでに 大気にある物質だとか しかし、よくかんがて見ると

大気にある物質とは 核実験の結果であり、自然に存在するものではない。

ほんの 限られた場所でしか ラジュームも天然には、そもそもないものである

それゆえに ラジューム温泉に浸かったとしても 通じよう空間に戻れば

放射線を、浴びることもなくなる。

あと数年後には、ガンで死亡する人が大半を占めるであろうと思われる。



第一次被曝世代は、核実験中の大気汚染によって被曝した者で主にセシュームが多いと

言われています。この世代は丁度 昭和の科学パンパクを体験した世代と言えば

なんとなく分ると思います。

第二次被曝世代が、今回の事故による大気汚染です。

第一次被曝世代の立証も終わらぬまま、第二次被曝世代となり



まるで それは 被曝者同士を比べているのにもかかわらず これが普通だと言わんばかりに

悲しいかな、原発事故は 現在 こんな事が あったおかげで 今までも 多発していた事が

分ってきて 実は 第一次被曝世代~第二次被曝世代までの 間も被曝していた人がいると

考えられます。 特に もんじゅ は酷く 垂れ流しだったが 報告義務のベクレル範囲

として報告すらしていないと言われています。

責任者の死亡で明らかになってきたことといい・・・どうも極秘あつかいが多すぎる

福島第一の3号機の爆発は核爆発(あえてこう書きます)であったと言えます。

放出された量は 熱量こそ 少なかったにせよ 放射能の量は 原爆(広島の)を超えています。

尋常でない この状態で まだ 原発が必要とか いう人が いることが 信じられない

原子力安全員の某○○○さんが「けっきょく、最後は金で解決します」と言ってましたが

ほんと どっかの某○○さんは いくら もらったんですかね。

悪魔に魂を 売るっていうのは こう言うことなのかも しれないな。

日本人という種族は 滅びる運命にあるのかも しれません。

未来 ほんらい 生まれるはずだった 子供たち または 子供を産むはずだった世代を

減らし、やがて正常な子供が 生まれなくなってた頃 気がつくのかも しれない。

そして それは けして そう 遠くない そこまで 迫ってきていると 私は思う





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 11, 2011 02:41:56 AM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: