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仕事が決まった研修生のS君は、仕事に就いても困らないよう、研修センターでの研修も予定を組んで、仕事につくまでカウントダウンするのみとなったので、あとは、本人のやる気次第なんて言っていられなくなりました。 もう、どんどん話は進んでいるし、本人からの合意もあっての就業スタートなのです。 で、本人もやっとやる気を出したかと思いきや、今日はまた熱と下痢だとかで今日も休み・・・。こんなに熱や下痢はするのだろうか・・・? とぼやいてたら「疑ってはかわいそう、昨日は本当に調子悪い顔してましたよ」と。。。 でもね、20歳の若者です。 仕事するために、この会社のドアを叩いたはず。 なにか面倒だったり、辛いとすぐ休み・・・。 折角のチャンスをこの2人はうまくつかみとれるか・・・、こうしたことで逃すのはもったいないと思う、此の頃です。 このS君だけではなく、一緒に研修を受けているK君もしかり。 訳のわからない理由で休んできました。 明日は最期通告するつもりです。 彼らのために大の大人が(ってかれらももう二十歳という事は大人?)周囲でいろいろ動いているんです。 はあ、なんにもわかってないんだよな== 仕事つきたくても、つけない人だって中にはいるっつーのに。 今どきの若いもんは、ホントにわかりません!
2006.03.28
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フッフッフ…。 今朝は研修もなく、社長も、新人君も、パートさん(病欠)もいなく、久々1人で10時のコーヒータイムしています♪ 今週に入り、ずっと気づくと9時すぎ状態が続いていたので、昨夜は仕事が終わって、行きつけの店で焼きそば食べて帰ってきました。 なんでもマスターの一番下のお子さん(小学生)の卒業式だったそうで、一緒に写っている写メを見せてもらいましたが、いつもエプロン姿しか見てなかったので唯一持っているスーツで写っている姿は、結構格好良かったです。 3人お子さんがいらっしゃるのですが、時折お店にくる長男君は、奥さん似なのか、超イケメンで歌のうまいしっかりもので、マスターが夜仕事なので、お父さん代わりに一番下のお子さんの躾担当だけあって、ビシっとしたお兄ちゃんです。真中のお子さんも、マスターに似てて昨年神輿デビューで深川の富岡八幡でかついだそうですが、このお兄ちゃんもなかなかのイケメンなんです。 なんだかんだ焼きそばを食べるだけ食べて、お腹が落ち着いてふとあたりを見渡すと、お客さんはみ~んな男の人ばかりで、びっくりして早々にひきあげましたがマスターいわく「こんだけのオヤジのなかで違和感ない」のだそうで・・・誉め言葉では・・・ないよな~~。この春はちょっとオヤジから脱却しなくちゃ、このままではほんと、オヤジになってしまいそうで、自分が怖いです(爆)
2006.03.24
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やっぱり観てしまいました!最後まで。。。 王さんの胴上げで涙でちゃいましたが、あの韓国戦で二敗したときは、もう半ば諦めてただけに、よくがんばったなあ、とちょっと感動しています。 イチローもすごい人だけど、一人一人の「優勝したい」っていう積み重ねが結果をもたらしたのかなあ、と思ってます。 WBCで川崎選手もさることながら、大塚選手のファンになってしまいそうです。 とにかく、本当におめでとうです。
2006.03.21
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仕事はまだ残っていましたが、8時すぎても見通しがつかないので、愛倫さんがお弟子さんと先に行っている、民謡茶屋の「斎太郎」に向かいました。 すると3人はもうすでに出来上がっている? 最近お誕生日を迎えたお弟子さんにプレゼントをわたして、まずは一杯。 落ち着くやいなや民謡タイムになり、バカの一つ覚えの「真室川音頭」をまたまた歌詞を間違えて熱唱してしまいました(爆) 愛倫さんの三味線やお弟子さんの三味線を堪能していたら、愛倫さんの津軽三味線バージョンQueen「We Will Rock You」が突然流れ、これまた盛り上がりました。新しいことにどんどん挑戦する愛倫さん、さすがです。 あっという間に11時をすぎてしまい、帰りの電車の都合でご年配のお弟子さんは駅でお別れして、次に行ったのは亀戸でも行列のできる「豚竜らーめん」。トンコツスープですが、こってりしていてもしつこくなく、おいしくいただきました。 そのあとは、行きつけの店に行き、愛倫さんにど~~しても食べさせたかった「炎のカマンベール」を食べさせることができてよかったです。 でもって、常連Sさんの上手な歌もきかせることもできて、よかった~。 そのあとドンキ・ホーテに立ち寄り、いろいろ賞品を見てまわり、一階でお菓子やジュースを買いました。その時点でチャートはほとんど意識がもうろうとしていて、「ああ、死にそうなチャートさん、起きてるのがやっとだね~~」と元気ハツラツな愛倫さんとお弟子さんに茶化されながら、がんばっていたのですが、駅に戻ってきた時点でリタイアしてしまいました。いやあ、ど~して、みんな元気なんだ???9時過ぎに起きれましたが、まだボオ~~としてWBCを観てます。でも、楽しかった一夜でした。
2006.03.20
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八時が回って、そろそろ帰ろうと支度をしていたら、新人君がどうすれば、今来る応募者についてもらえるような仕事をとってこれるかと聞かれ、あーでもない、こーでもないと話しているうちに、ついついイライラ(お腹をすいていたこともあるのですが)して、キツイことを言ってしまいました。 真面目でとてもいい青年なのですが、営業という仕事の割りにフットワークが軽くなく、この一年近く見てきましたがどうも、営業に向いてないのか?と思うことがこの間なんどもあったのです。 それにしても要領が悪すぎるので、そのあたりをオブラートに包むのを忘れ、ストレートに「こうしたらいいと思う」と話したのですが、やはり、直球過ぎて「キツイ」「追い詰められてるみたいです」と凹まれてしまいました。 でも、営業といっても、彼には歩合や査定がなく、何かあればバックに社長がいる安心感があるので、どうも危機感や緊張感に欠けているので、営業に対しての気迫が感じられないのです。 私も数年営業を経験したことがありますが、契約をとってなんぼの世界だったので、どうも、彼をみていると甘さを感じずにはいられず、かといって今付いている仕事の分野が違うので、口出しはしないようにしてきたのですが・・・。 そうとはいえ、ちょっとキツイことを言いすぎたと反省し、帰り道たまに寄っているイケメンタッチャンのおでん屋屋台でおでんを買い、会社にもどって、「おなかが空くと気持ちも沈んじゃうからまあ、食べてげんきだしてよ(って、おなか空いてそうなるのは誰でもない私ですが)」と差し入れして帰ってきました。 真面目だし、人間性は抜群にいまどき珍しいくらい信用できる青年なのでぜひとも頑張って欲しいので、こんなことで凹まれても・・・とお詫びかたがたのおでんでした(苦笑)
2006.03.17
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極度のあがり症の研修生が、明日はいよいよ本番の面接に行きます。 本来は素直でいい子なだけに、(といっても25歳の大人ですが)今回は仕事がきまるといいなあ・・・と切に祈っています。 彼を見ていると、本当に親のあり方の大切さを感じます。 最初の頃の彼の言動はネガティブそのものだったんですが、自分でも変わりたい!という意思が芽生えてから、どんどん変わっていったのには、一同驚きでした。 「他の親戚の同世代の人たちのなかで、兄貴と僕だけ馬鹿なんです」が口癖だったんですが、きっと小さい頃からそうやって比較されてきたんだろうな~~・・と。なんでも母方の兄弟はお医者様やらなにやら頭のいい人たちが多くいるらしいのですが、かれだって、立派に大学を卒業しているんです。なのに、そういう言葉しか出てこないので最初はびっくりしました。 とにかく、挨拶いぜんのところからのスタートでした。 表情も、笑うということを知らないということろからのスタートで、口角をあげたり、こうするものだと手取り足取りの表情の訓練もしました。 目線もともすると危ない人に見られがちなのを、視線はどこに置くかからスタートです。 そうやって、2月末からこれまでずっと研修をかさねてきましたが、明日はいよいよ本番です。 頑張ってほしいと切に思っています。
2006.03.16
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休みというものは、どうしてこう、早く過ぎ去るのでしょう・・・。 明日からまたいつもどおり仕事です。 最近、なぜ足取りが重いかというと、仕事は嫌いではないし、自分の手がけた人がきちんと就業できると、やはりうれしさも人一倍うれしいのですが、ここ数日は、手のかかる宇宙人のような20歳を相手に苦戦しています。 金曜日も、その研修生の困らないよう、Linuxの講師を手配していたのですが、当日朝礼になってもあらわれない、時間過ぎてもやってこないので自宅に連絡すると、本人がでて「今日はこれません。」とのこと。 かれについては、就業先での次の話もしていたし、本人も同意の上でいろいろ動いているのですが、こう再三こういうことを繰り返しあるのでは先行きおもいやられるので、月曜日はあえてつっぱねることに決意しています。 なんのために、これまで研修をつんでいたか、理解してなかったのか・・・とがっかりもしましたが、まだ学生気分も抜けていないのでしょうが、頑張って研修を受けに来ている人もいるので、これは、ひるんではいけません。 昨日、愛倫さんにもつい、愚痴ってしまいましたが、気持ちを切り替え、バシバシしていくつもりです。
2006.03.12
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以前、愛倫さんが、ぐるナビで当ててくれた、「屋形船ツアー」にご一緒させてもらいました♪ 江東区の木場からでていたのですが、地下鉄の駅で他のお弟子さんたちと待ち合わせして向かったのですが、急いできた愛倫さんはあでやかな着物姿で、着物も春らしい小紋。さすがはお師匠さんといういでたちでした。 木場から屋形船は出航し、約2時間半食べて飲んでと楽しいひと時を過ごし、ビンゴゲームでは、愛倫さんチームでただ一人、愛倫さんが賞品をゲットできました♪ お台場周遊コースでしたが、春の日差しは暖かく、初体験のお弟子さんも楽しそうでした。 屋形船を下船した後は、愛倫さんのテミトリーの浅草へ戻り、愛倫さんと健康ランドでお風呂に入り、ここでもまた飲んで、食べて・・・・。 いつも思うのですが、「私はわがままなのよ!」といいながら、人一倍やはり気を使うのは、愛倫さんだと思います。 江戸っ子気質の竹を割ったような性格とそういう女らしさをもちあわせているからこそ、みんなに愛されるのだな~~・・・なんて。 と思いつつ、健康ランドから降りてくると、やはり仕事を終えたダーリンさんが愛倫さんを待っていました。本当に仲いいなあ・・・。 あっという間の一日でしたがおかげさまでリフレッシュできました♪
2006.03.11
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次女と一緒に千葉の市川にあるコルトンプラザに行って来ました。 総合アミューズメント施設で、ダイエーやら、映画館やら、レストランなど一日そこで遊べるのですが、このコルトンプラザで「ナルニア国物語」を観て、その後長女が以前からオススメだから行って見て!と言われていた「LUSH」という入浴剤や、ソープなどを売っているお店に行って来ました。それがこの画像のお店ですが、これでは女の子が喜ぶのがわかる、可愛くて、素敵なお店でした。 なにせ、とても石鹸ですか?これ!?というようなものばかりでした。 映画は、期待を裏切ることはなかったというか、子役が可愛かったので私的には良かったです♪ CG等は「ロードオブザリング」を手がけた人が再度このナルニアにも参加していましたが、なかなか見ごたえありました。 その後、亀戸天神で梅の花の観賞をして帰ってきましたが、学校のことや友達のことを聞くことができてよかったです。 長女はバイトがあるので途中からバイトに行ってしまいましたが、映画も満足したらしく、ご機嫌で家路に着いたのでした。 あっという間に休みはおしまいで明日からまた仕事の日々です(泣)
2006.03.05
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木曜日、楽天のお姉さま的存在ももちやんの送別会が行われ、楽しい雰囲気の中お開きになりましたが、まだなんだか実感がわかない今日この頃です。でも4月にはももちやんは富山に行ってしまうんですね・・・。 ここ数年、病気やいろいろで、凹みがちな私を、励ましてくれたり、入院先にさりげなくお見舞いにきてくれたり・・・。お仕事の上でも全然業界はちがうけど、仕事をするうえで頼もしい先輩だっただけに、同じ日本で会おうと思えば会えるけど、やはりさびしいです。。。 ====================== 4連休も、もう折り返しではありますが、病院へ行く以外はさしてあまり変わることもなく、それでも昼寝はやはりいいですね~~! 来週からまたしごとだけど、の~~んびりしてます。 あんまり一緒にくらすことにはなっても、あまりかまってやれない次女と明日は映画へ行きます。 彼女も映画は好きで、好きな監督はティム・バートンと俳優は、ジョニーディップで、このコンビの映画はほぼ観てます。 特に、「シザー・ハンズ」は好きらしく、そのうちお小遣いを貯めて、DVDを買うらしいです。 ちょっと最近うれしいのは、映画を観るのが好きなのを気に留めてて、「新聞屋でもらったからあげるよ」と行きつけの店のマスターや友達から映画の健をいただけるのは、本当に嬉しい限りで、後は時間を作るのみですが、平日は最近かなりきびしいので、土・日狙いになりそうです。水曜日のレディースデイも狙ってはいるんですが、なかなか仕事が終わらず、行きそびれるので、やはりいい映画があるときは、ターゲットを絞ってでもいかなくちゃ・・・。明日は、「プロミス」か「ナルニア国物語」(私が観たいだけですが)、ちょっとこわいところで「エミリーローズ」か、次女は「県庁の星」らしいです。でも、やはりスクリーンで見ごたえある映画みたいですね~~
2006.03.04
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税務署が来るので、仕事にならないという話から、明日・明後日は休んでいいという話になりました。 以前から、病院から定期健診へ来るように言われつつも、全然行けてなかったのですが、「そういえば、チャートさん、病院へ行きたいって言ってなかった?」とパートさんがお茶の時間に言った一言(このときばかりは感謝!)に、「こういうことも、そうあることではないので、明日、あさっては休んでいいですよ」と、社長からOKをもらえ、今日明日と、土・日の合計4日休めることになり、今朝は早速歯医者へ、明日は以前入院した新宿の病院へ行って来れるし、なにより久々の連休なのでメッチャ喜んでます♪ 明日は病院の帰りに母の様子も見に行ってこようと思いますが、年をとってても乙女チックな母なので、おひなさまあられでも買っていってあげようと思います。 私は、色気より食い気ですが、母は食べるものより、お花やきれいな飾り物が好きという対照的な人で、公園で摘んできた花(いいのかなあ?)を活けたり、とにかく花見とかにつれていくと、とてもご機嫌なひとなので、見ている分には飽きないのですが、一緒に暮らすと、私は要らないものはどんどん捨てるので、「もったいない」派の母にはとても耐えるのは大変だったようです。 今日は夕方から楽天のお友達のももちやんの送別会(さびしいなあ・・・)があるので、ひとやすみしたら準備しようかと思います。
2006.03.02
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