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aki07051127

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2017.09.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
こんばんは

新妻美枝は誰からも愛される天性の優しさをもち「自分」と言うものを持たない人でした。瞬く間に僕の両親・兄弟・親戚に打ち解け、明るい家族の一員になります。
結婚の翌年解任しましたが、当時の月給は確か\8000前後、育児に自信が無い僕は下すことを提案しましたが、彼女は一言も言わず指定の病院に向かいました。帰って来手の報告、
「男の子だっていわれたわ」

唱和28年、総務部門では役に立たないとレッテルを張られて、編成局社会部の配転、ラジオ番組の製作に携わることになります。これが社会人としての僕の人生を決める転機になりました。

そこで出会ったのが部長の長澤泰治さん、隣りに座った新入局員の吉田直哉君。
長澤さんは世田谷の大地主で、何事にもおおらか、腹の太い人格者で僕のリベラルな思想を100%受けいる手管しました。吉田直哉君は、知的な中に文明批評家の素質を秘めた大器の卵。そして社会部の先輩には後に理事に出世するジャーナリストの先輩がゴロゴロいました。

ここで僕は父親から受け継いだリベラルな思想のもとに、マスメディアとは何か?を学ぶことになります。
とはいっても学生時代から身につけた僕のヤクザ性は払しょくされたわけではありません。仕事上のスキャンダルを起こして札幌中央放送局に飛ばされました。


では今日はこの辺で





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Last updated  2017.09.08 20:10:51
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