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例年以上に仕事の薄い7月だったが、最後の(土)に仕事が入ったので流す訳にもいかず、結局仕事終えて横浜をでたのが21時近く、2ndハウスに到着したのが23時半をまわっていた。此処のところ運悪く(土)仕事が入るのでいつものパターンとなるが・・、 (土)夜入り、(日)夜戻りだと、流石にノンビリ感は全く無い
しかし仕事してナンボの自営の身としては・・二重ローンがズシリと重い!!
夜中に到着したにも関わらず、御隣のN君家の庭がヤケニ明るい、BBQ後の酒盛りが大詰めであった。 彼は私より5~6歳(確か?)若い、まだ確か20代後半だったかに脱サラして・・釣り好きも手伝って南伊豆に住みつき、波乱万丈あったがこの地に根を張り、結局立派な家も建てるに至った! ウチと御隣の土地なので何かと御世話になることも多々ある訳で・・(週末しか来ない当方にとっては、御隣さんの存在は重要なのだ)
今になって思うが、やはりこの場所は正解だったのだ。 当初ロケの良さに重きを置いて土地の下見をしていた頃、別荘地や人里離れて山の奥とか海の崖上とかも見に行ってみたんだが、別荘地は予算的に高いし(土地代の他にも管理費や諸々の積立金等も)
辺境の土地は安いが・・いずれ永住したとして(今より心身共に老いている予定・・)生活利便性が極端に(横浜からいきなり・・)不便になるのも色々想像してみると・・・やはり不安の方が多くなる。
隣と言っても、建物自体は数十mは離れているので都市部のような窮屈感は無いのだから、むしろ普段留守の当方にしてみると御隣に永住者がいてるのは、ある意味安心感の方が大きくありがたいと云える。
それも全てはN君の人と成りが良いのが大前提となるので・・その意味に於いても大正解だったと言えよう。
かくして3時間近くドライブして来た私は、何の躊躇もなくその宴に飛び込みノドを潤すと云った行動がとれるので・・・ほんとに、2ndハウスは良き隣人から~なのだ。

正直、週末のほうが仕事より体力使ってるな・・
今日の作業のメインは、草刈り・御盆休みで海遊びに支障ないようにしておく。

といっても今回の働き手は二男を引っ張ってきた。先週が長男だった、三男坊は一年通して比較的作業の手伝いしているので・・ 2ndハウスのルーール! 「働かぬ者遊ぶことを許されぬ!! 」なのだ
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