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知識だけの人は知恵のある人を見ると負けたと思うそうです。知恵とは、知識プラス体験なので、知識を自分のものとして落とし込んで使える状態にしているからです。でも、その知恵がある人も楽しさには負けるそうです。この考え方、なるほどと思いました。楽しさというのも知恵を使っての事だと思いますが、この知恵というのも現実の世界で実践しようとするといいこともあるけれど、悪い出来事にも遭遇します。この悪い出来事に遭遇した時にそれをどうやって楽しさに転換できるか?こういう転換する考えも楽しさということなんだと思います。知恵よりも勝る”楽しさ”ってこういうことをいうのだと思いました。知識→知恵→楽しさ自分の状態がそうなっているか?チェックするのに、いい公式だと思いました。あなたのワクワクの源泉を探しましょう!ソース・ワークショップIN奈良2DAYSのお知らせ頭がどんどんよくなる自分の頭が大好き Byひとり自分ブランドで幸せな成功を目指す方へ!
2006.01.30
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五木寛之氏と稲盛和夫氏のジョイント講演会に参加してきました。「何のために生きるのか」というタイトルにもあるように経営とか言う以前に人としての生き方をテーマとしている内容だけに五木さんと出身地が同じ方がホリエモンだったので時期が時期だけに感慨深いものがありました。特に印象的なお話は、人は幸せな時だけでなく悲しい時もエネルギーが生まれるということでした。どういうことかというと、ある大きな会場で実験的にそこにいる方にうれしい出来事を思い出してもらいました。それを隣の部屋で観察できるようにして細胞の活性度合いを実験をした所、その会場にいる方が笑みを浮かべたり楽しそうなので、別室で観察している人たちの細胞もいきいきと活性化していくそうです。その後それとは全く正反対に悲しい出来事を思い出してもらいました。こちらは少し時間がかかったそうですが、やがてみなさん深い悲しみに満たされしくしくと泣く方もでてきたりしました。別室で観察している方のエネルギーもさぞ減少しているかと思いきや、なんとそれぞれの方の体内の免疫力がアップしていくのだそうです。それを見ていて人は悲しみのエネルギーもそれはそれで意味があることだということを気づかせてくれた実験だったそうです。泣きたい時や悲しい時はそれを開放したほうがいいということです。その例としてこんな話をされました。寒い雪の日、松の木に雪が積もると、ピンとはった枝ほど雪の重みで折れるそうです。逆に弱い枝のほうは雪の重みで雪が下に落ちるだけでまた元の位置に戻ってくるのです。これと同じ原理で悲しみを防御して開放しないとピンと張った枝のように折れてしまうということです。泣きたい時や悲しい時にそれを我慢しているとこの松の木が折れたように自分に負荷がかかるような感じです。開放したほうが、この弱い枝のように雪が下に落ち、そこから枝が元に戻ろうとするので折れる事はないからです。自分自身が倒れないためにも、悲しい時は悲しいままでいいんですね。自分の悲しい時の感情も味わったほうがいいのです。泣きたい時は思いっきり泣いてみる。悲しい時は思いっきり悲しみに浸る。その方がかえっていいようです。ソース・ワークショップIN奈良2DAYS私は自分を信じています。信じているからどんな問題ものりこえられる。byひとり自分ブランドで幸せな成功を目指す方へ!
2006.01.29
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うまくいってる会社とそうでない会社の違いとして取引先に対して「業者」として接しているか「協力会社」として接しているかで大きな差が生まれると思います。お客さんを外側とすると、取引業者は内側になります。一見すると外側を大切にしていればお客さんはついてくると思いがちですが、本当に大切なのは内側だと思うのです。というのも、内側を大切にしている会社は、経営者の方が場を読む嗅覚に敏感だからです。ここの感覚が鈍い経営者は場の空気が滞っているのに気がつきません。それで、こういう空気の悪さをどこで判断したらいいかというと、それが取引先に対して「業者」として対応しているのか「協力会社」として対応しているのかという部分です。この部分をまずは要の経営者が分かった上でスタッフや部下がどんな対応を取引先としているのかを観察すると、意外とこういうところでその人のメンタリティーが読めたりするからです。お客さんにはいい顔をするのが表の顔なら取引先への対応が全然違う人もいたりするものです。その部分を見逃さない"鋭さ"を経営者は持たないといけないと思う。もちろん、そんな自分になっておく事が前提ですが。そもそも「業者」として対応するとどうなると思いますか?そして「協力会社」として対応するとどうでしょう?この二つには、明らかにある一つのことがひとつにはあり、もうひとつにはないものです。分かります?それは、"愛"です。協力会社として対応しているということは愛に満ち溢れているのでお客さんは自然と楽しそうな方へ行くということです。でも、ここでいう"愛"って経営セミナーや勉強会で身につくものでもありません。そして、そういう部分って大切なのに利益を生むわけでもないので軽視されがちな部分でもあります。しかし、ここが確立された上での経営テクニックでなければホリエモンのようになってしまうと思うのです。今回の事件は、それを現してくれたと事件としていい教訓にしないと、また同じような事が起こると思います。それは個々に当てはめても同じ事が言えます。「何のために生きるのか」という本も出ていますが、そのタイトルにもあるようにお金というものをどう活用してどんな自己実現をしたいのか?要はここを明確にするという基礎を築いた上での経営であるべきです。体の声に素直になることです。ソース・ワークショップでは、その部分を明確にしていきます。困った時についてるって言えないよね。だから口癖にするといいよ Byひとり自分ブランドで幸せな成功を目指す方へ!
2006.01.26
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ライブドア事件は、異例のスピードで逮捕までいきました。すでに確信を突いた情報があったのだと思います。でも、この事件は単なる証券業法違反だけではない意味もありそうです。それは、この背後には資金面で外資の影がありますし、政治家も関わっていると思われるからです。そして、その背後にはアメリカが。しかし、うまくいきませんでした。それは、この事件に限らず、もうこんな常識では通用しない世の中に転換してきているのですよという警告だと思います。なぜ、うまくいかなかったのか?それは、アメリカとそれに絡む人たちを表舞台から追い出そうという動きが本格的になってきているからです。その兆候は昨年の後半くらいからそうなってきているようです。その転換点が2005年11月15日ブッシュが日本に来た日です。その日は皇室の結婚式の日でもありました。スピリチュアル的にいうと天の岩戸が開かれた日とも言われています。その根本的なことは中国との関係にあるそうです。なので、靖国参拝とも繋がってくるのです。これまでは、アメリカが日本と中国の仲が良くならないように影で動かしていたようです。しかし、その流れが変化してきているようなのです。アメリカもそれを容認せざるを得ない状況になってきているからです。中国と日本の仲がよくなることでアメリカもそのいい影響を受けると読んだからかもしれません。いずれにしろ、アメリカ型の20世紀型の常識は通用しない時代に転換してきているということです。引き続き事件の推移に注目です。ありがとうございます。自分ブランドで幸せな成功を目指す方へソースワークショップin奈良2DAYSのご案内
2006.01.25
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友人より、お年玉がてら、ペイフォワードが来ていましたので、紹介します。 ダライラマの言葉(^O^) これはダライ・ラマが2006年に贈るメッセージです。 読み終わった後はお友達に教えてあげて下さい。 これはペイフォワードです。 安らかにヨンでみてください!! 読んだら96時間以内にお友達に転送してみて下さい! あなたがどんなに警戒心の強い人でも“Faith(確信)”さえあれば、 驚くほどの素晴らしいことがあなたに起きます!本当です。 心を静め読んでみてください。 ●「生き方」インストラクション(19項目) 1.大きな冒険を伴う大いなる愛と行いを大切にしなさい。 2.失うものはあっても、与えられた教訓は失わないこと。 3.3Rに習うこと。 ―自身を敬い(Respect) ―相手を敬い(Respect) ―自分の行動全てに責任(Responsibility)を持ちなさい 4.求めているものが手に入らなくても、実はそれが幸運である事も あるのです。 5.ルールを学ぶと正しいルールの破り方も学べます。 6.些細な争いで大切な関係に亀裂を入れてはいけません。 7.間違いだと気付いたら、すぐに過ちを正す行動をとりなさい。 8.一日の中で、一人で過ごす時間を持ちなさい。 9.変化に寛大であれ。しかしながら自分の価値を失うなかれ。 10.時には沈黙が一番の答えである、という事を忘れないこと。 11.正しく気高く生きなさい。年齢を重ね過去を振り返る時に、 二度に渡って人生を楽しめるようになるでしょう。 12.あなたの家庭にある愛に満ちた空間こそが、あなたの人生の 基盤なのです。 13.愛する人との間に相違が生じたら、今起きていることだけに 対処すること。決して、過去は持ち出さないこと。 14.自分の知恵を分かちあいなさい。それが不滅を実現する道なの です。 15.この地球に優しくあれ。 16.一年に一度、まだ見知らぬ土地を訪れなさい。 17.互いが必要とする以上に愛しあうところには、最高な関係が存 在しています。 18.手に入れるために諦めたことが自分の成功だと判断しなさい。 19.愛に臨み、自由気ままに扱いなさい。 以上 このメッセージを大切な人に転送しましょう。 0―4人 :あなたの人生は上向きます。 5―9人 :あなたの人生は自分の望む通りになります。 9―14人:3週間以内に少なくとも5つの驚きが訪れます。 15人 :あなたの人生は劇的に向上し、未だかつて無い程の願 いが形となって現れます。 Gift for Thanks ! 自分がブランドになる幸せな成功を目指す方へ
2006.01.23
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トムクルーズが主演している「ザ・エージェント」という映画。この映画は仕事をする上でとても気づきが得られる映画です。どういう部分かというと、ビジネスには儲ける事だけではない自分の使命みたいなものをみんなが本来は持っているものだと思う。でも、会社の規模が大きくなってくると逆に冒険することができなくなってきたり、どうしても利益を重視した選択をしがちになるものです。でも、やはり人間って心のどこかに自分のやった仕事が相手にとって感謝され自分もやってよかったと思えるような仕事をすることを望んでいるのだと思う。この映画には、そんなことの原点と本当に大切なものとは何か?そんなものを教えてくれます。自分の理想を追い求めるとそこには障害がやってきます。そのハードルが高ければ高いほどそのハードルも高くなってくるので、そういうものなんだとあきらめるしかないと思うのです。あきらめるというのは腹をくくるというような意味でです。ビジネスにはやはり強烈な競争があります。でも、本来は共生へと進む道はあると思います。そのせめぎあいが現場の中では激しく繰り広げられているわけですが、この現場の底にあるものを解決するには相手の懐に深く入っていかないと分からないものがあります。例えばボクシングとかでも相手を倒すには危険を承知で懐深くまで入っていかないとダメージのあるパンチは与えられません。ただ、勝つだけならそんなことはしないほうがいいのだろうけれど、そういう勝ち方で勝ってもお客さんは試合が面白くないだろうし、本当はやっている自分も心の底からの喜びはないと思う。それと同じような事がビジネスの世界でも起こっていると思うのです。ただ、儲けしか考えていないこと。これがその状況と同じだと思うのです。相手と共に成長し心の底から喜び合える関係がどういうことなのか?それが、この映画の中にはあります。そこで、この儲けしか考えてない事ってどういうことかというと、決して高いとか安いとかいう問題でもないのです。例えば、安い散髪屋さんとかありますが、こういう所って単価が安い分、どうしてもはかないといけないという意識になると思うのです。こういう状況って儲けに入っている思考であると思います。そういう意味では利益はしっかりと取ってホスピタリティ(思いやり、親切心、心からのおもてなし)の部分を充実させるサービスを行うことが、儲けでない何かを感じさせてくれると思う。これは、相手の懐深く入って見てみると、どこの業界でも共通することでもあると思います。それは、つまりは病んでいる部分でもあるので、それを解決するには相手の懐深くまで入らないと見えないものってあると思います。そして、ビジネスで成功してもある部分が充足してないと本当の意味での成功ではないものがあります。それはこの映画を見てのお楽しみということで。でも、本当に仕事上でも役立つ映画ですので、ぜひ見てみてください。いつもありがとうございます。自分がブランドになる幸せな成功を目指す方へ
2006.01.15
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例えばお金が今ここに500万くらいあってそれを自己投資の為に1ヶ月で使い切らないといけないとします。それで、その人が1ヶ月でその金額に見合うだけの成長をするかというと、どうでしょう?ま、成長はするでしょうが、養分の取りすぎで消化できないような気がします。セミナーに参加するとか本を読むとか確かにいいのだけれど、本来の目的は知っていることではなく、その学んだ事が出来るかどうかが重要だからです。というのも、現場での問題の本質というのは、けっこう泥臭いものがあるからです。私もいろいろな教育系のホームページを見てて思うのは、数字を使用することで、信用させるような文章があるものもあると思いました。○○名の実績がありますとか定番のお客様の声を載せるとか・・・でも、よくその本質も見なければならないと思う。本物はそういうので煽っていないと思うのです。そして、本物の人は現場というものをかって体験したことがあり、そこでの負の部分をいい方向へと導いていきたいというような強い意思を感じます。経営コンサルとかコーチングとかを否定する訳ではないが、そういう仕事をしている人が過去にそういう現場の泥臭い部分を体験しているかどうか?ここの部分って違いを出すという意味で重要だと思います。ここの部分って志とか信念とかそういう軸だとも思うからです。だから、今いる状況がたとえ悪い状況だとしてもその体験は今そこでしか味わえない体験で貴重なものでもあるのです。その気持ちを持って、その状況をいいようにしたいという思いは、たぶんみんなも望んでいることなんじゃないのかなあ。その部分を形にしていけば違いが出てくると思うのです。すべての学習が混乱に始まるのは、この根底にある志とか信念が弱いからでもあります。結局、この志とか信念というのは、人生での嫌な部分の体験というのが活きているからこそいい方向へと向かうエネルギーに変わっていくと思う。負の部分の本当の意味を知らないと正は分からないと思うのです。現場というのは本当に奇麗事ではすまされない、見かたによってはそんな泥臭いものがあるものです。でも、そういう体験を自分が成長する問題集みたいな感じで捉え、その問題を乗り越えるごとに人は成長していくのだと思います。自分のUSP(強み)は、意外とこういう部分をどのように表現していくか?そして、どのようにして皆の役に立つような仕組みを作るか?ここにその人ならではの独自性が生まれるヒントがあると思います。あなたの魂がより輝きますように!自分ブランドで勝負しよう!
2006.01.13
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成功するためにイメージしなさいとかよく言いますが、確かに効果的ではあると思います。しかし、あくまでサブ的に考えた方がいいようです。なぜなら、イメージしただけでは物事は動かないからです。そして、「ツイテル」とか「ありがとうございます」ということ。これも、効果的ではあります。なぜなら、悪い状況の時でも「ありがとう」と言えば悪い状況にもかかわらず、物事を肯定的に捉えようとする思考になるからです。これは単なるプラス思考より高度なことでもあると思います。なぜかというと、この状況では負の部分を受け入れているからです。しかし、単なるプラス思考は負の部分を受け入れずに正の部分だけを受け入れている錯覚に陥っているのでうまくいかないのです。ここのところは、なかなか深いものがあるのですが、とりあえず悪い状況の時でも「ありがとうございます」と言えば後で辻褄が合ってくるようなので、そう言うようにしたらいいと思います。でも、実際は深い内容であることは確かです。五日市さんの小冊子とも絡んでくる内容ではありますし、ダヴィンチのモナリザの絵とも関係するような内容でもあるからです。ここの部分は長くなるので省略します。それで、思いの世界を現実の世界へと降ろす話にいきます。思いの世界においてイメージするというのは役立つツールです。それで、どのようにイメージしたらいいかというと、まず、ありたい姿・・定性的・自分がどんな状態になりたいか次に、なりたい姿・・定量的・売り上げとか年収そして、考えるパターンとして、創造的な考え方、改革的な考え方改善的な考え方という三つのパターンを考えます。この考えるパターンで自分にない要素を他の人に協力してもらうようにするということです。これらが、思いの世界だと仮定します。そして、この思いの世界を現実に降ろすのですが、そこには階段があります。この階段にあたるのが何だと思いますか?それは、時間です。思いの世界には時間が無いのですが、現実の世界には時間が存在するので現実の世界のタイムテーブルに思いの世界でイメージにたことを当てはめていかないといけません。その当てはめていく時のルールがあるのですが、それは、重要度と緊急度の関係で、重要度と緊急度が一致するものをタイムテーブルに乗せるのがベストなのですが、そうでない場合は緊急度ではなく重要度の方を優先させるということです。緊急度を優先させていたら、周りに振り回されてしまうからです。それで、そのタイムテーブルを紙に書きあとはまかせるのです。紙=神ということでもあるそうなので。でも一度そういう思いで書いたものなので潜在意識にはインプットされているそうなのです。後はただ日々その方向へと向かうだけです。そして、1年に1回といわず度々修正していったらより洗練されてくるので見直すことは効果的だそうです。それと、あとひとつちょっとしたポイントがあります。それは、もう一度書いた事を見てみて自分だけのこだわりチェックを入れるということです。これが入るとより強固になるようです。ちょうど、1年のはじめのときでもあるので、自分の目標を書き出すのにいい時期かもしれませんね。あなたは、もう今年の目標は書かれましたか?自分に足りないのは人をほめる努力 Byひとり自分ブランドを確立することは周りにも幸せを与える
2006.01.10
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成功法則とか成功哲学の本を読んだりセミナーに行くこと自体はいいことだと思います。しかし、現実問題として効果が出ない方も多いのではないでしょうか?というのは、そういうセミナーをしている方から聞いたのですが、そういう所に来る方に共通する事があるそうなのです。それは、すごいテクニックとか自分が知らない情報を聞きたがるということだそうです。それで、その根本的な部分がとてもシンプルなことなので、それを説明すると拍子抜けされるそうです。その根本的な部分って何だと思いますか?とてもシンプルなことです。だけど、人は複雑に考えたがるみたいなのです。成功法則とかでは、よくイメージしたらいいとかも言います。それも、いいでしょう。しかし、イメージするだけでは結果は出てこないと思います。それでは、「ありがとう」「ツイテル」とか肯定的な言葉を使うこと。それも効果はありますが、それだけでも結果を出すには弱いと思います。それでは、その根本的なシンプルなものとは何かと言うと、基本を繰り返し繰り返しやるという事です。なーんあだ、そういうことか。そう思われる方が多いそうです。しかし、このコツを掴むといろいろな部分で応用が効くようになります。そして、その基本を押さえた上で目標を決めます。その目標という部分を「思いの世界」とすると、思いの世界と現実の世界にはしごをかけないといけません。思いの世界を現実の世界へと降ろす必要があります。その方法は、また明日。あなたの魂がより輝きますように!自分ブランドを確立するのに終わりはない!ソース・ワークショップIN奈良2006年4月1~2日のお知らせ
2006.01.09
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12月29日から1月5日まで正月休みだったのですが、今日が今年初めての書き込みになります。初詣では、伊勢神宮に行ってきました。昨年も私自身は正式参拝したのですが、家族は行ったことがないので行くことにしました。それで、せっかく行くのであれば以前からある方に行くように言われていた和歌山の神倉神社にも行くことにしました。でも、日帰りではきついのでどこかで泊まらないと・・・と思っていたら、そういえば、アウトドアの知り合いの方に見ておいたら参考になるキャンプ場を教えて貰っていたのでそのコテージに泊まることにしました。という感じで何か繋がりました。伊勢神宮もうまいこと混雑を避けてすんなりと入ることが出来たし、神倉神社も行けたし、目的のキャンプ場にも泊まれたしでなかなか順調な滑り出しでした。それで、せっかくここまで来たのだから、あとひとつだけ寄っておきたい所があるので行くことにしました。それは、奈良の十津川にある玉置神社です。この時期にしては、雪も積もってないので行けるだろうと思い玉置神社へと向かいました。なかなか順調に行けるかと思いきや最後のあと1キロで着くかどうかという地点で地面が凍結していてスリップ・・・ノーマルタイヤなのでこれ以上登るのに危険を感じたので断念しました。でも、スタッドレスやチェーンを装着してても恐いくらいの険しい道でした。そんな山奥にあるのですが、知る人ぞ知る有名な神社なのです。あと少しで行けたのに・・・と思うと心のこりですが、これも何か教訓のような気がしました。2006年もよろしくお願いします。神田昌典さんのセミナーが3月にありますので、またお知らせします。
2006.01.05
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