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今、最も欲しいエフェクターがBLACK STARの「HT-DISTX DX-1」なにやら、Marshall社で真空管アンプの設計に携わってきたエンジニア4人が独立して創設した新ブランドらしい。300Vオペレーションの真空管回路や出力端子も通常のアウトプットに加え エミュレート・アウトプットを実装してるところなんかは興味津々。アンプにマイクを立てて録音したかの様なクオリティだそうで DAWにも使用可。今は、目まぐるしいほどにDAWシステムのプラグインやアンプシミュレーターが色んなメーカーから発売されてますが、やはりソフトではなくハードに拘りたいのですよ 俺。今後は解らないけど、プラグインだと どうしてもライン録りっぽさが・・・・。そして、やはり個性的な音を求めるならハードかと。別にソフトウェアを否定してる分けではなく、上手く併用して使えばいいかと。(これが難しいんだけど)良い音作りってホント大変!ってな分けで、定価は¥39.900と単体エフェクターとしては やや値が張る代物(?)。個人的には安いと思うけどね。流石にハードを一つ 一つ買い揃えるなんて一般庶民にはスゴク厳しいので、そういう意味でもハードとソフトを上手に併用利用してかねば・・・・なんですけどね。この新ブランド BLACK STAR社のエフェクター。ラインナップは4機種。メーカーサイトから引用説明載せますが 御了承を。『HT-DISTX DX-1~PURE VALVE FILTH』妥協することなくディストーションサウンドを追及したウルトラハイゲインのアグレッシブなマシーン。そのトーンは世界の最高レベルにある ハイゲイン真空管アンプに迫り、滑らかでクラシックな歪から、モンスターが吼えるような歪まで広範囲にカバー。さらに、特許申請中のISF 回路がUSAサウンドからUKサウンドまで幅広いキャラクターをサポートします。また、素晴らしいギターサ ウンドのクオリティを損なうことな く録音機器や、ミキサーに直接接続できるスピーカー・エミュレイト・アウトプットを装備しています。『HT-DUAL DS-2~PURE VALVE DISTORTION』スイッチングにより1チャンネルのアンプを3チャンネルのトーンマシンへと変化させる真空管ディストー ション。特許申請中のISF 回路がUSAサウンドからUKサウンドまで幅広いキャラクターを作り出します。 CH1 はモードスイッチによりクリーンとクランチの切替えが行え、CH2ではハイゲインのクランチからスー パーハイゲインリードまでを作り出 します。また、素晴らしいギターサ ウンドのクオリティを損なうことなく録音機器や、ミキサーに直接接続できるスピーカー・エミュレイト・ アウトプットを装備しています。『HT-BOOST BT-1~PURE VALVE BOOST』ギターアンプに2つの真空管回路を追加したような非常に高いダイナミックスと、すばらしいサウンドを提供するバルブ・ブースター。真空管回路によるブースト、カット のトーンセクション。従来のブース ターでは得られないほどのパワフル でダイナミックスのあるサウンドを真空管アンプに送り込むことができ る真空管アンプ専用のハイ・アウト プット端子の装備など、クリーン系 アンプのブースターや、真空管イコ ライザーとして、さらに真空管オー バードライバーとしてなど、自由度 の高い用途を備えているペダル。『HT-DRIVE OD-1~PURE VALVE OVERDRIVE』カスケード接続の三極管をハイボル テージで駆動させる真空管回路を採 用し、ウォームなブーストサウンド から真空管で強烈に歪ませたヘヴィ ドライブサウンドまでカバーするバルブ・オーバードライブ。ユニークな 'A-Class'トーン回路に より、真空管にありがちなバックグ ラウンドノイズを極めて低レベルに 押さえ、ワイルドで芯のあるギター サウンドをそのままダイナミックに アウトプットします。また、録音機 器や、ミキサーにダイレクトに接続 できるスピーカー・エミュレイト・ アウトプットを装備しています。の4機種。(主な仕様はメーカーサイトで確認を。)レポを読んでも、かなり好評の様だし 是非とも試してみたいエフェクトだよな~。嗚呼、欲望は尽きぬ。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇自宅(DAW)でもエフェクトやシミュレーターとして利用できる下記の様な機材もいいけどね。勿論、スタジオやLiveでもOK リーズナブルなのは↓↓↓
2008.01.28
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プラダを着た悪魔 特別編 / メリル・ストリープ【監督】デヴィッド・フランケル【出演】メリル・ストリープアン・ハサウェイエミリー・ブラントスタンリー・トゥッチエイドリアン・グレニアーほかジャーナリスト志望のヒロインが 何故か一流ファッション誌の編集長の第二アシスタントを務めることに。ファッション界では名の知れた人物の顔も名前も知らず 無謀ともいえる就職。"女性好みの映画"とされてますが、男性の俺でも十分楽しめました。見た目だけ美しいファンションだけの人間じゃなく、中身の美しい女性に・・・。というのは、現代の(一部)日本女性にも言えるのでは?と思ってしまった。仕事が成功するにつれ 私生活 彼との関係が崩れていく。どちらを選択するか。彼氏役のエイドリアン・グレニアーが格好良く 見ていて 美男美女コンビを応援してしまってました。内容としては青春グラフィティー的に思いましたが、楽しくみれました。面白かったです。そして、ヒロインのアン・ハサウェイが超カワイイ。メリル・ストリープは流石といった感じでしたね。
2008.01.25
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"SHIBUYA HOME GRAND OPEN" ~SPECIAL THANKS~ THE THRILL ライブ【場所】shibuya HOMEopen~18:30 / start~19:30前売 / 3000yen (+1drink代別)当日 / 3500yen (+1drink代別)チケット shibuya HOME 又は lawson ticket (L-34917)スケジュールの都合で岡部洋一は不参加の様です。9日に発表され、既に二週間近く経ちますが・・・朗報が。2月8日、渋谷の宮益坂に新しくオープンするライヴ・ハウスにグランドオープンする「shibuya HOME」そのオープン初日のLiveに、"SHIBUYA HOME GRAND OPEN" ~SPECIAL THANKS~として、THE THRILLが急遽ライブを行う事になりました~イェ~イ早速、チケットを購入し準備万端!(なんの準備?)3月リリース予定のアルバムが出るまでは、「Liveなんぞ見れないだろうなぁ~」と思っていただけにスッゴイ嬉しい!!!再びYUKARIE姉さんが見れる!いや、魅れる。ベスト盤 DVD付 貴重なLive DVD
2008.01.21
【出演】ケイト・ブランシェット レモ・ジローネ ジョヴァンニ・リビシ ステファニア・ロッカ アレッサンドロ・スペルドゥーティ 【監督】トム・ティクヴァ リンク画像が無いので書くのやめようかと思ったけど・・・。近年、お気に入りの女優 ケイト・ブランシェット主演という事で この頃何本か彼女出演作を見てるんですが、この「HEAVEN」という映画 良かったです。ジャンルとしては恋愛モノとされてますが、コテコテの恋愛ストーリーではなく 個人的には満足のいく作品でした。麻薬中毒で夫をなくしたフィリッパ(ケイト・ブランシェット)幾度と麻薬に関わる情報を手紙や電話で憲兵隊に伝えるが・・・。投獄覚悟で復習という手段に出たフィリッパ。尋問の際、通訳を務めた刑務官フィリッポ(ジョヴァンニ・リビシ)犯罪者と刑務官の絶対ありえない恋がはじまってしまいます。ストーリーも良かったし、ハラハラしてしまう様なシーンもあり、純愛映画っていうよりも その描き方が凄い良かった。何よりも ケイト・ブランシェットが素敵すぎる
2008.01.20
情報コンテンツ配信サービス「S!情報チャンネル」を28日に開始する。月額情報量無料で、最新ニュースや天気予報を自動配信する。ソフトバンクモバイルは1月17日、情報コンテンツ配信サービス「S!情報チャンネル」を28日に開始すると発表した。 S!情報チャンネルは、社会、経済、スポーツなどの最新ニュースを夜間に配信する「Yahoo!ヘッドラインニュース」と天気情報アイコンを待受に表示する「3Gお天気アイコン」を月額利用料無料(専用パケット通信料 0.0105円/パケット)で利用できるサービスとして展開する。 申し込みは1月28日から携帯、2月1日から店頭で開始。更新頻度「お天気アイコン」は2回/日。(6時30分~7時30分:13時30分~14時30分)「ヘッドライン ニュース」は1回/日。(2時~6時)対応機種705SH、810SH、811SH、812SH、812SH s、812SH s2、813SH、814SH、815SH、816SH、820SH、821SH、822SH、904SH、905SH、910SH、911SH、912SH、913SH、913SH G、920SH、705T、810T、811T、813T、814T、815T、904T、910T、911T、912T、920T、705N、706N、804Nの35機種(2008年1月現在)。(ITメディアより)今まで、こういうサービスは通信料が懸念されてましたが、専用通信料という事で かなり安く利用出来るのが良いですね。
2008.01.19
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今年 最初の更新になります。新年が明けて 早二週間が過ぎます。もう16日も過ぎてしまった。今年も残すところ あと350日。ま、相変わらず 色々と映画を見てるんですが、若き日にお気に入りだった映画を借りてきて見てました。やっぱ面白い。単純に面白い。その映画とは、リチャード・ドレイファス主演の映画 共演にエミリオ・エステペスなんですが、このコンビ最高です!名コンビ・・・・・いや、迷コンビ。刑事役の両者がタイトル通り張り込む映画なんですが、真面目な刑事モノの映画ではなくコメディ。最初の「張り込み」も面白くて、2作目の「張り込みプラス」も当時 見たんだけど、改めてみると最高!今見ても最高!って事ね。なんで、こんな映画が2作で終わってしまうのか???こんな連ドラが放送されてたら 毎週見るのにな。
2008.01.16
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