PR
Calendar
フルート吹きの休日
フルート、猫、日常
Keyword Search
▼キーワード検索
Comments
2024.11.22
カテゴリ： 日常
今日は朝から教え子のリサイタルのデュエット練習でした。
練習が不十分なので、不安だったのですが、何とかなりそうでした。師匠がこんな風じゃダメですねー。
11:30に終わり、さて、今日は19:00まで何も予定がない、何をしようか？と家人に言うと、山に行くコース₍？₎を選択。
美味しい蕎麦を食べに行く。1時間30分ほどかけて。
ちょうどお店が落ち着いている頃だろうから、時間的にも良いね。
久しぶりの観光の為に道(と私が思っている）を走る。と言っても運転は家人ですが。
通常の道をショートカットする農道を、数年前に見つけ、そこに入って行く。高低差もあるが牧草地となっている小高い山々が大好きです。
蕎麦屋はテレビでもコマーシャルしている位な有名店です。
この時間でもお客さんが続々やって来ます。満席。
この町は私が若い頃から大好きな町で、昔は月に何度も通っていた。今回は久しぶり。
高校の同級生の醤油屋の醤油を買って(少しでも売り上げに貢献）帰途につく。
帰りの農道の途中に、この時期しか開いていない渓谷が有り、せっかくだから行ってみる事に。
青葉と紅葉の時期、1か月間ほどしか開いていないそうだ。放牧地の中に有るので普段は入れない。昔は幻の渓谷だったらしい。
一方通行の細い道を進むと、料金を払うための小屋が有り、300円払うと間伐材で作った領収書をもらった。そこから渓谷の川を渡り、登りが始まる。渓谷の川だけでも凄い景色で、ここだけでも満足できそうだったが、入口のおじさんが、「滝まで行ってねー、20～30分掛かるけど」と言っていた。かなりの登りで、へこたれそうになる。何とかつづれ折を登って休憩していると、降りてきた方が、「まだまだだよー！がんばってー！」と声を掛けて下さった。まだまだか・・・。
そこから更に登ってやっと下り。でも、下るという事は、帰りは登るのだよねー。
滝に到着。下に行くか上に行くか、分帰路が有ったが、迷わず上に。
こんな平日に、人が結構来ている。カメラ持った方も多い。
小さな滝だが、紅葉と相まって素敵な場所だった。滝つぼもしっかりして綺麗だった。
渓谷沿いの周りの里山（放牧地だが）も美しかった。来て良かった！
運動も出来たし。
練習が不十分なので、不安だったのですが、何とかなりそうでした。師匠がこんな風じゃダメですねー。
11:30に終わり、さて、今日は19:00まで何も予定がない、何をしようか？と家人に言うと、山に行くコース₍？₎を選択。
美味しい蕎麦を食べに行く。1時間30分ほどかけて。
ちょうどお店が落ち着いている頃だろうから、時間的にも良いね。
久しぶりの観光の為に道(と私が思っている）を走る。と言っても運転は家人ですが。
通常の道をショートカットする農道を、数年前に見つけ、そこに入って行く。高低差もあるが牧草地となっている小高い山々が大好きです。
蕎麦屋はテレビでもコマーシャルしている位な有名店です。
この時間でもお客さんが続々やって来ます。満席。
この町は私が若い頃から大好きな町で、昔は月に何度も通っていた。今回は久しぶり。
高校の同級生の醤油屋の醤油を買って(少しでも売り上げに貢献）帰途につく。
帰りの農道の途中に、この時期しか開いていない渓谷が有り、せっかくだから行ってみる事に。
青葉と紅葉の時期、1か月間ほどしか開いていないそうだ。放牧地の中に有るので普段は入れない。昔は幻の渓谷だったらしい。
一方通行の細い道を進むと、料金を払うための小屋が有り、300円払うと間伐材で作った領収書をもらった。そこから渓谷の川を渡り、登りが始まる。渓谷の川だけでも凄い景色で、ここだけでも満足できそうだったが、入口のおじさんが、「滝まで行ってねー、20～30分掛かるけど」と言っていた。かなりの登りで、へこたれそうになる。何とかつづれ折を登って休憩していると、降りてきた方が、「まだまだだよー！がんばってー！」と声を掛けて下さった。まだまだか・・・。
そこから更に登ってやっと下り。でも、下るという事は、帰りは登るのだよねー。
滝に到着。下に行くか上に行くか、分帰路が有ったが、迷わず上に。
こんな平日に、人が結構来ている。カメラ持った方も多い。
小さな滝だが、紅葉と相まって素敵な場所だった。滝つぼもしっかりして綺麗だった。
渓谷沿いの周りの里山（放牧地だが）も美しかった。来て良かった！
運動も出来たし。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
