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このゲームは有機的暦:オーガニックカレンダーにまつわる5次元習得ゲーム:テレクトノンゲームです。マヤ暦やホセアグエイアス提唱のオーガニックカレンダーをご存知の方は「これ!」と閃くはず。このゲーム3っつの亀と5つのピラミッド、そして水晶、2個の黒い玉と、2個の白い玉。そして4種類のカード、そして20枚の太陽の部族を操る。一日ごとにこれが全部動く。こまの動かし方がわかるまで約3ヶ月かかった。このプレイングボードには面白いキーワードがいっぱい。バビロン惑星バベルの塔原子の影響場テレパシーの影響場地上歩行・天井歩行誤用する側の力誤用される側の力G7霊の平面・心の平面・意思の平面・・・etc面白いね。ゲーム版は平面だけど、3次元的に動かす。すると4次元が見えてくる。楽しいゲーム。付いているテキストが超意識的~「バベルの塔の誤用する側の力を克服し、変容すること。またその誤用される側の力をあがなうこと」~3次元的にしっかりとグランディングしつつこのゲームをやることにしている。このカレンダーと太陰暦や伊勢神宮暦を照らし合わせるといろいろなことが見えてきます。2008年は洗練し変容する年。そして増殖し淘汰される年。7月以降が楽しみになります。
2008.01.27
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アセンションへ向けて、やるべきことはしっかりやって 喜びを持って奉仕をする。 ホップ・ステップ・ジャンプのステップ段階。 私たちの住んでいる世界を変えます。 アメリカ大陸ラコタ族の合衆国からの独立宣言。 象徴的な出来事です。対岸の出来事ではありません。 何から独立するのか、そこが注目すべきところです。 こちらはご興味のある方はぜひご覧ください。 ホピ族伝統派のニュースレター私は畏敬の念を持ってこれを拝読しています。 現実的にエコビレッジに取り組むサイト 今年を要に何がどのようにシフトするのでしょう。私なりに書き連ねてみました。 *地球レベルでの人間社会の動きとしては経済の勢力図が大きく変わる。 *地球レベルでの環境変化が全体として認識され、その機構がクローズアップされる。 *食糧危機の実態が明らかにされ、生活スタイルの大変換の予感を全体で感じ始める。 *上記の現象を促すように闇のいろいろが暴露され続ける。 *マネー経済からオーガニック経済への移行。 *衰退したかのように見えた地方のコミュニティーの復活の兆し。 *温存している国際勢力が、新しいシフトに対して新しい恐怖をばら撒き、新たな「安心」「幸福」といった商品をもって商売をはじめる。が、それは古い価値観(マネー経済)にのとったものなのですぐに崩壊へと繋がる。 *あらゆるカテゴリが分解再編されオーガニック経済社会へと移行していく。 *今まで速かったものは後回しにされ、今では遅かったものが先頭に立つ。 *フリーエネルギーの本稼動の出発年。あらゆるフリーエネルギーがクローズアップされ、全体がそれに注目する。 *国の滞っている機構を再編するべく新しい技術が認知され始める。 水、音楽、霊力、石、などによる波動の力の認識。 いよいよという感じがしています。で、KAJIも音楽演奏に精を出します。 KAJIのスライドギターの奏でる音は 音階を通り超えたなくような音、 これはエーテル体に浮上する魂の揺らぎ、 浮き沈みするときの空間を移動するときの 喜びの音。これには独特の艶があります。 そして感情を奮い立たせる情熱があります。 そして基点に戻るためのエネルギーを携えています。 くりぼう、、 これは宇宙波動の表現です。表現とともに エーテル体そのものに響いているので その場に異次元の感触をもたらします。 覚醒はもちろんのこと、潜在意識、健在意識、超意識を 制御する訓練をすれば、次元旅行(ディメンション・トリップ)、 時旅行(タイム・トラベル)、守護霊との対話などをサポートできます。 音の海とも言うべきくりぼうサウンドはアルファー波や特にシータ波の増幅を助長しますのでリーディングなどによりさまざまな心と体の調整を取ることができます。 なおさらくりぼうの演奏は慎重になります。KAJIはこれを 音楽家の立場からギターを演奏するときと同じように 無心で奏でることができます。
2008.01.13
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毎年正月、相模原にすむ友人、北条不可思さんの自宅にお邪魔をしている。僕にとっては、過ぎたいった一年、そして迎える一年を北条氏と夜な夜なタバコの煙をくゆらし、語り合う大事な時間です。一年に一度正直な気持ちになって自分を振り返り、去年自分がどれだけ人の道から外れたか、そして、どれだけの喜びを分かち合ったか、哲学をしながら胸に刻み付ける。北条氏のお宅に来ると必ず息子の慈音君と一緒に遊ぶ。今回はすごろくと福笑い。子供のころを思い出します。今回は彼のライブにも参加させていただきました。スペシャルゲストとして金田賢一さん(詩の朗読)、尺八マスター大由鬼山さん、往年のブルースマン生田敬太郎さん、そして私KAJIが招かれた。北条氏は昨年よりCANOバンドを率いてステージに臨んでいる。リハーサルの時間、ステージ裏の控え室にて本番を控えながらの和やかな会話とともに楽しい時間をすごす。金田さんとは昨年お会いしたときに、ホピ族の話に盛り上がり、その後早速私のすすめた本を読まれたそうで、とてもうれしいでした。また生田さんとはジョンレノンミュージアムでのトリビュートライブでご一緒していただき、ディランの「風に吹かれて」をKAJIが歌い、そして生田さんが とてもパワフルでソウルフルなブルースハープとスライドを引いて引いてくださり「風に吹かれて」がミュージアムに響き渡ったことを思い出します。鬼山さんとはニューヨークの国連本部での演奏以来の再開でした。結局、金田さんがイマジンの詩の朗読をするときにクリスタルボウルを奏でることになり、結果としては200名の人たちの前でクリスタルボウルを披露することになりました。金田さんは横浜界隈で詩の朗読会を開催されていてそのときは聞いている皆さんに、「寝たい方はどうぞ!」ののりだそうで、くりぼうもライブのときは枕持参ですから、マッチングとしてはなかなかのものでした。「イマジンで」スライドギターを演奏した後、鬼山さんの尺八、生田さんのブルースハープとギター、そしてKAJIのスライドを加え、「カムトゥゲザー」を北条氏が披露。北条氏は全曲17曲を2時間ほどで歌い上げた。みな気負いなく自然体で臨むとのできたステージに感謝したいです。実はこのライブ北条氏の息子慈音君が要なのです。ありがとう慈音くん。そんなわけで今年はKAJIは音楽活動に忙しい一年となりそうです。12日には地元佐久のRAVENにて「くりぼう」(クリスタルボウル)ライブ19:30~26日には長野市にて予定しています。お近くの方はどうぞ気持ちよい音を聞きに来てください。今年一年が皆様にとって喜びに満ち溢れ、光に導かれた素敵な年になりますよう!
2008.01.06
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