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11月1日に開催した「Alchemy Tones Ashana & Jun + KAJI」コンサートが読売新聞に記事として載った。21世紀の寝て聞くライブコンサートの時代がきたかもしれない。
2008.11.27
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今年の秋の収穫・・・ 雲の助の城跡の畑、キヌア、大豆、黒豆、花豆。 やっと収穫です。土がやせていたせいか、収量は少なかったかな。 花豆は生で食べると美味しい! ありがとう!!ございます。 感謝感謝・・ これからはもっともっと、 「こうなればいい!」という方向にどんどん世界が動いていくかな。・土と光と風と水と命に根ざした循環型経済社会。 少しのエネルギーで3次元世界を生き抜く巧の技。 太陽を主体とした光エネルギー技術が主流になる。 石油文明の産物の後始末は大変かもしれない。 世界的戦争産業の消滅。・抑圧的なトップはいつのまにか消えて、どこかに隠れてしまい、 横につながり広がりをみせるリーダシップが多くの人に認められ、 主流になっていく。・銀行という存在。本来は個人の財産を守ることが本筋。 営利を目的とすること自体が本筋から外れる。 これも近い将来解体されるのでは。うちでの小槌は小さいおもちゃで充分。・一人一人の心が光に満たされ、怒り、ねたみ、嫉みが消えて、 平和の祈り、至福の愛の詩に代わっていく。 僕らに寄り添ってくれる影、 目には見えないものたち(創造主)に祈ります。どうかお導きください。 私たちと世界にいる仲間たちが平和に生きられるようお助けください。 憎しみでなく愛するように生きられますよう。 愛と平和を願う心が消えてしまわないよう、 その強い意志を持つことができますよう。 暴力のない、戦争のない、恐怖のない、美しい平和な世界を描いていることができますよう。 母なる大地とつながり、大地と繋がっていられますよう。 大地の恵みに感謝し、大地からはぐくまれる作物を大切にすることができますよう。 憎しみや虚偽、心の破壊者に耳を傾けることのないようお助けください。 私たちが虹色の美しい村で暮らすことのできるよう。 この地球が愛と平和に満ちた虹色のハーモニーで包み込まれることをお願います。 世界中の人が愛と平和でつながり手を取り合ってこの苦難を乗り越えることができますよう。 いつの日か、この大地が、母なる大地が、健康な、平和に満ちた大地として清められますよう。 ホピ伝統派の祈りとともにささげます。
2008.11.25
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クリスタルボウルはシリコンサンドにより人工的に作られた、ほぼ100%の純度で造られた水晶のボウルです。21世紀の楽器ともいうべきものです。 これに、更にさまざまな鉱石を練りこんだり、焼付けをしたものがアルケミーボウルといわれています。 12000~36000年前のレムリアやアトランティスの時代は、今のエネルギー源とは違ったテクノロジーで、クリスタルボウルは波動調整や医療器具またはエネルギー増幅器などに活用されていたと云われています。 その音色はいくつもの倍音を含み、その音の透過性や持続性、到達性は類を見ないものです。人間の可聴範囲をはるかに超えた倍音は、超音波というべきで、その効果は未知な所が多い。しかし、犬や猫、特にイルカや鯨はこの人間の持つ可聴範囲をはるかに上回っており、それをコミュニケーションの手段として使っている。人間にも本来その能力が備わっていると推測される。このクリスタルボウルの音は人間の脊髄や頭蓋骨などと共振して、体全体を音の中に誘い込んでいきます。いわゆるチャクラ(心と体のバランスを司るエネルギーセンター)に働きかけ、バランスを整えていきます。 一つのクリスタルボウルの音はいくつもの倍音(オクターブ、4度、5度の重なり合い)を作り出しており、またピッチのうねりを持っているので、いわゆる12音階に基づく音楽理論の枠を飛び越え、未知のハーモニーを作り出すことが出来る。 特徴的な効果として、血流速度の上昇、脳波のα波を促し、さらに深いシーター波まで導き、心地よいレム催眠状態を導き出します。さらに自律神経の活性など、クリスタルボウルの響きが直接チャクラに働きかけ、心と体のバランスをすばやく調整していきます。感覚的な特徴としては、聞いている間は意識がまどろみ、いわゆる覚醒状態に導入されます。聞き終わると、爽快感に包まれさわやかな目覚めを誘います。 「21世紀のライブは寝て聴く!」 目を瞑って聴くと、音の中に体が浮いているような感覚になります。寝転がって目を瞑って聞くと効果が倍増します。 音楽家には魔術師と関連のある才能が託されています。英語で書くとよく分かります。Magic → Music スペルが一文字違うだけですね。クリスタルボウルの演奏には細やかな配慮と洞察力、そしてダイナミズムが必要です。それはバイオリニストが弓を巧に操るのと同じ事です。また和太鼓奏者が気迫で撥さばきするのと似ています。あるいはギターリストが繊細な指さばきをするのと同じことです。ですから、頭でっかちの知識だけ優先している人がこの楽器を演奏しても、人を惑わすだけになってしまうことが多いでしょう。とはいえ誰でもマレットで軽くクリスタルボウルをたたけばすばらしい音が発せられます。その音は、奏でるその人自身の心の鏡とも言えるのです。 心の音・・・心のハーモニー、平和の音・・・平和のハーモニー祈りの音・・・祈りのハーモニー 楽器の演奏者が違えば音色も違うのと同様に、クリスタルボウルも演奏者によってその音色も違ってきます。クリスタルボウルの持つそのすばらしさを多くの方と共有できたら素敵だと思います。
2008.11.20
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The Time is Art !心の轍は人間の観念が生み出した、「時」そのものです。その時の観念は通常直線的に捉えられています。一本の軸上に「過去」、「現在」、「未来」と言う風に。でも一つ上の次元から見るとその一本の線は、実は映し出された影に過ぎない事がわかります。またその一本の線に見える「時」は一つ上の次元からすれば奥行きがあり、角度があり、渦を巻いている事もあります。クリスタルボウルの音色の持つ倍音はひとつのヒントです。また、光のスペクトルもヒントになります。真っ黒い砂のアート・・・それは、観念的には真っ黒で、闇の色です。でも実際は、その黒い砂は太陽の光にあたると「キラキラ」と美しい輝きを魅せます。黒の中にも光のスペクトルが生きているのです。空間に響き渡る倍音も音のスペクトルの織り成す、時を変容させる力となります。日本語の形容で、「時を越えて」とか「時を忘れる」なんて言いますね。意識の中で、時間を立体的に捉えることが出来始めたら、この形容はしっかりと認識できるはずです。もし自分が時間軸の線を真上から見ていたなら、過去、現在、未来を同時に見ている自分を見出す事が出来ますね。そしてその自分は、厚みのある、あるいは多様性のある時間の中に生きている事になります。光の波、音も波。そのスペクトル:倍音の美しさを聞いたり見たりする事でこの感覚は覚醒されます。The time is Art の時代がやってきました。
2008.11.14
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皆さんありがとうございました。!!ASHANA&JUN+KAJIの節郎美術館でのコンサート大変盛りあがり、とっても素敵なイベントになりました。これも一重に皆さんのお蔭様です。!!!!スタッフの方々には本当にすばらしいパワーを終結して、なににも変えられない素敵な体験を生み出していただきました。なによりも、ASHANAが安曇野にいらして・・・節郎美術館に足を運び入れ・・・・母屋のいでたちに感激し・・・南の蔵に入り・・・ちあきさんとえみちんの作品を見て大粒の涙が零れ落ちて・・・・「ここは私のふるさと(サンタフェ)!!!」と・・・・サンタフェは合衆国でも3本の指に入る芸術の町。長峰山でのウェルカムパーティーは炭火焼の信州の食材のいろいろで盛りあがりましたね。キノコをつまみながらの「アレルヤ!!」の大合唱はみんなの心の鏡でしたね。素敵な合唱でした。本番当日は、長峰山のコテージの中。ASHANAはいつものごとく朝5時起床。メディテイションと発生練習。スタッフの皆さんは眠い目をこすり、スタンバイに取り掛かったですね。音響の工藤さんも小諸を7時に出てきて9時には母屋入り。彼の音響は素晴らしく良かった!!!終始ハウリングなど一つも出なかった。本番。安曇野スタイル石田恵美による挨拶に始まり・・母屋の中はほどよい感じで聴きに来て下さった方々が土間のステージを囲んで、ASHA-NAを迎えた。DとEのインプロビゼイション・・・ASHANAとJUNのクリスタルボウルが絡み合う。3曲目はKAJIのギターが入り「Opening to Love」Cのインプロビゼイション・・そして、ASHANAはキーボードにポジションを替えて、KAJIがクリスタルボウルのポジションに座る。「DEEP PEACE」もうこの時には何人もの方々が感激して魂から喜びを発して、目から涙が沢山こぼれおちている。休憩をはさんでコンサートも佳境に・・・キリストがリアルタイムで話していたであろうアラミック語の祈りの歌、「The Aramic Lords Prayer」「アベマリーア」・・・素晴らしい歌声とクリスタルボウルのコラボレーションが続く。節郎美術館の母屋がこの響きを聞いてとても喜んでいた。アシャーナは高橋節郎美術館の作品の数々を見てこう言っていました。「日本のジョージア・オキーフ」ラストはみんなの良く知っている「Amasing Grace」を熱唱。アンコールは昨晩スタッフ達と歌った「ALLELUIA」を全員で・・・素晴らしかった。!!!一部と二部の間はつかの間の昼食。小諸から駆けつけた峰さんたちが持ちよりのお弁当で、アシャーナとジュンさんをもてなした。酵素玄米のお握りやら、自家製の漬物etc・・アルツクでしたがとても喜んでくれました。とても充実したパフォーマンスで2部も幕を閉じ、打ち上げは近所の美味しいお食事どころへ・・信州の食事を堪能しました。宿泊先のビレッジのお風呂に入る。湯船で歌ってました。(笑)翌日は市内観光・・くるまやで山のようなそば盛りをみんなで頼んで・・・アシャーナがその盛りのすごさに熱狂していましたね。今回の最後の公演は東京の實相寺・・・ASHANAがKAJIに是非来てくれと・・・正直とてもうれしいのだけど仕事が・・・・(苦笑)僕の前にひざまづいて祈られたときにはもう・・・絶句奇跡は起こるものですね。翌日出勤した常盤館の支配人が快く背中を押してくれて、社長の奥様がピンチヒッターしていただき「みんな本当にありがとう!!!」って涙の洪水が5回ほどKAJIを襲いました。東京の公演もKAJIは参加する事に・・・「今日は死ぬのにもってこいの日」そう思ったKAJI。日蓮宗の総本山の住職のいるお寺の大広間でのパフォーマンス。何と言って言いか、やっぱり東京だね。全てが洗練されているって言うか、都会に住む人達はクール!!120人余りの人達にその大広間は埋め尽くされ、コンサート開始。KAJIはスペシャルゲストとしてJUNさんから紹介され、ほぼおなじ曲の内容でコンサートは無事終了。えみちん、ちあきちゃんありがとう!!きょうこちゃん、仙人さん、まゆまゆさんふじけんさん、むすび亭のおかあさん、たおたおさん、大学一年生のお二人、ひつじ屋さん、憩の森さん、スローカフェずくなしさん、蟹沢さん、大勢の力を貸してくれた皆さんとってもとってもありがとうございます。アシャーナに教えた日本語「お蔭様」・・・・本当に皆さんのお蔭様!!!ありがとう!来年もアシャーナはきます。みんなー!ありがとう!
2008.11.04
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急遽 東京 池上・實相寺での」ASHANA&JUNにKAJIの共演が決まりました。本日です。 11月3日(月・祝)東京 池上・實相寺東京都大田区池上2-10-17 Tel:03-3751-4056http://www.ikegamijissouji.jp開場:14:30 開演:15:00主催/コンタクト:岩神六平事務所 Tel 046ー876ー0712http://www.h5.dion.ne.jp/~roppei/協力:株)ピンポイント http://pinpoint.ne.jp
2008.11.03
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