1

ガイアの風 1月25日(日)放送レポートゲスト:生命の学校 校長 前島ひで子さん &生命(いのち)の学校福岡校の皆さん (写真 前列右 前島さん)テーマ:100年に一度のビッグチャンス! 前島ひで子さんプロフィール 株式会社ヴィーナス副社長・エッセイスト・作詞家。 「生命の学校」校長として全国各地で年間250回の心の教養講座を開催。 通称「DEKOちゃん」と呼ばれています。 昨年は青少年育成の一環として、福岡県田川ロータリークラブ主催によるインターアクト高校生の部の記念講演の講師として招かれ、お話をされました。 □テーマ「100年に一度のビッグチャンス!」の意味 いま、不景気、恐慌といったネガティブなニュ-スが溢れていますが、 果たして本当にこれは不幸なことなのでしょうか? ものの考え方には二通りあり、すべては考え方次第です。 物質的な不幸は、精神的な喜びを引き起こす大変革のチャンスなのではないでしょうか。 今まさに、全世界の人々が一度に変われる、ビッグチャンスが訪れているのではないでしょうか。 □生命の学校とは? この日DEKOさんは、田川の福岡県立大学での講演を終えて駆けつけてくださっていました。 いのちの学校福岡校スタッフのおふたりを交えて、お話をうかがいました。 ・今日雪の中講演会場に向かったら、DEKOさんが「雪だから、雨だからといって心を揺らすことはない」と 話されていて、心にズキンときました。(ゆきえさん) ・人は本当に天候に左右されるけど、本当は左右されているのは自分の心の中なんですよ。(DEKOさん) ・13年前にDEKOさんとお会いして、大きな愛に包まれました。その時の感激をお伝えしたい一心で、気がついたら「いのちの学校福岡校」が誕生していたのです。 いのちの学校には、先生はいません。 自分の中の真の幸せ、宝物をみつけ、何のために生きているかを学ぶ仲間全員が 語り手であり、同時に学び手でもあるのです。(たかこさん) 【生命の学校 福岡校の活動】 現在、ボランティアスタッフ20名ほど。 年3回ほど福岡県立大学に於いてDEKOさんの講演会を開催。 お問い合わせは、 前島ひで子生命の学校福岡校 0947-48-6760 □毎日キラキラと輝くには? DEKOさんのようにキラキラと輝くにはどうすればいいですか?との質問に・・・ DEKOさんは、毎日「こころのお掃除」=自分の心の中に汚れを残さない、ことを心がけていらっしゃるそうです。 ・一日を振り返って、5分でも10分でも瞑想をします。その中で、その日いちにち自分の関わった人や出来事を振り返ります。 心の位置には誰でも、最低から最高まである。最低になれば悪魔かもしれないし、最高になれば天使の自分もいる。 そんな中、今日の自分の心の位置がどこに水準があっていたかを見つめて、 もしもそれがエゴだった場合は、反省して、「解除!」と言って解除ボタンを押すんです。 そして翌日には持ち越さないことがコツですね。 ・チャンスはチェンジだと思います。 一見マイナスのことの中にチャンスを見出して、自分でチェンジすることが大切ですね。(DEKOさん) □日女道(ひめどう)~一家に一人、太陽のような女性を~ DEKOさんは7年ほど前、元気のない人々を見て、「何か世の中のためになることはないだろうか?」と思われたそうです。 日女道はこうして生まれました。 ・「日本の女性たちよ、再び立ち上がれ、という意味を込めています。 一家に一人、太陽のような女性がいたら、そのお宅は暗黒にならないと思ったんです。 今、女性たちには様々なことをいわれますし、虐待など様々な悲しいこともありますが、 女性たちがもう一度 命を生み出せる女性に生まれた歓びを思い出して、 きらきらと輝く一家の太陽となれば、お子さんたちのいじめなどもなくなるのではないかと感じます。(DEKOさん) □おわりに ・輝くためには、自分の中の暗黒=輝けないもとを探すことから始まるのではないかと思います。 欠点、見たくない部分を発掘して見つめ、そのことを恐れないことこそが、自分を輝かせることに繋がるのではないでしょうか。 自分自身のことは、いちばんわかりにくいものです。気づこうとする本人の意識が大切です。 □コーディネーターより DEKOさんとお話しているだけで、光が射すように感じ、希望で胸がいっぱいになりました。 そして、気取りがなくてとても「かわいらしい」方だなぁという印象でした。 まさに太陽のように人々を希望の光で照らされていて、それがDEKOさんの周りにはいつもたくさんの笑顔が溢れている理由なのでしょう。 素敵なDEKOさんの益々のご活躍、そして、生命の学校福岡校の益々のご発展をこころよりお祈り申し上げます。 次回は3月29日に田川での講演会が決定しているそうです。ぜひお問い合わせください。 前島ひで子生命の学校福岡校 0947-48-6760
2009年02月01日
閲覧総数 363
2

ガイアの風 11月30日 パート2出演者:株式会社 報徳社(ほうとくしゃ) 代表取締役 横尾 尚登(よこおなおと)さんテーマ:土地の浄化と幸せ (写真左 又野 右 横尾さん) ◆横尾尚登さんプロフィール◆株式会社 報徳社 北九州市八幡西区永犬丸南町1-14-1 TEL:093-611-5333ホームページ 「いやしろ」 http://www.iyashiro.com ブログ 「ダンディーナオト」で検索すればヒットします。株式会社 エレクトロンコミュニティ 代表取締役社長・環境改善コンサルタント 磁場調査・測定 炭素埋設磁場改善法・あらゆる物質(素材・食材・水・空気・環境)を良質な状態に改善する、特殊技術の開発と研究と実証<エレクトロンチャージシステム> 健康・環境改善アドバイス・電子水及び電子チャージ関連商品及び高電磁力備長炭グッズ販売日本たんまい協会 会長、花尾山(なはおやま)公園愛護会 会長河頭山(ごうとうやま)公園愛護会 会長、北九州こだわりの杜 会長自然を幼少期から親しんでいた横尾さんは山歩きが趣味です。また、音楽とオーディオにもこだわりがあり、特にジャズはこよなく愛しています。横尾さんが持っているオーディオで聴く音楽は格別だそうです。 横尾さんはある物質を「理想的な物質」に変性させる技術を持っています。人は「土地」によって人生の幸せが決まります、だいたい80%は決まります、とのこと。今回は特に「土地」に注目し、お話していただきました。 世間ではよくとある土地について「聖地」だの「癒しの地」だの言われますよね。皆さんはそれが聖地だとわかりますか?私は「街中より自然の中が癒されるわ~」程度しかわかりません。横尾さんは仕事としてその土地を判断できます。そして、聖地や癒しの地に近い状態に変えることができる「土地のクリニック」なのです。 宇宙はそして地球は意思をもって生きています。だから、どうしても電気や磁場の特製が地域によって違いが生まれてくるそうです。事故の多い場所、よくお店の名前が変わる場所、病気が絶えない家など悪いことが続く土地は電気や磁場などが悪いそうです。横尾さんはその判断を人の判断ではなく、「科学的に」数字でもって証明できるのです。 私はその資料グラフや数字の一覧表を見せていただきました。例)土地のバランスがよいお勧めスポット:伊勢神宮 陰陽のバランスがフラットで最高!グラフ状態は「海の波がない凪の状態」に近いまた、バランスの悪い場所の平均的なグラフの状態は「大嵐のため海の波は大きい」事件があった場所などは機会の針が振り切れて数値が測定できないこともあったそうです。 けれども、ここは悪い土地、だからといってそこにいる人たちが決して不幸とはいえません。そこには同じ波動のものたちが集まれば、不幸とは思えないこともあるからです。世の中には絶対はありません。 では、あなたの幸せとは何ですか?土地を理想の状態に変えたとしたら何が得られるのでしょう?空気が良くなる、食事がおいしくなる、健康になる、笑顔になる・・・私ならば「幸せ」です。特に飲食業の方は料理がおいしくなれば、商売繁盛になるとも考えられますよね。横尾さんはすでに何百もの実績を重ね、皆さんに幸せを与えています。 また、手のひらにすっぽりはまる黒い滑らかな軽い石のようなものをいただきました。商品名:結界炭(けっかいたん)結界を張ることで邪気を遠ざけて運気をよくし、冷静な判断をつくようになるそうです。これを片手にもって水をのんだり、食事をしたりしたら味がおいしくなるそうです。私はスタジオに入る前にちょうど持ってきていた梅ジュースで試してみました。結界炭を持っているときと持っていないときでは、持っているときは味がまろやかになった気がします。皆さん、是非試してください! この内容や商品をもっと詳しく知りたい方は横尾さんにお気軽にお問い合わせください。実はまだまだお知らせできていない商品もあります。 今回の横尾さんは「ダンディ」という言葉が本当に似合う素敵な方でした。いろいろな話が泉が湧いたごとくあふれだし、時間が足りないくらいでした。また、お父様より頂いた言葉「幸せになる家を作れるよう技術開発して欲しい」そこから今まさに横尾さんの手で土地は浄化され、そこに住まう人はおいしい食事を食べることができ、健康になり、幸せを手にしています。横尾さんの手で理想の数値の土地にするというのは、日本そして世界「地球を浄化している」ことと同じと私は思います。横尾さんの素晴らしい技術でもってこれからも「幸せな土地」を増やしていってください。 (コーディネーター 又野)■株式会社 九州画材■TEL:093-522-0747FAX:093-522-1517http://www18.ocn.ne.jp/~q-gazai/
2008年11月30日
閲覧総数 208
3

4月27日ガイアの風パート2ゲスト 全国を回ってヒーリングを教えていらっしゃる奈良県からお越しの 桝田こうしさんテーマ ヴェーダシャクティヒーリング ★ヴェーダシャクティヒーリングとは・・・ ヴェーダとは世界最古の奥義書で、全ての人の魂の願いを叶えるためのものなのです。 人はあれを食べたい、この地位につきたいなど頭の中で願いを考えることがあるでしょうが 魂の願いとは叶った時に初めて「そう!私がほしかったものは、これなんだ!」と涙が出るかも知れませんね。 私は、魂の願いを叶えるお手伝いがしたいのです。★きっかけは、子供の頃、鍵っ子で無人の家に帰ると、半透明の人がいるのです。 《あやしい話に聞こえるかもしれませんが・・・》 いわゆる、肉体をもたない亡くなった方です。 そして私は彼らと会話をするようになりました。 彼らは、私たちと同じ悲しみや優しさを求めていたのです。 霊を慰めることを自分のライフスタイルとしてやっていきたいと小学生の時に思ったことがきっかけです。 亡くなった方を慰めることはもちろん大切なのです。 しかし、生きている方が救われなければ、その方が亡くなったときにこうやってさまようのなら 嘆きを超えて幸せにしていくことも大切なのだと感じました。 その後は、仏教大学で宗教や心理学の勉強もしましたが心理だけでは救えないのではと思い「心理」から「真理」へと関心を持ち始めました。★ヒーリングを始めて大変だったこと、素晴らしい体験をしたことはたくさんあります。 22歳の頃、「僕は、人を救う力があるんだ」と、有頂天になっていました。 某、○○組の依頼より「姉さんを助けてくれ!」と言われガンは回復しました。 しかし、一年後に再発し進行も早くなっていました。 もう一度、依頼を受け駆けつけると・・・なんと!!!機動隊が来ていて中に入ることができなかったのです。 彼女は亡くなられ、葬儀では悔しくて泣くことしか出来ませんでした。 その時に、なんて僕は無力なのだろうと心が折れてしまいヒーリングをすることが恐くなってしまいました。 時間はかかりましたが、この悔しさをバネにして思い上がる暇があるのなら自分を高めるように修行に励もうと決めました。 その頃から「自分は人を救う力がある」と思っていたことから「人を救う力はその人自身の中にある」と分かってきたのです。 そして、パワーを送って克服するという戦いのヒーリングではなく、その人の中の光を呼び覚ますヒーリングへと変化していったのです。★現在の活動は、ヴェーダシャクティヒーリングを教えています。 シャクティとは、どの個人や団体、組織にも属さないみんなのためのエネルギーです。 それを、誰でも使えるように教えさせていただいています。 年齢も関係ありません。《5歳から87歳の方を実際に伝授しました。》 世間から離れ特殊なことをしなくても、特殊能力がなくても、シャクティを使い自分を日々高めていくことが2日間のワークで学べるのです。★「その人を救う力は、その人の中にある」 皆さんの中に皆さんが想像も出来ないほどのものが眠っています。 そのことが分かったのは、シャクティの力に気づいたからです。 私のワークを受けないと得られないのではありません。 人を愛し、創造力を落ち込んだり恨みに使うのではなく、喜びを生み出したいと知性を使い始めた時に自然と身についていくものもあるわけです。 どうぞ、天からもらった創造力を喜びを生み出す力に使ってください。 「考える」は「神還る」 自分は神の如き光なんだ。 そこに還ろう。そのために知性を使おう。 私は、知性を破壊に使うのではなく、光や喜びを創るために使ってほしいです。★ヴェーダワークヒーリングは全国15ヵ所で行われています。 お問い合わせ 090(6052)5502 さやかさんまでお願い致します。(コーディネーター 渡辺敬子)
2008年04月27日
閲覧総数 595


![]()