2018年03月の記事
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最近の施工例：竹のパネル
市内に新築されるお客様からのオーダーパネルです。新居の２階で、書道教室を開かれるご予定で そのお部屋と階段の境の壁面への施工となりました。背景に多種のガラステクスチャーをご希望され、斬新なガラスチョイスとなりました。W ６２１ × H １３０２ありがとうございました。ステンドグラス工房かわもとのホームページはこちら
2018/03/30
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最近制作した作品：青いランプ
前回の緑色のランプに引き続き 今回は青色のランプのオーダーを頂きました。アメリカのウロボロス・ウィズマーク・ドイツのランバーツ・イタリアのモレッティーを使用しております。前回に引き続き、ベースはアイアンの特注品です。オーダーしてくださった奥様のお嬢様が 離島へとお嫁に行かれるそうで深い海をイメージされて青色のオーダーでした。お話を伺い、胸が熱くなってしまいました。ありがとうございました！おめでとうございます。どうぞお幸せに♡ステンドグラス工房かわもとのホームページはこちら
2018/03/30
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かわもと工房 新築日記 #02
ステンドグラス工房かわもと は 新しくなります。２０１８年 ７月末 引越し を目標に ただ今、建築中です！過日、小雨降る中 地鎮祭を行い、滞る事なく終了いたしました。土地の四隅に 花吹雪を飛ばします。同じく 四隅にお神酒を。地鎮祭を終える頃には雨も上がり、薄陽が射してきました。↑ 入り口になる歩道に、樹木が２本ありました。↓ 綺麗に撤去完了。 （サクラの時期に少々気が咎めましたが・・・）生徒さんの出入りが安易になりました。さあ、春ですね 🌸It'll be FUN ！！！ステンドグラス工房かわもとのホームページはこちら
2018/03/30
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「ステンドグラスバロック教室展2018」 鑑賞してきました
すでにインストラクターの海野さんの記事でも紹介されていますが先日、埼玉県の工房 ステンドグラスバロック様の作品展を観にインストラクターの先生方をはじめ、総勢11名で行ってきました。会場内はケイムで組むパネルを主に、ランプ、モザイク、フュージング、絵付け、と色々な技法で作られた作品で溢れていました。私は特にモザイクに強い関心を持ちました（新しい工房のどこかに入れたいな・・・）↑モザイク技法で作られたパネルです。主宰の臼井先生とたっぷりお話しさせていただき、大変勉強になりました。どうもありがとうございました。会場をあとにし、豪華なビュッフェスタイルのランチをいただき、帰路に着きました。お察しの通り、車中は大変賑やかでした。楽しいプチツアーとなりました
2018/03/06
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最近の施工例：お客様こだわりのパネル
最近の施工例を御紹介します。設計士であるお客様がガラスの種類から配置にいたるまでこだわり抜いたパネルが完成しました！倉庫の入り口のドアに施工していただきました。とても気に入っていただけた御様子。仲良しご夫婦が営まれる一級建築士事務所様からのご依頼でした。新築をお考えの方、アットホームな雰囲気の中で相談できる「アトリエKAYA一級建築士事務所」まで、是非どうぞ！ありがとうございました。
2018/03/06
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ニューヨークランプミュージアム＆フラワーガーデン
既に 「インストラクターの日記」でも熱くアップされていますが、先日 伊東城ヶ崎にオープンした 「ニューヨークランプミュージアム＆フラワーガーデン」に行ってきました。ミュージアムの名称から 「どんなランプなんだろう」と半ば疑っていた（失礼な💦すみません！）私たち。雰囲気のある重厚なアイアンのエントランスを抜け、季節の花が溢れる花壇を見ながらミュージアム入り口に着きました。入り口の左右には同じデザインのパネルが飾られています。「素晴らしいなぁ」と、よくパネルを見てみると。。。ティファニー スタジオの刻印が！由井先生と 「ねぇねぇ本物！？」と、話をしていたところ 外にいたミュージアムスタッフの男性が 本物だと教えてくださり それでも疑い深いダメ未恵は「いやいやいやいや そんな事はないだろう」と 開いた自動ドアから目に入った ミュージアム内をチラリ見てひっくり返りそうになりました。ざっと40〜50点もの 圧倒的な存在感のあるランプとパネルの数々。ま、まさしく こ、これは。。。ティファニーでは！！！そこからの数時間は、寒いのか暑いのかも解らず 至福の時間を過ごさせていただきました。それでは 素晴らしい作品の数々をご覧くださいご注目ください。しっかりとした補強もされています。私はこれまでアメリカでもいくつかのミュージアムでティファニーの作品を観に行く機会がありました。しかし これほどの点数を間近で見られる施設はありませんでした。ミュージアムの支配人様、スタッフ様とも散々お話をさせていただき 再訪をお約束し 後ろ髪を引かれる思いで 閉店時刻ギリギリに 帰路につきました。それからの数日、なかなか興奮が冷めませんでした。ステンドグラスを制作している方、必見です。是非行って見てください。ミュージアムの支配人様、スタッフ様、本当にありがとうございました！
2018/03/02
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