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サッポロの大人の黒ラベルのコマーシャルが何?と思ってしまう今日この頃・・・妻夫木聡がエレベーターに乗って、いろいろな年齢の魅力ある大人に話を聞きながらビールを飲んでいるというもの話的には面白いけど、そんな語りはビールの宣伝でなくてもいいじゃんと思ってしまったこう感じたのは私だけかと思ったらほかにも同じように感じた人がいて、検索したら、何人か書いている人がいたやっぱり、宣伝としては、どうかと思っちゃうよね逆に・・・nonoHAERという脱毛機械の宣伝はいっぺん見たら忘れられないよく、東京MXテレビで放送していて「抜いても剃っても抜いても剃っても また生えた~NO!」という歌とともに、かわいい白人女性が、大またあけて、あられもない格好で毛を抜く仕草をやってのける・・・大根やサツマイモ抜くんじゃないんだからさぁ・・・と思ってしまう・・・人によっては下品な宣伝として見るかもしれないけど・・・インパクトとしては最高だと思っている私・・・自分だけかなぁ・・・あのリズムの歌が時々頭をかすめる事があって・・・サッポロ大人の黒の台詞なんて、すっ飛ばして、思い出してしまうのでした あと、競輪のくどい宣伝・・・なんか・・・「俺は勝つんだ」「何のための人生だ」とかいって自転車こいでいるんだけどさ・・・競輪って、ただでさえギャンブルじゃんギャンブルの宣伝¥に人生の勝ち負けって・・・もともと行かないけど、あんなの見たら普通に行かない人が、ますます行かなくなりそう最近こういうくどい宣伝が増えているんだけど同じ作家が作っているのかな?しかも、商品のアピールじゃなくて、宗教の理念とか思想とかコマーシャルで放送している感じがした(やっぱ、草加関係?)これでいいのか?商品や地域の宣伝って?
2010.07.21
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選挙の投票結果を見て日本は終わったなぁ と思ってしまった何故か?過半数以上を民主が取ると、多数決になった時に、民主の意見が全面的に認められる形になるすると・・・何年もの自公連立政権下で生きた化石のように根強く残る因習を変える事が出来るようになる可能性があったのに・・・そのチャンスを国民がみすみす逃した感じ・・・よく考えてみよう普天間問題だって自公政権の時に住民は妥協してたジャンそれで、民主がたたかれる様になって、社民のどこぞの議員が県外移設できるなんていいだしたのがいるらしいけど・・・だったら、何で自公の時にやらなかったのよ?と思うわけ、そうでしょ?民主が公約を守れなかったのは確かにふがいないけど、根本的部分を見ないで、民主をたたいてもどうかな?と思ってしまうよねまあ、でも、この一件で、私のほうも「出来る出来ないじゃなくて、やってみようと思うのが大切でしょ」なんて言われた時に民主党の普天間問題を持ち出して「出来ないのにやってみようと人に勧めるの?」とか「出来ない約束は最初から約束できません」と堂々といえるじゃないそれこそ、「情けない」なんて言葉があるけどさあれだけ民主を叩いていたんだからいえなくなるよね?最初から出来ないと諦める事に情けないと人を非難できないはずやってみる事の危険性 一度信用なくしたものは中々取り返せないという現実を民主党の敗北は教えてくれたのでした まあ、できると思って、安易に、やってみるなって事だねいい教訓になるよね他にも色々とあるけど、文章が長くなるのでこの辺でやめとこう将来楽しみだ追記めんどくさくて自公政権もそれ以前もの、一食単に何十年ものって書いていたけど、公明党の支持の人たちは細かい所を色々と非難するのが多いので追記します自公より以前は自公民が組んでて、(自民 公明 民社)公明党はやっぱり自民の協力体制下だったようです 長い付き合いなんだねぇ・・・まあ、そんなに読んでいる人がいるとも思えませんが・・・何言われるか解らないから、やっぱり書き加えました
2010.07.11
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「ほどほどの努力ではほどほどの幸せもつかめない」と言うのは自民党ですが、このcmを見た時に、いいじゃん日本の三大義務を全うしていれば「程ほど」でも(毎日同じ時間に仕事に行って仕事してれば)人の生き方にケチをつける必要ないじゃんと感じ、このcmを見て、話で聞くところのイタリアやオーストラリアのように、仕事は生活をするための手段で、人生を楽しむために仕事があり、まあまあ頑張ってやっていればいいんじゃんという生活スタイルに対して、更に羨ましい気持ちになりました 日本は何で、いちいち、あてつけがましく、そういう事をいうのでしょうかねぇ?人に「頑張ろう」とか押し付けがましく言って、努力努力をうたい文句に、人の生活に割って入ってくるわりに、三大義務をこなして普通に生活していた人が 公害問題、薬害問題新宿の痴漢冤罪で自殺した人のように、ある日、突然、何かが降りかかると、「人権」の二文字があっという間に消えうせて、人をまるでゴミ同然の扱いをしてくる日本の国家公害訴訟なんて、認定した人の保障をしているからちゃんとしているように見せているけど実のところ、公害病の症状出ているのに認定されていなくて国からの報奨金もです、苦しんでいる人のほうが格段に多いですからね 認定させないという国の姑息なやり方ですねそしてこうした自分の努力云々だけで解決できないような事まで、「前向きに生きろ」とか「解決に向けて努力しよう」と、それまでの普通の暮らしで努力していなかったかのような言い草に加えて、向こうから勝手にやってきた災難に遭遇した事も、自身の努力不足のようにいい、解決できないのも努力が足りないと人を責めるこんな国だから、民主主義国家なのに、バブルが崩壊する前から、民主主義国家の中で自殺者の割合はダントツ一位 (国民の比率割合だけでなくても)自殺者の多い共産圏の中国、ロシアのすぐ後についた自殺者の数 自殺者の多さを、不況のせいにしているけれど、不況の前からすでに二万を超える自殺者は常にキープしていた日本・・・こういう現状は「自民党」の言うような事が当然として世間に受け入れられていて、どこかで精神的抑圧を感じているから そんななんだろうと感じてしまったのでありましたところが!!!この「程ほど」と言う言葉を辞書で引いてみて、http://thesaurus.weblio.jp/content/程々このサイトに書かれたことによると・・・「程々」という言葉は、その状況によってずいぶんと意味が変わる言葉で、「成績や結果」に対して使われる「程ほど」は「まずます、まあまあ、そこそこ、普通、平凡」と言う意味に対して「仕事や職務遂行」に対してだと「適当に、無難に、いい加減に、ぬるま湯」と言う意味になり、「生活ぶり生き方」ともなると「堅実な、等身大な、無理をしない、ゆったり生きる」という感覚的に矛盾するような意味合いを含んでいました 自分的には、「程ほど」にというと成績でも仕事でも生活でも「そこそこ、平凡、普通」と一貫して使っていたのですが、状況によって、ここまで意味が変わるとなると、「程ほど」という言葉の今後の使い道を見直さないといけないなぁと感じてしまいますそんなわけで・・・最初に自民党の「程々の努力では程々の幸せもつかめない」という言葉を聞いたとき、「何?普通や平凡を馬鹿にしているの?」と感じていたのですが・・・・上に書いた言葉の意味合いを知った後に、「程々の努力では程々の幸せもついてこない」と聞くと・・・仕事や何かを遂行すると言う状況の中で、「適当に、いい加減」という意味がある「程ほど」という言葉なので、「いい加減な努力」と言っているように聞こえ・・・あながち使い道は間違ってないのかな・・・と感じてしまったりしたのでしたけれど、小泉氏本人が、「程ほど」の言葉に対してどんな意味合いで使っていたかは解りませんからね本当に「シソーラス」の辞書に書かれた意味合いを知っていて使ったのかは疑問ですし もしかしたら、従来どうり世間が仕事など何かをする事に対して使っている「平凡とか、普通」と言う意味で言っていたかもしれないですからね(この可能性のほうが高い)なので、自民党のcmの「程ほどの努力」という言葉の意味合いを、「いい加減な努力」ではなく、「普通な努力」という意味で使っていたとしたら、やっぱり、日本は、民主主義国家の中で自殺大国になって、しかるべくなのだろうと考えてしまいます さてどうでしょう?ところで、このブログで書いた事がテレビの話題になる事が多いですここで、書いたら、「程ほど」の言葉の意味について言い出すかしら・・・それも、いやみったらしくと言うか当てつけ見たいにとか、言い訳がましくとか・・・なんて言い出すんでしょうね・・・追記あっ、自殺率のところでちょっと大げさに書いていたみたいですね 共産圏、社会主義の国はもちろん、旧共産圏であったり情勢が安定していない北欧辺りの国について日本は自殺率が多いいみたいですねそれにしても情勢が混乱しているわけでもなく、民主主義で自由な国のはずなのに・・・日本は何故に、自殺率が高いんでしょうかね?よっぽど、行政は、国民の事を使い捨ての道具にしか思っていないのでしょう
2010.07.11
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新宿で「立ち上がれ新党」の演説をやっていて、応援演説で石原都知事が話してたんだけど、話の仕方がうまいよね一般人にはわかりにくい専門用語がないし、話し方も落ち着いているので聞きやすいし、ちょっとばかり過激な事を言っても一理あると思えてしまうように話ぶりだし、ひたすらに相手を攻撃しているだけでなく、自分の実体験などだしてフォローしているから下手に批判する人がいたら支持者に攻撃されて逆に立場がなくなりそうだ しかも!「立ち上がれ新党」は外国人参政権の反対や夫婦別姓の反対を掲げているので、当たり障りがない例えば、同じ「立ち上げれ新党」でも杉浦太蔵氏のように、福祉、年金問題、消費税、道路無料化などなど、政権をとってみないと、本当のところの財政の内情が解らない計り知れない問題を口に出し、それらを解決するために努力すると唱えてみても、お前一人で出来るのかよ?と思ってしまう問題だし、第一に財政の問題を言う前に、お前ら議員の給料減らすか、議員数を減らせよと言いたくなるので、はっきり言って冷淡してしまう しかもこの人、昔、「議員になったらベンツ買う」とか「高級料亭でお食事するのが夢」等の発言をしているので、そんな贅沢したがっている奴が財政の問題を上げて庶民の立場で考えられるの?という感じで余計だ それに、民主党も、政権取る前は色々と言ってはいたけど、「蓋を開けてみれば」って感じでお手上げ状態ってわけで議員、官僚の色々な思惑がうごめいていて一筋縄ではいかない財政の問題を掲げてうたい文句にする事の無意味さと言うのを感じたのでありました なので、外国人の参政権反対や夫婦別姓の反対というとてつもなく安易に結果が出せそうで、自分たちの業績を世に知らしめ評価されやすい部分に目をつけた「立ち上げれ新党」の一部候補者は、やり方がうまいと思ってしまったある意味ずるいと思ったけどねだって実のところ福祉や年金問題とかだって重要でしょ?まあでも実績を上げて評価を上げないとやってけないもんね・・・あと、気に入らないなタレント議員・・・年配議員で「自分は礼儀のために人前ではスーツを着てネクタイを締めているし それを下の人たちにも教えている」なんて話していた人がいたんだけど、その直後に、中畑氏がワイシャツ一枚で汗だくで演説出てたわけ年配議員の話ででたら、10分ぐらいの時間の猶予があったんだからさ一旦、舞台から下がってスーツ着てネクタイ締めて出ろよって思ったそれをしないで、自分は礼儀もマナーも知っている等と言い訳してたけど、本当に大丈夫なの?と思ってしまうよね年配議員の言葉が嘘じゃんなぁ 面目丸つぶれじゃない?普通・・・そう思うよねでも日本人はそういう小さな事にあんまり拘らないか・・・そういう小さな事に拘らないから、ナーナーで、多分あっという間に消費税だっていいように10%とかされちゃってて、でも慣れちゃってたりするんだろうなぁ・・・まあいいか・・・どうでも
2010.07.10
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日本の行政の本心一、年金受給者は早く死ね一、公害訴訟の原告団も早く死ね一、行政の不祥事に対する保障をする必要なない一、日本の三大義務以上の働きをしていない人間には権利はない一、行政にたてつく輩は国賊であるこれが行政の本心のような気がしてなりませんね言葉では色々言いますけど、どう見ても行動と対応が上に書いた通りでしょ?あと仮に、何百万人いるニートが働きだし年収300万の稼ぎを得たとして、そのから歳出される税は、官僚一人の給料程度にしか使われないのに気がついてる?それに、前にも書いた事があるけど、年金受給者と年金積み立て者の人口割合が一番つりあっているのが、今で・・・人口比率がつりあっていて、その分の積み立てと需給もつり合っていないといけないはずなのに、年金が破綻しそうって、一体どんなになっているの?と思ってしまう だれだよなぁ、年金の積立金を「グリーンピア」とかいうわけわからん事業やって、失敗して7兆円の損害出したの?この7兆円があれば、年金受給者が1000万人いるとして、その人たちに年間400万円出したって何十年も先まで余裕で持つじゃんなぁそれなのに、積立金を変な事業をやって損害出したから、今の年金受給者の人って、普通のサラリーマンやってて満期まで支払っていた人だって300万ももらえないんだよなどうなの?これって?
2010.07.04
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もう、3,4週間前のこと月曜日の21時から放送している「ビートたけしのテレビタックル」と言う番組で宗教法人の優遇税制についてやってました・・・誰もがうらやむ宗教の税率・・・このブログでは、ずいぶん前に、マンションの管理組合や商店、町会を表向きだけ宗教法人として登録して住民を表向きだけ信者と言う事にしておけば得するんじゃないの?とか書いておりますが、優遇税制が改革されちゃったら、こんな誤魔化しが出来なくなっちゃいますねところで、この番組で、今になって、なぜに宗教の優遇税制について語りだしたんだろう?と疑問でなりませんもっと前から問題になっていてもいいはずですからねしかも1996年ごろの話でしょうか・・・東京の東村山市に創価学会の不正と、宗教の税の見直しで奮闘していた朝木という元県市議会員がいたそうですところが、そうした活動で創価学会信者ににらまれ、関係する商店から万引き犯として名指しされ酷くたたかれ事が原因で、新宿のビルの上から飛び降りて自殺したという事があったそうですこの一連の話について、ネットの噂になりますが、朝木氏と見られる女性が映っている防犯カメラの女性は服の色からも別人で、万引き犯として、でっち上げられたんじゃないのか?という話がありますまた、自殺についても、朝木氏の自宅のパソコンにレポートの書きかけが残っていた事やビルの手すりの外側に、ぶら下がったような感じで指紋が残っていた、また、検視等されなかった、この事件を扱った検察官が神崎元公明党代表と言う事もあって、レポートを書いている途中に創価信者に連れさらわれ、ビルの上から突き落とされたのではないか?と言われていますそして、この事故?事件?があった後で、宗教法人の優遇税制について語る人が少なくなったそうです 自分の命が大切ですからね・・・そんな背景があるにもかかわらず、テレビで宗教の優遇税制について問題視するようになるとは・・・相当に国庫がやばい事になっているんじゃないのか?と思ってしまうのでありました・・・まあ、でも、創価学会が、未だに矢野議員など一部の人間をいたぶる元気がある状況であるし、公明党も健在なので、大丈夫かな~何とかなるんでしょ!と感じてしまいますあと・・・お店や工場を継ぐときに創価学会に入っていた方がお得のようです テレビで飛び込みで取材しているお店は建物の横に公明党のポスター張っているお店が大半してているからです「モヤモヤさまーず」とか「きたなシュラン」にでてくるお店の半分以上が公明党がらみなんだよ宣伝してくれるから入っているんだよね
2010.07.03
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