7月文月~彩・時・季節~



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…四季-彩-生活…

“四季”の うつろいや
“自然”をたのしむ暮らし。

自然と私に優しく、
毎日の生活にうるおいや
自分らしさのある…、

そんなグッズと情報の
ご紹介を
させていただきます
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Top > 季節を楽しむ ~彩・時・季~ >> 文月(ふづき/ふみづき)
a glossary of seasonal words for haiku poets pick up seasons



 文月(ふづき/ふみづき)

  陰暦七月(今の八月ごろ)、七夕月。
  七夕に文を添えるから文月という説もあるそうです。

  織姫と彦星が愛し合ってめぐり逢うので愛逢月とも…。

 陰暦では、七月からが秋とされるので秋初月、オモナエシの咲く女郎花月の名もあるそうです。

   08年今年は、京都議定書で決めたCO2削減の実行スタート。そして今月7月は、
   G8北海道・洞爺湖サミットが開催されます。
   未来の地球へ、素敵なメッセージを記すことができるといいですね。


文月、大切な人へ「涼」を届けるペリカンの万年筆  >>Go

 モチーフのペリカンの母子像は、母性愛の象徴とされています。

  "ベニスに死す"のトーマス マンや、"西部戦線異常なし"の
 著者レマルクもペリカン万年筆の愛好者。
 日本でも数多くの文豪や文化人が愛用しています。

 文月に、ぬくもりのある「涼」のお便りを…。

 携帯電話やメールでのコミュニケーションが普通になっている今、
 自筆の文字には、やさしさやぬくもり、気持ちまでが感じられるような気がします。

 万年筆の文字には、とくにその人の書き癖や個性が映し出されます。
 暑中見舞いに、ブルーのインクで風情のある「涼」のお便り…、いかがでしょうか。

 クールなガラスペンで書く、「涼」の便り  >>Go

  多数の著名人に愛用されている、ガラス職人 菅清風さんの硬質ガラスペン  >>Go


  永年研究を重ね、加工の難しい硬質ガラスで軸からペン先まで作ることに成功し、
  1996年より昔懐かしいガラスペンを、硬質ガラスにこだわって復刻、
  作家、政治家、画家、学者、教授の先生方に平和のために「がんばってください」とお贈りする
  ことを現在も続けておられるそうです。

  京都新聞社、読売新聞社、盲導犬協会等、各社の福祉チャリティーに毎年、出品しておられ、
  これからも力のかぎり続けていきたいと念じておられているそうです。

  明治時代に日本で開発され、世界中で愛されるガラスペンで素敵な「涼」のお便り......



文月「涼」を伝えるインクはエルバン インビシブルインクで  >>Go

  常温では見えないのですが、暖めるとブルーの文字が浮かび上がり、
  冷めるとまた消える、不思議なインクです。

王室のご用達 フランス老舗ブランド エルバンのインク  >>Go




地球温暖化問題を重要課題の一つとする洞爺湖サミットが始まる、7月7日。

政府は、7月7日を「クールアース・デー」として、
夜8時から施設や家庭でのライトダウンを呼びかけています。

みんなで、七夕の夜空の下、地球の未来に想いをはせてみませんか。

 LEDを使用した、インテリアライトやポータブルライト、キャンドル >>Go

  ゆらゆらゆれるやわらかな灯りは、優しい雰囲気と時の流れを感じさせ、癒しのひと時を演出してくれます。
  本物の炎を使わないので、寝室や玄関など室内での使用はもちろんのこと、屋外での使用もOK。
  また、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭でも、火事や火傷の心配がいらないので安心して使えますね。




2008年のクールビズスタイルは、
自分ならではの温暖化防止アクションをひとつプラスする、New Lifestyleの提案。

それが「COOLBIZ+(クールビズ プラス)」

COOLBIZ+「マイバッグ」、COOLBIZ+「マイ箸」、COOLBIZ+「マイカップ」。

メタボ対策をかねた、COOLBIZ+「自転車通勤」やCOOLBIZ+「徒歩通勤」など、
New Lifestyle、みんで「ストップ!地球温暖化!!」



「マイお弁当」 この夏のCOOLBIZ+(クールビスプラス)新ランチスタイル GEL-COOL >>Go






G8 北海道 洞爺湖サミットて耳にするけど、「サミット」ってなに?

サミットの意味は?

 サミットは、「山の頂上」という意味。
 日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、ロシアの8か国の、
 国のトップ(頂上)が、集まることから「G8サミット(group of eight の略)」と
 呼ばれています。

 EU(欧州連合)の議長国、EC(欧州委員会)委員長も参加します。

サミットの目的は?

 国際化が進み、国同士の結びつきが強くなっています。地球のどこかで起きたことが、国や国境をこえて
 さまざまな形で関係しあっています。 こうしたなか、平和で、豊かな世界をめざすにはどうしたらいいか?
 世界が直面するさまざまな課題について、主要8カ国のトップがひとつのテーブルを囲んで話し合い、
 文書をまとめることで、より早く、確かに、世界の進むべき道を考えていこうというのが、サミットの目的です。

 ・外務省のページより引用しました。詳しくは >>こちら




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