今朝、近所で火事があって学校に出るのが少し遅れたじーおーゆーです、こんばんは
どうやら近所の家の解体現場の焚火が燃え移ったらしい乾燥は怖いですね幸いすぐに消防が来たのでボヤのうちに消し止められたようですが
さて、チェーンとスプロケを交換し駆動系をリフレッシュしたのも束の間、今度は 以前のキャブ不調 が再発してしまいまして・・・
シフトアップしようと思ったので捻っていたアクセルを戻してクラッチを切る。すると、すぐにアクセルオフにならず、クラッチが切れてるのにアクセルオンの状態が1秒程度続くので空ぶかし状態になる・・・・
まぁ、前回とまったく同じ症状です
冒頭に「~~高い信頼性で云々・・・」という文句がありますが、何だかんだ言って去年の春くらいからあのバイクで 大阪の学校まで毎日往復90kmくらい走ってる わけです。それも普通の市街地だけじゃなくて高速道路みたいに速い流れのところもあれば発進停止を繰り返す場所もあるし、 夜毎煽ってくる地元車と勝負したり で結構酷使されているわけで・・・。
ま、こういうマイナートラブルもあるでしょう。
症状は「アクセルを戻してアクセルオフになるまでに1秒程度のタイムラグがある」というだけなので、 アクセル戻してからクラッチ切るまで1秒くらい間を置いて運転すれば問題ない わけです。今日もそれで帰ってきました。
喋ってから相手に聞こえるまでタイムラグがある国際電話みたいでもどかしいですが![]()
こう書いていると、 以前エンジンのかかりが悪くなったとき に押し掛けで無理矢理エンジン始動させて帰ったというのもあるし、「頼性が高い」バイクというより 「乗り手が症状に合わせる必要がある」バイク みたい感じがしてきたなあ・・・
まぁでも、それが逆に楽しかったりもするんですがね。
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