遊裕動脈

遊裕動脈

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月

Freepage List

Free Space

設定されていません。
2008年01月16日
XML
カテゴリ:
晦日の30日に焙煎したコーヒー豆(平豆)がとても美味しく

というくらい上手くいったので、調子に乗ってピーベリーを
焙煎してみました。

グアテマラ・ピーベリー
▲グアテマラ・ピーベリー

コーヒー焙煎のポイントは、 以前書いた通り なのですが、
先日さらに美味しく焼く方法を開発 したので、最近はほと
んどブレのないレベル(「ブレのない味」ではないことに


昨今は、団塊と呼ばれる世代の方々にコーヒー焙煎がブーム
なのだそうで、コーヒー焙煎に関する書籍や機械等が多く
流通するようになり、とても良い時代です。

実際に自分でやってみる人は、100人のうち4~5人くらい
なのかなと思いますけれど、実践してみると意外と考えなく
てはならないファクターが多いことに驚かれるのではないで
しょうか。

例えば、コーヒー焙煎に関する書籍を読むと、平豆が割れた
貝殻豆はハンドピックの時に捨てよ、と書いてありますが、
貝殻豆だけ集めて焼いてみると、とても美味しいので驚かれ
るでしょう。


焙煎条件を悪化させるから捨てるように書いてあるので
あって、貝殻豆がコーヒー豆として問題があるのではない
のですが、これは実践してみなければ分からないところ
ですね。

ピーベリーもそのひとつで、焙煎の条件としては、平豆より

平豆ですから、ピーベリーを焙煎しようとするとついつい
力が入り過ぎてしまって失敗することが多いです。

ほどほどに力を抜いて焼く。

これがピーベリー焙煎のコツではないかと思っています。

感謝!








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年01月17日 10時39分34秒
コメント(4) | コメントを書く
[] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: