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献血や骨髄移植は、とても尊い行為だと思います。映画「半落ち」を見て、泣いてしまいました。_________ ◎ よっぴーさんの息子さんの良いところ 長男は中学入学に際し、ペンケースを新調しましたが、友人から誕生日プレゼントとしてもペンケースを貰ったので、「こっちを使った方がいいよね」と言いながら、プレゼントの方を使いました。_________ ◎ よいとこ名言私の経験でも、「彼、このごろようなったな」と周りにいうと、それまではそれほどでもなかったのが、私がそういっているということが伝わった瞬間から、劇的に変わった従業員がいる。 中井政嗣 「できるやんか!」より_________ご購読、有り難うございました。このメールマガジンを、永遠に発行する予定ですので、ご協力下さい。転送・転載・複写は、もちろん大歓迎ですので、ご自由にどうぞ。 投稿・連絡 → kurage@r9.dion.ne.jp 登録・解除 → http://www.mag2.com/m/0000127408.htm 発行人:はちべどボン
2005年01月29日
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北陸では、この冬3度目の雪となっています。風邪や胃腸炎がはやっていますので、皆さんもお気を付け下さい。_________ ◎ Madam M さんが職場で見つけた良いところ職場のU主任はすごい。何年か前に禁煙を実現。今はダイエットで炭水化物を減らしている。お昼になってもお米を食べない。弱い人間だからと皆に公言。周りではやし立てているうちに見事に達成していく。仕事が修羅場状況になってきても、この話題になると皆和んで進行状況をウォッチ。いい挑戦を見せてもらってます。 ◎ よっぴーさんが職場で見つけた良いところ 職場の Oさんは、自分で頼んでいる通販のお菓子をみんなのために定期的に持って来てくれます。それを楽しみにしている人もいます。 私もときどき頂きます。どうもありがとうございます。 ◎ はちべどボンの息子の良いところ大きなお風呂屋さんの食堂でソフトクリームを食べて帰ろうとしたら、他の人が出しっ放しにして行った椅子を元の位置に直していた。親の真似かな? 偉いね。_________ ◎ 坪田健治・美知子さん夫妻からのお知らせ 私は、高齢者や弱視の人のために「大きな字の本」を自宅のパソコンで作っている坪田健治と妻の美知子と申します。「大きな字の本」とは、普通の本だと字が小さくて読めない人のための本です。 読 書 好 き な 高 齢 者 の 方 一 人 暮 ら し の 高 齢 者 弱 視 の 方 このような方に、私の作った「大きな字の本」を無料で差し上げたいと考えています。 私の作っている「大きな字の本」とは? 書店で販売されている単行本は通常10~12Pで印刷されています。そのため、高齢者の大多数は、字が小さくて読めないのです。老眼鏡や虫眼鏡等で拡大して読む方もいますが、さらに目を悪くしたり、目が疲れたりするので長時間読むことはできません。新聞や広告なら短時間で読むことはできますが、小説やエッセイなどの本は読めないのが現実です。 このように、本は読みたいけど字が小さくて読めない方のために大きな字の本(1文字 20~22P 約1Cm位に拡大した本)を夫婦で手作りしています。 私たち夫婦の思い 私の母は、本が大好きで、いつも本を読んでいるような人でした。しかし、60才を過ぎたころから、本をまったく読まなくなってしまいました。「どうして本を読まないの?」と尋ねると、「字が小さくて読めないんだヨ!」と言う返事です。 そこで、私たち夫婦はパソコン使い、原作本をできるだけ忠実に大きな字に変換した本を作り、母にプレゼントしました。母は大変喜んで、何度も何度も繰り返し読んでいます。 しばらくの間、まったく本を読まなくなってしまった母ですが、「大きな字の本」は毎日、楽しそうに読んでいます。そして驚くことに、本を読むようになってから見違えるように元気になりました。そんな母の元気な姿を見て、もっとたくさんの本を大きな字に変換して読ませてあげようと思い立ち、毎日パソコンに向かって本を作っています。 一般的に、高齢になると外出も減り、家に居る時間が長くなります。毎日同じことの繰り返しで、刺激がなくなり、脳の老化が早まります。HPにも書きましたが、読書をすることで「ひざの痛みがなくなった」という例もあります。読書によって脳が刺激され、心も体も若返るそうです。 「大きな字の本」を無料で差し上げることにしました。 先日放送された高齢者と老化について取り上げた NHK の番組「お困りご近所」を見て、本を読みたいけど字が小さくて読めずに我慢している高齢者の方がたくさん居ることを知りました。そこで、今まで作った大きな字の本の一部をご希望の方に差し上げたいと思います。 「大きな字の本」のホームページ http://park6.wakwak.com/~activelife 〒385-0035 長野県佐久市瀬戸502-25 大きな字の本の会 代表 坪田 健治 FAX 0267-63-3564 ホームページアドレス http://park6.wakwak.com/~activelife お問い合わせメールアドレス mailto:activelife@ce.wakwak.com_________ご購読、有り難うございました。転送・転載・複写は、もちろん大歓迎ですので、ご自由にどうぞ。 投稿・連絡 → kurage@r9.dion.ne.jp 登録・解除 → http://www.mag2.com/m/0000127408.htm 発行人:はちべどボン
2005年01月22日
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【コボの成長日記】グジャグジャだったお絵描きも、何となく何を描いているかわかるようになってきた。今日は、大好きなバイキンマンを描いていたが、丸い顔と目鼻口、角に手までさまになっていた。頑張れ、頑張れ!
2005年01月20日
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小さいスズキのハイブリッド・ツインに乗って、5ヵ月。通勤に使っているので、走行距離ははや1万キロ。なんだか、嬉しい。でも今夜、仕事の帰りに、急にエンジンが止まった!!これまで他の車やバイクで、幾度も走行中にエンジンが止まったけれど、今回はガス欠やバッテリー切れではなかった。何でだろう? すぐにエンジンをかけ直してことなきを得たけれど…。ハイブリッドだからかなあ?
2005年01月19日
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【コボの成長日記】鋏が大好きで、何でもチョキチョキと切ってしまう。アンパンマン人形のマントや、テレビ用のイヤフォンも犠牲になった。間違って指をケガしないかと、心配でもある。今日は、紙を切って、セルテープでくっつけて人形を作った。それも、自分から。「お母さんと、やっドン(父)と、バーバ(祖母)」の人形らしい。何となく、特徴を捉えていて、すごいと思った。「額にでも入れて、記念にとっておこうかな?」と思っているうちに、出来映えに満足できなかったのか、捨ててしまっていた。あ~あ。
2005年01月17日
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分譲住宅探しも、2軒にまで絞り込めた。でも、どっちにしようか?パナホームは、タイルの外壁と吹き抜けリビング、リビングと一体化する和室、スタディーコーナーが魅力。ダイワハウスは、アウトドア・リビングとスカイビュー・バルコニー、隣家との間の余裕、離れのような和室、ロフトに惹かれる。値段はダイワハウスの方がお買得だけど、セールスマンはパナホームの方が良さそうだし。パナホームは周りに家が建ってきたら、圧迫感がありそうだけど、ダイワハウスも地震や大雨で、家の横の丘が崩れないとも限らないし。う~む、悩むなあ。火曜日には、どちらか一軒に決めないといけない。眠れないかな、今日は。
2005年01月16日
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10年前の阪神・淡路大震災関連の番組が多いですね。人間のすばらしさに、つい、涙してしまいます。皆さんも人間修行と思って、「良いこと探し」をしてみては如何ですか?見つけた「良いこと」は、下記までお送り下さい。みんなで分け合うと、もっと幸せになれると思います。_________ ◎ よっぴーさんの息子さんの良いところ 小学校で縦割りグループで活動した時、長男は6年なので低学年の面倒をみるのは大変だったようですが頑張ってやったそうです。遊びを考える時、低学年でも解りやすく、楽しいものができた時、低学年から『楽しかった』という言葉が聞けてとても嬉しかったそうです。どちらも、良いことしたと思いました。 ◎ はちべどボンの息子の良いところ掃除機をかけていると、ホースを持って一緒にかけてくれる。ちょっと邪魔なこともあるけれど、お手伝いが出来るようになってきたね。偉いよ。_________ご購読、有り難うございました。このメールマガジンを、永遠に発行する予定ですので、ご協力下さい。転送・転載・複写は、もちろん大歓迎ですので、ご自由にどうぞ。 投稿・連絡 → kurage@r9.dion.ne.jp 登録・解除 → http://www.mag2.com/m/0000127408.htm 発行人:はちべどボン
2005年01月15日
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人間の強い習慣や嗜好を変えるものは、いっそう強い願望のみである。マンデヴィル/イギリス旅行家最近、朝の4時起きが出来なくなってきたけれど、この言葉を胸に、早起きの目的をもう一度、思い出そう!
2005年01月14日
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個人事業の開業届けを出した。屋号は「ハッピーキューブ」。Win-win 関係を超えて、第3者も巻き込んで happy-happy-happy な関係を作りたいという気持ちを込めた。開業日は、誕生日と同じの1月7日にした。事業内容は、「医療および経営に関する情報を収集し、付加価値をつけて加工したものを、医療関係者に提供することにより、彼等・彼女らの意思決定を支援すること」である。
2005年01月13日
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「請求書とは泣きわめく赤ん坊のようなもの。すぐ面倒をみなくてはならないと父が教えてくれた。」アン・モロー・リンドバーグフランクリン・コビー手帳の1月15日付けにある言葉です。個人生活においても、社会生活においても大事ですね。
2005年01月12日
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「患者が当該有床診療所を選んだ理由は、…最も多かったのが『医師や看護婦が親切』(57.7%)、…『自宅や勤務先から近い』は…(47.4%)、…『かかりつけ医がいる』(42.7%)」 (日医総研より)どこの医療機関を選ぶかの基準は、人あたりの良さやアクセスのしやすさだけなのだろうか?医療・介護技術や治療成績は問題外なのだろうか?それとも、治療成績の良さなどは、当たり前としての調査なのかな。
2005年01月10日
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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。_________ ◎ よっぴーさんの息子さんの良いところ 長男が保育園の頃、家族でスキー場へ行った時のことです。まだ長靴スキーだった長男ですが、山林コースを滑りました。5~10メートル滑っては転ぶの繰り返しで、100回は転び、1時間はかかったでしょう。しかし、泣き言一つ言わず、一生懸命滑りました。練習方法はともかく、最後まで投げ出さずやり遂げた事に感動しました。わが子ながら、偉い!と思いました。 ◎ はちべどボンの息子の良いところ実家に帰っている息子に電話したら、祖父母に買ってもらったおもちゃの名前を教えてくれた。「じいちゃん・ばあちゃんに、何て言ったの?」と聞いたら、「アリガトウッテイッタヨ」と答えた。君も成長したね。_________ご購読、有り難うございました。このメールマガジンを、永遠に発行する予定ですので、ご協力下さい。転送・転載・複写は、もちろん大歓迎ですので、ご自由にどうぞ。 投稿・連絡 → kurage@r9.dion.ne.jp 登録・解除 → http://www.mag2.com/m/0000127408.htm 発行人:はちべどボン
2005年01月08日
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最近の年賀状は印刷されたものがほとんどで、とても美しく、アイデアに溢れたものを頂くようになった。でも、ちょっとなあ、と思うこともある。表も裏も全部、印刷のものには感心しない。営業関係ならいざ知らず、個人的にお付き合いして頂いている方からのものでも、全く自筆の文字や絵がないことがある。お義理で出されているのだろうか?そんな年賀状には、返事を出したくないなあ。でも、一番イカンのは、きちんと年賀状を書かない自分だと反省する。たしか、去年の正月にも同じことを反省したような気が…。
2005年01月02日
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昨年の目標は、「昨日の自分を超える」でした。一年の半分くらいは、日々、成長し続けられたと思います。でも、「人の話や行い、考えを素直に受けとめていない」自分に、納得できませんでした。だから今年は、「素直な心を持つ」人間になります。今年の大晦日に、どんな人間になっているのか、楽しみです。
2005年01月01日
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