はにわきみこの「解毒生活」

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2006.07.01
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カテゴリ: 解毒体験


フラワーエッセンス、をご存じだろうか。エドワード・バッチ博士(英)が、38種の植物から「エネルギー」を転写して作り上げたエッセンスだ。薬ではないが、その人の「性格」や「現在抱えている問題」にマッチしたものを選んで服用すると、病気や不調が治る、というもの。私もこれまで、治療の専門家、U先生に数種を選んでもらってきた。そのU先生が開いた、フラワーエッセンスを使ったワークショップに参加した。
テーマは「光のエッセンス」。数種のエッセンスを選んで、自分だけの「ドースボトル」を作るのだ。
毎年、その時期のエネルギーに合ったものを選んでプログラムが用意される。

2006年夏至に合わせた光のエッセンスは、4段階のグループから数滴ずつ組み合わせた。
第一段階「ジェムエリクサー(石のエッセンス)」→第二段階「環境エッセンス」→「バッチ博士のフラワーエッセンス」→第四段階「ツリーエンジェル(樹木の守護神)」。

参加者は最初に、聖なるエネルギーに満ちた水(=今回は神社からいただいた湧き水)に、オーク樽で熟成させたブランデーを入れた小瓶を受け取る。
そこに、自分が引き寄せられたエッセンスを数滴ずつ混ぜていくのだ。

ちなみに、私が選んだものは、こう。


2)環境エッセンス:ソルスティス ストーム(アラスカの嵐が、すべてを清める)
3)フラワーエッセンス:スイートチェスナット(不死鳥のようによみがえる)
4)ツリーエンジェル:アーモンド(聖なる英知がカギを与え、開くべき扉はあなたのそばにある)

ワークショップはトータル4時間。選んだエッセンスに込められたメッセージを、U先生がわかりやすく解説してくれる。そう、私たちは、今の自分に何が必要なのか、本当は気が付いているのだ。それを形にしてくれるのがエッセンスというわけ。
数種を混ぜてオリジナルボトルを作る、というワークショップは、イレギュラータイプ。一般的には、その製品のシリーズだけを扱う、スクール形式で行われることが多い。
しかし、私はU先生の主催するこのスタイルにとっても興味を惹かれる。2004年の夏至に作った「光のエッセンス」は、私に強いエネルギーを与えてくれた。
2006年の光のエッセンスでは、何が起こっていくだろう。

楽天ブログでは過去の書き込みは前月までしかさかのぼれない。がーん。
これからはタイムリーに書き込みをしようと決意。





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最終更新日  2006.08.02 17:35:41


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