2020年08月10日
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このところ、軟らかめのメニューが続きますが、その中でも食卓によく登場す

旬は夏です。輪切りにして皮をごく薄くそいだとうがんは、種とわたを取って
一口大に切ります。今回はそれを、いかの下足(ゲソ)とともに、かつおだし
(水+だしの素)で煮ました。味付けは、うすくちしょうゆと酒ですが、いか
からのだしも期待してのことです。下足は皮を取りきれなかったので、煮汁が
やや赤く染まりましたが、とうがんがしっかり、いかのうまみを含みました。






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最終更新日  2020年08月10日 21時58分26秒
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