はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2015.06.26
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カテゴリ: サトイモ
  • さといも.JPG





さといも

昨年

01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた
03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた
04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている
04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた
05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた

植え付けた種イモからの発芽はまだない
しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている


同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう

今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう
06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり
06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう
06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている

サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど  今の所は良く育ってくれている

07月20日 その後も順調なり  大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ
08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ
08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり
08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた
08月31日 雑草とりして 追肥した  となりのヤマノイモよりも背が高くなった


追肥もした

09月21日 その後 秋になってきたので 勢いもやや弱くなってきている
10月05日 その後 秋になって 涼しくなってきている 葉もすこし枯れだしてきている
10月19日 その後 葉も スキスキになってきつつある 

さといも ゆっくりと 収穫する予定


11-12-01-02月と ゆっくり 収穫する予定

11月02日 さといも 初の収穫をした まあまあ たくさん出てきた
11月16日 さといも 2回目の収穫をした これも まあまあ
12月01日 さといも もみがらがもうないので サトイモには もみがらは なし
12月06日 さといも その後も葉は枯れてきている 
12月23日 サトイモ 完全に葉は枯れた

葉もかれつつある サトイモの横には ヤマノイモもあるので
サトイモと ヤマノイモ 12月には 2回ずつ 収穫していこう

12月28日 さといも 3回目の収穫をした



今年

01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた
寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 

01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも
外は寒い  また あとにしよう

とうとう 芽が出てきている
04月04日 残りのサトイモ 芽が出てきている そのまま サトイモ 今年も育てていこう
04月12日 その後も どんどん 芽が大きくなりつつある
04月19日 サトイモ 発芽が どんどん 続いていて かなり増えている サトイモだらけになりそう
04月26日 さといも 芽も はっきりとわかるくらい 大きくなってきつつある 元気なもの
05月16日 発芽したサトイモ かなり大きくなってきている 混雑しすぎている
05月23日 さといも 密集したまま 茂ってきている

密集しているての゛ すこし 分散させよう
05月31日 さといも 分割して すこし間隔をあけて植えなおしをやっておいた
06月06日 そのご 雨がふって 元気になってきている
06月13日 さといも 生育がよくなってきている 水路に水が流れるようになり 元気なり
06月20日 さといも 回りのサトイモと比べると とんでもなく 大きくなっている これはすごいなあ





とまと おべんきょうその13

栽培の歴史

ヨーロッパへは、1519年にメキシコへ上陸したエルナン・コルテスがその種を持ち帰ったのが始まりであるとされている。
当時トマトは有毒植物であるベラドンナに似ていたため、毒であると信じる人も多く最初は観賞用とされたが、イタリアの貧困層で食用にしようと考える人が現れ、200年にも及ぶ開発を経て現在のかたちとなった。
これがヨーロッパへと広まり、一般的に食用となったのは18世紀のことである。
一方、北アメリカではその後もしばらくは食用としては認知されなかった。
1820年、ニュージャージー州のロバート・ギボン・ジョンソンは、町の裁判所前の階段でトマトを食べて人々に毒がないことを証明したとされるが、詳しい資料は残っていない。

1793年当時のアメリカでは輸入の際に果物への関税がなく、野菜には関税が課せられていた。
このため、トマトの輸入業者は、税金がかからないように「果物」と主張。これに対して農務省の役人は「野菜」だと言い張った。
両者は一歩も譲らず、さらに果物派には植物学者も加わり、論争はエスカレート。とうとう、1893年に米国最高裁判所の判決を仰ぐことになってしまった。
判決は「野菜」。
裁判長はずいぶん悩んだと思われ、判決文には「トマトはキュウリやカボチャと同じように野菜畑で育てられている野菜である。
また、食事中に出されるが、デザートにはならない」と書かれていた(英語版記事)[10]。
なお、裁判当時の記録としてローラ・インガルス・ワイルダーの小説『大草原の小さな家』では、トマトにクリームと砂糖をかけて食べる記載がある。
なお、Pocket Oxford English Dictionary(2005年版)のtomatoは’a glossy red fruit, eaten as a vegetable or in salads.’とどちらとも取れる記述になっている。

日本には江戸時代の寛文年間頃に長崎へ伝わったのが最初とされる。
貝原益軒の『大和本草』にはトマトについての記述があり、その頃までには伝播していたものと考えられている[11]。
ただ、青臭く、また真っ赤な色が敬遠され、当時は観賞用で「唐柿」と呼ばれていた。
中国では、現在も「西紅柿」(xīhóngshì)と呼んでいる。
日本で食用として利用されるようになったのは明治以降で、さらに日本人の味覚にあった品種の育成が盛んになったのは昭和に入ってからである。

トマトは米国で最初に認可を受けた遺伝子組み換え作物である。
1994年5月、FDA(連邦食品医薬品局)が承認したFlavr Savrというトマトで、長期間の保存に適した品種であった。
ただし、開発費用などを回収するために通常のトマトよりも高い価格に設定されたため、商業的にはそれほどの成功を収めなかった。

はた坊





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最終更新日  2015.06.27 02:14:23
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