はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2015.10.22
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カテゴリ: ブロッコリー
  • ふろこりろく.JPG





昨年

ブロッコリーの種 買ってきている
これも 秋になって 9月からの種まきの予定なり

08月15日 種をかってきている

今年も ブロッコリーの栽培を開始した
種まきも 苗からも 同時に開始

種まき 第一弾
08月31日 庭にて 種まきを開始
09月04日 発芽した


第二弾の種まき
09月07日 庭にまた 種まきをしておいた
09月11日 発芽した
09月13日 畑に移動した g-03の畑に植え付けた

第三弾の種まき
09月14日 庭にまたまた 種まきをしておいた
09月19日 発芽した
09月21日 畑に移動した m-06の畑の畝に植え付けた



苗からも 栽培しておこう
08月31日 hcでの苗がうられていたので 4本の苗を買っておいた m-08の畑の畝にうえておいた
09月13日 その後 1本が虫にかじられている のこりの3本は無事なり

09月21日 その後 苗からのブロッコリーの成長は良い どんどん 大きくなってきている
10月05日 その後も いい感じ どんどん 成長している
10月13日 その後 7本は無事 おおきくなりつつある

HCからの苗は 無事なのは7本

苗からのは 生育が早いし 大きい    早期の収穫には もってこい




まあまあ 長く長く収穫できるので これも良い

苗と種まきの組み合わせ これで 良し

苗からの本数は7本
種からの本数は まだ わからない 何本残るかはあとで 調べよう

10月19日 畑の残っている種からの苗を数えてみた

G-01 8本
G-07 1本
G-09 4本  合計で13本くらい


HCからの苗は7本と 種からの苗は13本なので 総本数は20本なり

10月26日 苗からのブロッコリー 花蕾がしっかりとついてきている
11月01日 その後も 成長してきている 

そろそろ 苗からのブロッコリーも 収穫をできそうになってきている
11月02日 初の収穫をしておいた   まあまあ なり

ブロッコリー
春からの分も収穫できている
苗からの分も収穫できている
種からの分は まだだけと 良く成長してきている

今年は 成績は良いようだなあ

先週に収穫したあと また 次のができてきている

g-09の4本のブロッコリの花蕾も大きくなってきている
収穫しても 良さそうになってきている

11月09日 2回目の収穫をした
11月17日 3回目の収穫をした
11月22日 4回目の収穫をした

11月23日 再度 在庫の確認をしてみた

苗からのもの
m-08 4本
g-07 4本  合計08本

春の残り物
m-20 04本

種からの分
g-09 2本
g-01 8本  合計10本

全部で 08-04-10=22本 たくさんあるなあ

11月23日 5回目の収穫をした
11月30日 ブロッコリー 6回目の収穫をした
12月06日 その後も ブロッコリー 元気に育っている

今年はうまくいっている 苗からの育ち具合は 特に良し
12月07日 7回目の収穫をしておいた
12月13日 8回目の収穫をしておいた
12月21日 先週に大量に収穫したので 今週はなし
12月28日 追肥をしておいた  すこし息切れしているなあ  追肥だ 追肥だなあ
12月31日 なんとか 花蕾が成長をしてきている 追肥が効いている
01月03日 9回目の収穫をしておいた
01月04日 10回目の収穫をしておいた
01月12日 11回目の収穫をしておいた
01月18日 12回目の収穫をしておいた
01月24日 13回目の収穫をしておいた
02月01日 14回目の収穫をしておいた
02月08日 15回目の収穫をしておいた
02月15日 16回目の収穫をしておいた
02月22日 17回目の収穫をしておいた
03月01日 18回目の収穫をしておいた
03月08日 19回目の収穫をしておいた
03月15日 20回目の収穫をしておいた
03月22日 21回目の収穫をしておいた
03月29日 22回目の収穫をしておいた
04月04日 23回目の収穫をしておいた
04月12日 24回目の収穫をしておいた
04月19日 もう 収穫できるものはなし  ブロッコリー 収穫は終了した


これにて ブロッコリー 収穫するものは なくなった


今年

hcで 種がうっていない

他のhcにいって 探したら なんとか 1つあった

ブロッコリーのふつうのは売っているが
茎のスティックのタイブはあまり 売っていないなあ

とりあえず 1つ見つけて買ってきて 種の植え付けを開始した

08月30日 ブロッコリ 植え付けを忘れていた
09月05日 種を探したらない  苗は打っていたので 12本をかっておいた
09月06日 他のhcにいって 種をさがす なんとか 1つだけあったての゛ かって植え付けた
09月07日 苗は6本をg-9に植えて 6本をm-06に植え付けた
09月12日 発芽した苗を畑に移動した g-07に植え付けた
09月19日 m-06の苗のもの 無事なり 追肥をしておいた
09月20日 g-09の苗も 無事なり 追肥をしておいた
09月27日 g-09のなえ すこし 追肥が効いてきた すこし成長を開始
10月04日 g-09のなえ まあまあ 見た目も安定してきている
10月11日 g-09の苗 まあまあ 生育も良くなっている
10月18日 m-06の苗 これも 生育は順調なり

在庫
m-07 種まきした分 何本育つか未定なり 残っているのは8本のみ
m-06 苗の5本
g-09 苗の6本



おうむ おべんきょうその06

現代のインコの最も古い記録はおよそ2,300万年から2,000万年前にまでさかのぼり、これらもすべてヨーロッパで出土している。

これに続く化石記録は - これもまた主にヨーロッパからであるが - 明瞭に現代のタイプのものであると識別できる骨格からなっている。

南半球には北半球に匹敵するような興味深い時代に関する化石記録が存在せず、
また2,000万年前の中新世より古い時期の既知のインコ様の鳥の遺物も含まれていない。

しかしながら、この点に関しては(インコ様のものとは対照的に)最初の明白なインコの化石が発見されており、
その上嘴は現代のオウムのそれと見分けがつかない。

いくつかの現代の属は暫定的に中新世起源とされているが、その明確な記録はたかだか500万年程度さかのぼったものに過ぎない。

命名されている化石のオウム目の属はおそらくすべてインコ科ないしその祖先の近縁である:
Archaeopsittacus(後期漸新世/初期中新世)
Xenopsitta(チェコの初期中新世)
Psittacidae gen. et spp. indet. (オタゴ地方バサンズの初期/中期中新世 ニュージーランド)- 複数の種類
Bavaripsitta(スタインバーグの中期中新世 ドイツ)
Psittacidae gen. et sp. indet.(中期中新世 フランス) - 誤って"Psittacus" lartetianusと
ともにPararallus disparにおかれていた。

いくつかの古第三紀の化石はオウム目の化石であると明確には認められていない:
Palaeopsittacus(初期-中期始新世 北西ヨーロッパ) - caprimulgiform (podargid?) あるいは quercypsittid?
"Precursor"(初期始新世 - 明らかにキメラであるこの化石の部分はpseudasturid か psittacid であろう。
Pulchrapollia(初期始新世)— "Primobucco" olsoniを含む -オウム目 (pseudasturid か psittacid)?


はた坊






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最終更新日  2015.10.22 01:37:28
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