物欲VS貧乏だら奥

物欲VS貧乏だら奥

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

hiruneko14

hiruneko14

Calendar

Favorite Blog

リコシェ号の歩みは… リコシェ☆さん
日々雑感(教育・ペッ… シャーリー・マック子さん
milk tea time kopan8064さん
ぐうたら主婦の日記 tarutaru1112さん
人生が潤う美容術♡お… ladybeautytokyo.エアさん

Comments

mkd5569 @ Re:今年最後の日(12/31) 夜のブログの更新おつかれさまです。 も…
くぴん74 @ 新しい美容院見つかってよかったですね。 きっときれいになったのでしょうね。
hiruneko14 @ Re:買いまわりマラソンですね…(11/28) カンパーニュ318さま ご訪問&コメント…

Freepage List

2010.02.12
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ひとりごと

自分の思いを誰かに受け止めて欲しい、私のことばを拒絶するでも普通の人はとお説教するのでもなく、かといって無理やり同意しなくていいから、だれかにただただ聞いて欲しのかもしれない。しかし、虐待されたことのない人には想像できない経験で、本人の甘えにしか見えない。どうしてもその甘えた部分を見下したり、根性を叩き直してやりたくなってしまうのだろう。そういったことが被虐待者にとってセカンドレイプになるなんて少しも考えもせず、寧ろ善意があるかるから敢えて厳しいことを言って、その軟弱な心を正そうとしてやっているのだと。

育った環境が違うなら価値観も違う。辛い気持ちなんてネガティブで相手にはエライ迷惑なだけで、話したところで理解されることは絶対にないのだ。たとえ、家族でも恋人でも親友であろうともそうなのだ。だからと言って、誰にも理解されないことを絶望しては、自分がもっと息苦しくなってしまうだけなのだ。

いつかだれかに話を聞いてもらいたい。思いを受けとめて欲しいと願うけれど、無理なのだからそういうものだと諦めるしかないのだ。

それでもだれかに受け入れられたいと思うのは、現実的でない甘ったれた幻想なんだろう…。

このままの自分を受け入れて欲しい。自分以外の何者か(何かハイレベルな特技がある人間)にならなければ認めないという無言のメッセージ。永遠に進歩しようとしない人間は多くの人から認められることはないが、でも今は「そのままのあなたでいいんだよ」という言葉を見て、気持ちが緩み、涙が溢れ出てしまう。。。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.02.13 04:18:35
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: