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久しぶりに動物シリーズ復活です今回はクジラ以上に苦戦しました(笑)。なにを作ったかというと・・ではありません。颯爽と草原を走る馬。のはずでした・・・。しかし、作り出すとなかなか思ったように、うまくいかず、ロバにでもするか?それともラクダ?と途中色々変更しつつ、結局、馬は馬でも”ポニー”(それも超鈍足そうな)ということに落ち着きました。出来上がったポニーちゃんはこれ↓ うふっ♪て感じのお間抜け顔です(笑)。こちらは横向き↓ そして後ろ向き↓ 鞍の部分を取れば、一応何かが入る・・・かも(爆)↓ (娘に、「で、何を入れるの?」と言われて、答えに詰まった私(爆))いやー、このポニーちゃん、とぼけた顔をしているけど、本当に手を焼きました。首をやや斜めにつけないとロバになっちゃうし、(頭の部分だけ3個も作り直したんだよ~)足を石畳編みで別付けにするとバランスが悪くて、胴体をあれこれいじくっているうちに結局こんな感じに落ち着きました。首、足の長い動物は、全体のバランスを取るのが難しいなとつくづく思いました。結構苦戦しましたが、娘が気に入ってくれたので、少しは報われたかも・・・。ぞう、クジラ、ポニーと続いた動物シリーズ、次は、何が登場するでしょう?
2007年10月19日
うふっ、ずーっと頭の中で考えていた『お花のランプシェード』やっと形にすることが出来ました。一枚一枚花びらを作ってから、少しずつ重なるようにして合体してみました。画像でわかるかな?淡い色でつくりたかったので、白のテープで編んでから縁の部分を着色。今回は実験的に、100円のマニキュア(ラメ入り)を使ってみました。マニュキアは、匂いがきつくて洗面所にこもって塗り塗り。でも透明感のある淡い色合いがうまく出ていい感じでは?ランプの部分をどうしようと、あれこれと悩んだ結果、緑のテープで花の”がく”のようにしてみました。こちらもなるべく柔らかい曲線になるように編みました。花の部分をはずすとこんな感じです↓。ランプシェードなので明かりを燈してみるとこんな感じ♪なかなか、いい感じ♪ と自己満足。
2007年10月05日
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