梅林庵

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2008年08月04日

ラン休養日、鰻重と獺祭に舌鼓

カテゴリ：日記

午前4時に目が覚めましたが、布団の中でちょっと考え事をしたため、走る時間を失いました。プール休館日なので夕方に長い距離を走ればいいとの思いもありました。しかし、夕方も走ることができませんでした。仕事を終え、会社を出てコンビニでポカリスゥットを購入、さあ走ろうというときに、偶然Ａさんと合い、ちょっと一杯ということになりました。28万石という大衆酒場で生ビールを飲んでトリモモの唐揚げを食べました。〆は鰻重でした。別れたのは午後7時過ぎでしたが、ちょっと飲み足りなかったので、いつもの暖簾「つね三」へ行き、獺祭純米吟醸遠心分離50％を飲みました。甘露甘露でした。あては天下の清流番匠川の天然鮎塩焼きを頼みました。出てきた皿の端っこに、絶品のうるかが添えてあり、いうことなしでした。妻の迎えで帰宅したのは午後8時半でした。
つね三で一期一会がありました。千葉県柏市の男性と合い席になりました。年齢を問うと50歳。私と一緒です。中学校の教員をしているそうです。休みを利用し、鹿児島まで自転車の旅をしているというのです。獺祭を一杯馳走したら、とても美味しいと言ってくれました。レイソルの話、受け持っている部活動の話などを聞きました。

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