THE PASSION AND THE BLOOD

THE PASSION AND THE BLOOD

2003年07月15日
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カテゴリ: ひとり言
綺麗なものなら何でもすき。
だから宝石も大好きだ。
宝石屋さんには、なかなか男一人で入り辛いけど、
本当はいつまでも見ていたくなる位、宝石がすき!

大好きなぶんだけこだわりも人一倍!!
本当に綺麗な宝石をじっくりと選ぶのがまたなんとも言えないのだ。
同じ値段で同じ大きさの宝石を買うのにも、輝きが違う場合が多いのだ。
だから負けるもんかと一生懸命選ぶ。

女性のみんなはどうやって選んでる?

どんな光にせよ光が当たって始めて宝石が輝くから・・・

殆どの宝石屋はハロゲンランプを使っている。
ハロゲンランプの下ではほとんどの宝石はきらきらと良く光るから。
でもね宝石は日常生活の中で輝かなければならない。
曇りの日にも、
朝の柔らかい太陽の光でも、
昼の強い光でも、
部屋の中の蛍光灯の光でも・・・
美しく輝かない宝石に価値は無いから。

宝石のプロがよく言うのは、
宝石を見るのに一番敵する光は午前中の北の窓の光だそうです。


神様が僕を見るときは、僕は輝いてるんだろうかってふと思った。
人前や、教会にいるときだけじゃなくって・・・
だれも見ていない場所で、
職場で、
電車の中で、

道を歩いていても・・・
ハロゲンランプのようなスポットライトがあたらない場所で、
暗い光の中でも輝けるんだろうか?

だから神様!
僕を照らしてください。
あなたの光に照らされて、僕は輝きたい。

だって一億円の宝石だって光が無ければ輝かないのだから・・・






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最終更新日  2005年08月19日 12時56分41秒
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