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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その2です。今回は羽織の塗装から。幅3mm、長さ10~15mm程度でカットしたマステを縁に沿って外側(表地)へ回り込む様に貼り付け。表地の方を全てマスキング。内側(裏地)を クレオス 325ライトグレー で塗装。パーツを組んだ後にグレー部分に1.5~2mm程度にカットしたマステを縁の流れに合わせて貼り付けリムーバーを浸み込ませて綿棒でカクカクした部分を拭き取り。次に表地の黒い部分を延長。続いて刀パ-ツの塗装。日輪刀(写真には入ってませんが)、鍔、鞘の前後パーツに ガイア ピュアブラック を塗装。鞘は色味を変える為に クレオス 125カウリング色 で塗装。そして日輪刀は。刀っぽさを出したかったので刃先を塗装。峰部分をマスキング後に刃先を残してマスキングゾルを波波模様に塗布。ゾルの乾燥後に クレオス GX201 78メタルブラック を塗装。あまり良く見えないので拡大画像を。次に刀身と柄をマスキングして鞘の前後パーツと共に 8シルバー を塗装。そして柄部分の赤い菱形を塗装。赤い菱形は「滅」の字同様に アクリジョン ホワイト を塗装後に 327レッド を塗装。そして胴体、脛、ベルトにシルバーを塗装。胴体と脛の後側(脹脛)のボタンは 8シルバー で塗装。ベルトのバックルと穴部分は色味を変える為に ガイア スターブライトジュラルミン を塗装。今回は以上です。
2025.05.28
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その1です。まず、制作としては基本的に下処理 色毎に塗装 スミ入れ トップコート 組み立ての順で行いましたが、分かり易く部分(部位)毎にUPします。まずは下処理です。ムニュムニュした胴体の襟部分・脛の前側・鞘の上下をペーパー掛けして合わせ目消し。続いて羽織パーツと足(足袋)の処理です。羽織パーツは裏面にパーツNoが刻印されていたので下から見えるパーツのみ刻印を削り落としました。足パーツは型抜きの関係でしょうか鼻緒から余りくびれずに下に行っている部分が有ったので、そこも削りペーパー処理。そして塗装です。まずは頭部から。髪の毛を箱絵の雰囲気に近づける為に塗装しました。顔パーツをマスキング後に髪の毛の根元に黒を細吹き(本人はそのつもり)使用したのは ガイア ピュアブラック です。続いて。塗装した黒部分をリムーバーを浸み込ませた綿棒で調子を見ながら拭き取り。各パーツの毛先の方は タミヤエナメル ハルレットにホワイトとレッドブラウンを少量混ぜたものを溶剤多め で100均のメイク用の筆(アイシャドウ用)でドライブラシの要領でこすりつける様に塗装しました。耳飾りは左右の裏表に ガイア ピュアホワイト を塗装。耳飾り止め(耳の部分の丸)は適当なダークグレー系で塗装。そして胴体と足パーツです。胴体パーツのホワイト部の襟上部・胸ポケット上部(見えてませんが)・背中の「滅」の字、足の鼻緒の塗料の発色を良くする為に下地のホワイトを塗装。使用したのは クレオス アクリジョン ホワイト です。アクリジョンはラッカー、エナメル、水性ホビー塗料の下にも上にも塗る事が出来るので選択しました。(詳しくはメーカーHPで確認して下さい。)アクリジョンの乾燥後に胴体パーツ白部と鼻緒を塗装。胴体パーツのホワイト部はベルトのホワイト(成形色)との違いを出したかったので クレオス 316ホワイト を塗装。鼻緒部分と草履裏の鼻緒止めは 81あずき色 を塗装。はみ出した部分は塗料の乾燥後にデサインナイフで削り落としました。続いて脛パーツです。上部の嵌め込み部分とボールジョイント部をマスキング。塗装は胴体パーツと同じ 316ホワイト をエアブラシ塗装。今回は以上です。
2025.05.25
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 仮組 その2です。チャッチャと行きます。まずは下半身から。ベルト、脚部、足、草履を切り出して。組み立て。続いて刀です。日輪刀、細かなパーツ、掌を切り出して。日輪刀と鞘を組み立て。そして組み立てたパーツを合体。上半身。続いて下半身と合体。最後に日輪刀を持たせて仮組完了。後姿です。前にも書きましたがシールは使用せず塗装しました。そして頭部の髪の毛は成形色のままですと箱絵のイメージとは合わないのでチョイ工夫しました。続いてホワイト部分ですが、ベルトと隊服、脛の部分の色味を変えました。刀も日輪刀と鞘の色味を変えております。そして羽織にも一工夫。では、次回から制作編となります。
2025.05.21
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 仮組 その1です。仮組は一応組立説明書に沿って行います。と、その前に合わせ目消しが必要なパーツを切り出し。上半身、脛、刀の鞘を切り出し ゲート処理(以下略)上半身の襟、脛の前側、鞘の上下を接着でムニュムニュ。接着剤が乾くまで数日。そして仮組です。頭部の各パーツを切り出し。組み立て。耳飾りの部分は割と厚みが有りモールドも有ったので、ヤスリを掛けモールド消しと厚みの調整をしました。(あまり薄くし過ぎると折れてしまうので、そこそこの所で止めました。)続いて上体です。上半身と羽織パーツを切り出し。そして組み立て。続いて腕です。左右の腕と羽織パーツを切り出し。そして組み立て。続きは次回。今回は以上です。
2025.05.18
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次回制作キットの紹介です。次回制作するのは~これだ~ バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 です。当初は他のキット制作の合間を見て制作するつもりでしたが、それだと恐らく制作しないと思い普通に作る事にしました。制作を開始したのは GW の時です。取り敢えず今回はランナーの紹介です。(袋に入ったままですが)まずは1枚目。頭、手、髪の毛、脛部、ベルト等のランナーです、シールも入ってます。まず、制作にあたってはシールは使用せず塗装とします。脛のパーツは前側だけ合わせ目消しをします。(後ろ側で布を止めている感じなので)続いて。こちらは主に隊服のランナーです。隊服に関しては上半身、下半身、左右の腕と最中割となっていて合わせ目が出ますが処理はしません。何故なら服には縫い目が有るからです。(パーツ割もそんな感じになっております)但し、カラー(襟)の部分だけは合わせ目が出るのは変なので処理します。刀の鞘も合せ目消しを行います。本来なら実物も最中割なのでしょうが仕上げ(漆塗り等)で目立たないと判断。更に。羽織のランナーです。羽織は裏側も成形色のままですが、裏地を塗装しようと思います。調べたら明るめのグレーの様です。羽織の合わせ目処理は柄が印刷されているのでしません。最後に。日輪刀、顔のパーツと組立説明書です。日輪刀の細かな部分も塗装。顔パーツの耳飾りは自作デカールを貼り付けます。今回は以上です。次回は仮組。
2025.05.14
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バンダイ メカコレ ウルトラホーク1号&3号 完成写真 です。完成写真と言っても、いつもの背景ボードは無しで。そしてコメントも無しで。手抜きです。では、ウルトラホーク1号です。続いてウルトラホーク3号です。
2025.05.11
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バンダイ メカコレ ウルトラホーク1号&3号 制作その6 です。今回で トップコート 最終組み立て 完成 となります。まずはトップコート。ウルトラホーク1号から。機体とα号主翼とロケットランチャーを 半ツヤクリアー でコート。トップコート後に。エアインテイク部を タミヤ エナメル フラットブラック で塗装。(肝心な所がボケてしまいました。)機体後部ノズルにも フラットブラック を塗装。(こちらは更にボケてしまったので写真は無し。)はみ出した部分を拭き取り。続いてウルトラホーク3号です。こちらも機体と上部ロケット砲と下部ロケットランチャーを 半ツヤクリアー でコート。そしてこちらも。エアインテイク部に フラットブラック を塗装。更に。機体ノズル部にも フラットブラック を塗装。そして最終組み立てです。ウルトラホーク1号。機体下部にα号主翼とロケットランチャーを取り付け。ウルトラホーク3号。機体上部にロケット砲を取り付け。機体下部にロケットランチャーを取り付け。これで最終組み立ての完了。今回は以上です。
2025.05.06
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バンダイ メカコレ ウルトラホーク1号&3号 制作その5 です。今回はデカール貼り付け後のリタッチです。(今回も短め)まずは、ウルトラホーク1号から。デカールが切れてしまった所と上手く貼れなかった所を塗装で修正。下面はこんな感じ。そして後部です。ハセガワとフジミのキットではγ号のノズル周りは機体ブルーと同じ色のデカールを貼り付ける指示が有るので クレオス 65インディーブルー を塗装。続いてウルトラホーク3号です。こちらはデカール部分の修正後に機体を組み立。下段操縦席下部と水平尾翼の前端に 47クリアーレッド を塗装。WAVEのキットに塗装指示が有りました。下面はこんな感じ。今回は以上です。
2025.05.04
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