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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 完成写真 です。無塗装だった 脚周り・パイロン・タンク を塗装して仕上げました。タンクには 自作デカール を貼り付け。エアインテイク内部も ホワイト で塗装。コクピット内部は手を付けられなかったので、黒いこけしが座ったままです。前脚は エフトイズ の未使用パーツを使用。その他、細かい部分では 主翼センサー・翼端灯・垂直尾翼センサー等 を塗装。301空のガマちゃんが可愛いっすね。ここでお知らせです。基本週末モデラーで週2ペースで投稿して参りましたが、模型にばかり手を出していると他にやりたい事等もなかなか出来ず。これからは 週2 に拘らず(出来れば週1~週2はUPしたいと思っておりますが)ペースを落として のんびり とUPして行こうと思います。
2025.06.29
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その4 です。今回で トップコート 最終組み立て 完成 となります。まずはトップコート。ノーズコーン、エンジン・ノズル等の金属部は 半ツヤクリアー でコート。その他の部分は ツヤ消しクリアー でコート。下面はこんな感じ。そして水平・垂直尾翼を取り付け。最後に翼端灯を塗装して完成です。では、他のアングルを・・・かなりの やっつけ仕事 でミスした部分も有りますが、完成したら やはりカッコイイ ですね。
2025.06.25
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その3 です。今回は機体の組み立てです。まずは脚部から。主脚・主脚カバー・前脚カバーを取り付け。続いて前脚と脚前のカバーを瞬着を使って取り付け。タイヤは普通に接着。続いて吊るし物です。主翼下部にタンクとパイロンを取り付け。接着剤が乾いた所で置いてみると。前のめりになってしまいました。手を抜いて大体の所で(目測で)行ってしまった為です。試しに前脚の下に2mmのプラ板を置いてみるといい感じに(背中が水平に)。で、前脚のやり直し。一旦前脚を取り外し・・・と言うか瞬着でガッツリ接着してしまったので外れませんでした。タイヤも外れなかったので仕方なく破壊。2mmのプラ板を収納庫の形に削り出し、前脚の位置に合わせ1mmの穴を凹む程度に開けて。新たなな前脚とタイヤパーツを塗装&スミ入れ。再び瞬着で取り付け。接着剤が乾いた所で確認。背中が水平になりました。前脚収納庫に余計な段差が出来てしまいましたが、特に覗き込む事も無いのでOKそしてピトー管を取り付け。残りの垂直・水平尾翼はトップコート後に接着します。今回は以上です。
2025.06.22
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エフトイズのHPに新作の情報がUPされておりましたね。X(ツイッター)では6月16日にUPされていた様です。発売されるのは~。トムキャットメモリーズ3 2025年9月29日 発売前回の トムキャットメモリーズ2 は2022年5月の発売ですので 3年4ヶ月 ぶりの発売となります。価格は ¥715 ¥770 (税込み) と ¥55の値上げ となります。前回の第2弾は第1弾の トムキャットメモリーズ と同じ お値段据え置き の ¥715 だったのに。(フランカーファミリー2よりもお安いですが)まあ、このご時世なので仕方無しって所でしょうかでは、ラインナップを見てみましょう。今回の トムキャットメモリーズ3 では、F-14A・F-14B・F-14Dの3種類がラインナップされております。F-14Dは新規パーツが使われている様です。ジョリー・ロジャースも有りますし、バウンティ・ハンターズやトムキャッターズと前回、前々回と同じ飛行隊でも塗装やデカールが変わっているのは嬉しいですね。個人的には 9のブラックバニー が気になりますね~。エフトイズ トムキャットメモリーズ3
2025.06.21
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その2 です。今回は塗装の続きから。タンクの50周年マークの位置がずれていたので修正。垂直尾翼前端に赤を追加。主脚のタイヤを クレオス 137タイヤブラック で塗装。続いて前脚です。付属の前脚は使用せずに替わりにこちらを使用。エフトイズの F-4EJ改 の未使用パーツです。前脚柱・タイヤ・扉をそれぞれ塗装。それと、翼端のセンサー部にも黒を追加しました。(次の写真で)一通り塗装が終了したのでスミ入れします。と、その前に。キットの塗装はかなりマットになっていたので エナメル塗料 の浸み込み防止の為に クリアー を塗装。そしてスミ入れ。スミ入れは全体的に タミヤ スミ入れ塗料ダークブラウン を使用。ブラック部分・ホワイト部分・金属部は ダークグレー を使用。ノズルは ブラック を使用。そしてデカール貼り。タンクに50周年のマークと文字デカールを貼り付け。資料が乏しかったので、おそらく外側だけだろうと思い外側のみに貼り付けました。今回は以上です。
2025.06.18
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その1 です。ぶっちゃけ、かなりのやっつけ仕事での制作となりました。まずはタンクの合わせ目消しです。う~ん、どうも上手く行かず前後が若干開いてしまいました。瞬間カラーパテで隙間を埋めて整形しました。続いて機体の塗装。脚部収納庫を ガイア ピュアホワイト で塗装。そして機首部分の塗装の修正です。左が befor 右が after です。塗装の境目の乱れと、合せ目部分に機体色の イエロー が見えていたのを修正。続いてエアインテイク部です。エアインテイク内部を ホワイト で塗装。そして未塗装パーツの塗装。主脚・収納庫扉内側・ミサイルラックを ホワイト で塗装。収納庫扉外側・パイロンを クレオス 4イエロー で塗装。若干 オレンジ味 が足りなかったか・・・ 58黄橙色 でも混ぜれば良かったかタンクは全体的に ホワイト を塗装。 50thのデカール(自作デカール)部分をマスキング。 全体的に イエロー を塗装。 タンクの上分をマスキングして 323ライトブルー を塗装。(これ、かなり外側と内側で位置がずれておりました)今回は以上です。
2025.06.15
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次回制作キットの紹介です。制作するのは~ これだ~ 童友社の F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 です。F-4の収納箱の制作時にご協力を頂いたものです。開封したので制作しようと思います。取り敢えず、仮組した状態を。一旦バラして全ての使用パーツを切り出し。と、ここで・・・普段 エフトイズ のキットを見慣れているせいか気になる点が幾つか・・・まずはコクピット部。あの ドラゴンの宇宙人 にも引けを取らない黒くて丸っこい出っ張り(パイロット)が並んでおります。これはキャノピーが接着されているのでどうする事も出来ません。このままで行きます。続いて。最中割になっているタンクの前後が硬くて嵌りません。こちらは前後先端のピンを切り飛ばせば何とかなるかと思います。そして最後に最大の問題点。前脚のタイヤが一体化しております。何か策を考えねばなりませんね~。どうするか
2025.06.11
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その5です。今回の 組み立て編 part2 で完成となります。では、サクサクと行きましょう。組み上がった上半身と下半身を合体続いて頭部を パイルダ~ オ~~~ン 続いて日輪刀を持たせて~。完成です。ちなみに、日輪刀の塗装の際にメタルブラックの番号を GX201 と書き込みましたが、持っているのは C78 の方でした。(GX101クリアブラックと勘違いしておりました)訂正しておきました。では、他のアングルを・・・
2025.06.08
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その4です。今回は 組み立て編 part1 です。組み立ては 頭部 上半身 下半身 の順に行います。まずは頭部から。髪の毛の根元を黒くしたのが良く分かります。耳飾りの自作デカカールは、シールでは描かれていなかった放射状のラインを追加して良かったですね。雰囲気がUPしました。続いて上体です。隊服の上体パーツに羽織を取り付け。次に左右の腕です。隊服の腕パーツにシャツの袖を取り付け羽織の腕パーツで挟み込み。そして を合体。これで上半身の完成。続いて下半身です。足袋と草履を合体後に脛パーツに取り付け。それを脚パーツに取り付け。そしてベルトを取り付け。次に刀の鞘を取り付け。これで下半身の完成です。う~ん・・・吹き方が悪かったのか パーツの形状のせいか足袋パーツがツヤっぽくなってしまった。今回は以上です。次回、頭部、上半身、下半身を合体して完成です
2025.06.04
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その3です。今回は スミ入れ トップコート です。まずはスミ入れが必要なパーツにスミ入れ。胴体パーツの襟とポケットの溝は タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー でスミ入れ。胴体前合せ部分は ブラック でスミ入れ。ベルトの上下の溝とバックル周りとベルト通し部は ダークグレー でスミ入れ。足袋パーツは鼻緒との境目は ダークグレー で、鼻緒の溝部分は タミヤエナメル ハルレッド でスミ入れ。草履の裏面は ダークグレー でスミ入れしたのですが、濃い感じがしたので グレー で再スミ入れ。(あまり変わらなかった)手のパーツは ダークブラウン でスミ入れしたのですが、ちょっとキツそうな感じがしたので リアルタッチマーカー ブラウン を一塗りして速攻で綿棒で拭き取る感じにしました。日輪刀はシルバー部の段差と柄の部分に ダークグレー でスミ入れ。そしてトップコートの前に。耳飾りに自作したデカールを貼り付け。デカール乾燥後に厚み部分を クレオス 92セミグロスブラック で塗装。デカール乾燥後にトップコート。頭部から。まず、口の中に 3/4クリアー を吹き付け。他はパーツ毎に ツヤ消しクリアー を吹き付け。続いて上半身です。ますベルトパーツの溝に上手くスミが乗らなかった部分に スミ入れシャープ で線を描きました。そしてベルトパーツは革を意識して 半ツヤクリアー を吹き付け。その後ベルト通しはズボンに縫い付けられていると思うのでベルト通しを残してマスキング。そして他のパーツと共に ツヤ消しクリアー を吹き付け。胴体のボタンは炭治郎はまだ下級の隊士であるのでこのまま ツヤ消し としました。そして下半身です。脛のパーツの後ろ側のヒダヒダの枠ラインに スミ入れシャープ で線を描きました。続いて脚パーツの脛が嵌る部分(下面)と深いシワの部分に タミヤ ウェザリングマスターB スス を擦りつけて暗めにしました。そして各パーツに ツヤ消しクリアー を吹き付け。次に羽織です。羽織は単純に各パーツの表裏に ツヤ消しクリアー を吹き付け。最後に日輪刀です。まず刀身に ツヤ有りクリアー を吹き付け。刀身の付け根と柄のお尻のシルバー部、鍔、鞘には 半ツヤクリアー を吹き付け。最後に柄の部分に ツヤ消しクリアー を吹き付け。これで トップコート の終了。今回は以上です。
2025.06.01
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