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2008.11.14
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カテゴリ: 独り言
みなさん、こんにちは。

夏以降は多忙のあまり更新が出来なくて久し振りの更新です。

今日は「セカンドオピニオンの必要性」についてです。

私は先日知り合いの女性から相談をされて、セカンドオピニオンを推奨しました。

結果主治医とは違った見解を告げられてセカンドオピニオンのドクターの指示を尊重されました。

慢性病を患って居られる患者さん、また、突発性発症により宣告をされる患者さん。

受診した結果、自分が予想だにしなかった色々なケースがあります。

診断結果をドクターから告げられた時に、

誰しもが自分が考えもしなかった事態に遭遇した時「不安」になます。



宣告されたから全てが正しいと誰しも受け止めてしまう場合があります。

中には「何かの間違いだ~!」って思われる方もおられるでしょう。

この為にも「セカンドオピニオン制度」ってのがあるのです。

私が申し上げたいのは、患者とドクターの「信頼関係」がこの様な直面に必要だと思うのです。

患者さんは何をする事も出来ない状態です。

ただ、ドクターに全てを託すしかないのです。

ドクターは患者さんを選択する権利はありません。

でも、患者さんはドクターを選択する権利があります。

治療をするに当たって、本当にドクターに任せる事が出来るか否かが大切なのです。

少しでもドクターに対して不安とかを覚えたなら、自分に合ったドクターを探すことです。

ドクターは患者さんに対しては治療に専念をします。



どれが良くて良くないかは誰にも言えません。

病魔が人それぞれによって違うからです。

ドクターは患者さんの様態に応じて治療をするわけです。

病気が発症してドクターから治療方針のカンファレンス(説明)があります。

このカンファレンスで十分に説明してもらって、納得がいくなら問題はありません。



そして、どちらの病院で治療するかを決められると良いですね。

治療するに当たって患者さんとドクターの「信頼関係」が病気に立ち迎えられるのです。

セカンドオピニオンを受けることで最初の病院の態度が変わるとか非難されることはありません。

遠慮なく申し出て受診出来る権利が患者側にあるのですから、紹介状をお願いしましょう。

今日も最後までお付き合いくださり、有難うございました。









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Last updated  2008.11.14 13:19:59


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