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セリアさんで『怪盗セイント・テール』原作絵グッズが買えるという、にわかには信じがたい情報を入手しまして、隣町の大型セリアに駆け込んでみましたーなんっじゃコリャあああああ!!!!この企画は…どう見ても私達と同年代、古き良き「なかよし」でトキメキ&ロマンを育まれたファンの方の所行ですねありがとうございますありがとうございます!!コレが、一つ100円(税抜き)!!!??爆買いしました…!◆アクリルスタンド(トレーディング/全7種)単行本表紙絵!可愛い台座&本体以外の部分もわざわざデザインを合わせてあって素敵…!◆ホログラム缶バッジ(トレーディング/全6種)キラキラでもうめっちゃ可愛いぃい~特に飛鳥Jr.とツーショット!芽美ちゃんが超嬉しそうで可愛い…♡ちなみに缶バッジ用額縁もセリアさんのものです。◆クリアファイル(A4/全2種)きゃわわわわわモノクロ原画の方は裏表並べると見開きになる仕様で…天才すぎました…!<姉談↓>立川恵先生の描かれる漫画画面の素晴らしさが、凝縮された見開きページのセレクト!見開きページは、右上から左下に向けた視線の流れを時間軸の大きな基本としつつ、飛鳥Jrのアップ~ベタで引き締まる夜の空気感と教会へのシーン転換~からの、シルクハットに視線を持って来て、全身シルエットで緩急のタメを作りつつ、ハットからマジックが飛び出してくる流れが、見開き画面右下から左上に向けて描写され、左ページ画面は、セイントテールが読者側に弾け飛び出してくるような華やかな魅せページ。漫画表現の宝庫!最高です!◆アクリルキーホルダー(全2種)/ラバーキーホルダー(全2種)♥Aと♠Jを持ってくるトランプモチーフとかね、やっぱり完全にファンの所行ですよね!そしてまさか令和の時代に、セイント・テールのラバー系グッズをお目にかかれるとは…!ちなみにこちらは私が勝手にアレンジ※手持ちパーツ(星型ナスカン&十字架チャーム)プラスしたものです~^^ より可愛くなったのでは!!◆シール(全2種)/ジッパーバック(全2種)古き良き なかよし11大付録のアイテムの類かな!? 懐かしくて可愛い◆ビニールポーチ/ミラー/ハンドクリーム/折りたたむコーム/前髪クリップ何この充実のラインナップ古き良き少女漫画雑誌の応募者全員大サービスセットじゃん!!!イヤもう…セリアさん 凄いです。一本獲られました…。元・少女の夢とロマンを呼び覚ます商品企画をありがとうございました…そしてこれらの収納のために、セリアさんのマイコレ(缶バッジなどグッズをファイル収納出来る)シリーズも購入。最近グッズ収納の類いは本当にセリアさんにお世話になってます。これを100均にやられてしまっては、他のグッズ業者さんも大変なのでは…と要らん心配までしたり。セリアさん、本当に凄いです。。by妹
2024.01.21
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遅ればせながら見て来ました。簡単感想です。映画感想『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(2023年、片桐崇監督、東宝)世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。西国ウェスタリスの情報局対東課〈WISEワイズ〉の敏腕諜報員エージェントの〈黄昏たそがれ〉ことロイド・フォージャーがいつものように任務に当たっていたところ、進行中のオペレーション〈梟ストリクス〉の担当を変更する、という指令が。しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった――。その頃イーデン校では、優勝者に〈星ステラ〉が授与されると噂の調理実習が実施されることに。少しでもオペレーション〈梟ストリクス〉の進展を示し〈WISEワイズ〉へ任務継続を交渉する為、ひいては世界平和を守る為、ロイドは審査員長を務める校長の好物である“フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、フォージャー家は家族旅行でフリジスへ向かうことに。その一方でヨルは、出発前にロイドと謎の女のやりとりの一部始終を目撃してしまい、仮初めの関係に一抹の不安を覚えながらの家族旅行となってしまう……。そんな家族旅行の途中、列車内でアーニャは怪しげなトランクケースを発見。その中にはなぜかチョコレートが……。不思議に思っていると、トランクケースの持ち主が戻って来てしまい、驚いた拍子にアーニャは誤ってそのチョコレートを飲み込んでしまう……。ところが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた――!?そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの連続!!世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまった――。(公式サイトより)公開直前PV*以下、公開中の映画作品のネタバレ有感想です。未鑑賞の方はお気をつけください*SPY×FAMILY初の劇場版。お正月明け、池袋のサンシャインシティの暁のヨナ大原画展に伺ったのですが、街中、 SPY×FAMILYだらけでした。いきなり、お正月映画の大本命扱いですね。鑑賞した一番の印象としては、もう本当に公開直前PVがすべて…というか。本編の設定の中で、本筋に影響は与えない形での、スケールの大きなサイドストーリー。ジャンプ作品の古き良き映画作品の作り(東映アニメフェア的な)と感じました。安定安心・劇場版スケールならではのアクションシーン等、期待したものがきちんとある、家族・友人と観に行って、1日を費やして満足できる映画作品だったのではないかな、と思いました。■子ども目線について1点、鑑賞していてとても印象深かったのが、非常に「子ども目線」を意識したのだろうな、と感じるシーンが多かった点。アーティスティックな映像で盛大に魅せる、うん●の神様(だったっけ?)のシーンとか、あとはひたすら、アーニャちゃんが旅行先でいちいちキラキラはしゃぐシーンとかですね。本作品はWEBマガジン掲載であり、主人公も成人男性ということで、基本的には「大人向け」の正当な少年漫画というか、読者層は年齢高目な印象で受け取っておりました。ただ、今回ここまで明確に小学生以下(中でも小・中学年)を意識したシーンを盛って来ていたので、「ファミリー層向け」作品としてのポテンシャル…というか、期待感を持って製作しているんだな、ととても伝わってきました。確かに、アーニャちゃんが居れば、小学生低学年の子も入っていける。私自身の子どもの頃の記憶を思い起こしても、主人公たちが基本大人であっても、自己投影できそうな「子ども」が主要キャラクターとして活躍できていれば、楽しく入っていけていました。中~高生になれば、年齢・性別が離れた大人ばかりの作品でも楽しめるようになって来ますが、やっぱり小学生にとって、作中に「子どもの目線」が用意されているかって本当に大事で。今から思えば、「子ども」キャラクターがメインビジュアルに居る作品から、「私たちが読んでも/観てもいい作品だな」と認識して、手に取っていたような気がします。ドラゴンボール(ハイスクール編~)とか、話ぶっ飛んでてよく分かんないけど、悟天くん&トランクスくんが居てくれるからアニメ観れたり、るろうに剣心とか、大人キャラばっかりだし、幕末も明治維新も全然よく分かんないけど、弥彦くんが居てくれるから、原作を一生懸命読むことが出来たり。この点で考えると、大人たちの小難しい世界にガンガン主体的に絡んでいけるアーニャちゃんは、子どもたちの視線も鷲掴みにできる存在なんだな~、改めて素晴らしい設定だな~、とひしひしと感じました。■脚本と子ども視点の演出について。脚本の印象としては、まぁ…非常に無難というか。飛行機を使ったスケールの大きなアクションシーンを魅せ場とした、期待したいものをきちんと落とし込んである脚本だな、と感じました。SPY×FAMILYは、ほとんどのキャラクターが本性をお互いに隠しており、また所属組織が全くバラバラという特性上、お話を回す際の、各キャラクターのインセンティブ・感情筋作りが、非常にややこしくもあり、腕の見どころになる作品だな、と思っています。そもそも、主人公・ロイド・フォージャーにとって仕事と家族が同じ方向性の中にあり、「仕事」と言いながら家族サービスをやる、「仕事」と言いながら生まれる一つの家庭があり、動く個人感情がある、という点が、とても良くできた面白い設定だと思っています。その中で、やはり視聴者として期待したい・観たい萌えポイントは、仕事と家族に向かうベクトルがズレる、もしくは相反した場合の主人公の動きになるだろうと思って読み進めています。もちろん、主人公が仕事命で、陰に徹して生きることを決めているのは分かっていますし、そこがカッコイイところなんですが、でももし仕事と家族のベクトルがズレたとき、どっちを取るかの選択で、やっぱり「家族」を大事にする方に向かって欲しいじゃないですか。もちろんこれはまだ先々の話だと思っていますが、それにしてもやっぱり、主人公の行動言動の中で、仕事ベクトルには本来必要ない…「家族」ベクトルの感情を立たせるシーンを作る、その感情を強烈に焼き付けるのが、脚本の腕の見せ所…だと思っています。今回の映画作品でも、当然この部分は意識して入れ込んで来てあったと思っています。冒頭から、黄昏さんがオペレーション梟を外れる…疑似家族終了の話が出て来ていて、それもあって、アーニャちゃんの調理実習課題の成功に向けて一生懸命になる、という作りになってました。ちゃんと萌えポイントを抑えているな、と思う反面、脚本好きとして高望みをするのであれば、ちょっと要素の掛け合わせが直接的というか安直…というか。もうちょっと捻って、繊細に上手いことキュンポイントとして入れ込めたんじゃないかな…もうちょっとこう…インセンティブの作りや魅せ方としてもうちょっとこう…王道ですけど、最後に「あれ?これロイドさんこっちの方が気になってて、それであんな少し不自然な動きしてたのかな?」って分かるような出し方するとか。あとは、先に書いた子ども目線について。子ども目線を意識したシーンが入っていたのは確かなのですが、やるなら…もっと徹底的に、本気で子どもを釣る心情の動線作り、シーン/画面作りをしても良かったのかな、と感じました。今回の映画は、公開時期に合わせて雪国モチーフだったのだと思っていますが、折角、遊園地・クリスマスマーケットや、ケーキ(メレメレ)等を出して、楽しいシーンを作っているのに、かなり現実的な空気感/描写になっていまして。もうちょっとこう…子ども目線で、ウキウキの空気感を描いてもいいんじゃないかな、と感じたというか。また、子どもにとって、クリスマス最大のわくわくといえば、「サンタさん」と「プレゼント」。折角のクリスマスモチーフなんだから、主人公にサンタさんとしての役割/心情づくりを与えて、アーニャちゃんに感情移入して鑑賞している子どもたちに、最後、とっておきのプレゼントを渡して喜ばせよう!という作りにすれば、もっともっと観客に嬉しい感情を焼き付けることが出来る、印象深い映画になったんじゃないかな、と思ったんですよね…。(お正月に係る映画のため、クリスマスモチーフ一辺倒に出来なかったという事情もあったのかもしれませんが…)私の好みで語ると、ちょっとこの辺が「SPY×FAMILYのポテンシャルなら、もっと出来たんじゃないかな…!!」と感じる部分でした。■エンディング主題歌について本作、主題歌はOfficial髭男dismの♪SOULSOUPとのことですが、別にエンディングの前半では星野源さんの♪光の跡が流れました。『劇場版 SPY×FAMILY』/星野源「光の跡」コラボムービーこの楽曲が素敵で、とても気に入りました!映画の内容も踏まえながら、まったりテンポの中で、上述したような萌えポイントに繋がりそうな感情をじっくりゆっくり歌い上げる内容でした。少しマイナスちっくなことも書いてしまいましたが、本当にSPY×FAMILY、コナンのように(長寿は無理にしても)、ファミリー向けとして定番化も出来るのではないかという、ポテンシャルのある作品だと思っています。劇場版第2作もあれば、是非また劇場に足を運びたいと思っています。by姉
2024.01.14
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草凪みずほ画業20周年記念暁のヨナ大原画展 に行ってきました!(池袋・サンシャインシティ展示ホールD会期23年12/22(金)~24年1/9(火)※24年1/1(月)休業)暁のヨナ、原作単体としては今までで一番大きなイベントだったと思います。メディアミックスのタイミングでもないのに、サンシャインなんて…これはもう是非行かねば!ということで、お正月明け・会期終盤のタイミングでしたが、妹と2人で上京して来ました。*以下、ほぼ写真のログ記事です。東京会場会期中&今後本企画展は巡回予定もあるとのことで、ネタバレになります。未訪問の方は、お気をつけください。*展示は、基本的にはストーリーを追う形で白黒の本編原稿&カラー原稿が展示されていました。ちなみに、本展示会は、原稿の写真撮影は禁止でした。良かった…これ撮影してもいいよ、とか言われた日には、1日かけても出て来れなくなるところだった…。白黒の本編原稿は、もちろん印象深いシーンの展示が多かったのですが、「読者が喜ぶシーン」というより、「話回しとして重要なシーン」「キャラクターの登場バランス」を念頭にセレクトされている印象を受けました。読者人気で選ぶと、おそらくハクヨナのいちゃシーンだらけになると思いますので…。そして私は確信をしました。暁のヨナは、やはりハク様×スウォン様のシーンで構成されている!と…。※ハク様×スウォン様のシーンは、ほぼ網羅する形で、更にいちいちシーンの流れが分かる複数枚の形で展示されていた。展示会場中央に腹減り一行+スウォン様の等身大立像8体が配置されており、このエリアを中心に、3つのゾーンを行き来できるようになっています。ストーリーに沿った展示ではあるのですが、動線が一本筋ではなく、好きな箇所から自由に回ることが出来る&元の場所に何度でも戻ることが出来るため、お客さんの滞留を防げるようになっていました。漫画作品の企画展をこれまでいくつか見て来る中で、こういった作りの展示会は初めてでした。等身大立像の存在感も非常に活きますし、よく考えてあるなぁ、と思いました。各ゾーンには、フォトスポットや主要サブキャラの等身大アクスタがあり、見応え抜群です。クラウドファンディングを募った上で製作された、等身大立像は壮観でした。身長等設定に忠実に作ってあるのだと思いますが、大きいんですよ。ハク様・スウォン様・ジェハさんなんかはもう巨人です。ゼノさんやユンくんも、小さな印象を持って漫画は読んでいましたが、こんなに大きいんだ~、と思いました。細かなディティール(特に衣装・手)まで、とても見応えがありました。プッキューの森と言う名の、プッキュー(&ホーちゃん)無双地帯。展示ラストには、草凪先生のヨナ以前の作品のカラーイラストがありました!NGライフ…大好きな作品です。巻頭カラーイラストの青色がキレイでした。それにしても…最近のカラー原画は本当に凄くて…2年前、横浜の原画展でもカラー原画はたくさん鑑賞していました。今回、それ以降に描かれたカラーイラストも展示されていましたが、なんかもう、キラッキラに光り輝いてるんですよ。色落ちしていない、というのももちろんあると思うのですが、どこまで上手くなるんだ…と感嘆しながら鑑賞しました。ちなみに展示会場で約3時間を過ごし、出口に向かう際の妹の一言がコチラ↓「待ってくれ!! 私はまだ何も成し得ていない!!!」…成し得るって何?(おそらく、白黒本編原稿・カラー原画の展示等、何も咀嚼出来ていない、というような意味)展示鑑賞後は、グッズ販売会場で1時間以上ぐるぐると滞留しました。おかしい…購入するものは、予算考慮の上で事前にリスト化していて、いくつか入り繰りはあったものの、ほぼほぼ予定通りの買い物だったのに、何故にこのように時間がかかったのか…。(グッズの出来映えを1個1個じっくり吟味してたから)入場特典の青金石ペンダント。ウレ(・∀・)シイ!!…と、ヨナ姫の簪(妹の自作・並べて満足したかったらしい)。天然石で、定形のものをこれだけの数用意するのは大変なことだと思います。ヨナファンが一番喜んでくれるものを、と真っ先に準備し始めたものじゃないかと思います。高品質の公式グッズを、こうして手に取ることが出来て、本当に嬉しいです。草凪先生の夢が詰め込まれたイラスト集!(展示会の図録じゃないんだ…)A4、箔押しハードカバー、厚手の紙の240P。各イラストは、余裕を持ってかなり大きく配置されています。4,180円という刻んだ値段設定は、もちろん原価割れはしないよう設定されていると思いますが、白泉社側はほぼ利益無しのご奉仕価格なのでは…。これは、20年間に渡って第一線で活躍されてきた…特にここ10年間は花とゆめを牽引して来られた草凪先生へ贈る、誠意だけで作った白泉社からのプレゼントなんじゃないかと思っています。(全部想像)草凪先生描き下ろしのアクリルスタンド全8種!カワ(・∀・)イイ!!妹談:展示会メインビジュアルの全身像版だが、アクスタ用に不透明水彩の重ね塗りでアニメ風に仕立てている。こんなことをご自身で、しかもアナログでやろうとしてくる作家は他に居ない。今回、等身大立像の作成も同時並行のため、設定の身長差・等身にも気を配った、全身全霊をかけたイラスト群。念願のぬいぐるみ!カワ(・∀・)イイ!!これは…凄い。着脱可能な服、並べてカワイイよう練られたシックな色合い…おそらく、草凪先生が先手を打ってデザイン画まで描き起こして製造会社へ叩きつけ、仕上がりについても何度もリテイクを繰り返し、製造側や間に入った編集部側、それぞれの担当者に相当な犠牲を強いて作ったものでは…。これは本来、この値段で売っていい代物ではない。会期終盤においても在庫切れを起こさない状況を見ると、ロットを増やすことで値段を抑えたのではないか。編集部か販売元か、どっかが在庫リスク抱えてやってくれてるような気がする。(全部想像)久谷焼豆皿。カワ(・∀・)イイ!!色合いがハクヨナにばっちりはまってます。まさかの盃の蓋だったことが判明したゼノモチーフのヘアゴム。もっとおもちゃっぽいかと思っていましたが、想像以上に重厚感があってしっかりしてました。このほかにも、売切商品等、受注でいくつか頼んでいます。届くのは6月頃とのことで、楽しみにしてます~♪暁のヨナ大原画展、誠意&漫画愛・作品愛が溢れる夢のような空間でした。本当に、行けて良かったです。幸せでした!!!by姉
2024.01.08
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あけましておめでとうございます2024!中々浮上できてないですが…今年のヨナ活は暁のヨナ大原画展から始めるつもりです~。by妹
2024.01.01
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