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1か月前、徒長抑制のため切り戻ししたネメシアですが、大事をとって軽めにカットしたにもかかわらず、、、西日ガンガンの熔岩石ガーデンで2株とも枯れました。今年の3月、奥に植えたクリスマスローズ「フローレンスピーチ」が大株に育つことが予想されるので、基本的にネメシアを買うことはもうないでしょう。
2015年08月06日
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先月、4年ぶりに復活したネメシア「パールホワイト」と2シーズン目ネメシア「フリルドリーム」が徒長&咲き鈍り気味になってきたので、切り戻ししました。AfterBeforeを撮り忘れましたが、ほぼ3分の1の高さまでカットしました。スッキリと夏越しできれば、秋には再び咲いてくれるでしょう。
2015年07月02日
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2シーズン目ネメシア「フリルドリーム」の隣りに突如現れたネメシアらしき生命体ですが、ついに開花してその全貌が明らかになりました。花は真っ白で、咲き始めた時はゴマノハグサ科の雑草だと思っていましたが、、、どう見ても園芸品種のネメシアで、しかもベビーパウダーの香りつきです。ということは、2011年に1シーズン限りで消滅してしまった「パールホワイト」のこぼれ種がタイムカプセルから目覚めたのでしょうか?!奇跡の復活も徒長気味なのが痛いところですが、何とか体裁を整えて大事に育てていこうと思います。
2015年06月09日
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2シーズン目のネメシア「フリルドリーム」が満開になりました。昨年よりも花数が増えて良い感じです。ですが、徒長防止と2番花への準備として早めに切り戻しすることにしました。それはともかく、先月発見した左側の子株らしきものですが、こうして見ると「違うんじゃね?」という感じになってきました。とりあえずネメシア本体の成長が妨げにならない範囲で実験的に育ててみようと思いますが、果たして誰の子なのか?!
2015年05月13日
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昨年11月ナメ公との闘いの後、半分仮死状態で冬越ししていたネメシア「フリルドリーム」が、5か月間の沈黙を破って再び開花しました。本格的に咲いてくれば、またベビーパウダーの香りを放ってくれるでしょう。そして、開花した株元から数センチ横をよく見ると・・・何と、チビ ネメシアが顔を出しているではありませんか!こぼれ種なのか、倒れた茎から発根したのかは不明ですが、親株とは完全に分離した子株で間違いなさそうです。そろそろナメ公の活動も再開する時期なので、これから注意して大事に育てていこうと思います。
2015年04月04日
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切り戻し後、なぜか葉っぱがゼロ枚になってしまったネメシアの「メーテル」ですが・・・やはり復活することなく、天に召されてしまいました。(アーメン)しかし、その代わりとして隣に植え付けた「フリルドリーム」byハルディンがあるから大丈夫!と思いきや・・・こちらもフリフリだった花は落ち、茎も半分くらいが萎れてしまい怪しい雰囲気に。なぜ?なぜなんだー!?と悩んでいましたが、その答えがようやく判りました。ナメ公の仕業。。。昨夜、現行犯逮捕(即処刑)して「やっぱり」と納得しました。恐らく「メーテル」を死に追いやったのもこいつのせいでしょう。今まで駆除には、ナメトックスやグリーンベイト等のメタルアルデヒト系の薬剤を使ってきましたが、雨や水がかかると効果が無くなってしまうのが弱点で、結果としてナメ公にやられ放題でした。しかし、私の怒りが頂点に達した時、目の前に最終兵器が降臨した(ホムセンで見つけた)のです。その名は「スラゴ」(ゴルゴじゃないよ)主成分は燐酸第二鉄水和物というもので、こちらもナメトックス同様粒剤なのですが、スラゴの凄いところは、雨や湿気に強いことです。450g入で1,050円といいお値段ですが、メタルアルデヒト系より長持ちするから、結果的にはお得でしょう。これでナメ公との戦争に終止符が打たれる日が・・・来ればいいのですが。
2014年11月08日
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2週間前、完膚なきまでにバッサリ切り戻ししたネメシア「メーテル」ですが、、、その後、残しておいたはずの葉っぱも落ちてしまい、本当に丸坊主になってしまいました。青い茎があるので、ここから復活してくれることを期待していますが、見た目がよろしくありません。そんな折、1か月ぶりにいつものホムセンへ立ち寄ると、私を手招きしている花苗がありました。ハルディンのネメシア「フリルドリーム」(320円也)他にもネメシアは色々ありましたが、やっぱりネメシアは「香り」が命です。「メーテル」の復活を信じて、後方に植え付けました。何気に左手前のイベリスがモジャっていますが、これからは成長期ではないので、来春まで喧嘩することはないでしょう。
2014年10月19日
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絶え間なく開花するので、ついつい切り戻しのタイミングを逸してしまい伸び放題のネメシアですが、寒さが本格化する11月までにリセットした株をある程度充実させるためには、今がラストチャンスと判断して本日バッサリと刈り込みました。BeforeAfterもしかしたら枯れてしまうかも知れないくらい切り刻んでしまいました。まさに我がブログ「Wild Gardening」の真骨頂、後悔は・・・ハーフハーフ(浅田真央)かな?
2014年10月04日
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4か月ぶりの登場となるネメシア「メーテル」ですが、夏の間も細々と咲き続けていました。そして、お彼岸も過ぎ涼しくなってきたところ・・・再び「ベビーパウダーの香り」をまき散らしながら満開になりました。しかし、パッと見では溶岩石から垂れるようないい感じですが、、、めくって見ると、徒長しまくり&株元蒸れまくりで、ここがナメ公のアジトになっているのが現実です。とりあえず、今咲いている花が一段落したら切り戻ししようと思います。
2014年09月25日
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熔岩石ガーデンのネメシアですが、4月の爆咲きが一段落したので、2週間前に軽く切り戻しをしておきました。そして・・・第2章の幕開けです。それはさておき、ここへきて後方のアイビー「グレイシャー」の繁殖力がハンパない状態で、クリスマスローズ(特にダブルファンタジー)が危険になってきたので、整理することにしました。2年前植えた時はこんなに小さかったのに・・・これをポット苗に小分けしてホムセンに持っていったら全部で1万円で売れそうなくらい大量に引っこ抜きました。After少しだけ残したので再びモジャるかも知れませんが、当面は大丈夫でしょう。
2014年05月22日
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昨年10月に庭植えしたネメシア「メーテル」。お彼岸過ぎから花芽が膨らんできたなぁと思っておりましたが、、、開花宣言をする暇もなく、いきなり爆咲きとなりました。大きさも昨年暮れ頃と比べて倍増したので、先日クリスマスローズ「ダブルファンタジー」との距離をとるため、若干手前に移植しましたが、さらに広がっている感じです。。。
2014年04月08日
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10月に購入したネメシア「メーテル」(サーモンピンク)は今…特に切り戻しはしていませんが、徒長せず低い位置のまましぶとく開花中。花色は秋の時よりも濃くなっているようです。先代のネメシア「ピンクラビット」は1月でも咲いていましたが、メーテルさんはどうでしょうか?
2013年12月24日
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先月気が付いたら消滅していたネメシア「ピンクラビット」(byハルディン)は3シーズン頑張ってくれたので、とても残念でした。後釜も「ピンクラビット」同様芳香性のあるネメシアが欲しいところですが、最近ハルディンは香りなしのネメシアのみのラインナップになってしまったので、止むを得ず妥協しようと思っていたら、ホムセンで偶然発見してしまいました。ネメシア「メーテル」サーモンピンク(299円也)タグに「バニラの香り」と書いてある通り良い香りですが、「999リアル世代」の私としてはメーテルの名前にやられたって感じで、迷わずご購入させて頂きました。植え付けは前と同じ場所、左のオキザリスをちょっとトリミングして完了。999のメーテル同様、永遠の命だと良いけど…
2013年10月13日
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5月に切り戻しした後、夏場もダラダラと咲き続けていた3年目のネメシア。8月下旬撮影8月の終わり頃、秋にもうひと花楽しむため切り戻ししたのは間違いではなかったはずですが…現在どうやら、お亡くなりになってしまったようです。原因については、1切り戻し過ぎ、2猛暑による体力消耗、3隣のオキザリスに負けた、等かな?と思っていましたが、昨晩真相が判明しました。切り戻し後、少なくなっていた青葉をナメ公が根こそぎ食べ尽していたのです。梅雨時までは一生懸命退治していたのに、夏場はほとんど見かけなくなったので油断していましたが、後の祭りです。。。一応、復活を期待して枯れた株はそのままにしておきますが、たぶんダメでしょう。
2013年09月16日
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ちょうど1か月前、満開の花を惜しみつつバッサリ地際まで切り戻ししたネメシアが再び咲き始めました。コンパクトに引き締まった株から可愛い花が顔を覗かせています。これから暑さと蒸れと闘いながら、どこまで咲いてくれるかに注目です。
2013年06月20日
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熔岩石ガーデン左サイドの光景。4月に開花した3年目ネメシアが良い感じに咲いておりますが、、、そろそろ満開のピークは過ぎたようなので、少し早めに今年第1回目の切り戻しをすることにしました。バッサリと。ついでに謎のオキザリスも引っこ抜いて風通しを良くしました。ポッカリ穴が開いてしまいましたが、ネメシアは成長が早いので、おそらく1か月後再開花、2か月後ジャングル状態になることを予測しています。
2013年05月20日
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昨年暮れに地際まで切り戻していたネメシアから3年目の花が咲きました。キリリと引き締まっていい感じですが、油断しているとすぐボーボー状態になってしまうので、今年はこまめに切り戻ししようと思います。ちなみに3年前の初々しい姿はこちら。 <4/21追記>続々開花中。
2013年04月08日
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熔岩石ガーデン左サイドの2年目ネメシア「ピンクラビット」ですが、、、昨冬は1月までちらほら咲いていましたが、今冬は一旦お休みのようなので、早めに切り戻しすることにしました。「クリスマスローズが出てきてこんにちは。」ってくらい丸ハゲ状態まで刈り込みましたが、地際から新芽がたくさん出ているので問題ないでしょう。ちなみに狸の置物の左前にバラの植え替え時にイベリスを移植しました。ハルディンのHPを覗くと、ネメシアのラインナップから我が「ピンクラビット」がいつの間にか消えているのに気付きました。その代り新しい品種も増えているようなので、来春は再び複数植えしようかと思います。
2012年12月24日
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何と、5月に切り戻して以来の登場となる2年目のネメシア「ピンクラビット」。。。暑い夏を乗り切って、ようやく再び咲き始めました。昨冬は1月(今年の)まで咲いていたので、これから長丁場になりそうです。
2012年10月05日
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宿根ネメシア「ピンクラビット」の春の「宴会」が一段落したようです。そこで、株の蒸れ防止と徒長抑制、さらに今までずっと温めていた「ある計画」を実行するため切り戻しを行いました。切り戻しと熔岩石ガーデンの解体。「ある計画」とは一体?!…つづく。
2012年05月26日
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昨春3株購入して1株だけ生き残ったネメシア「ピンクラビット」が今絶好調です。熔岩石ガーデン一面に5株くらい植えたようにビッシリ広がって、ベビーパウダーのようないい香りが漂ってきます。この際舞台裏は伏せたまま、「楽しめればいいじゃん」方針を貫きたいと思います。
2012年05月11日
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さっきテレビで「なんでも鑑定団」見てたら昔のミニカーが35,000円だとか。それってウチにもあったような…ガサゴソ。 「日産R382」ちょっと傷んでいるけどウチの方が付属のシール多く残っているもんね。お金に困ったらオクに出品しますか。。。 さて、本題。2年目となるネメシア「ピンクラビット」が開花しました。熔岩石ガーデン一面に広がってイイ感じですが、これで1株。その実態は、徒長して横這いした枝だったりするのです。まあ、いいか。。。
2012年04月24日
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熔岩石ガーデンで厳冬を乗り越えたネメシアが2年目の春を迎えました。過去ログを読まずに済むよう説明しますと、これは昨春3株植えた内1株だけ生き残って徒長しまくった成れの果てです。すでに先端には花芽も出来ており、これはこれで趣きがあるので(ヤケクソ気味に)いいのですが、熔岩石のエッジ部分にあるものを植えるため若干トリミングしてボリュームダウンさせました。そのあるものとは、、、アイビー(ヘデラ)の「グレイシャー」です。1年半前鉢植えを枯らして以来、「いつか何らかの形で復活を」と思っていましたが、「グレイシャー」は古典的品種のせいか取り扱いが少なく、ようやくいつものホムセンに入荷したので植え付け場所は考えずに取りあえず買ってしまいました。(100円也)「グレイシャー」にこだわっているのは、子供の頃ウチにあったアイビーが多分これと思われたからと、前回もらったアイビーがたまたま「グレイシャー」だったから。しかし植え付け場所はこだわっていないので、こうなりました…みたいな感じです。まあ、今回は地植えだから枯れることはないでしょう。
2012年04月09日
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昨春買ったネメシアですが、1月現在再び同じものがホムセンでも出回っており、「こいつの旬はいったいいつなんだ?」と思ってしまいます。ハルディンによると開花期は春・秋とのことですが、耐寒性は-5℃位と強く、霜に当てなければ真冬の屋外でも楽しめるそうです。で、氷点下にはならないけれど霜が降りまくりの我が熔岩石ガーデンに居座るネメシアはご覧の通り。これを見る限りでは、霜が降りてもOKのようです。それとも、徒長しまくって重なり合った枝が、自らの株元を保温しているから無事なのでしょうか?なお、このボリューム感で「ピンクラビット」1株だからさらにビックリです。さすがに花数はチラホラと寂しいですが、3月頃暖かくなってきたら切り戻し&挿し芽で本当にボリュームのある花姿にしてやろうと思います。
2012年01月18日
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熔岩石ガーデンの敵ナメゴンのその後ですが、キキョウを食べ尽くして今度は隣のネメシアを狙ってきました。ボサボサに荒れ放題だから食べられても構いませんが、ナメ公が夜な夜な徘徊することが許せず、ここ1週間ほどの夜間パトロールで20匹ほどを捕殺しました。それにしてもネメシアの植え付け当初の姿は今いずこ…
2011年12月06日
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半年前、期待を込めて熔岩石ガーデンに植え付けたネメシア。一時は雑草化したものの8月の切り戻しで失速し、今や陣地の半分をキキョウに譲るほど衰えていましたが、ようやく復活の再開花となりました。しかし手前の枯れ枝がちょっと邪魔……ではなく、徒長した枯れ枝の先端に花芽が付いたので本当はこんな姿なのです。ネメシアも隣のキキョウ同様宿根草なので来年も芽が出てくる予定ですが、こんな姿ならもう見たくないなあ…というのが正直な気持ちです。
2011年10月06日
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1か月前、雑草化しつつあるネメシアに警戒心を抱いていたのだが、その後もチラホラと咲き続けていたので放置していたら…株元は蒸れるわ、徒長するわで、つる性植物のような姿になってしまった。遠目で見れば観賞に耐えうるので黙殺しようかと思ったのだが、株元の茂みが害虫の棲家になりそうな雰囲気なので、問答無用に剪定…というより伐採した。これで秋に再開花しなかったら、宿根ネメシアといえど今年でサヨナラである。
2011年08月22日
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1カ月前はセダムの侵略で陣地縮小を余儀なくされていたネメシアであるが、今では自身が雑草と化してしまった。当初は「真夏は切り戻してコンパクトな状態で過ごし、秋の株の充実で一気に爆咲き」というシナリオを描いていたのだが、横にドンドン広がってしまったので切り戻しても無駄と判断し放置することにした。現時点での花は申し訳程度しか咲いていないが、秋には熔岩石ガーデンいっぱいに咲き乱れていることを期待したい。
2011年07月29日
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切り戻し後復活したネメシアであるが、あれから1カ月…株は充実してきたが、上からセダムが増殖を始めてネメシアの中にまで侵略してきて負けそうである。セダムの雑草化は噂には聞いていたが、あっという間の出来事であった。…と、感心してもいられないので、ネメシアに食い込んだセダムは引っこ抜いておいた。その後方にはドドメ色のアジサイが図体の割に寂しく咲いているのだが、その隣で今まで見たことがない黄色い花が突如咲いた。調べてみると「美容柳(ビヨウヤナギ)」というものらしい。ご近所の塀越しに同じ木の大株があるのだが、どうやってウチに入り込んだのか詳細は不明。花が1日しかもたないのが惜しいところである。
2011年06月22日
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4月30日に切り戻ししたネメシアであるが早くも復活し始めた。剪定方法は、ホワイト:中剪定、ピンク:強剪定、ブルー:弱剪定であったが、まず中剪定の「パールホワイト」が真っ先に開花した。強剪定で枯れてしまうかと思った「ピンクラビット」も問題なさそうである。意外だったのは、一番復活が早いと予想していた弱剪定の「ロイヤルブルー」。花芽のつき具合は強剪定の「ピンクラビット」とあまり変わらず、中剪定の「パールホワイト」には完全に水をあけられてしまった。後ろではいつ間にかセダムとギボウシが幅を利かせており、さらにハクチョウゲ(白丁花)も咲き出して、ネメシアの存在感が薄くなりそうである。
2011年05月19日
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4月初め、熔岩石ガーデンに植え付けたネメシアであるが、、、僅か1ヶ月で大株に成長する訳もなく、購入時の花はほぼ終わろうとしている。しかしよく見ると、下の方からは新たな花芽も出始めているので、新世代に期待を託して切り戻しすることにした。「パールホワイト」(左)「ピンクラビット」(中央)ちょっと切り過ぎた。。。「ロイヤルブルー」こちらは少し長めに残した。切り戻した後ハルディンのHPを見たら、「株元10cm位のところで切り戻しましょう」と書いてあったが、「パールホワイト」と「ピンクラビット」はどう見ても5cm位になってしまった。当初は1カ月くらいで復活するものと考えていたが、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。まあ、その分草丈が低く抑えられれば良しとしよう。。。
2011年04月30日
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震災前後に試行錯誤を繰り返しながら積み上げた熔岩石ガーデンだが、「住人」が決まらないまま1カ月近く経ってしまった。ホームセンターを巡っても「自粛ムード」でテンションが上がらず、今日もまた何も買わず手ぶらで帰ろうかと思ったが、突如フワーッとした良い香りに誘われた。ハルディンのネメシアである。多年草で花期も長く、1苗298円とお手頃、品種によって香りの有無があるようだが当然「有」を選択し、「パールホワイト」「ピンクラビット」「ロイヤルブルー」の3苗を連れて帰ってきた。花壇内の土は実質的に空っぽのため新調せねばならず、当初は手っ取り早く草花用培養土を買うつもりだったが、苗を購入したホムセンで赤玉土が特売だったので、赤玉中粒・腐葉土・ピートモスを主体にバットグアノ・ソフトシリカ・有機石灰を加え、元肥にはマグアンプK中粒100gを混ぜ込んで植え付けし、仕上げにオルトラン粒剤をまいた。株が充実するまでネメシアだけだとちょっと淋しいので玉竜を移植してみた。ようやく熔岩石ガーデンの左側が完成した。お次は、ガーデン右側なのだが。。。(つづく)
2011年04月02日
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