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いつもお世話になっている「ワクイ・ミュージアム」の涌井館長から連絡があり、東京ミッドタウンで開催の「英国車フェア」へ行ってきました。会場は、いつもクリスマス・イルミネーションが輝く、あの広場。並べられた車は・・・マクラーレン、ロータス、ジャガー、アストンマーティン、ロールスロイス、ベントレー、ランドローバーの最新車と旧車がズラーーリ。涌井さんがミュージアムから出展は2台、「ロールス・ロイス・シルバー・レイス」と「ベントレーS2」。●1950年 Rolls-Royce Silver-Wraith WFC69 D.H.C. by Freestone & Webb第二次大戦後のロールス・ロイスが最初に製作したモデルで、1947年から59年まで、当時のRR最上級車として製作された美しき良き伝統を伝えるフリーストーン&ウェッブ製の2ドア・ドロップヘッドクーペONE-OFF車。このスタイルにて製作されたシルヴァー・レイスは世界でもこの車ただ一台のみ。エクステリアは戦前スタイルの美しいコンヴァーチブル、そしてエンジンは新世代のFヘッドユニットと、新旧RRの良いところだけを取り、戦前戦後を通じて最もエレガントなロールス・ロイスの一つと評されたモデル。●1960年 Bentley S2 Continental Coupe (H.J.Mulliner)H.J.Mulliner のコーチビルドによるクーペモデルは、Rタイプ、S1そしてこのS2へと引き継がれ、コンチネンタル・ベントレーの最高傑作と言われている。・・・もう英国のクルマではないかも知れないが・・・至福の時を・・・・。【今日のLife Hack:その日その日が一年中の最善の日である。 ラルフ・ワルド・エマーソン】<英国車フェア in 2014><マクラーレン><ジャガー><アストン・マーチン><涌井さんのロールス・ロイス・シルバー・レイス><ロールス・ロイスのファンタム、ゴースト、レイス><涌井さんのベントレーS2><ベントレー群>
September 26, 2014
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六本木の「メルセデス・ベンツ・コネクション」の「UPSTAIRS」で食事をしてきました。ここは、2つ星レストラン「Restaurant Ryuzu(リューズ)」のオーナーシェフ、飯塚隆太氏をフードプロデューサーに迎え、“本物・本格”のクオリティを追求したカジュアルフレンチ。昨年3月7日号「日経ビジネスオンライン」で紹介された「ベンツがアニメに賭けた理由」の現場、「メルセデス・ベンツ・コネクション」で食事をしようと妻を誘いながら、場所を間違えて・・結局、向かいのラーメン屋「千成」に入り、妻から「騙された!」と言われ、そこで見つけた相田みつをの「つまづいたっていいじゃないか人間だもの」思い出した。(汗)今回は事前調査し場所を間違えずに到着、さっそうと2階のレストラン「UPSTAIRS」へ。まず、きれいに並べられたグラスに迎えられて・・ちょっと感動!。席に案内されると、妻は勿論、私の椅子まで引いて押して座らせてくれた・・・有り難い。奥にはスクリーン一杯に、これでもか・・とメルセデス・ベンツが映し出され、周りもベンツ一色。注文は・・1,540円にスープを付けて1,850円のランチ。パンが運ばれてくると、バターがベンツの「スリー・ポインテッド・スター」・・また感動・・単純!。・・妻がスプーンに刻まれたロゴが気になり・・老眼には分からず、接写でやっと解明・・。ちょっと高めだが、雰囲気が良く、大人の空間を感じながら、まー・・リーズナブルかな・・と。【今日のLife Hack:たとえば、足もとに目を落としたとき、そこにくっきりした濃い黒い影がのびていれば、 自分が背後から強い光に照らされていることに気がつくでしょう。 上を見ることだけが光を探す手段ではないのです。 ~ 五木寛之 「大河の一滴」 ~】<メルセデス・ベンツ・コネクションでランチ><店内にはきれいに並べられたグラスが・・> <ベンツ・マークのバター><妻が気になったスプーンのロゴ・・・老眼には分からず、やっと、接写><螺旋階段を下りてショールームへ><店先は秋らしい雰囲気を醸し出し・・・>
September 25, 2014
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次は、1975年、一緒にアメリカ留学した仲間のお宅へ。妻もメンバーの一人で、これに参加しなければ、結婚することも無く・・・。彼は、一つ年上で、既に還暦を超えているが、バイクに乗る。先日、結婚式でハワイを訪れ、式の後、バイクでオアフ島内をツーリングするツアーに参加。彼の友人らと一緒にハーレーを連ねた走っているDVDを見せて貰った。ハワイの法規で、ヘルメットは不要だが、サングラスは必要だという。逆のような気もするが・・・。その楽しく走る姿を、バイクに乗ったカメラマンが片手で撮影したというのに驚かされた。右手でアクセル、左手にビデオカメラを持って併走したという。私が長年思い続けているのは、こんなビデオのこと。私がハーレーで高速を走っている姿を撮って欲しい・・・。【今日のLife Hack:“この人となら「私らしいまま」つきあえる”という人を見つけること。~中山庸子~】<ツーリング・ハワイHP>
August 24, 2014
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いよいよ、ここを訪れた目的の一つ、1988年製「ロールス・ロイス・シルバー・スパー」。先日、私が借りて運転したロールスと同じ車種。このロールスは、故ダイアナ元王妃が英国大使館から譲り受けたもの。このクルマは、「故ダイアナ妃御料車」とあるが、厳密には御料車では無く、石川県「自動車博物館に飾られている「スパー2」が、御料車らしい。ダイアナ妃は1986年、90年、95年に来日、このロールスは、90年の ご来日の時に利用されたクルマ。ダイアナ妃は、生涯、ロールスは所有していない。生まれた実家(スペンサー家)には沢山有ったらしいが・・・。ロックハート城の入口近くに「故ダイアナ元王妃のロールス・ロイス」の場所を示す看板があり、それに従って、左手に進むと、ロールス・ロイスのボンネットに輝くフライング・レディが見えてきた。もっと、近づくと・・・ガ~ン・・・埃だらけ・・・何か月も洗車いていない感じ。先月、松山で伊丹十三氏のベントレー・コンチネンタルが見られずにショックだったが・・連続で・・。これはないよなーー。私が洗車してあげたいくらいで・・・ダイアナさんも草葉の陰で嘆いておられるに違いない・・。・・・輝いているロールスを見たかった・・・金返せーー・・・。【今日のLife Hack:愛とおカネの違いは何か。 一定の量を持っていたとして、人にいくらかあげてしまうと、おカネは減る。しかし愛をあげたときは、その逆になる。つまり、愛は増えるのである。― ジョン・テンプルトン ―】<何これ!!、汚れたロールス・スロイス・・・醜い!><1988年製ロールス・ロイスと日本に一台の1931年製プジョー201><これと同じ・・・私が先日運転した、元鈴木その子さんのロールス・ロイス・シルバー・スパー>
June 28, 2014
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ロールス・ロイス「Silver Spur」(シルバー・スパー)の次は、1991年製「Silver Spirit」(スピリット)。スピリットはスパーより10cmほど短いモデル。この頃にはロールスにかなり慣れ、10cm差分の取り回し易さがハンドルに伝わり、面白い。ハンドルは4本スポークから、2本スポークに変わり、よりパーソナル性を増している。それでも、全長5.31m、幅1.89m、は大きく、狭い道は苦手。また、車重2.3トンは、やはり重い。良いことは・・他車から道を譲って貰えること、優先路の車がかなり手前で止まり待ってくれた。 さすがロールス、威厳が・・・これを笠に着るようでは、いけないが・・。 この時も、途中、撮影をしながら妻と二人の優雅なドライブを楽しみ、夢の様な時を終えた。涌井館長、大変お世話になり、ありがとうございました。 このロールスは1991年製・・・1991年に撮影したスピリット新車の写真が出てきた・・・・運転するこの時を予言したかのように・・同じ車ではないと思うが・・・。【今日のLife Hack: 老いとは 好奇心を失うことである。】<RR Silver Spirit><1991年に撮影したスピリット新車に座る息子><先日撮影した妻の姿><1991年に撮影したスピリット新車に座る妻の姿><先日撮影した妻の姿>
June 4, 2014
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いよいよ、ロールス・ロイスの試乗。 車種は1998年製「Silver Spur」(シルバー・スパー)。通称SZ系と呼ばれ、走行距離は73,00km。(因みに、スパーとは、カウボーイが履くブーツの踵に付く拍車、拍車をかけるの意)このモデルは1980年から2003年にシルバー・セラフが販売されるまで続いた。新車当時の価格はベースモデルで2,400万円、今の価格は450万円で1/5。 まず、壊したら弁償する誓約書にサインし、運転席に座った。・・後から知ったが、妻はこの時、万が一の場合、買取して部品で売ろうと考えていたという。恐るべし!。 そして出発。係の方が一緒に乗るかと思いきや、信頼か、同乗しないという。結果、妻と二人で贅沢なロールス・ロイスのドライブに・・・。 この車は、「美白の女王」故・鈴木その子さんが昔所有していたクルマだそうで、 「走っている内に、彼女のお化けが出るかも知れない」と言われて、ミュージアムを出た。 涌井商会のショールームの前で左折し、国道に出た。 すぐ目の前にあるICから高速に入りたい気持ちをぐっと抑え、国道を走り続けた。 エンジンはV8-OHVで排気量は6747cc、馬力は昔から「必要にして十分」だが、 全長5.41m、幅1.89m、車重2.38トンは、やはり重く、出だしが軽快とはいかない・・。それでも、アクセルを開けば、面白いように加速する。王様の車は違う!。 左ハンドルに乗るといつも感じるが、前に車がいると追い越しが大変。 妻は後席でピクニック・テーブルを前にご満悦・・・ではなく・・・動画や静止画の為、私の撮影指示に文句を言いながら・・決して優雅ではない・・・。 近郊を気持ちよく走り、途中で記念撮影をし、夢のようなひと時を過ごした。・・鈴木その子さんの亡霊は・・・出なかった・・・。 彼女のロールス・ロイスについてググってみたら、 2000年12月28日・2001年1月1日合併号「女性セブン」(300円)がヒットした。 ---------------------------------------------------------------------12月5日に亡くなった「美白の女王」鈴木その子さん。各メディアが彼女の訃報を伝えるなか、「女性セブン」ではその意外にも庶民的な私生活を綴り、愛車についてもふれる。100億円もの資産を遺したという彼女だけに、所有していたクルマもゴージャスであったようだ。真っ白なロールスロイスは有名だが、この他にも「4輪駆動の大型ベンツも愛用していた」という。生前本人も「ベンツで買い物に行って、アジとかサバを大量に買ったりするから、魚屋のお兄さんに笑われるの。『2000万円のベンツに大衆魚ばかりのせる人はいない』って」と語っていたという。 また、彼女とロールス・ロイスの画像を探したが、見つからず友人に依頼したら、間もなくメールが届いた。 凄い検索力!。 【今日のLife Hack:あなたが転んでしまったことに関心はない、そこから立ち上がることに関心があるのだ~ アブラハム・リンカーン ~】<友人にボンネット上のスピリット・オブ・エクスタシー(フライング・レディ)を強調加工してもらった画像><友人が探してきた鈴木その子さんの画像>
June 3, 2014
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東北道の羽生パーキング「鬼平江戸処」(池波正太郎)を後にし・・ワクイ・ミュージアムに到着。前に、白いRRシルバー・スパーの長~いリムジンが停まっていて、ロールス気分も盛り上がり・・。涌井館長にご挨拶すると、昼食のお誘いを受けたが、済ませたので辞退・・・。持参した土産と、最近見つけた写真(「La Festa Mille Miglia 2008 / ラ・フェスタ ミッレミリア」で撮影した館長と白洲信哉氏(白洲次郎氏の孫)が次郎氏のベントレーに乗った姿)を渡し懐かしんで貰った。因みに、ここには「くるまと白洲次郎のミュージアム資料館」が併設されている。そして、いつものようにミュージアム内を・・・ロールス・ロイスとベントレーが並ぶ姿は実にいい。飽きることがない。・・往年の名車・・・いや名単車「ヴィンセント」も光っている・・。【今日のLife Hack: 偉大な功績はどれも、かつては不可能だと考えられていた 】<ミュージアムの前にRRのリムジンが・・・><オープンのベントレー2台><ヴィンセント>
June 2, 2014
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朝食後は目的の一つ、マリ・クリスティーヌさんを探す。 「スプレンドーレ東京」の受付前に行ったり、ホテルのロビーを探したり・・。 そして、妻が見つけた。またも妻が先に気づいてしまった・・・ほんと私は気づかない・・。 恐る恐る彼女に近づき、「マリさん・・・」(何と言ったかよく覚えていない)・・。 ツーショット撮影に快く応じて貰い、また「奥様も一緒に・・」と、妻とも一緒に撮影を・・。 とても気さくで、「撮影場所はどちらがいいですか?」と気遣ってくれて、実に有り難かった。 彼女の書くブログの話をしたり、彼女から私の仕事を尋ねられたり、 まさに、セレンディピティ、夢のような時を過ごした。 更に、先頭車がスタートした後、彼女から「クルマの前で撮りましょう」と告げられ、 ドライバーの方にカメラのシャッター押しを頼んでくれた。またドライバーの方も心優しく、「押すだけならいくらでも」と・・。いい雰囲気に・・。 妻と3人で彼女の乗りこむ1957年製のジャガーXK140 FHC の前での撮影が実現した。 更なるセレンディピティに感謝・感激、お礼を述べた。本当にありがとうございました。ご活躍をお祈り致しております。・・・マリさんのブログを覗くと、参加者の中に「ザ・サベージ」の松田守郎さんが・・知らなかった・・。【今日のLife Hack:逆境は人を賢明にする。「艱難汝を玉にす。」: Adversity makes a man wise. 】<マリ・クリスティーヌさんと握手が実現><常連の和服のお姉さま><スタートを待つ姿は、タイム・スリップしたかのよう・・・><10時スタート1分前!><マリさんからお誘いを受けてスリーショトを>
April 11, 2014
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今年もこの季節がやってきた!。2012年3月25日、お台場の船の科学館前で「スプレンドーレ東京」が開催され、このクラシック・カーを使った「ワンデイ・ラリー」に参加した堺正章さんや、横山剣さんとお話し、握手して頂いたのは強烈な思い出として残っている。昨年の浦安での開催には行けなかったが、今年は4月6日に成田「ホテル日航成田」がスタート会場。このホテル、そう今年の1月25日に「沖縄一泊二日弾丸ツアー」に出掛けた時に使ったホテルなので、成田空港からの行き方はまだ覚えている。出発は日曜の朝なので直接行っても間に合うのだが、前泊にした。ラリー参加者の懇親会があるらしい・・。それも、参加者の方よりも安価なホテル代(ワケ有プライス<8時にチェック・アウト>の4800円)また、堺正章さんや、横山剣さんが参加されるだろうと予測し、ホテルを予約したのだった・・・。ところが、参加者名簿には・・堺さんも、横山さんも、名前が載っていなかった・・。友人に話したら、マリ・クリスティーヌさんが参加されるらしい・・と、ちょっと楽しみ。【今日のLife Hack:男の子はどこまでも男の子。 男ってしょうがないもの。: Boys will be boys. 】<1月25日朝、沖縄に行く前に泊まったホテル日航成田><2012年3月25日に堺正章さんと・・・><2012年3月25日に横山剣さんと・・・>
April 5, 2014
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小林可夢偉氏のF1復帰が正式に決まった、という。昨年、F1で不在だった日本人ドライバーの勇姿が再び戻ってくる。可夢偉のF1復帰が現実に。ケータハムF1チームが2014年のレースドライバーに小林可夢偉を起用することを正式に発表。これにより、2014年に参戦する全11チーム22名のドライバーが確定した。可夢偉の所属先となるケータハムは、日本でもお馴染みの格安航空会社「エアアジア」を所有、トニー・フェルナンデスが代表を務め(現在はその座を退いている)2010年から参戦。ただ、チームは過去4シーズンでいまだポイント獲得の経験がなく、昨年はコンストラクターズ選手権で最下位に・・・。・・・2009年10月10日に「モータースポーツ ジャパン 2009」を見に行き、トヨタブースで小林可夢偉氏と中嶋一貴氏のF1ドライバーによるトークセッションがあり、終盤に、サプライズゲストでトヨタF1チーム代表の山科忠氏が登場し、F1第16戦ブラジルGPに負傷したティモ・グロックに代わりに可夢偉氏参戦を発表したのを思い出す。・・・あの時、発表の場に居合わせたとは・・ほんとラッキーだったと・・・。そして今日の発表。大変嬉しく・・・自分のことのように・・・。【今日のLife Hack:人間には、人生を失敗する権利がある /•出典:アメリ】<オートスポーツwebから><2009年10月10日に撮影><中島一貴ドライバー・小林可夢緯ドライバーのツーショットを撮影>
January 21, 2014
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今年も届いた年賀状、中でも毎年楽しみにしている一枚が「ワクイ・ミュージアム」の賀状。ここは、知る人ぞ知るロールスロイスとベントレー専門館で、館長は涌井清之氏。いつもお世話になっております。さて、今年のデザインは、私が気になった構図を涌井さんも採用したようで・・・。館の隣にオープンした「白洲次郎資料館」と、彼のベントレーと吉田茂元首相のロールス・ロイス、そして、そのバックは、雑木林が整備され、現れたお隣さんのお屋敷。昔の庄屋、豪商・・・とか?。実にいい、この古き良き時代の逸品・・。【今日のLife Hack:明るいときに見えないものが暗闇では見える / 出典:緑色の髪の少年】<ワクイ・ミュージアムから届いた年賀状><私が撮影したロールスとお屋敷>
January 12, 2014
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これで数回目・・・宅急便のポイントを貯めて景品に。ヤマト「宅急便」で、事前に個人登録し、宅急便を使った時にポイントが発生する。送っても、受け取ってもポイントが貰える。そして、ポイントを貯め、景品と交換するシステム。今回、申請して受け取ったのは、ポイント数250ptの「ウォークスルーお菓子BOX・A」。中身は、「★☆健康によい<天使のハーブ>入りラスク」「アンジェリカラスク」4枚と「マドレーヌ」1個。<アンジェリカ>には、女性の悩みに多い冷えや貧血などの諸症状に良いとされる、トウキ(漢方薬剤)の葉が入っている。トウキは、血行を促進する生薬として昔から女性の健康をささえてきた薬草。ヨーロッパでは、その効能から”天使のハーブ”と呼ばれている。これらは身障者の方々が作っているとの説明書が入っていた。またポイントをためて、お菓子をいただきましょうーー。【今日のLife Hack:何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない /出典:海の上のピアニスト】
January 2, 2014
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新年、あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年も宜しくお願い致します。さて、以前から、欲しい、欲しいと思い続けて数十年、ロールス・ロイスのフロント・グリル、通称「パルテノンン神殿」をヤフオクで落札し無事、現品が届いた。 やはり、実物は大きい、そして重い・・・ 更にマスコットもついているフライングレディ、スピリットおぶエクスタシー 勿論、その下についている車本体ではない。 何気なく見に行ったヤフーのオークション・サイトで、偶然見つけた・ 競合はいたものの、値段は言えないが、お安く落札出来てしまった。 ヤフオクを覗くと、マスコットなしで、10万円、で出品されている。 一説によると、新品のフロント・グリルだけで、400万円位するとか・・?今回はフライングレディ(Spirit of ecstasy)もついている。新品40万円もついているので、かなりお得。、マスコットは40万円という話もある。 その真偽は定かではないが、「売りたくない」というのが本音なのだろうと・・・。 念願が叶って満足、有り難い。 よく、せり上がらなかったもので・・・。ロールス・ロイスの「ニケ」と「パルテノン神殿」さて、どこに飾ろうか・・・?【今日のLife Hack:世の中は美しい、それを見る目を持っていればね / 出典:聖メリイの鐘】<ロールス・ロイスの「ニケ」と「パルテノン神殿」>
January 1, 2014
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「くるまと白洲次郎のミュージアム資料館」の次は、本家、「ワクイ・ミュージアム」を。涌井社長(館長)が長年掛けて集めたロールス・ロイスとベントレーの博物館。1台何千万円から億縁・・いいーや、値段の付かないクルマもある。ここに来ると普段味わえない、「非日常」を味わうことが出来る。椿山荘のような・・・。今回も涌井さんは我々を温かく迎えてくれ、更にお昼までご馳走になってしまった。有難い。今回、特に気になったのは隣接するお宅の蔵、広い敷地に昔の面影が・・・。竹林の中の石碑に「大越氏」の文字が見える。調べてみたが、分からない・・。【今日のLife Hack:一つの命を救える人は、世界も救える / 出典:シンドラーのリスト】<ファンタムIII Sedanca de Ville><シルバー・レイス WFC69 D.H.C><ワクイ名の入った立派な重い石のテーブル><ファンタム2台><ロールス・ロイスのフロント・グリル、通称「パルテノン神殿」><草刈りしきれいになったお隣、竹林の中の石碑に「大越氏」の文字が見える>
December 25, 2013
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マイ・バイクは昭和48年製の「CB750」K2。この頃、「ナナハン」という言葉が生まれた。週刊少年チャンピオン・石井いさみの漫画「750ライダー」の主人公・早川光の乗るバイク、そして、週刊少年キング・望月三起也の漫画「ワイルド7」の主人公・飛葉大陸が乗るバイク。・・私、漫画は見ないようにしているが、これらの両方を全巻揃え、保管している・・。さて、そのナナハンの車検が完了。ちょうど40年前、古く部品取り寄せに時間がかかり、通常、車検に出してから数か月間要する。ゴールデン・ウイークに出して、お盆休みに戻って来る感じ。今回は車検前に乗らずにガソリンを抜いておいたつもりだったが、完全に抜けていなくて、キャブの中でガソリンが腐り、各種のジェットが詰まり、大変なことになっていたらしい。4連キャブで手間が掛かり、結局、車検代金は16万円弱、高かった・・。車検を2回取ると、新車時価格、38万5000円に近づいてしまう・・・。(汗)中古車市場を見てみると、相場は30万~150万円、最高値250万円も・・・私のは新車時位・?【今日のLife Hack:どん底で終わるより、一夜の王でありたい / 出典:キング・オブ・コメディ】
December 23, 2013
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メガウェブの次は、ヴィーナスフォート 2F ブロードアヴェニュー/オリーブ広場/中央階段前。ここで、フェラーリおよびランボルギーニの貴重なスーパーカーが館内に展示されるイベント「Ferrari vs Lamborghini in VenusFort」が開催。フェラーリからは“ENZO”や“288GTO”など希少なアニバーサリーカーを、ランボルギーニからは“イオタ”や“アヴェンタドール”などの12気筒エンジンを集めている。・・豪華なラインナップで、我々の目を楽しませてくれる。持っている方は・・・いるのですね・・。そして、ヒストリック・ガレージで、「トヨタ2000GT」や「セリカ・リフトバック」を鑑賞。【今日のLife Hack:「真相」は分からない。それを無理に追うよりも、曖昧さの薄闇の中に、物事をおぼろなままで放置せよ そこにあるおぼろな形が人生なのだ by 伊藤整 】
December 4, 2013
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今年もこの季節がやってきた。「RR&B DAY 2013」が開催。横浜、赤レンガ倉庫にロールス・ロイスやベントレーが集合。全国のロールス・ロイスとベントレーのオーナーが愛車を展示し交流を深めるのが趣旨。定刻10時、オーナーの方々が集まり、先日亡くなった故小林彰太郎氏への黙とうで始まった。彼は、二玄社「カーグラフィック」の初代編集長で、知る人ぞ知る有名人。お世話になっている涌井さんの「ワクイ・ミュージアム」でお手伝いする高校生が、数か月前、小林氏に会って「好きな車は何ですか?」と会話したのを羨ましく思った。小林氏は「ランチア・ラムダ」と返答されたという。さて、黙祷の後は会長の和田篤康さんのご挨拶。100年以上前のロールスが今も走ること、部品が無くならないことを誇らしげに語っていた。彼の持論は、「今日のマスプロ化された大量生産・大量消費を問い、使い捨てに対し『資源は有限』を提唱し、『大事に使う』『長持ちさせる』精神を、車両展示をすることで理解していただければ」。当然、初代会長の涌井さんも参加、今回もミュージアムから数台のロールスとベントレーを出展している。・・・実にいい眺め、この光景を味わうと・・今年も終わりだな・・・と・・。【今日のLife Hack:義務を果たすことで満足してはいけない by アンドリューカーネギー】<ロールス・ロイス><会長の和田篤康さんのご挨拶、コーンズ代表のご挨拶><CM撮影?>
December 1, 2013
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<第43回東京モーターショー>(5)モーターショー会場は広い。特に東展示棟は広い。歩き疲れ・・・それでも新しい情報を仕入れたく・・歩きに歩く。スバルで「LEVORG」、レクサスで「LF-NX」を、トヨタのブースでは「ピンクラウン」とジーンズを履いた車「デニム車」に驚いた。また、クルマの部品メーカーも頑張って出展していた。・・・これで、若者のクルマ離れにブレーキが掛かればいいのだが・・・。・・ロールス、ベントレー、アルファロメオ、フェラーリ、ランボル・・・がいないのは寂しい。【今日のLife Hack:恐怖の数のほうが危険の数より常に多い by セネカ 】<スバル「LEVORG」/ レクサス「LF-NX」><話題のピンク・クラウン><ダイハツ、着替えるクルマ><自動車部品メーカーも・・・>
November 29, 2013
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<第43回東京モーターショー>(4)東展示棟に移り、日産ブースを訪れると、沢山の人々が階段を上っていく。その先にあったのは・・東京モーターショーを前に日産から発表された新型GTRニスモ。これも今回の狙い、600馬力、1500万円、スピード・メーターは340km/hまで刻まれていた。赤いGTRは柵の中に入っておらず、係りの方が「鞄の金具など触れないように」と。この赤いGTRの周りに余裕がなく、全体を撮影をすることは出来なかった・・・。・・柵内のシルバーGTRは撮影出来ましたが・・・。・・そういえば、2007年10月のモーターショーで初めて「GTR」を観た時も大変で、人をかき分け、かき分け・・・やっと見たことを思い出す。その後、銀座に日産本社があった頃、そこに数台並んでいて、座ることもできたことを・・。そして、ジャグア、ポルシェ・・・きれいなお姉さんが・・・。【今日のLife Hack:競争心と嫉妬は、同じ技術、同じ才能、自分と同等の人々の間にしか存しない by ラ・ブリュイエール】<GTRニスモ><スピードメーターは340km/h、男性モデルの様な方が・・・><マークを左にずらして充電を・・・面白い!><ジャグアの前に美人お姉さん><ポルシェの4ドア版「パナメーラ」の前にも>
November 28, 2013
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<第43回東京モーターショー>(2)ビッグサイト西展示棟1F「ホンダ館」から「ヤマハ館」の隣に見慣れたサインが・・・そう、あの「エンツォ・フェラーリ」のデザインを手掛けた山形出身の奥山清行氏のサイン。「KEN OKUYAMA DESIGN」ブースで新型クーペ「kode9(コードナイン)」が発表された。「kode9」はレースカーとスポーツカーの中間に位置するライトウエイトスポーツカー。エンジンはミッドシップに搭載、アルミ押し出し材シャシーやカーボンボディパネルなどを採用、車重は890kgという軽量化を実現。ベースプライスは1200万円。奥山さんは「このクルマは言い方は悪いが僕自身が乗りたいから造ったクルマで、自分が仲間と思う人など私が良いと思った人にしか売りません!」と大胆に発言したらしい。またスタイリングについては「あえて何も凝らずにクラシックでモダンなデザインを採用」基本的でシンプルなデザインが持つ魅力を伝えることを重視しているという。・・・会場には奥山清行氏とパンツェッタ・ジローラモ氏が現れたらしい・・・。・・次世代トラクターのコンセプトモデル「YT01」も・・・・彼は工作機械も農機具もブレーキも・・凄い!。【今日のLife Hack:嫉妬とは何であるか? それは他人の価値に対する憎悪を伴う羨望である。 by 阿部次郎】<kode9 / kode7><kode7 / ヤンマーの次世代トラクターのコンセプトモデル「YT01」>
November 26, 2013
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11月23日、第43回東京モーターショーの一般公開が始まった。さっそく初日、バイクで出かけようとしたが、少々寒く電車を選択。新橋で長い列を見つけ、ゆりかもめ一日乗り放題とモーターショーの入場券をセットで購入。国際展示場で降りると凄い人・人・人・・・入口までの遠いコースが用意されており列に並ぶ。やっと入場し、まず急いだのは西ホールの「ホンダ」ブース。事前に同僚から新型「CB1100EX」の調査を頼まれていた為。係員の方に馬力などパフォーマンスを尋ねると、秘密らしく教えて貰えなかった、残念!。折角なので記念に、「CB1100EX」に跨り、2枚ほど撮影して貰った。排気量の割にサイズは小さく、乗り易い感じ。・・・100馬力あれば面白いのだが・・・まだ分からない・・・。・・「モーターショー」と命名した人は偉い!、今モーターで動くクルマガ増えてきた!。【今日のLife Hack:食物を選ぶように、言葉も選べ by アウグスティヌス】<第43回東京モーターショー><昔、エスカレータ事故が起きた、あのエレベータを利用する><CB1100EX / F6C><Bolt Cafe / Tricity>
November 25, 2013
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東武池袋店で松本明慶大仏師との会話を楽しんだ後、レストラン街に移動しランチ・・。2010年1月の台湾を思い出しディンタイフォン(鼎泰豐)でと思ったが・・・長い列で諦め・・。やむなく、隣の「たつみ」で蕎麦を・・・美味しくいただきました。その後、埼玉県・和光市民文化センター「サンアゼリア」へ移動、「サンアゼリア・フィルハーモニカ・創立記念コンサート」が開催、ロールス・ロイスとベントレーの展示も同時開催されている。会場の表玄関前に、4台の「ロールス・ロイス」と2台の「ベントレー」がズラリと並び、ワクイ・ミュージアムでよく見かけるロールス・ロイス&ベントレー・オーナーズ・クラブの面々も。なかなかの迫力、いい眺め!、サンアゼリアの建物によく似合う・・・。【今日のLife Hack:結婚は多くの苦痛を持つが、独身生活には喜びを持たない by サミュエル=ジョンソン】<台湾を思い出し「鼎泰豐」に入ろうと思ったが・・・長い列><たつみ><和光駅><サンアゼリア前にロールス・ロイスとベントレー>
October 18, 2013
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定刻12時、「フリースタイル・モト・X」開始。この世界では有名らしいMC、「ワダ・ポリス」の第一声でスタート!。これ、これ、ここ数年、この時を待ち望んだので・・ワクワク・ドキドキ・・興奮!。特に、宙に舞ったバイくが宙返りしたのは驚かされた・・最高!。・・私も若ければ・・出来るものならやってみたいが・・・度胸・勇気が無くて・・怖い!大げさだが、私の求める「感動の時、セレンディピティ」の一つ、夢がまた一つ実現した。【今日のLife Hack:あわてると何一ついいことがない by ヘンリーフォード 】<レッドブルHP:5/26開催の大阪城前で・・・本当はここで見たかったーー>
August 3, 2013
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・・「東京 味の素スタジアム」で、余計な寄り道をして時間を無駄にしたが、開演の11時に少々遅れて、「CROSS FIVE」の会場に入った。 中に入ると、その違和感が・・・ちょっと合わない。そう、先週、横浜で味わったあのランボルギーニ集団と同じ匂い・・品が・・。【今日のLife Hack:人があやしてくれる時に笑いなさい でないと、やがて人はあやしてくれなくなりますよ 西洋のことわざ】<ハーレー展示><間もなく始まる・・・>
August 2, 2013
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待ちに待った、「CROSS FIVE TOKYO」、先日、テレビに写った、大阪城をバックにバイクが宙を舞う姿を羨ましく見ていた。そして、やっと、宙を舞うバイクを目の前で見ることが出来る、うれしい。ワクワク・ドキドキ。飛田給駅の改札を過ぎると・・・日活の・・先日亡くなった、三国連太郎、吉永小百合、松原智恵子、地井武雄●、藤竜也・・・手形に、我が手を重ねてみた・・・。駅を出て、先に見える、味の素スタジアムへ向かう。見えているが、遠い、更に、道向こうなのに、国道20号線が行く手を阻み、見えるのに進めない。やむなく、横断歩道橋まで歩き、やっと、スタジアム着。・・・ところが、中に入ると、芝生敷きで、とてもバイクがジャンプできる雰囲気では無い。妻にブーブー言われながら、会場の「ブレンディー広場」を尋ねると、逆側だという。そして、やっと、「CROSS FIVE」に・・・疲れてしまった・・。【今日のLife Hack:行きて愛せ、この地球上に何一つ助けるものがなくても byウィリアムブレイク 】<味に素スタジアムが描かれたコインロッカー><映画の街、日活100周年><先日亡くなった三国連太郎さんの手形><小林旭さんと吉永小百合さんの手形><味の素スタジアム、見えるが渡れない・・><味の素スタジアム>
August 1, 2013
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なんとか毎日続けている「ビジネスアイの時事英語」、今日(7/31)の課題は・・・なんと、ポルシェ製クラシック・トラクターのオークションに関する問題。ブルームバーグNEWSには「ポルシェ製クラシックカー、予想価格200万円-実はトラクター」と。コンクール・コンディションの1954年製ポルシェ が2万ドル(約200万円)未満で手に入るかも・・手の届く値段だが、ちょっとした難点が・・最高速度は時速15マイル(約24km)のトラクター。54年にポルシェが製造した空冷式1531ccの2気筒ディーゼルエンジンの「アルガイエルAP22」。予想価格は9000ユーロ(約117万円)から1万5000ユーロ。英競売会社コイズでは常にトラクターを販売、このタイプのコレクションとしては世界最大規模。ポルシェは50年代には自動車よりトラクターを多く製造していた」と。8月10日にドイツのニュルブルクリンクで開かれるオークションにポルシェ製トラクター4台を出品する予定。これらは英国在住のポルシェ製クラシックカー収集家でレーサーのピーター・ブラッドリー氏(83)が保有、これまでに各地で展示された。・・・いやー、驚いた・・ポルシェ製トラクター、知りませんでした。(汗)【今日のLife Hack:クリエイティブな能力、自分の皮膚で感じ、自分の頭で考える能力が大切 by 堤清二】<ブルームバーグNEWSから>
July 31, 2013
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横浜美術館で自動車の歴史を堪能した後は、横浜レンガ倉庫へ。今回、ランボルギーニの設立50周年関連イベントで50台が集まるという情報に誘われて・・。これだけの数が揃ったのを見るのは初めて。迫力があるのは間違いない。しかし・・コンクール・デレガンスと比較するのもなんだが・・・ちょっと品が・・。昼食は倉庫内「chano-ma 横浜」で・・・両側に足を伸ばせるコーナーがあり、面白い。パンは食べ放題で店員さんが焼き立てのパンを持って来たりしてくれる、ありがたくもう一つ。レンガ倉庫の裏には試乗コーナーが設けてある。ロールス、ベントレー、フェラーリ・・・・・躊躇している間に、そのチャンスを逃してしまった名車の数々を・・・指をくわえ・・・ランボルギーニ・パレードが始まると、爆音をたててレストランの下を移動して行った・・・。【今日のLife Hack:あなたが他人の利益を一番に考えて自分の時間や心をささげているなら安心してよい by バックミンスターフラー 】<横浜美術館で観た浮谷東次郎氏に父車と同じ「400GT 2+2」><レストランの窓から撮影><試乗車が勢揃い、ロールス、ベントレー、フェラーリ・・・><試乗とは別、オーナーがパレードにお出かけ・・>
July 27, 2013
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・・・「Class C」に続いて、「Class D」は1961年~1975年までのクルマ。・・私、既に歩き・・・後半は学生ですね。ここで特筆すべきは、ランボルギーニ4台。1台目は、私が初めて見る、私の尊敬する浮谷東次郎氏の父親のクルマ。ランボルギーニ 400GT 2+2(1967)2台目は、名車、ランボルギーニ・ミウラSVただ・・・色がちょっと・・・私の趣味では・・。そして、初めて見る、特別展示の「ランボルギーニ アヴァンタドールLP720-4」と、その隣の「ランボルギーニ ガヤルド LP560-4」の2台、凄い迫力!更に、特別展示のベントレー2台、ロールス・ロイス2台、アルファも輝いて・・。このロールス・ロイス・レイスも初めて・・すっきりスマートな印象・・!No.30 ロータス タイプ14エリートS2(1961)・赤No.31 ファセル・ヴェガ・ファセリア F2(1961)・青No.32 ポルシェ 904GTS(1964)・赤No.33 シェルビー コブラ427(1964)・赤No.34 ポルシェ 911S(1967)・灰No.35 ランボルギーニ 400GT 2+2(1967)・マルーン・・(浮谷東次郎氏の父親車)No.36 ローラ T70 マークIII(3)(1967)・赤No.37 フェラーリ 365GTB/4 デイトナ(1969)・赤No.38 ランボルギーニ・ミウラSV(1971)・黄緑No.39 フェラーリ ディーノ・246GTS(1974)・赤【今日のLife Hack:疑って安全を保つより信じて裏切られる方が良い by 隆慶一郎 】<浮谷東次郎氏の父親車、ランボルギーニ 400GT 2+2(1967)><ランボルギーニ・ミウラSV・・・色がちょっと・・・><ランボルギーニ アヴァンタドールLP720-4><アヴァンタドールLP720-4 と隣はガヤルド LP560-2 50 アニヴェルサリオ><2013年、ベントレー・フライング・スパー><2013年、ベントレー・コンチネンタルGT スピード・コンヴァーチブル><2013年、ロールス・ロイス・レイス と 吉田元首相のロールス・ベビー・ファンタム><アルファロメオTZ3 ストラダーレ>
July 26, 2013
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・・・「Class B」に続いて、「Class C」は1946年~1960年までのクルマ。・・・後半になると、私も生まれて・・・。この時代のロールス・ロイス・ファンタムV(5)も素晴らしい・・勿論、涌井さんの・・。次の、タッカーはフランシスコ・コッポラ監督の映画「TUCKER」が有名、真ん中のヘッドライトが面白い。そして、BMWイセッタとメッサーシュムットも面白い。No.17 フィアット1100スパイダー・スタビリメンティ・ファリーナ(1947)・青No.18 タッカー・トーピード(1948)・赤No.19 ジャギュア 3 1/2リッター・マークIVドロップ・ヘッド・クーペ(1948)・灰No.20 アストン・マーチン・DB2 Vantage (1951)・緑No.21 アルファロメオ・1900C スプリント・ピニンファり-ナ・クーペ(1953)・濃灰No.22 ベントレー Rタイプ・d.h.c (1953)・黒No.23 フェラーリ 250 エウローパ(1954)・黄No.24 アルヴィス TC108G カブリオレ(1955)・濃灰No.25 ランチア・アウレリア B24 コンヴァーチブル(1958)・濃灰No.26 BMW イセッタ300エクスポート(1960)・赤No.27 メッサーシュミット KR200(1960)・杯No.28 ダットサン フェアレディ SPL212(1960)・肌色No.29 ロールス・ロイス ファンタムV(1960)・黒 【今日のLife Hack:幸福は香水のごときものである、人に振りかけると自分にも必ずかかる by エマーソン 】<No.29 ロールス・ロイス ファンタムV(1960)><タッカー・トーピード(1948)><BMW・イセッタ300エクスポート(1960)、メッサーシュミット・KR200(1960)>
July 25, 2013
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・・・「Class A」に続いて、「Class B」は1931年~1945年までのクルマ。・・私、まだまだ生まれていませんね・・。ロールス・ロイス「20/25クーペ」(1934)と「20/25HP ランドレー」(1935)2台とも、神々しく・・美しい。そして、古き良き時代のキャデラックV12ビクトリア・コンヴァーティブル。ボンネットの先に輝くシンボルが素敵!。No.6 フォード・モデルA デラックス・クーペ(1931)・灰色No.7 ラリーN.C.P(1931)・みずいろNo.8 キャデラックV12ビクトリア・コンヴァーティブル(1932)・マルーンNo.9 アストン・マーティン1 1/2リッター・ル・マン(1933)・濃い緑No.10 ロールス・ロイス20/25クーペ(1934)・マルーンNo.11 ベントレー3 1/2リッター(1935)・水色紺No.12 ロールス・ロイス20/25HP ランドレー(1935)・白No.13 ブガッティT57ヴァントー(1937)・黒No.14 ジャガー・SS100・白No.15 ダットサン・16クーペ・肌色No.16 ベントレー・4 1/4リッター・スポーツ・サルーン・青灰色【今日のLife Hack:あなたにめぐり逢えてほんとうによかった by 相田みつを】<No.10ロールスロイス20-25クーペ><No12ロールス・ロイス20-25HP ランドレー><No.8 キャデラックV12ビクトリア・コンヴァーティブル>
July 24, 2013
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週末は、3年円ぶり、横浜美術館で開催の「コンクール・デレガンス」へ。・・途中、今回当選された佐々木さやかさんの選挙カーも走っていた・・・。2009年3月20日に六本木ヒルズ展望台で、2010年7月24日にお台場で見たコンクール。あれから3年、待ちに待った第4回目、長かったーー。製造年の古いほうから「Class A」(1910年~1930年)から・・B,C,Dと。No.1 スチュードベーカー・スピードスター(1910)・黄色No.2 ブガッティT-37(1926)・みずいろNo.3 AMILCAR CGSS(1927)・薄い水色No.4 ブガッティT-40GS(1928)・青色No.5 ベントレー6 1/2リッター・スピード6(1929)・濃い緑色いつもお世話になっている、こちらにも数台出展した涌井さんを見つけご挨拶させて貰った。金曜日の搬入が大変だったと・・また夜はシートを被せガードマンが夜間警備だったという。さっ、はじまり・はじまり・・・。【今日もTop画像】<手前:ブガッティT-37(1926)><奥:ブガッティT-40GS(1928>【今日のLife Hack:人の言葉は善意にとれ、そのほうが5倍も賢い by シェークスピア】<当選した佐々木さやかさんの選挙カーに遭遇><会場の横浜美術館><Class A>
July 23, 2013
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講習のついでに青山の風景を・・・。さすがは、オシャレな街・・普通にフェラーリが走り・・・街角でモデルさんの撮影・・・モデルさんの風を送りアシスタントの後にカメラマンが・・・アニエス・ベー(agnès b.)のお店が・・・そして、ロールス・ロイス・コーニッシュが、雨ざらしで・・・凄い街!。【今日のLife Hack:あなたに夢があれば実現の機会を与えるようにしよう byリチャードデボス 】<フェラーリ><モデルさんの撮影・・・風をおくるアシスタントの後にカメラマンの姿が><ビルの上で看板貼り><青山学院 大学><アニエスベー><ロールス・ロイス・コーニッシュ>
June 29, 2013
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栃木「ツインリンクもてぎ」の「ロードコース」の次はミュージアム。ここ「コレクション・ホール」で、昔懐かしいバイクとクルマを見るのも今回の目的の一つ。中に入ると、中庭が見えるガラス壁面をバックに、往年の名車達が迎えてくれる。左手が二輪館、右手が四輪館に分かれ、四輪館の1階にはASIMO(アシモ)の姿も見える。そして二輪館には我がCB750K2の前に発売された「CB750K0」。初めて「ナナハン」と呼ばれた。新車のままなのだろう、ピカピカ・・いや、ビカビカのナナハンを2台見ることが出来る。ここには歴代のホンダ車が300台展示されているという。歴史を感じる。昼食は第1パドックの「グランツーリスモ カフェ」でと思ったが・・・道が分からず・・トンネルを2つ潜りやっと到着。中でカレーライスを注文するも、作るのも会計も一人で・・・渋滞。入場料1000円に、中で使える500円券が含まれているので、実質500円引き。食後は、第1パドックからロードコースで走る二輪を見学・・・気持ちの良い走りで・・・。表彰台前にはトロフィーやシャンパン等が並ぶ。【今日のLife Hack:どんな人間でも、大概一生に一度はその人間に相応した花々しい時期と言うものがある by 谷崎潤一郎 】<「ASIMO」(アシモ)が迎えてくれる><我がCB750K2の初代「CB750K0」、「ナナハン」という言葉が生まれた><もう一台あったCB750><F1マシン><第1パドック内にある「グランツーリスモ カフェ」で昼食><表彰台とトロフィー、シャンパンなどが・・><第1パドックから>
June 17, 2013
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会社の同僚から話を聞いて、行きたいと思っていた、栃木県にある「ツインリンクもてぎ」へ。妻を後ろに乗せて車高を下げたバイクで国道4号線を北上、宇都宮手前の「ガスト」で休憩。ここで係りの方に、「ツインリンクもてぎ」までの道を尋ね、安心して再び走り出す。なかなか看板が出てこないことに不安も・・・そして、やっと間近で確認。・・・ゲートで入場料1000円x2と駐輪代500円を支払い、中に入ると、広ーい・・・!。なかなかコースが見えてこない・・そして、爆音、流れる排気音・・走っている、走っているーー。・・・一般人が試走できるコースもあるが・・・私の腕で、太刀打ちできそうになく、あきらめて・・【今日のLife Hack:人生と云うものは、かっきり切りのつくものじゃないのだ by 葉山嘉樹 】
June 16, 2013
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人間ドックの結果の良かったので、バイクを飛ばし、ちょっと道草を・・・爽快!。・・・気が付くと・・・競艇場が見えてきて、暫し見学。迫力あるスピードに圧倒され、見入ってしまった。・・・私はやらないが、これが、競艇の魅力なのかもしれない・・。隣では、ボートの競技会。・・・スタート前の、係員のボートおさえの苦労に、ちょっと感激。【今日のLife Hack:意味のない千の言葉よりも道にかなった一つの言葉の方が価値がある byブッダ】<スタート前、係員が必死におさえている!>
June 9, 2013
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丸善で平山郁夫を鑑賞し、ワインを飲んでいい気分になり、折角なので、クルマの写真集のコーナーに立ち寄ると、アストン・マーチンの本が光った。中を覗くと、先日、代官山で初めて見た「DB1]や、前に座った「ラゴンダ」も掲載されている。本の厚さと写真の多さから、8000円位かなと思いきや、なんと2341円、安っ!酔っていたせいか、本から「買って下さい!」と叫んでいる声が聞こえ・・財布の紐が緩み・・・ゲット!【今日のLife Hack: ムダな努力に気づいた時は落胆するものですが、それに気づいた事、それに気づける能力が自分に備わってきたことは、大きな収穫 】<DB1><代官山で、初めて見た「DB1」(Aston Martin 2-Litre Sports)><DB5><DB6><DBS VANTAGE><ラゴンダ Lagonda><ワクイ・ミュージアムのラゴンダ>
April 20, 2013
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この日、ワクイ・ミュージアムで、沢山のクラシック・カーを見学。妻は、古いオープンのベントレーがいいと言い、古い白いロールスロイスの2枚のドアが綺麗なカーブを描いていると喜んでした。催し物に集まった高級車も多い。目の保養になりました。そして、加須ICから高速に乗ると、ランボルギーニが追い抜いて行った・・・。【今日のLife Hack:誰のためであれ、人生の重荷を軽くしてあげる人であれば、その人は無用の人ではない by ディケンズ(作家)】<妻が好きだと言った、ダービー・ベントレー4 1/4 オープン・ツアラー><妻が、2枚のドアが綺麗なカーブを描いていると喜んだベントレー・Rタイプ・スタンダード・サルーン><ワクイ・ミュージアムの近くにあるショールーム><珍しいベントレーT1クーペ・ジェームズ・ヤング><帰りに高速で見たランボルギーニ>
April 10, 2013
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ロールス・ロイスに次はベントレー。今回のワクイ・ミュージアムの目玉は、最高時速330km/hを売りにする「ベントレー・コンチネンタルGTスピード」、フェンダーに「W12」の文字が輝いておりました。気になったのは、かなり前に見たブガッティ以来でしょうか・・アウディやワーゲンにも「W12」は載っていたようですが。そこで、ミュージアムの外に駐車していた旧型と比較を・・。フロントは、ヘッドライトはじめ、モールが違いますね。特にフェンダーに「W12」の文字が!。リアは、テールランプ・モールディング・バンパーが・・・。そうそう、トランクの上に羽があり、高速でせり出すのだとか・・・発見でした。【今日のLife Hack:私たちは、つねづねこうなりたいと望んでいるものになれる by アール・ナイティンゲール】<ベントレー・コンチネンタルGTスピード><高速になると、トランクの上から、せり出すらしい・・・>
April 9, 2013
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「ミュージアム」入り口付近に停めてあった5000万円超の黒ファンタムが気になっていたが・・・その周りに人が集まっているので、近づいてみると、いろいろご説明されている。私も、仕入れたばかりの情報で「ドアがボタンひとつで閉まると聞いたのですが・・」と尋ねると、後席に座っても良いと言われ、恐る・恐るシートに座り、右の三角窓にドア開閉のボタンを発見、教えられた通り「長押し」すると、観音開きの後席ドアがゆっくりと閉まった。凄い!閉まった瞬間、ファンタムの中は私一人の密室となり・・・幸せ!。・・昨今、「ファンタム」が「ファントム」と呼ばれるようになり、違和感を覚えるのは私だけ・?。【今日のLife Hack:来るものは最大限に利用し、去るものは最小限に関わる by サラ・ティーズテイル作家】<右側三角窓にドア開閉のボタンが見える><この迫力、ちょっと怖い>
April 8, 2013
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以前アップした、ロールス・ロイスの「ワクイ・ミュージアム」で仕事する高校生と仲良くなり、彼から電話で、今日(4/7)、ベントレーの催し物があるとのことで、誘いの連絡を受けた。天気予報で、台風並みの風雨を覚悟していたが、今日はウソのような快晴!。ドライブ日和。ウキウキ気分で東北道を北上、加須IC.で下りて、まもなくミュージアム。おおー、いつもより活気に溢れ、お客さんも多い。建物の前には、ロールス・ロイス・ファンタムが4台も並んでいた。なかなか見られない光景!。庭には、これまで無かった四国から取り寄せたという2トン以上もある石製テーブルが置いてあった。表面には、「ワクイ・ミュージアム」の文字が掘り込んであり、いい感じ。ここでお茶をご馳走に。陽射しの強い中、涼しい風が吹き、気持ちがいい。【今日のLife Hack: 知識を増やすほど、創造できる by ジュリア・チャイルド(シェフ)】<中に入ると、ファンタムが4台も><ベントレーの新型コンチネンタルGT><スピリット・オブ・エクスタシーがズラリと・・・><表には名が刻まれた2トン以上の石のテーブルが・・・>
April 7, 2013
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昨日アップした、超高級車「マイバッハ」に続き、ロールス・ロイスの「ゴースト」を見た。クルマを大事にしているのか、歩道からかなり離れた車道側に駐車。コンビニでも寄ったのでしょう、直ぐに戻ってこられました。最近のロールスネタは3月5日開幕のジュネーブモーターショーでデビューの「レイス」Wraith。"Rolls-Royce Phantom"以外で初めて星空のような1,340個ものライトを持つルーフライニング"starlight headliner"を設定されたインテリア、ゴーストよりも1グレードアップした仕立て。搭載されるパワートレインは「ゴースト」同様の排気量6.6L V型12気筒ユニット、最高出力を563bhpから624bhpにまでパワーアップ、最大トルクも575lb-ftから590lb-ftへ増加。このレイスの最初の生産車輌のデリバリーの時期は2013年の秋頃、販売価格は215,000ポンド(約3,000万円)程度となる見込みになるという。・・・ため息のでる世界ではあるが、夢がある・・・。【今日のLife Hack:来る者は拒まず、去る者は少し追う】<ミッドタウンの前で見たロールス・ロイス・ゴースト><2013年3月5日ジュネーブショーでデビューしたロールス・ロイス・レイス>
March 10, 2013
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今朝、フジTVで3月6日にリモデルオープンした「伊勢丹新宿店」が紹介されたので、取材に・・折角なので、3月7日「日経ビジネスオンライン」で紹介され、我がブログに「ベンツがアニメに賭けた理由」をアップした、その現場「メルセデス・ベンツ・コネクション」を見に行ったら・・・なんと、解体中!。ここで妻にコース料理をご馳走する約束で出かけたので・・・妻から「また、騙された!」と。向かいのラーメン屋「千成」に相田みつをの「つまづいたっていいじゃないか人間だもの」が。副産物はベンツ繋がりで6千万円?マイバッハを見たことでしょうか・・今は販売を止めましたが。・・・今調べたら、この場所の先に移転したらしい・・ガーン!・・・また妻に・・・・。【今日のLife Hack:<今日の数字>6000~7000m、パンスト一足分に使うナイロン糸の長さ】<3月7日の日経ビジネスオンライン から><今日、メルセデス・ベンツ・コネクションは解体中><ダイムラー社の最高級車だったマイバッハ><昼食をとった「千成」にあった相田みつを と ビアマグ>
March 9, 2013
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今朝、日経の記事「盗難車 ”見える化”」に目がとまった。昨年の自動車盗の発生件数が3千件を超え、5年連続で全国ワースト1となった愛知県で、県警が車体番号を車外から確認できる仕組の導入をトヨタに要請し、一部車種で実現したらしい。対象車種の「ランドクルーザー」に付けたのは「ビジブル・ビン。フロントガラス下部に固定した約10センチの金属製プレートに十数桁の車体番号が刻まれる。盗んだ後に数字を細工する為にはガラスを割る必要があるという。確かにボンネットを開けないと車体番号が確認出来なかったが・・・弊害は無いのだろうか?【今日のLife Hack: 仕事では頭を使い、人間関係では心を使え 】
February 19, 2013
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今年もこの時期になりました、 「ロールス・ロイス&ベントレー大集合」の季節に。正式名は「Rolls-Royce & Bentley Day 2012 ロールス・ロイス&ベントレー大集合」朝早く家を出て、9時前に横浜赤レンガ倉庫前に到着。いつもの海側の両脇ではなく、倉庫をバックに弧を描くように、既にロールス・ロイスとベントレーがズラリと・・・例年より少ない30台弱はちょっと寂しい。日本ロールス・ロイス&ベントレー・オーナーズ・クラブ(RRBOCJ)の開催。 「RRBOCJ」は1997年に創設された、ロールス・ロイスとベントレーのオーナークラブで300台以上が登録。「Rolls-Royce & Bentley Day」は同クラブ最大のイベントで2001年から毎年1回開催。 コーンズ&カンパニーリミテッドが持ち込んだベントレーが展示され、ちょっと座らせて貰いました。 ・・・中は、新車の匂いと牛革の匂いが・・・【今日のLife Hack:<お祝いの時役立つ小ネタ>お祝いの席で緑茶を出さないほうが良い理由は、「お茶を濁す」という言葉に通じるから】<1934年RR 20/25・ランドレー、後席の屋根が開く><RR・シルバー・クラウドのリムジンタイプ(前後席間にガラス仕切り有り)><100年前のロールスと最新のベントレーの前で和田会長のご挨拶><最新のベントレー ミュルザンヌ><ちょっと運転席に座ってみる・・・>
November 26, 2012
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ヴァルカナイズ・ロンドン 青山店で「007」を堪能した後は、その裏手にある嶋田洋書へ。 ここは洋書専門店で、私の好きなクルマの洋書も数多く取り揃えている。途中、さすがは青山、古いベンツ、ロールスロイス、ベントレー、フェラーリも目に入る・・・そして嶋田洋書に入り、クルマやバイクのコーナーを見ると・・・ありました・ありました、厚さの割にちょっと割安な「ロールス・ロイス」の本が・・。つい、カードで買ってしまいました。お値段は・・・13,996円。よく考えると高い!・・そばに、妻の冷たい視線が・・・(汗)持ち帰りたい気持ちをグッと抑えて、雨なので1万円以上送料無料を利用して宅急便をお願い。そして、届きました!【今日のLife Hack:<今日の数字>1キロメートル、ボールペン1本で1キロメートル位の線がかける】<ベントレーとフェラーリが並んで・・・>
November 24, 2012
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・・・ふれあいエリアに移動すると、そこでベンツ、アウディ等の同乗試乗会開催中。最後尾に並び、どの車種にしようかと思案・・・くじを引くと、「ハズレ!」もう一度並ぶのも嫌で、他人の同乗姿を、涎を流しながら見て、終了。次は、「走行エリア」へ。タイヤから白煙を上げながら、ドリフト走行などを披露中。そして、次はバイクの演技(?)、ウイリーに始まり、ストッピング・・・ビックバイクエクストリームの木下真輔選手が凄い!、神業!。羨ましい限りで・・・【今日のLife Hack:ひねろ、工夫しろ!、それが存在意義、伝書鳩は鳩で十分】
October 22, 2012
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今年も、お台場で開催の「モータースポーツジャパン」へ。正式名称は、「モータースポーツジャパン2012 フェスティバル イン お台場」謳い文句は・・・開催目的は「日本のモータースポーツ文化の発展と継承」50年もの歴史を持つ日本のモータースポーツを文化として広く世に知らしめ、さらなる発展を目指すとともに、この文化を構成へと引き継いでいくことを本イベントの目的とします。日本のモータースポーツを「見て」「聞いて」「体感」できる日本最大級のイベントです。 朝早くから沢山の人で賑わい、どこから見始めるか、迷うほど。クルマ、バイク、関連商品のブースを次々と・・・オートレースのブースの前に、あの「スマップ」を抜けた森且行さんの等身大パネルがあり、近づくと、中に誘われ、バイクに跨ってみることに・・・凄い傾き・・これで走るんだ・・試跨にTシャツを頂きました!【今日のLife Hack:やや肝臓の内側をねらい、えぐりこむようにして 飲むべし、飲むべし、飲むべし!!】<R92CP><跨る>
October 21, 2012
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意に反して、折角訪れた「つくばスカイライン」が二輪走行禁止区域に指定されていて入れず、やむを得ず戻ると、「小野小町の里」の看板を発見。そこで、昼食を取ることに・・・ちょっとした、観光地になっているのか、客もまばらで、山菜そばを注文。店内で「小野小町の墓」の場所を尋ねると、「理由は分からないが、今公開していない」という。代わりに、「小野小町の腰掛石」を教えた貰い、大きな三段の石に触れた。戻りは、また「常磐高速」を走り、タンデムの旅を終えた。このバイクに「燃費計」が付いているのは面白い、高速で飛ばしたら、燃費28km/Lに・・。まっ、今回はバイく用コミュータの高速実験が出来たので、「良し」としましょう。【今日のLife Hack:<海外出張へ行く同僚に捧げる小ネタ>最近のパスポートにはICチップが入っている、なぜ中央のページに入れているかというと、衝撃を受けにくいかららしい】<小野小町の腰掛石>
October 17, 2012
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会社の同僚から、この季節は「つくばスカイライン」がバイク乗りには最高と言われ・・レンタル・バイクで、ハーレーを借りたかったが、全ての車種が貸し出されていて、スクーター「フォルツァZ ETC付 2010 白」をレンタル。バイク日和の中、常磐道の入り口「三郷」から入り北上、「つくば」を目指す。このバイくは日本製、ハーレーと違い、癖が無く、滑らかな走りを見せてくれる。シートも広々で、ハーレーとは比べものにならない、妻も喜んでいた。スピードを上げたいが、風が強過ぎてスロットルを開けない・・海が近いせいだろうか・・・当然、「横風注意」の表示も出ている。強風にあおられながら、走る、走る、暑くなく、寒く無く、気持ちがいい。今回の目的は、先日手に入れたバイクのタンデム(二人乗り)用コミュータの高速実験。街中での使用感は、前の有線のコミュータより、ずっと性能が良く、高速に期待したしだい。どこくらいのスピードまで、話が出来るか・・を確かめる為。70km/hまでは何とか、80km/hからは何か、何か言っているのが分かる程度。「土浦北IC」で高速を下り、199号線、フルーツラインを走る・・・フルーツは見えない・・そして、目的の「つくばスカイライン」に入ろうとすると、「二輪車走行禁止区域」の表示が・・がーん、噂を聞いて、ここまで来たのに・・・【今日のLife Hack: 酒は心の鏡 】
October 16, 2012
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ワクイ・ミュージアムのボランティア高校生と何度かお話をしていて意気投合。彼はクルマの知識・経験共に豊富で、更に今珍しい素直な高校生、彼に興味を持ってしまった。そして、彼のお宅を訪問して、色々と見せて貰うことに・・・ところが、当日朝、車のエンジンが掛からない、全放電・・イモビライザーが働いたのかも・・近くのニコニコレンタカーへ走り、初めてにも拘わらず、事務手続きを省略して車を借り、無事、彼との待ち合わせに間に合いました。場所はワクイ・ミュージアム。まずは、ワクイさんから預かって彼が管理しているというロール・ロイス4台を見せて貰う。部品取り用もあるが、流石は英国車、気品があって凄い!そして、彼のお宅を訪問。お父様、お母様にご挨拶して、彼の部屋に入れて貰う。変ですよね、高校生の友達が、おっさん、おじいさん、私の息子が連れて来たら・・・?温かい言葉で迎えられ、飲み物から、手作りケーキ・・・次々と出てきて、恐縮しきり。彼の部屋には、ミニュチュアカーが沢山並べられれ、クルマのカタログも、本も、雑誌「カーグラフィック」も・・・ミュージアムの関係者から貰ったと言うが、凄い!彼のうん蓄に耳を傾け、次々飛出す言葉に驚かされた。・・う~ん、私が高校生の頃は・・・・考えさせられてしまう・・・楽しい・楽しいひと時となりました。【今日のLife Hack: 「一合一会」 】<12時間、2525円のレンタカー><レンタカー、ビッツ><待ち合わせは、ワクイ・ミュージアム><カーグラフィックも沢山揃って・・・>
October 15, 2012
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