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レコード探し出す手間かけずに聴けた。有難い。グランドの仮設ステージでの咆哮を聴いたことがあったような。喧噪逃れて沼津に移住してて不思議に思ったような。
Feb 26, 2025
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永く使っていたステレオがおかしくなって音が小さくしかでなくなってしまった。最大音量にしてやっと聞ける音量で、それもシャカシャカで低音がでなくなってしまった。 アンプ、プレーヤーと疑ったものの、原因はスピーカー。半世紀近く前の代物で直せば直るのだろうが、昔のレコードとテープを聴く限りだし、もはや大きいものは手に余るので、駄目元で小さい安い品に入れ替え。 安くて小さいのになんとも立派な音がするのでびっくり。日本はまだまだ立派な製品を供給してくれてるみたい。 iPad miniのイヤホンジャックをアンプのauxに繋ぐと思いの他いい音。Bluetoothレシーバーで繋げる代わり。これで音源無限。 でも今のiPadはイヤホンジャックがなくなってるし、新しいiPadではどうしたらいいんだろう。(後日、USB-C to Headphone Jackなるものに差し替えるだけだった。) iPad miniで Oregon in Moscow を再生してみたら、ステレオはやっぱり音に包まれるようで、ギター、クラリネット、オーケストラとも繊細なところは綺麗に澄んで響いてて、野太い所は力強く迫ってきて、大満足。定格出力70Wの四半世紀前のプリメインアンプだが、居間には充分な大音量で伸びやかな音が出た。常用の携帯アクティブスピーカーBoseの重低音基調に比すと低音は出過ぎず繊細な音色。ギター始め弦楽器が奏でる音色に合う。一方、Boseは携行型の簡易な大きさのものだが、映画館風の音が出て中高音も綺麗で良さを再確認。 じぶんにはネットの音源をアナログステレオで再生するので充分みたい。古い音源も出回っているのでレコードやテープは使わないですみそう。 新しいスピーカーはエージングという初期稼働の工夫がいいらしい。小さいスピーカーは30時間、大きいものは100時間、少し大きめの音量で流し続けるらしい。これでコーンをはじめ各部が動きやすくなり、よく音がでるようになると。やりすぎはダメと。 一昼夜と半日鳴らし続けることになる。テープでリピートモードでなべさだのHow’s everythingを座布団をスピーカーにかけて一晩、朝からは Oregon in Moscow 。 ステレオはスイッチ操作が億劫でしばらく敬遠してたが、ラックの奥からリモコンが出てきて、手元で操作できたことを思い出した。やれやれ。レコード、テープのセットなく、Padとリモコンで、ものぐさリビングできそう。しめしめ。2004年のNeighbourhood, Manu Katcheのアルバム。Jan Garbarek, Tomasz Stanko参加の逸品。Marcin Wasilewskiのピアノもしみわたる。追伸 USBCで音が出力できた。追伸 やっぱり、有線は不自由なので、Bluetoothのレシーバーを増設。iPadからBluetooth経由で再生しても音に違いはわからず。接続はスムースで無線はやはり楽。
Feb 19, 2025
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四月新幹線から昔の日記からおまけ1おまけ2
Feb 12, 2025
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