旅人の記録

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2009.01.12
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カテゴリ: 政治経済
来週1月20日には、オバマ氏の大統領就任式が行われますね。


中国が描く2050年の極東の国家戦略図 ブログ:日本が好きなだけなんだよ さんより


この地図のオリジナル画像は、こちら: 暴かれた支那の戦略 Free JAPAN! さん
=== コピペ開始 ===
以前、桜井よしこさんが「中国外務省から流出した"2050年の国家戦略"と題した地図がある」との話を聞いたことがありました。

もちろん、オリジナルは中国語ですが、日本語に翻訳したものが出回り始めています。
今回匿名でそのマップを送ってくださった方がいます。
ありがとうございました。

これなんです!
探していたマップは!

ちなみに、このマップ、オリジナルは東側がもう少し長くなっています。
そして、驚いたことに、支那の国境は、日本とハワイの間に引かれています。

2050年にこのマップを実現しようとする支那。
=== コピペここまで ===



で、オバマ氏なんですが、彼が大統領になると、日本は↑こうなるんじゃないかというお話の紹介です。

外国(アメリカ)に自国の防衛を任せていれば、良い悪いの問題ではなく現実問題として、いつこうなってもおかしくないですね。
世界的恐慌にでもなり、頼みのその国(アメリカ)自体が国の破綻の危機にでも見舞われれば・・・

ねずきちの ひとりごと 【動画付き】
「オバマ政権によって日本はどうなるか」

=== コピペ開始 ===
日本は、屁理屈が多いのです。自衛隊は軍隊か否か、田母神史観は是か非か。
銃を持った強盗が家に乱入してこようとしているのに、武器も持たずに、そのうち警察が来て犯人を逮捕してくれるだろうなどという発想をするのは、日本人くらいなものです。
強盗に襲われそうだとなったら、即座に銃に弾を込め、家族を守るというのが、悲しいかな、いまの人類にとっての世界の常識なのです。それが正しいか正しくないか。個人が銃を持つことが是か非かなんてのは、殺された後ではなんの意味もない。

アメリカの国歌「星条旗よ永遠なれ」は、激しい戦いの後に、翻る星条旗の雄々しさを歌った唄です。自由は、自ら闘って勝ち取るものだ。国民というのは、国を守るために死ねる覚悟のあるものが国民だ、という思想を歌っています。
闘えない者は、チキンといってさげすまれます。

米国から見たら、理屈ばかりで自ら闘おうとしない日本はチキンであり、真珠湾で大量殺戮を行った卑怯者の国でもあります。
そのような国を、どうしてアメリカ人が自国の国民の命まで犠牲にして守らなくちゃならないのか。日米安保は、オバマ政権の下で、事実上、有名無実となることを日本は覚悟しなければならなくなると思われます。
=== コピペここまで ===

上記の文中でも紹介されていますが、同じくねずきちさんの ヤプー人の伝説・・・・・ というお話も読んでみると良いと思います。
そのリンク先の動画「古代カルタゴの町と墓地遺跡」が、日本の未来になりませんように・・・





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最終更新日  2009.01.12 20:26:46
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