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2006/03/08
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ドミニカ強力打線で勝利!イタリアはコールド勝ち

WBC1次予選D組 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ドミニカ 11
ベネズエラ
勝敗投手
コローン(1-0) :サンタナ(0-1)  -
本塁打
[ドミニカ共和国]オルティス1号ソロ(サンタナ)、2号2ラン(フリオ)
ベルトレ1号3ラン(ザンブラノ)、2号2ラン(フリオ)

[ベネズエラ]カブレラ1号2ラン(バティスタ)
アルフォンゾ1号ソロ(バティスタ)
ドミニカvsベネズエラの詳細
WBC初のメジャーリーガー揃いのチーム同士の対戦となった試合
ドミニカは2回、 オルティスがベネズエラ先発のヨハン・サンタナ(ツインズ)からソロアーチを放つなど2点を先制。 さらに1点差に迫られた直後の5回にはベルトレ(マリナーズ)の3ランなどで4点を追加してリードを広げる。
ベネズエラも一時はミゲル・カブレラ(マーリンズ)の2ランなどで1点差まで迫ったが
9回にもオルティスとベルトレがそれぞれ、この日2本目のアーチを放つなどで6点を奪い、 ドミニカが11-5で勝利

打点王のレッドソックス・ オルティスとサイ・ヤング賞投手の サンタナの対戦は
オルティスの勝ち。オルティスは、この日2ホーマーとチームを勝利に導いた。

やはり、ドミニカ強力打線は凄かったという事でしょうか。
ベネズエラも、サンタナ4回1自責点とまずまずの出来だったが
2番手カルロス・ザンブラノ(カブス)が4失点と乱調。
ベネズエラは、好投手を使いベストメンバーで勝ちに行ったが、
ドミニカ打線を抑えられず、痛い一敗となった。

WBC1次予選D組 1 2 3 4 5 6 7 8 9
オーストラリア - -
イタリア - - 10
勝敗投手
グリッリ(1-0) :スティーブンス(0-1)  -
本塁打
[イタリア]サッコマンノ1号2ラン(ブライト)・シニジ1号2ラン(トンプソン)
試合詳細
イタリアは2回に3点を先制すると、その後は7回まで毎回得点の猛攻。
投げても先発ジェーソン・グリッリ投手(タイガース)と2番手リカルド・デサンティス投手が1安打に抑え、オーストラリアを寄せ付けなかった。

なおイタリアの主砲マイク・ピアザ(パドレス)は3打数1安打、
オーストラリアのディンゴこと指名打者デーブ・ニルソンは2打数ノーヒットだった。

あれ?これは番狂わせ?違うの?実力?
五輪で日本が負け、銀メダルを獲得したオーストラリアが、イタリアにコールド負け。

欧州野球界では、オランダが一番強いと言われていました。
しかし、イタリアの快勝っぷり。ピアザ加入でチームが変わったのか?

ヨーロッパ系の人達が野球をしている所を見るだけでも興味が引かれるが
ドミニカ、ベネズエラとの対戦も楽しみになってきました。
この2強との対戦でイタリアは真価を問われるでしょう。

<< WBC特集はこちら << WBC各組の勝敗表はこちら






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最終更新日  2006/03/08 10:18:07 PM
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