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愚息もなんとか、まじめに宿題をすこしするようになった。復習テストは五年では全く手付かずだったのでこれは痛い。五年生は、無かったも同じだなぁ。一ヶ月以上前のことはいくらやり直してもはじめにするのと同じなので、『骨折り損のくたびれもうけ。』なだけ。はぁ。まぁ、気を取り直して気合いれます。まずは、CD大作戦。成果は、後日
2007.04.29
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愚息ももう六年生、ここ一年あまりの仕事の忙しさに塾に行けばいい。的になっていた部分をここ数日で修正している。宿題プリントは、自分で○をつけるが、もともと、雑で適当な彼は、それではなかなか、成果は出ない。なので全てチェックおよび、やり直しをさせる、もちろん宿題プリントが返却されてから、終わったことをしたくない愚息は、○つけの精度があがる。
2007.04.22
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久々の更新です。最近、仕事も、子供のことも目の回る忙しさ。学校の役員に当たるは、仕事の担当はあるは、ちびちびの(影は薄いが、もう一人子供がいます。)バレエの週三回の送り迎え。など、ハードな毎日。なので愚息は、今のところほったらかし。まぁ、忙しいときぐらい自分で勉強しなさい。
2006.06.04
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愚息は、朝から、機嫌が悪い。昨日公開テストを返してもらったが、ボンミスの連続で、点数が伸びなかった。なんか、切れが無い。多分に疲れているからだと思う。六時まで、外で友達とどろどろの汗まみれで遊び。家庭訪問で短縮になれば、毎日遊び。おせおせになった宿題を深夜、早朝にする。はぁー、いつになったら、かちかち山を卒業するのやら。
2006.05.19
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毎度のことながら、宿題で、おなかいっぱいの愚息は、今日も、かちかち山。お尻の火を消しながら朝から宿題。
2006.05.16
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まだ、春というのによく雨が降ること。我が家は、家の中でも、よく大雨が降る。季節を問わず、雷や、台風もちょくちょくやってくる。雨は、本当にうっとおしい。イジイジしたのが大嫌いな私はつい、愚息に、『男だったら泣くな。』といってしまう。もちろん、泣かせたのは私なのですが。嵐が去った後は、晴れ間がのぞき間ます。しかし、梅雨は、そうはいきません。我が家の大雨警報は、しばらくつづきそうです。
2006.05.14
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休み明け終わって、今日から通塾。休み中の塾のイベントを全てキャンセルして今日から復帰。泥舟で、バカンスも、二年目になると、気楽なもの。しかし、今日からは、岸目指して泥舟をこぐのみ。がんばろー。しかし、母は、肩こりのため仕事をおやすみ。
2006.05.09
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ゴールデンウィークも、終わり、窓から見えるのは、見慣れた、登校風景。しかし、その中に、愚息はいない。なぜなら、今、学校の宿題をしている。『なぜ、なぜ。あんなに、時間があったのに。』はぁ。何度も、『学校の宿題できた。』と、聞いたが、『後で、あとで。』の繰り返し。けんかになるので、あまり、学校の宿題には、口を挟まない。忘れて、怒られたり、いやなおもいもいい薬かな。
2006.05.08
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長くて短いお休みも終わってしまった。功名が辻に感化され、戦国時代の古戦場やお城めぐりをしましたが、どこもすごい人。高速道路も渋滞。中学受験さえなければいつでもいけたのにー。今は、宿題でホアグラ状態の愚息は、睡眠もとれ、いつもの五倍の悪がきを発揮しております。
2006.05.07
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今日は、初夏のような陽気に、花々も満開。一人庭を眺めていると、目の前に、ヤモリや横切った。『おゃ。南側なのに。初めてみたな。』と、思い。今度は、満開のハナミズキに目をやると、忙しそうに木に登っていくイモリの姿。一匹なら、いざ知らず。さすがに怪しいと思い。庭に出てみた。すると、つつじの陰からトカゲが、出てきた。心の中で確信しながら、あたりを見渡せば、庭と、駐車場の境に、虫取り網と、虫かごが投げ捨ててあった。よく見るとふたが開いており、今、まさにトカゲが脱走しようとしていた。急いで、ふたを閉じ、聞き込み開始。聞き込みしてまもなく、犯人は、どうやら友達と、公園近くで遊んでいるらしい。公園付近で自転車に乗っている愚息たちを発見。車から、降りて私の姿が見えると、自転車を捨てて逃げ出した。愚息は、陸上を習っていたので結構足が速い。しかし、そこはまだ、小学生すぐ追いついた。愚息たちに、虫かごのふたは、きちんとするように言い含め。釈放した。もちろん、今も、庭には、たくさんのトカゲがいるに違いありません。追伸、以前、愚息は、マツクイムシ、カミキリムシなどを入れた虫かごのふたをきちんと閉めず、木々にダメージを与えたという前科がございます。その前は、バッタ、新芽を根こそぎやられました。
2006.05.01
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今年の連休のすごし方は、前半は、日帰りの旅。後半は、連泊の旅と決まった。今日、前半の日帰りの旅に早朝から出かけ少し前に帰ってきた。久々の家族サービスは、疲れるし、道は混むし最悪でしたが。みんな、喜んでました。やっぱり、休みは、正月休みが一番。だって、家でゴロゴロできるもの。あーつかれた。
2006.04.30
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五年生になって、スケジュール管理は、自分でさせている。愚息の塾は、恐ろしい量の宿題が出る。それの管理。今までは、私が、毎日の宿題をする量を決め、やらせていたが、いつまでも、やらされ方では、いけないと、思い、自分で管理させることにした。しかし、そう、簡単に上手くは、行かなかった。一週間分を紙に書き。消していく方法で、やらせてみたが失敗。あれこれ、試行錯誤しているうちに、コルクボードに、フックを付け、単語帳に、テプラでシールをはり、引っ掛けしきのスケジュール表を作った。これが、今のところ活躍しております。なにせ、自分で立てた計画なので、『これは、絶対無理。』という内容でも、本当に、出来るか相談し、愚息が、『出来る』と、言えば、させるので、すごいことに、なることも、しばしば。しかし、これも、自立への一歩。がんばれー。
2006.04.29
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2006.04.15の日記より >リンクしてある受験指導者さんの、ページに、成績について書いてあった。>成績を10にすると、右肩上がりには、あがらず、それどころか、成績は、平行もしくは、やや下>がりを繰り返しが、7になり。>やや上がりが、2>のこり、1が成績が上がる。>成績が安定してくると、このパターンを繰り返すらしい。>>愚息も、今、繰り返し中。だったのですが、やっと、成績が上がってきました。絶好調。このまま、どこまで、上がってくれることやら。
2006.04.28
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かとくみさんのページで、(リンクしてあります。)男の子に、『いい男になれ。』と、教えていらっしゃるそうです。もっっともだ。と、思いました。最近、男の子を女の子のように育てているお家が多い。男の子は、男として、育てないと、男には、なれない。と、感じています。もお、子育てを終えた、大先輩の、会社の奥様sの子供も、いい男の母は、男前に、なってらっしゃいました。子供をいい男にするうちに、自分が、男前になってしまうのですね。
2006.04.26
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愚息の遊んでいるところを久々に見た。同じ学年の中に、四年の男の子と、三年の女の子、一年の女の子と、ミックス状態でした。見ていると、揉め事、泣く子など、低学年は、かなりややこしかったのですが、うまく処理しておりました。勉強は、塾では普通ぐらいの成績ですが、みんなで、仲良く楽しく遊ぶは、天才的です。遊びの達人。それを見てひとまず安心。当分、彼は燃え尽きそうにありません。しかし、宿題どうするの・・・・。
2006.04.24
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今日愚息は、朝早くから、志望校別判断テストに行った。只今、宿題を詰め込まれ、ホアグラ状態なので、塾にキャンセルしたいと伝えたが、塾生は、絶対参加です。とのこと。休まれた場合は、テストは、お渡ししますので、後日、暇を見て、させてください。とのこと。そんなこと、出来るぐらいなら、電話かけないよー。と、怒りながら、仕方が無いので、参加した。テストは、国語甲、国語乙、算数甲、算数乙、社会、理科、それぞれ、50分づづ愚息をはじめみんな、へろへろでした。
2006.04.23
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個別の塾をあちこち探しているときのお話です。愚息は、関西では、有名な進学塾に通っております。しかし、ブログでぼやいてるように、国語が恐ろしくできません。なので、国語の補強をはかるため、個別にて、愚息の弱点を見てもらおうと、思った。しかし、国語だけ、となると対応が、かなり冷たい。『算数とセットじゃないと・・・。』とか、『国語の克服は、時間がかかりますから、算数に力を入れてみては。』とか。でも、負けずに、『お願いしたい。』と、食い下がると、いやいや、『じゃあ、テスト受けてください。』とのこと。テストを受けると対応が二手に分かれる。愚息は、国語が恐ろしく出来ないが、それは、中学受験レベルでのお話。当校では、彼のレベルに合う講師は、用意できません。用意でき次第ご連絡いたします。当校で、ぜひ志望校に合格できるお手伝いをさせて下さい。多分に、アンケート欄の通っている塾の欄に、愚息の塾を書いたからだと思う。個別の先生に、される質問で一番多いのは、月謝やっぱり高いですか。失礼ですがおいくらぐらいですかN学園は。次に多いのは、宿題めちゃめちゃ多いそうですね。と、塾の質問攻め。 恐るべし愚息の塾。
2006.04.21
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今になって、あちらこちらの個別指導塾から、『国語の先生用意できました。』と、お電話をもらう。みんな、一度は、『うちでは、ちょっと・・・・。国語の先生が用意できるかどうかわかりません。ので・・・。』と、断ってきたくせに。しかし、今の個別の先生に納得していないので、二件ほど、お話と、体験を受けてみることにする。『この忙しいときに・・・。』と、思いながら。
2006.04.21
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愚息もなんだか、最近勉強をがんばっている様子。しかし、がんばりすぎるのもなぁー。と、がんばればがんばるで、不安になってくる。母親とは、本当に困った生き物である。あと、20ヶ月燃え尽きないで楽しく受験したいものです。
2006.04.20
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今日、山からパパが帰った。お土産に、ダニをつれて。猫や犬の、ノミとは、違い、ビックサイズにびっくり。パパの腕は、はれあがっております。しかし、愚息は、顕微鏡で、ダニの観察『うわぁ。足ある。口がぁ。』など、一人楽しそう私は、食転用アルコールスプレー片手に、パパの、通ったところを追跡調査。服も全て処分。体も点検され。パパ曰く、『浮気ばれたみたいな気分。』と、肩身狭そうでした。バタバタしていたので、愚息、勉強せず。漢字だけ。
2006.04.18
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愚息は、今、反抗期。とってもやりにくい。なので、ここで、パパの出番と、思いきや、ぱぱは、休日は、パチンコに出勤。『景品を持って帰らなくていいので、愚息をもっとみろ。ばかやろー。』と、言いたくなる今まで、子供のことも家のことも、パパには、あまり頼らなかった。自由にしてもらっていた。しかし、今は、緊急事態。少しぐらいがんばれよ。が、本音。パパ曰く、『ママ最近、パパにきついことばかり言う。』当たり前だろう。ぼけ。少しは現実を見ろ。これだから、ボンボンで、一流企業に就職した人は・・・。と、被害妄想になる。末端、現場を知れ。家庭は、君一人で動いてるんじゃないよ。
2006.04.17
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男の子は、歴史が好き。戦う生き物なのね。と、感心してしまう。愚息は今、学研 日本史まんが年表に、はまっている。この一冊で、大体の歴史が、わかる優れもの。
2006.04.16
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リンクしてある受験指導者さんの、ページに、成績について書いてあった。成績を10にすると、右肩上がりには、あがらず、それどころか、成績は、平行もしくは、やや下がりを繰り返しが、7になり。やや上がりが、2のこり、1が成績が上がる。成績が安定してくると、このパターンを繰り返すらしい。愚息も、今、繰り返し中。
2006.04.15
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最近、算数の本にはまっている。愚息は、定番の算数の悪魔。娘には、さんすうののろい(絵本)私は、算数の究極の奥義教えますと、家族で、算数の本を読んでおります。ほかにも、いろいろ読みましたが、この三つが、一番しっくり来ました。教本ではないので、あくまでも、読み物として。教本で、しっくりくるのは、まだ見つけておりません。ややヒットでは、東大生が書いた頭が良くなる算数の教科書。中学受験向きというよりは、ジュニア算数オリンピック向きかな。
2006.04.12
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勉強嵐のような三月も終わり、愚息は、相変わらず、四年生気分。テストの点数は、見たことも無いような点数。とほほの毎日。最近読んだ本。新潮新書 秘伝 中学入試国語読解法 石原千秋結構ためになった。国語の教授(この本を書いた時点では、助教授)らしく。マニアックなところもあり、面白い。受験国語がよくわかった。たとえば、問いで、アからオのなかで、選びなさい。の場合、大人でも、国語の達人じゃないと理解できない問題が多いので、消去法で、消していく。受験国語は、道徳国語。これを踏まえて問題を解く。教えるためには、良い本だとおもいました。
2006.04.08
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最近中学受験をしようかな。と、友人や、知人に、相談を受ける。自分のこの一年での感想は、受験とは、『ガラスの仮面をつけたまま、泥沼を子供が作った泥舟に乗る勇気。』と、言うとみんな、『なに、それ。』という。説明すると、受験まで本当の自分は、見せない。子供の前でも、パパの前でも、もちろん、近所や、同じ学校のお母様方にも。愚息の前では、鬼になったり、お坊さんになったり、先生になったり、母になったり。近所や、学校の母の前では、お勉強なんてうちでは、とてもー。元気が一番。と、言う母の仮面をつけたり。と、大忙し。受験をすると、判るとかなり、マークされるので絶対にそれは、避けたい。泥舟とは、愚息自身。相手が、子供なので、いつどうなるかまったく予想がつかないので、大変。性能も、不明。未知の部分が多い。そんな状況で、親子で、岸をめざして、ひたすら進む。天候も、晴ればかりではない、雨がふたら大変だ。舟の中のみずをかきだすのは、船頭の母の役目ですから。岸につかずに沈んだ舟も、見かける。泥沼に、落ちたのだから、ただではすまない。後遺症が残ったり、親子関係がギクシャクしたり。しかし、それをばねにがんばっているご家庭もある。まだ、我が家は、泥沼の真ん中なので、ここまでしかお話できませんが。
2006.03.29
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最近、我が家は、受験至上主義へと、変貌しつつある。中学受験をすると、決めた時からでは、ずいぶん変わってきた。やはり、中学受験は、異常としか言いようが無い。『首まで、どっぷり漬かっているのに、何を言う。』と、言われそうですが、本当にあれー。と、思うことが多い。しかし、自分に、『今は、受験のためするべきこと。思うことをしよう。』と、言い聞かせるうちに、いつのまにか・・・・。受験至上主義へと、変貌してしまっていた。ふぅー。
2006.03.29
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春休みも始まり、愚息は、朝から、スイミング昼から、塾と、ハードな一日を送っております。相変わらず、反抗的な態度と、物知らず、語句知らずのまま春休み。のん気な父は、『何とかなるよ。』と、自分の趣味を優先するし。中学受験まで、あと二年たらず。こんなに、親子が密になることは、この先、きっと無いだろう。一緒に並んで歩くのも、中学校の入学式の時ぐらいじゃないかな?なので、趣味は、少し我慢して今は、父もがんばってほしい。私だけでは、煮っまってしまい、会社で、『最近、怖いオーラでてますよ。』と、言われる始末。がんばっね。ぱぱ。
2006.03.27
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もうすぐ春休み。愚息は、相変わらず、学校大好き、友達大好き。野球、サッカーから、遊戯王カード、任天堂DSと、幅広くいろんな友達と、遊んでおります。お勉強ですが、点数をあれこれ言う暇もなく、『宿題終わったの?』や『宿題の一回目は、塾でしてきて。』を、連発しています。本人は、いたって、マイペースで、今日は、満点。算数三番。などと、のん気なことを言っております。つい、心の中で、算数は、いいの、国語、国語ひどいよ。なんとかて。と、思ってしまう今日この頃です。
2006.03.22
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今日も愚息と、喧嘩になった。ここまでは、いつものこと、しかし、今回は、私がベランダに出た隙に、鍵をかけられた。『開けて。』とは、言えず、偶然遊びに来ていた母に開けてもらった。開ける間、愚息と、母とで、もめていた。いつも温厚な母には、珍しく力任せに愚息を押さえ込み、鍵を開けることに成功。塾に愚息が行ったので、二人でお茶にした。はりせんぼん『お母さんには、珍しくさっき、力技やったやん。』母 静かに『あんた、ガラス割るつもりやったやろ。』はりせんぼん『わかった?』母 真顔で『あんたは、割るよ。絶対。』と、断言されてしまった。まぁそうだけど。愚息といえば、何も無かったように、鼻歌を口ずさみながら、お風呂に入っております。
2006.03.14
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五年になって、一ヶ月も過ぎ、愚息も少し落ち着いた。しかし、私は、確定申告におわれ、大忙し。友人の、医療控除の手ほどきや、雑収入。、不動産所得、山林所得など、とっても、めんどくさい。主人も、私も、サラリーマンなのだが、少しだけ別にも収入が、あるので、ほっておく訳にもいかず、申告している。これが、結構大変。主人と、私の二人分。ここ最近、愚息は、ほったらかし。
2006.03.12
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本来、男の子という生き物は、『かっこつけ。』である。なので、環境を変えてあげると、自分を良く見てもらおうと必死になる。愚息もその一人です。個別の先生にほめてもらいたくて、がんばっています。これで、一息つけました。
2006.03.06
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新学年になり、一ヶ月が過ぎたので、勉強のやり方を変えてみることにした。今までのやり方では、限界があるみたいなので。。。。。五年生になる男の子は、難しく口も達者になってきた。なので、手とり、足とりから、お任せ方に変身。主人は、『かわいそうに。』と、言うけれど、『かわいそうなのは、私。』と、言い切り算数は、愚息の塾に完全お任せにしてしまった。すると、土曜など、朝の十時に家を出て夜九時ごろまで、帰ってこない。ずっと、算数をやってるらしい。残ったものだけ、日曜日にしあげる。しかし、国語は、そうはいきません。私が風邪を引いてしまい。先生を見つけられず、しかたが無いので、当面、家の近く個別に入れ様子を見ることにした。少し、花粉とかぜが、落ち着いたらゆっくり探すことにしよう。
2006.03.05
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愚息の塾では、塾に行きながら、個別指導や、家庭教師の先生にお願いしている人がいる。私立の小学校に行かせてるお家が多いから、『お金持ちのすること。』と、おもっていました。しかし、五年になると、宿題の量が半端ではなく、苦手な国語に関しては、記述のあらし。語句や反対語、漢字など、一週間の間に、暗記ものだけでも毎日、40分は、かかる代物です。記述ものは、毎日、一単元ずつやったとして、5日。愚息が、1時間で、仕上げ答え合わせと、説明やり直しで、一単元早くて、2時間。単純計算に国語だけでも、15時間以上かかる。これに、親子バトルが加わるので、実際には、倍以上の時間を見なくてはいけない。先週とうとうイライラは、頂点に達し、個別か、家庭教師をお願いすることにした。今まで、私がどうしても見れないときだけ、家庭教師の先生にお願いしていたが、本業の仕事が、忙しい人なので、毎週頼むわけにはいかず、新たに探すことになりました。これが、結構時間がかかる。
2006.02.28
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我が家の愚息は、国語が、恐ろしくできない。普段話している会話もおかしいので、つい、内容より、文として、おかしくないかチェックしてしまう。国語は、日常会話が大事だと、よく言われるがまったくそのとおりだと思う。もちろん、算数や、理科、社会、もそうだと思う。ひらめきや、日常生活の中にある、面白実験や、野山で、昆虫や植物の観察など、ついつい、私の好きなことを中心にした、しっぺ返しかな?国語が、弱いなと、感じたのは、小学二年生ごろからです。文、文章の読み取る能力がすごく低かった。後々、考えてみれば、幼いころから、家族では、愚息に何の説明もせず難しい言葉で家族の会話をしていた。愚息は、意味もわからず、興味もわかず、自分には、関係ないとあまり会話には、参加しなかった。これが、失敗だと、今ならわかる。語句知らず、意味知らず。
2006.02.26
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新五年生になって、社会がはじまって、はや、一ヶ月。だいぶ慣れたようで、宿題も、早くなってきた。しかし、相変わらず、恐ろしい点数をとってくる。社会の先生から、宿題のコメントで、焦らずゆっくりがんばれば、いいですから。と、のこと。算数と違って、社会の先生は、とっても、やさしい。
2006.02.23
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おいしいお茶が飲みたい。コーヒーや、紅茶のおいしいところは、沢山ある。しかし、おいしい、烏龍茶を飲ませる店がない。当然といえば当然ですが。昨日も、友人と、百貨店に行き、おいしいお茶を捜し求めたが、だめだった。仕方が無いので、我が家の大事な在庫を友人に分けてあげた。どうやら、挨拶の手土産にするらしい。小さい事務所に、訪問するときは、お茶が大変喜ばれる。と、友人は言う。訪問先にあわせ、日本茶、紅茶、中国茶、むぎや、スギナ、クマザサなど、自然のものが入ったブレンド茶など。すべて、我が家で飲んだものか、あげたもの。友人曰く、私の舌は、確かだ。お茶屋すれば?応援するから。と、調子に乗せられそうになるが。やはり、お茶は、趣味でこっそり楽しみたい。久々に友人、知人の、びっくりした、顔がみたくなった。台湾か、シンガポールに、お茶探しに行こうかな?それとも、国内かな。あっ、忘れてた。愚息・・・・・。
2006.02.22
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愚息の小学校では、この時期マラソン大会がある。都会の学校では、まず、考えられない。塾の宿題で深夜まで勉強している愚息ですが、マラソンは、得意らしく一番では、無いが、そこそこ上位に食い込むらしい。先日、授業で、マラソン大会と、同じコースを走っていると、同じスポーツ少年団の陸上部の先輩に当たる中学生達が、『○○、なに、ゆっくり、走ってるんや、手振って、思いっきり、走れー。』と、エールを送ってくれた。そうしたら、今ままでで、一番良いタイムだった。受験も、マラソンも、みんなに、支えられてがんばっていくものだと、愚息に、少しだけ話して聞かせてみた。苦しいけれど、がんばればゴールがあるから。
2006.02.21
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土曜日に、難関中学突破バイブルなる、本を、塾でいただいてきました。学園長が、書いた本です。事前に、プリントで、差し上げますので、本屋さんで、予約しないように。と、言ってくださっていたのに、忘れていたので、塾生が、同じ本を手に持ち集団で、読んでいるさまは、新興宗教的だった。多分、普段、主人に、塾の先生の指示通りに、飽きることなく、勉強させる私を、揶揄して、『教祖さまの教えですか。信じるものは救われるよ。』と、からかうので、そう思ってしまったのかもしれません。中学受験真っ只中の、我が家ですが、ここまで、しなくてもと、思うことも、少なくありません。しかし、この子たちが、明るく、塾が好きなので、少し安心しておりますが。
2006.02.19
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昨日は、転塾について、書くつもりが、違う話になってしまいました。愚息の塾では、前にお話させてもらったように、入れ替わりが激しい。仲の良かった子供たちも、ちらほらやめている。我が家は、自宅からかなり遠いので、五年生が終わると、転塾を考えている。愚息は、とても気に入っているが、六年で、この遠距離では、時間がもったいないように思ってしまう。うーん。どうしましょう。
2006.02.16
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今日は、得意の算数だったので、塾で宿題を済ませてきた。とっても楽チン。しかし、昨夜の国語は、ぜんぜん、理解できず。『製氷室の勝手に氷のように、自分で、固まってました。』解凍しようとおもい、マシンガントークで、いやみの嵐を浴びせると、どうも、解凍し過ぎたようで、お湯になってしまい。頭から湯気が出ており昔から、解凍が下手で、いつも、マグロや、お肉でも、失敗してしまいます。もちろん、愚息の解凍も失敗です。必死に、私に、言い返しておりましたが、問題は、解けず、とうとう、雷を落とされ、1時30分までかかりました。習ったばかりの問題、15問ぐらい、30分もあれば、できそうなのに、愚息は、結局、4時間かかりました。塾で、今日習ったばかりの問題なので、ノートもとってますが、意味不明のため、飛ばし書きしているに違いない。うーん。一年通ってこれ、まだ、四年生が抜けていない。対策ノートの取り方を指導してもらうため、明日にでも、塾に、電話をかけてお願いしてみます。
2006.02.15
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新五年生になって、二週間もすぎ、いまだに、四年の気分のまま授業を受けている。どうやら、だらだら病に感染したようだ。感染は、夏休み以来二度目になる。内容が、難しくなって、わからないことがおおくなったので、やる気が出ないのが、感染原因と、思われる。授業は、楽しいので聞いていてその時は、わかっているが、しばらくすると忘れてしまう。どうして?と、思っていたら、得意科目の理科は、ノートを取っていなかった。これにはびっくり。あわてて、ノートの大切さを説明したが、だらだら病特有の症状、『うるさい。黙れ。』を繰り返し。国語の宿題ひとつに、十時間以上かけている。直す方法は、多分いろいろあるのでしょうが、前回に引き続き今回も、荒療治にいたしました。損害、電話機一台、撃沈。で、した。主人曰く、『お前の喧嘩は、子供相手とは、思えん。加減したれ。』とのこと。このことを中学からの友人に話すと、『あんたに、したら十分加減してるよ。』とのこと、いつの日か、愚息に加減しなく戦う日が来るのかな?
2006.02.11
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今日、シンガポールから、帰ったばかりの友人と、二時間ぐらいお茶をした。話の内容は、旅行での出来事。シンガポールで、中国茶のお店に添乗員に連れて行かれたが、店員より、私のほうが、中国茶の入れ方がうまかった。しかし、お土産に、ジャスミン茶を買ってきた。ので、今度、家族が本格的に飲みたいので道具を持って、遊びに来い。などたわいも無い話ばかりでした。彼女の家にも、愚息と、同じ学年の息子がいる。塾は、違う塾に行っている。お互い知りすぎているので、受験の話は、しないようにしている。しかし、二時間の間に、紅茶は、オレンジティにはじまって、四種類ほど、飲んでしまった。感想は、まぁまぁかな。においが薄い。のが、少し残念だった。
2006.02.05
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塾では2月に学年がひとつあがる。愚息も、もお五年生。これからは、社会は、選択ではなく、強制。初めての塾で、積み残しをなくすため、最低限のものしか取らなかった四年生。ここにきて、社会の問題が大問題。愚息は、四十七都道府県を漢字でパーフェクトに書けない。県庁所在地なんて、ぜんぜん。どこまでか、東北地方か、わかっていない。『しまった。』と、思ったが、後の祭り。これから、しばらく毎日十五分づつ覚えさせて見ます。
2006.02.04
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今日から五年生スタート。愚息は、新しい物好きなので、喜んで出かけたが・・・・。授業が、四時間になったので、疲れたらしい。電車で、爆睡。塾の宿題も済ませ、ただいま夢の中。
2006.02.01
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歳と供に頭が固くなってきた。愚息の展開図の、八角形は、何個あるという問題につまづいた。無意識に、八角形イコール正八角形と、思い込み撃沈。知らぬ間に、頭は、固くなっていくのね。今日、宿題に、灘の問題が、でた。えっー。まじー。の私を尻目に愚息『S0とS1だけ。の宿題。ずごいやろー。』と、得意げ。私、心の中で、無理無理。それよりまず、基礎固めよう。と、叫んでましたが、届きません。
2006.01.31
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とっても、国語が不得意な、愚息。しかし、問題との相性の関係上、四谷大塚のテストでは、ほぼ満点に近い点数を取る。おかしい・・・。しかし、肝心の今の塾では、さっぱりだ前回の公開テストなど、偏差値46と、見たことも無い数字をはじき出してくれた。これでは、理科や、算数で、がんばってもなかなか難しい。どうしましょう。ふぅー。
2006.01.29
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私はあまり、人に教えるのが、得意ではない。と、小さいころから思ってきた。根気もないし、飽きっぽい。おまけに、すごく短気ときている、そればかりか、『なぜ、こんな簡単なことがわからないかが、理解できない。』ほんと、むいていない。と、思う。小学校の通信簿は、勉強しなくても『大変よくできました。』以外もらったことがなかった。だから、愚息の通知表を見たときは、正直びっくりした。『自分の子は、自分と同じようにできる。』と、勘違いしていたので・・・正直結構ショックでした。もちろん中学でも、遊びほうけておりましたが、実力テストはいつも上位をキープしておりました。『笑』しかし、こんな私でも、一度だけ真剣に勉強したことがあります。高校受験です。当時、我が家は、とっても貧乏で、公立以外は、無理。遠くに行く定期代なども、『無理だろうなー。』って、感じでした。『ここで、落ちたら、まずい。』と、思い。すごーく勉強しました。『涙』無事合格しましたが・・・・。入学してから、数学の初老の先生に、『○○は、どうしてこの学校に来たんだ。』と、問い詰めるように聞かれたので、『中学校の先生に進められました。』と、答えたら、行き成り怒り出して。『君の、入学テストの成績で、この学校は、おかしい。そんな、進路指導があるものか。中学にも、連絡しておくから。』どうも、この学校始まって以来の成績で、来たらしく。どの先生にも、『あっ、君が例の。』と、いわれ続けた。おかげで、公立中学校の進路指導を高校生の時にはもぉ信じなくなった。
2006.01.25
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各塾で合格発表が、更新された。灘では、浜学園がどうも一番みたい。希は、やや苦戦。まぁ、分母が少ないので仕方ないかな。再来年の自分は、想像できない。怖くて・・・・。愚息の今日のお勉強。割合の復習。A。B。難問。60分『やり直し含む』国語家庭学習のプリント 60分『やり直し含む』難問問題集15分『やり直し含む』愚息は、久しぶりにまじめに勉強していた。今回返ってきたテストが過去最低点だったので。これでは、と、少しはおもったらしい。愚息の乱気流どこまで続く・・・・。
2006.01.23
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冬は、やっぱりゆず茶。手軽でおいしい。ロイヤルホストなどで飲めるユジャロンもいいが、少し甘すぎる。もう少しすっきりしていて。でも、においも良くないとね。あと、価格帯。あまり高いと、家族で飲めない。これは、探しに探しました。・・・・・。大阪のフードテックをはじめ、幕張であった、国際見本市にも、日帰りで飛行機に乗っていってきました。日本でも簡単に、手に入っておいしいゆず茶ありました。徳山物産のゆず茶。これは、本当においしいです。価格帯も定価1KG 1800円ぐらいでした。一番小さいビンで、500円ぐらいだったかな。香りよし、後味よし、価格よし。合格です。友人知人には、『はりせんぼんのお茶は、なんでもおいしい。』と、いっていただいております。もちろん、家族は、あきれておりますが・・・・・・。次回は、凍頂ウーロン茶でおととけします。詳しくは、徳山物産 ゆず茶で、検索してね。
2006.01.23
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