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いよいよ明日はGDOのブロック決勝が軽井沢72の北コースで行われますが、junhiroは残念ながら不戦敗となってしまいました そして日曜日の今日はアダモちゃん、アマトリさん、titiさんと富岡倶楽部(富岡バーディクラブ)、そして明日の軽井沢72と連荘のお泊りゴルフの予定だったのですが、こちらもドタキャンに 実は金曜日の夜にアクシデントがありました送別会の帰りに、電車の中で気が遠くなって倒れてしまい、そのまま救急車で病院に搬送されてしまいました。 週末のゴルフの事もあり、お酒もビール1杯とカクテル1杯に抑えていたのですが、、、脳のCTやら心電図等で特に異常もなかったので、点滴を打ってもらい、カミさんに迎えに来てもらい日付が変わる頃に自宅へこの時点で日曜日と月曜日のラウンドにまだ淡い期待を持っていたのですが、土曜日の朝にひどいめまいで起き上がる事ができず、titiさん、アダモちゃん、アマトリさんにお詫びをし、ゴルフはどちらもドタキャンとなってしまいましたアダモちゃん・アマトリさんとは久しぶりだったし、チチさんとはゴルフ合宿気分で2日間ご一緒いただく予定だったので、本当に申し訳なく思っています日曜日の今日は起きぬけに、本当に軽いめまいがありましたがすぐにおさまり、午後からはようやく体が少し言う事を聞いてくれるようになってきました。 明日はもともと休みの予定だったので、再度病院に行って精密検査をしてもらう予定ですそれにしても残念です チチさん、ブロック決勝通って、ぜひ御殿場まで進んでください。 遠い空より応援しています 【以下、追記です】午前中に担ぎ込まれた病院に再度行ってきました。 血圧が通常地と比較して低くなっている以外は特に問題もないようで、時間と共に回復しそうだとの事でホッとしていますとなると、ゴルフに行きたくなるのがjunhiroの常まあ、体力を取り戻すぞ~♪
Jul 24, 2011
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千葉CCの野田コースで競技がありラウンドしてきてことは、前回の日記のエントリーで書いたとおりですが、いくつか思うところがあったのでアップしてみることにしました私以外の同伴者のハンディは13、13、16とのこと。 ちなみにjunhiroは16で登録してありました。 で、それぞれの結果は、89(13)、90(13)、86(16)、90(16←junhiro)でありましたハンディが12~18くらいのゴルファーは調子がよければ80台の前半も出るのでしょうか、やはりスコアに大きな幅があり、95くらいまではすぐに叩いてしまうのですねまた、このレベルのゴルファーにはそれぞれに目に見える大きな穴があります89で上がったハンディ13氏は、バンカーや短い距離のアプローチが極端に苦手のようで、他のショットの精度からは信じられません90(13)氏は、感情がそのままゴルフに表れ、イケイケの時はよいのですが、ひとたびミスショットが出るとそれをひきずってしまいます。 それと、セットアップに非常に時間がかかります(笑86(16)氏が実のところ一番素晴らしいショットを打っていましたし、穏やかなゴルフをしていたように思います。 ただ、ドライバーでのティショットは素晴らしいのですが、アイアンでのティショットが思うように行かないようですで、ここからが本題ですが、、、銀次郎さんが遺した言葉の中で印象的なものがいくつもあるのですが、この日junhiroが特に気をつけたのは「ゴルフの最中に物事に鋭敏に反応せずに、やわらかくやりすごす」ということと、「心穏やかに18ホールを淡々とラウンドする」こと前出のハンディ13氏は、アドレスを決めたのかなと思うと、おもむろにボールから離れ3-4回は素振りをし、それからボールの後方線に下がってアライメントを確かめて、またセットアップするというルーチンでした後ろの組のことが気になるし、「早く打てよ」という気持ちが自分の中で沸いてくるのです。 それを見続けていると段々とイライラします。 で、どうしたか、、、彼を意識して見ないことにしました。 彼が打つときには、他の景色を眺めたり、コースの攻め方を考えたり、あるいは夕飯の事を考えたり、、、 それによって、イライラすることなく、心穏やかに回ることができたように思いますまた、あるホールでは180Yほど残ったフェアウェイからの2打目を打つ前にこんな事を考えていました 2グリーンのうちの右側がターゲットのグリーンですが、手前はバンカーでガードされています。 ピンはほぼ中央で、エッジからは12~13Y入っています。 最初に狙い目だと感じたのは、グリーンとグリーンの間のピンハイの位置。 ラフが刈り込まれているようで、ここからならば寄せやすそうです一方で、その位置のやや手前には背の大きな木があり、当たりが悪いとこの木にぶつかって叩き落されたり、木が邪魔で3打目でグリーンが狙えない可能性がありそうです。 さらに左側のグリーンの手前にもバンカーがあり、ショットを曲げたり、木にはねてそこに入ったならばグリーンに向けてのバンカーショットの難易度は相当に高そうです一方でストレートにグリーンを狙うにはバンカー越えが必要で、右側はやや深めのラフと、さらにその右は林というロケーションでした最終的に下した結論は、素直にグリーンを狙い、手前のバンカーに入ることも想定内としておくこと。 この距離だと高い弾道での球は出ないので、目玉になる可能性は非常に低いとも考えました 結果的には最善のグリーンオンではなく、想定内のバンカーインでしたが、心の準備をしていたので落ち着いてバンカーショットに望むことができ、パーが拾えました。 もちろん、心の中では2パットのボギーでOKと思っていたのは言うまでもありませんこうした考え方がまとまれば、目の前の一打に集中することができますが、そうでないケースでは、準備不足で不安を抱えたまま、あるいは明確な目的を持たぬままに入ってしまうことが入りの数ホールでは多い気がします以前から「ら、」のお仲間にも指摘されていることですが、最終的に帳尻を合わせなくてはいけなくなって「尻に火がつく」と集中力が高まり結果を伴うことができますが、入りでは自分をそこまで追い込むことができないのか、フワフワしたままのプレーが多いようです
Jul 13, 2011
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GDOの競技で千葉CCの野田コースでラウンドしてきました。 千葉CCには野田の他に、トーナメントで有名な梅郷、そして川間と3つのコースがあるようですちなみにスコアはこんな感じで相変わらず、パッとしませんでしたFront 9: □△□ □△- +3-- : 47(18)Back 9: □△- -△△ □-- : 43(17)目に付くのは、、、 OBやぺナは打っていないので、全部素ダボですね。 いくら何でも多すぎです フロント9はドライバーの当たりがいつも以上に悪く、ボギーオンするのにも苦労するほどでした。 最初の3ホールで5オーバーでしたから、ハーフで50点、もしかして100点打っちゃうかな、なんて不安が過りますホールが進むあいだ、どんなに情けないショットでも、落ち着いた心でゴルフをしよう、そうすれば流れがやがてやってくる。 それだけ考えてホールを消化していました。 フロント9の最後のホールで200Y弱のGB越えをフェアウェイウッドで気合いの入ったショット、これが乗りきっちりとパーを取れようやくエンジンがかかったのも束の間、、、でも、そこでランチの休憩が入り、バック9の入りはやっぱりダボ Front 9 も Back 9 も入りが悪いですよね。 3ホールずつ区切ってみることに意味があるかどうかはわかりませんが、以下のようになっています。1-3:パーの数 1 / スコア合計 +84-6:パーの数 2 / スコア合計 +57-9:パーの数 4 / スコア合計 +5最近はどうも自分のノルマが90で回ることのようになってしまっています。 事実、ボギーでまとめるのが自分のパーだと思いこませているのもあり、言霊のように自分で自分に殻を被せているのかも知れませんね。 とはいえ、今のティショットの状態ではこれでも良くやったと褒めてやりたくもなるのですが、、、で、競技の結果は、、、GDOで見て笑ってやってください最後まで諦めず、カウントバックで落とされないようにと、上がりの17、18番ホール共にパーで上がってきたのですが、それが奏功したと言おうか、なんというかビミョーそれでもたぶん、大利根で開かれるブロック決勝に出場できるのではないかと期待しているのですが、まあこればっかりは運もありますので、またしても果報は寝て待つ事にいたしましょう
Jul 12, 2011
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2007年:アイルランドのリンクスを巡る旅2008年:ぺブルビーチ、スパニッシュベイ、パサティエンポとJAZZ、ワインを巡る旅2009年:夏泊ゴルフリンクスとナクア白神、そして青目さん共にうまい酒と肴に出会う旅2010年:バンドンデューンズの全てのコースを巡る旅と、この4年ほど年に一度のペースでリンクスを旅してきました今年もリンクスを巡る旅に出たいけど、絡ませる出張もなく、それでも秋頃には出かけたいなぁと思い、下調べを始めました。 行先は、、、、やっぱりアイルランド♪ リンクスゴルフと言えばスコットランドが本場でしょう。 最も有名なセントアンドリューズをはじめ、行ってみたいコースが目白押しですが、緑が溢れ牧歌的ながらも、どことなく寂しげな、エメラルドグリーンの国、アイルランドを再訪したいという気持ちが4年前の旅を終えた直後から今も変わることなく続いてますアイルランドがあるアイルランド島はイギリスのメインの島であるグレートブリテン島の西隣にあり、その西側には大西洋、つまりヨーロッパの西の外れに位置していますちょっと厄介なのはアイルランド島の北東部はイギリスの一部である北アイルランドで、今年のUS Openを制したマッキロイ、昨年のUS Open Champのマクドウェル、そして伊達男で有名なダレン・クラークも北アイルランド出身です。 一方、国としてのアイルランドのゴルファーと言えば、2007、08年と全英オープンを連覇し、2008の全米プロをも制したハリントンが有名どころの筆頭でしょうそんなメジャーチャンプを多く排出するアイルランド島は素晴らしいリンクスコースの宝庫でもあるのですこの地図にはアイルランドの主なリンクスコースがマップされており、興味を引くコースに印をつけてみました。 それらを簡単にご紹介しましょう北東部のRoyal PortrushとRoyal Countydownは既に過去の日記で紹介していますので割愛しますが、そこから反時計まわりにBallyliffin Golf ClubBallyliffinは1947年開業と新しいコースで、ニックファルドがかつてプレーしたどのリンクスよりも人の手が加わっていないリンクスコースだと評したとか。 ウェブサイトの写真がきれいですEnniscrone Golf LinksEnniscroneは今回の下調べをするまでは知りませんでした。 1985年に開場したリンクスでアイルランドアマや多くのアマチュアトーナメントが行われている評価の高いコースですCarne Golf LinksCarneも上のコースと同様にエディ・ハケットがデザインし、1993年開場と新しいコースです。 ハケットはアイルランドで多くのリンクスコースを設計していますが、その中でも出色のコース、砂山と美しい湾、そして島並みを堪能できるそうですLahinch Golf Club 2007年 ラウンド記録Lahinchはあのトムモリスがデザインし1893年に開場、1927年にはオーガスタをデザインしたアリスター・マッケンジーが改修しています。 2007年に訪れた5つのリンクスの中で、最も気に入りました このホールはブラインドのパー3。 そう、パー3なのにピン位置どころかグリーンそのものがティから見えません。 ティとグリーンの間には大きな砂丘があり、その砂丘の中腹にピンの位置を示す石があり、それを目指して打つのですが、なんとピンそば1メートル強に! でもバーディ獲れませんでした >_
Jul 8, 2011
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写真は本文とは関係ありません 単なるjunhiro家のダーツボードです(笑 軽井沢72で開催されるGDOのブロック決勝が今月末と迫ってきました少しはまともなゴルフの状態で試合に臨みたいと思い、4Iを持って居間で素振りを始めたのは2週間前の週末のこと良い時のイメージ、切り返し、トップでクラブがいったん置いて行かれるようなあの感覚が素振りをしながら蘇ってきます最大の問題はきちんとしたテークバックが特に長モノで取れず、結果としてきちんと振れないから飛ばない、飛ばないから次も乗らない、スコアをまとめられないという悪循環に陥っていますで、スイングを戻す、あるいは作るためにはやっぱりボールを打ち続けても埒があかないので、素振りということに相成ったわけですで、この週末に初めてボールを打ってその効果を試してみました短いクラブだけでなく、スプーンやドライバーも深めのテークバックができる確率が高くなってきました何となくゴルフが好転しそうな予感引き続き素振りを効果的に使った練習、そして可動域を広げる事を意識してのストレッチを続け、月末に向けて調子を上げて行きたいなぁ~その前に来週・再来週とラウンドが一つずつ入っていますので、結果よりも素振りの再現をテーマにして回ってみようと思っています
Jul 4, 2011
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