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国会にいてはいけないのははっきりしている。 本文は、こちらです。
2007.02.09
国会にいてはいけないのははっきりしている。 本文は、こちらです。
2007.02.09
国会にいてはいけないのははっきりしている。 本文は、こちらです。
2007.02.09
国会にいてはいけないのははっきりしている。 本文は、こちらです。
2007.02.09
国会にいちゃいけないのははっきりしている。もはや誰が見ても、この男が国会にいちゃいけないのははっきりしている。あとは、誰が引導を渡すかだけの問題となっている。言う言葉もない。
2007.02.09
還元水で500万 愛人 生む機械 税金でエロ小説 本文は、こちらです。
2007.02.08
還元水で500万 愛人 生む機械 税金でエロ小説 本文は、こちらです。
2007.02.08
還元水で500万 愛人 生む機械 税金でエロ小説 小泉政権の一時期、自民党は若年層に人気のあるいまふうの政党、などというとんでもない誤解が流行った時期があった。 それからいくらもたたない今、自由民主党、通称「自民党」は、昔どおり、どうしようもなく「オヤジ政党」であることが、誰の目にもはっきりしている。安倍政権の支持者は、高齢になるほど多く、若者になるほど少ない。 ひとつ、光熱費ゼロの議員会館に事務所を置きながら、月40万前後も政治資金報告書に光熱費を計上し、しかも「水道は『何とか還元水』とかいうものを付けている。暖房なりなんなり、別途そういうものも含まれている」などと厚顔無恥にも言い放つ、そのセンスと行動。 ふたつ、安倍首相がむりにつっこんだとされる本間税調会長の愛人と官舎疑惑。さらに自民党の中川幹事長にも以前、「愛人」についての覚醒剤捜査情報を、その愛人に漏らしたなる疑惑があった。 みっつ、女性を「生む機械」に例えた発言。これは単に柳沢氏の問題ではない。自民党自体に、この手の発言にあまり違和感を感じない土壌がなければ、こんな人が党内で生き延びられるはずがない。 よっつ、自民党品川区議団で、税金から支払われる政務調査費で、エロ小説(ポルノ小説でも官能小説でも、言葉はなんといっても同じ)を買っていたやつがいる。この「税金でエロ小説」は、一番目立つから言われているだけで、税金で屋形船だの、カラオケバーや回転すしで会議だの、やりたい放題の実態が、TBSの報道や、裁判で明らかになっている。裁判所で、返還命令も出ている。 このどうしようもない「オヤジ」政党に入れ続ける、まだそれが「オヤジ政党」であることに気が付いていない若い人は、日に日にすくなくなってきている。若いというのは、年寄りよりも頭の回転が速い、ということでもある。若いから、一時的に愛人囲い的オヤジに騙されることはあっても、そのどうやっても隠しようのない「オヤジ臭」に気が付くのも、早いのである。
2007.02.08
なんとか還元水つけて500万との舐めくさり答弁 本文は、こちらです。
2007.02.07
なんとか還元水つけて500万との舐めくさり答弁 本文は、こちらです。
2007.02.07
なんとか還元水つけて500万との舐めくさり答弁 本文は、こちらです。
2007.02.07
なんとか還元水つけて500万との舐めくさり答弁 光熱費、水道代無料の議員会館に事務所を置いているにも関わらず、自身の政治資金団体が、年間500万円近い光熱費を収支報告書に記載していた問題で追及を受けた松岡農林水産大臣の国会答弁は、「国会侮辱罪」「国民侮辱罪」というしかない、完全に国民と国会をなめくさったものだ。 asahi.com 2007年3月6日によると、松岡大臣は5日の参院予算委員会で、「水道は『何とか還元水』とかいうものを付けている。暖房なりなんなり、別途そういうものも含まれている。必要な範囲で、確認したものがあれば答える」、と答弁したという。 水道になんとか還元水、というものをつけて、どうやったら水道光熱費が月間40万円近くになるのか。まったく説明が付かない。 国会を冒涜するものだ。このような議論を許すなら、国会はまともな議論の場ではなくなり、形だけの意味のない場所になる。国の基礎を根本から破壊する「反逆」のようなものだ。国民をあまりにもナメた、この答弁を国民はどう思うのか?
2007.02.07
自分の立場からしか考えられない嫌な人間安倍 本文は、こちらです。
2007.02.06
自分の立場からしか考えられない嫌な人間安倍 本文は、こちらです。
2007.02.06
自分の立場からしか考えられない嫌な人間安倍 本文は、こちらです。
2007.02.06
自分の立場からしか考えられない嫌な人間安倍 安倍首相が、広義の強制はあったかもしれないが、狭義の強制はなかった、などという趣旨の発言をしている。 まったく愚かしいし、恥ずかしい。 彼の言っている「狭義の強制はなかった」という意味は、官憲が片っ端から泣き叫ぶ婦女子を引っ捕らえて慰安婦にするというような意味での強制はなかった、ということだ。 全般に、そういうことが一般的にあったと考えている人は、今日、右翼にも左翼にもほとんどいないだろう。 が、慰安婦問題で、今日問題になっているのは、慰安婦が、本人の意思に逆らう形で、ムリにも何人もの男性とセックスをさせられる、ということが人間の尊厳を踏みにじり、そういう立場におかれた人たちに言いようのない苦痛と、心の傷を残した、ということだ。 だから、慰安婦本人にとって強制であれば、狭義であろうが、広義であろうが、そんなことは、知ったことではない話だ。 たとえば家族を殺された人が、殺人者の側の家族が、これは広義の殺人であって、狭義の殺人でないから、などと言い募っていれば、いったいどんな気持ちがするだろうか。 こんなことを言っている安倍は、人間としてあさましいし、安倍と同じようなことを言って鬼の首でもとったような気になっている軽薄な人間たちもあさましい。 私が昔調べた結果の結論を言えば、中国での慰安婦は、日本人も含め、自ら行った人もいるようだが、業者にだまされた人、親に売られた人、誘拐された人が多数含まれている。慰安所に行っていたのは、多数の日本人兵士で、慰安所に行くのは、軍ではごく普通のこと。慰安所を従えるのは、軍の方針だった。多数は民間経営のものだが、一部、軍直営の慰安所があった。 (なお、フィリピンなど南方では、安倍氏の言う広義の強制に近い、軍の兵士による誘拐、連行、監禁による長期的強姦に近いようなことが一部行われていたと推定される) 中国に限って言っても、軍が方針として、慰安所を近くに置くことにしていたのだから、あとは朝鮮人の当時のヤクザのようなものや、悪徳業者がいればよかったのである。慰安所の需要を軍の方針として作り出して、統治下でその手の悪徳業者を全く取り締まらないのだから、慰安婦がそのような人権蹂躙の環境におかれたはの、明らかに日本軍の責任である。 にもかかわらず、こんなことを言い続け、日本は悪くなかったとでもいいたいがごときコメントを続ける安倍首相や一部の自民党の議員は、人でなしである。腐っている。
2007.02.06
閣議って、実態はただのサイン会(官僚主導)だぜ! 本文は、こちらです。
2007.02.05
閣議って、実態はただのサイン会(官僚主導)だぜ! 本文は、こちらです。
2007.02.05
閣議って、実態はただのサイン会(官僚主導)だぜ! 本文は、こちらです。
2007.02.05
閣議って、実態はただのサイン会(官僚主導)だぜ! 毎日新聞2月23日によると、安倍晋三首相は2月22日夜、東京都内のホテルで日本テレビの氏家斉一郎取締役会議長らと会食し、「閣議室は張り詰めている。緊張感を持ってやっている」などと語ったとのこと。 報道機関のトップが、片方の政党の総裁と、仲良くしていていいのか、という問題はともかく。 閣議なんて、官僚がもってきた紙にサインするだけの、ただの形だけ、なのは、少し勉強熱心な新聞記者なら誰でも知っているようなことです。 以下、菅直人著「大臣」(岩波新書)、より。 「そして、さまざまな議題が提案され、活発な議論が展開さる・・・・・・と思われるかもしれないが、実はそうではない。官房長官の発言もそれで終わりで、以後は、事務の内閣官房副長官が案件を「説明」、法案と政令については、内閣法制局長が「説明」するのだ。」 「では、官房長官や法制局長官が案件を読み上げている間、大臣たちはぽかんとしてそれを聞いているのかというと、とても聞いてなどいられない。閣議決定をするには、その案件ごとに、総理大臣以下の大臣が署名しなければならない。そのために書類がまわってくるので、それに署名するのに忙しいのだ。」 「書類は総理から始まり、右にまわっていく。次から次ぎにくる。いちいち中身をチェックすることもできない。ましてや、その内容をしっかり読んで確認するなど、とても不可能だ。 すべての書類に全員の署名が終わった頃、官房長官が「これで閣議を終わります」と宣言して閣議が終了する。日によって若干の違いはあるが、この間、十分から長くても十五分。これが閣議のすべてである。」 詳しくは、こちら。スタジオの観覧者から、「こんなにたくさんの案件をたった15分で処理するの?」と戸惑いと、驚きの声。 「閣議形だけ」暴露されたSMAステーション ~ 閣議は官僚の決定に大臣一生懸命署名のみ実態
2007.02.05
安倍内閣は、小学校の学級会並みか? 本文は、こちらです。
2007.02.04
安倍内閣は、小学校の学級会並みか? 『「安倍晋三首相が(閣議で)入室したときに起立できない、私語を慎めない政治家は美しい国づくり内閣にふさわしくない」。自民党の中川秀直幹事長は18日、仙台市で講演し、異例の厳しい表現で政権内の緊張感欠如に苦言を呈した。』 『首相の当選回数や、かつて仲良しグループだったかどうかは関係ない」と強調した。』 毎日新聞2月18日 起立しなさい。私語を慎みなさい。 さらに、自民党内には首相との「仲良しグループ」があるのか? 安倍内閣、というのは、小学校なのか?
2007.02.04
米国の後を追うだけの自民党/安倍政権の愚 本文は、こちらです。
2007.02.03
米国の後を追うだけの自民党/安倍政権の愚 本文は、こちらです。
2007.02.03
米国の後を追うだけの自民党/安倍政権の愚 本文は、こちらです。
2007.02.03
米国の後を追うだけの自民党/安倍政権の愚 本文は、こちらです。
2007.02.03
米国の後を追うだけの自民党/安倍政権の愚 きょう(2月18日)、TBSの朝の番組サンデーモーニングによると、米国の資産の6割は上位5%の金持ちの所有となっており、残りの4割をそれ以外の95%で分け合っている状況とのこと。 とても尋常な状態とは考えられません。 ところが、政府自民党の経済社会政策は、アメリカを手本として、それに追随する動き。いったいどこに行こうというのでしょうか。 私は、米国、嫌いではありません。しかし、レーガン、ブッシュ政権下でつくられた米国のそのような富の偏在の現状は、反面教師となるにせよ、目指す目標とは到底なりえないものだと思います。 自民党、安倍政権の政策の方向は、完全にアメリカで昨今まで流行していた経済自由主義の考え方にのっとり、企業の論理にのみのっとったものとしか思えません。 すでに、結果悪が証明されている方向に、わざわざ行こうとするその神経がわかりません。 全国民の資産の6割が、上位金持ち6%のものに。こんな異常な状態にはさすがにならずとも、近づいていくだけで恐ろしいことではないでしょうか。 考え直す時期にはいっていると思います。
2007.02.03
党のエースを出向させようという朝日/民主のバカ 本文は、こちらです。
2007.02.02
党のエースを出向させようという朝日/民主のバカ 一時期、朝日新聞の社説が、夏の参院選に向けて盛り上げるには、菅直人を都知事に出馬させ石原都政を終わらせるしかない、というようなことを書いていて、唖然とした。 一方、民主党の鳩山幹事長は、2月13日、CS放送番組で『菅直人代表代行は、皆さん、この方ではないかと思っている節はある」と述べ、菅氏への出馬待望論が党内に強いとの認識を示した。』毎日新聞2007年2月14日、とのこと。 ともに、政治センス、ゼロである。 私は、菅直人の崇拝者などでは決してない。が、菅直人が民主党のエースであることは間違いない。 鳩山氏の話のほうは、鳩山=保守傾向、菅=リベラル傾向ということもあって、外に出てほしいという気持ちも多少あるのかもしれないが、基本的には、朝日の社説と同じ考えだろう。保守の象徴である石原都政を参院選前に破れば、参院選に向けて、民主党側が意気上がるだろう、という、そういう考えだろう。 が、前座である都知事選でエースの菅直人を使って勝利して、本当に大事な参院選と国政で、エースである菅直人を欠いた状態でやる、というのは、いったいどういう了見なのか? 私は、これまでリベラルがいつまでたっても政権が取れなかったのは、自民党が目端が利いたという点以外に、リベラル陣営側で、このような政治音痴が幅を利かせてきた、という点がひじょうに大きいと思っている。 朝日新聞の社説の政治センスのずっこけぶりは、前々から目を覆うばかりなのは、時々書いているとおりだが、鳩山氏についても、その政治音痴ぶりにおいて、正直のところ、常々民主党の癌だと思っている。 今回、民主党の小沢代表は、菅直人に、『「菅氏は政権取りに絶対欠かすことはできない。国政でこれからもやって欲しい」と要請』YOMIURI ONLINE 2月16日し、菅直人の不出馬が決定したとのこと。 小沢氏の政治判断は、昔、社会党を締め付けすぎて、連立政権から離脱させてしまったのは世紀の大失敗だったが、昨今の判断は、概ね正確である。 リベラル陣営は、箸にも棒にもかからない朝日新聞の論説委員や、鳩山氏や、松下政経塾出身の若手民主党議員のうちの一部のように、政治音痴を排除するように努めたほうがよいと思う。 菅直人は、民主党のエースである。菅直人を都知事にして国政参加不可能にしてしまおうなどというのは、自民党が陰謀で画策するならともかく、民主党、リベラル側からすれば、まったくバカの骨頂である。
2007.02.02
大臣処遇など、安倍さんは政治がとても下手くそ 本文は、こちらです。
2007.02.01
私が見るに、安倍さんは、政治がとても下手くそ。 安倍さん、政治、へたくそです。新聞記者なんか、みんなそう思ってるんじゃないでしょうか。柳沢法務大臣。すぐ更迭するか、少なくとも自分から辞任してもらうように、仕向ければよかったんです。 ところがかばう発言を繰り返して、柳沢大臣居残ってしまいました。こうなるとです。柳沢大臣辞めることにでもなれば、何度もかばう発言を続けた手前、安倍首相の責任問題になり内閣がつぶれるので、柳沢大臣を抱え続けるしか方法がなくなりました。 参院の青木氏などが、一応留任を容認するようになつたのは、そういう観点からだと思われます。私は、青木氏なんか嫌いですが、柳沢氏をすぐやめさせるべきだ、という青木氏の判断は、安倍氏の留任判断なんかより、よっぽどまともです。 で、内閣で柳沢氏の映像が流れるたび、安倍内閣の支持率は、確実に下落していく、という負のスパイラルをみずから作って首を絞めてしまいました。 人事だったむちゃくちゃでしょう。「出席停止だ」などという着ボイスを吹き込んで一般にダウンロード可能にしてしまうような人を教育再生会議の室長にする。 松岡大臣、新聞記者は、みんな、こんなスキャンダルだらけの人をよくも大臣にしたな、という感想だったのでは。他にもです。発足当初からスキャンダルがいっぱい出てきそうな閣僚だらけだというのは、一般的なマスコミ内の感想だったように思います。最近の閣僚スキャンダルは、たまたま起こってしまったのではなく、当初から予想されていたことが起こるべくして起こったと思えます。 そして、復党です。復党いいでしょう。党利党略、かまわないです。でももっとうまくやる方法あったでしょう。やたらと、だらだらやって、いつまでもマスコミ報道を長引かせ、挙句の果てに、踏み絵会見のようなことをやらせて、マスコミに格好のビデオテープ、提供してしまいました。あの会見を見て、いったい自民党の政治家ってどんなんだ、と思わなかった人はいいんじゃないでしょうか。 安倍内閣、自民党の悪いところをそっくりそのまま引き継いでそれを増幅し、さらに「下手くそ」という新しい要素を付け加えているようです。 これだけ政治のへたくそな内閣も、長年政治を見ていますが、あまり見たことのない印象です。
2007.02.01
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