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お久しぶりの今浦島。いろいろ楽天ブログも変わって今度は楽天フォトも変わるんですか???まぁ、今はあれこれ自己表現のツールがあるからね...。久々犬猫の可愛い画像が撮れたのでぺたり。というか真っ黒にしか見えない猫の顔面に目がちゃんとある事を見せるため結構補正したです。いつも猫に温和なゴウちゃんだが、わざわざ寝ている猫のお尻に顔を寄せてくっついたのは初めてだぁ。フクも外から帰ってくるとゴウ兄ちゃんの長い鼻面に頭をスリスリすり寄せ挨拶する。カンナ以外の歴代猫はゴウに懐きたかったが幼少時カンナお姐さんにきつい一撃をくらったゴウがびびって猫には一線を引いていた。ようやくにゴウの方も猫を本当に受け入れたみたい。
2012.01.14
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フク、今日で1歳、記念に。26日に去勢手術を受けたのでカラー付き。カラーがぶつかる事など気にもせず肉弾戦ですり寄ってくる。この目つきだが、本当になつっこい素直な子です。ずいぶん暑い日が続いています。皆様無理せずお過ごしください。ルドベキア「オータムカラーズ」。昨年植え付けた時よりずっといい花を咲かせました。ルドベキア、初めて植えたけどいいものですね。
2011.06.29
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近所の廃屋アパートからの挿し木「アルベリック・バルビエ」。シュート、横にのたうってよく伸びましたぁ。昨日心配して声をかけて下さった方に言われて気付くとあっという間に1ヶ月近く更新の間が空いていました。何をしていたんでしょう........。毎日仕事と家事と趣味に........。やっぱり夢の中かな。昨日はコンティションが悪い日で、声をかけてもらって嬉しかった。そしたら今日は友人が急にやってきて自家産野菜をくれた。気持ちが嬉しくて記念写真。わたし、よくこうやってお声かけが重なる人。どっかで「淋しいよ~」って電波を出していたのかもしれない。さて、この画像は何でしょう。いやその見て欲しいのはホースではなくて。鶏1羽くらいはむしったんではないかって毛の量に驚いたのだがこれがフクと宿敵「ちゃいろ」との激しい戦いの跡。よく見ると茶色の毛の方が多いように見える。今まで散々やられてきたフクだが、いつのまにか互角の実力をつけていたらしい。自宅の庭に入り込まれてしまっているのはまだ甘いのかな。フク、生後11ヶ月の勇姿。今朝ようやくまたもやのサカリから抜けた所。雨の中をご飯も食べられず近所を鳴き立てて歩き回った。サカリ、頻繁すぎる。わたしはこれも足元の地震のサインと思っている。というわけで恒例ブルー色で地震予測。震源は福井滋賀京都、長野もありかの日本海側。Mが7近くあるものの深発で震度5強までで止まってくれるのでは。ただし深発の場合「異常震域」といって近所よりも離れた所で揺れます。だいたいどこに震源があっても地盤の関係で東北、北海道太平洋側に震度が出てしまいます。震度自体はそれほどでなくても、今回は雨が続いたので、地盤が弱くなっている事に注意かと思います。時期は今晩明日一杯が一番可能性が高いと思っています。深発地震は判断が難しく、ご報告が直前になってしまってごめんなさい。というか、あてになるともされているとも思わないし、何もないのがもちろんベストだけど、現在また少し高まっている時期なのは9日の状況のとおり。配慮して今日明日を行動していただけたらと思っています。
2011.06.11
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フクちゃんが先日買ってあげたばかりの首輪をもうなくしてきた。それはいいのだが、最近立て続けに怪我をしてくる。どうも我が家の猫は歴代同じ猫をライバルにしている模様で、喧嘩の際にもぎ取られると見えて、テンも幼少時はさんざん首輪をなくしてきたものだった。が、テンは目立つ程の怪我はしてこなかったが、フクはかなりひどい怪我を3回は繰り返している。地震続きで猫達も気が立っているのだろうか。この日、フクがご飯皿を置いてあるテーブルの上で引っ掻くような仕草をしていたのだ。この仕草で思い出すのは生意気テンちゃんがこんな「まずい飯食えるか」と自分のフードに砂をかける真似をしたエピソードだが(「食うな」とkaeruに言われ勝負はついた)、え、食い意地のはったフクがそんな事を言うようになったか?が、よく見ると怪我の傷からしたたった血痕を隠したくてそのポーズをしていたのだ。弱みを隠す意味なのかテーブルを汚しちゃったと申し訳なく思ったのか。いじらしくて涙が出ちゃったよ。オトナになればそんなに一方的にいじめられる事はなくなるようなのだが、男の子のお外デビューの当初は苦労が多いみたい....。アネモネ、開いた姿を撮れました。
2011.04.03
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昨夜実家への里帰りから帰ってきました。今回わけあってわたし一人で行ってきました。施設で暮らしている認知症の母を夕食に呼び、母が望むならお泊まりをして貰うプランで、夜はわたしが同室でお世話する気だったのですが予想の通り母は食うものを食ったら「帰る」を始めてしまった。母はもう住み慣れた施設の方がいいのです。取り壊す前の家でもそうだったので、姉が復調したとはいえ、新築の家では尚更居着けるわけはないと予想通りの顛末ではあった。でもわたしはそのために一層無責任に過ごせて本当にリフレッシュさせてもらえたな。愛しているけど重荷でもある家族への責任を逃れて復調した姉の心づくしの料理を思う存分味わい(病気のうちは料理を作っても感覚がずれていて味が決められなかったが、今回は本当に美味しかった。)、子供のように遊んでいるだけの時間をプレゼントして貰った...。お話変わって、これは今日ベランダの柵に初登頂を果たしたフクの記念写真。まだようやくの事でその後も何度か繰り返していたが、毎回登れるとは限らない。呼びかけても必死なのでちゃんとこっちを見られないf^_^;。フクはジャンプ力は普通にあると思うのだが、踏みとどまる力が弱いようだ。関節が柔らかすぎて抱っこしても肩がすり抜けて抱きにくい。(今日は前の頁も埋めました。)
2011.01.03
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(これは前の日記に一旦UPした内容です。 あまりに長文になったしカテゴリー分けの都合から別頁にしました。)ゴウのゲージに横たわったまま水を飲む怠惰な姿の福。最初なかなかフクになじめなかったんだ。。。あまりトラブルのない子であるし、忙しさのままにあまり関われなかったから情が移りにくかった。なま噛みは愛情要求と思っても腹が立った。テンへの思いもあったんだろうね。でもいつのまにかこの子も何故か「絶対お母さんと寝る!」って子になっていたんだよ。わたしの肩に手をかけて立ち上がって頬ずりをしてくるような凄く人間っぽい愛情表現をする子。ほんの2日前ようやく本当に自然に気持ちが出て彼に「好き」って言って上げられたの。言われてどう感じているか、向こうの気持ちなんてわからないけどそうした気持ちになれた自分がとても嬉しかったんだよ。
2010.12.31
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これも子猫のうちに一度はやっておかないと悔いが残るからのぅ。メチャ怒って噛み付くけど。あ~似合わねぇf^_^;。襟巻きだけの方が似合うね。クロネコは本当に表情が撮りにくくなかなかいい画像が撮れないよ。これが気に入りの1枚、セピア加工しました。皆様素敵なクリスマスをお迎えください。
2010.12.19
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画像はゴウ君だが、お話はフクのする事。ゴウのゲージなのだが、この水は歴代猫が勝手に飲んで行く(自分の分の水があっても)。で、今水皿に入っているのはフクのオモチャのネズミである。現実に役立ちそうな「見たて遊び」をするフクは、自分の餌皿にネズミを入れる事はしばしばあって、ある時は2匹も入れていてうんざりさせられたが、今度は「魚を捕る練習」も始めたと言うわけです。ゴウ君の目が三角になっているのはフクのためではなく(猫にはやむを得ず従順)、この画像に色を添えるため、カボチャで釣ってゴウをゲージに入れたものの、うまく撮れず「待て」をかけられたまま取り直しをされているからです。
2010.11.19
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(11月15日記入)アブチロンは見た目と違って案外暑さに弱いのでようやく今頃今年一番いい花が咲きました。この赤が気に入って家に入れて年越しさせた株。関係ないのですが、かろうじて「赤」つながりで福ちゃん4ヶ月を。マリリン・モンローのヌードカレンダーポーズです(ウソ)。人間でもそうかもしれないが、猫でも大人になる寸前に凄い色気が出る子がいるのです。が、長く伸びてまるまるして、おっぱいまで見せて寝ているのだが、やっぱりこの子には色気が出ない。お笑い系で行くしかあるまい........。→アカネ♀3ヶ月→テン♂4ヶ月
2010.11.12
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29日で満4ヶ月になったフクです。今日獣医に行ってようやく駆虫成功の朗報。3度も同じ注射をして、もう永遠に獣医に通うのではと気が遠くなる思いだったよ。で、ワクチンも済ませてきました。よかったよかった。体重2.93kg。順調。寒くなったので毎晩一緒に寝てくれます。凄く懐っこいので顔元に寄ってくるのはいいが、押して押して押しまくるらしく、いつの間にかkaeruの方が枕から落とされてしまっています。嫌いな人はスルーしてね、今年あまり見なかったカマキリが何と玄関ドアのとってに張り付いていたので記念にね。どこに卵を産む気なのかなぁ。さて、今から『99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~』最終回。愛しの松ケンのファーマー姿は「裸の大将」のようだ...。
2010.11.07
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実はフクの耳は伏せると尋常でなくくしゃくしゃになるのです。そういう仕草は一瞬で、とらえるのは難しい。ゴウにも慣れて来てしまった彼は、やる機会がドンドン少なくなる。で、獣医さんでならきっと警戒してやるかとカメラを構えていたわけですが。今ひとつの出来でしたがまぁ載せておこう。本当はもっとくしゃくしゃになるんだよ。参照、ニューギニアで発見されたテングフルーツコウモリの新種。
2010.10.14
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フクは11日にまた獣医に行ったのだが、一番最初に見つかったムシがしつこくまだ取り憑いている事が判明。時々こういう子がいるそうだ。内服1回、注射1回で駄目だったが再度注射をされた。当日は何だが眠ってばかりいて、副作用かと心配したが、翌日から以前のとおりの元気な悪い子に戻ったので安心してちょっと気の毒な画像を公開(ある目当ての動作が撮れないかと 連写していたのだが結局それは失敗した)。診察なんてへのかっぱさ。 うぎゃっ!!!先生、あんたを見損なったぜ。.....かーちゃん何で見てるの。あんたオレを助けてくれるんじゃないの。
2010.10.12
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土日で愛知の実家にゴウ連れで行って来たんだけど、フクちゃんはお家でお留守番でした。なつっこい子だけど、まだ来てちょうど一ヶ月、十分気持ちが通ったとは言えない状態。出かける前にいい聞かせはしたんだけど、そっぽを向いて暴れたい一心で落ち着かず耳を傾けている様子がない。山と積まれたフードを見ても喜んでいるだけで不審に思っている様子がない。後ろ髪引かれる思いで出て行って、帰ったら狂乱状態になって家から飛び出てくるかな、それとも心を閉じて人間から逃げるのかなと予想したが。どっちもしなかった。夜遅く帰宅し、ドアを開けてしばらくすると音に気付いて階段を下りてくるフクの足音。ってことはいつものこの時間の振る舞いのとおり、私たちの寝室で寝ていたって事だ。で、わたしの顔を見てちょっとためらい立ち止まったが、そのまま素直に捕まった。それだけだ、その後はブランクなどなかったかのように素直に懐く姿。フードも無闇な食い方をした様子はなくお腹具合も問題なく、家も無傷。すべてまったく問題がなかった。こんなにいい子でいいのかな、この子、本当にウチでたった1ヶ月暮らしだだけですか???しかし何だかたった1日半会わないだけで手足が伸びて乳児から幼児に変わった印象。他に迎えてくれたのはキンモクセイの香り。10月1日には開花が間に合わなかったものの、遅くに帰った私たちを迎えてくれた香り、嬉しかったな。今年結局たったひとつ上がったヒガンバナの蕾も今日開化。
2010.10.04
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(10月1日記入)翌日くらいに気付いたのだが、フクが3ヶ月になっていました。中身がしっかりしているので、もっと年がいっているように感じる。なるべく可愛く撮れた画像を載せるようにはしているが。最近は対決しまくり。要求の声はうるさいし、引っ掻くは噛み付くは、力で要求を通す意気込みに、しょっちゅう食卓のみならず寝室からまで退場をくらうようになってきた。そして人間はもとより、最近はゴウ兄ちゃんにまでちょっかいを出す。気が強い!異常に食い意地が張っている!その強さが、何だかやっぱりアカネのナイフの鋭さでなく、鉈や斧をぶんまわすようなアキラ風なヤクザなんですな...。やっぱり悪魔の血が入っているのでは。昨日ゴウ君がおやつをもらうべくゲージ内で待機しているのにちょっかいをかけて、ゲージをよじ上ろうとした。初めてのゲージの乗り越えを見られるのかと眺めていたら、普段は温和だが、食欲に目の眩んだゴウ君が「WAN!!!」と大声で吠えた。驚いて転落した。のを「良くやった、ゴウ!」と褒めたくなる程最近の「黒ぼっちゃん」はあくどい。
2010.09.29
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フクはあまりにスムースに家にとけ込んでくれたのであまり書く事がないなぁ。とはいえ、心配も対決も甘いから、まだ本当にこころが通った感じもないのだが。.....それもすべて自然の流れでうまく行ってしまいそうな気がする。やっぱり微妙にぶーすー。今日も獣医に行って来た。腹の虫がとれたか確認のため検便してもらったのだが最初に駆除したムシが復活していたのはムシの産卵サイクルからありがちとしてもまた新しい寄生虫が発見された。これで条虫回虫鉤虫制覇。どんだけ飼っているんじゃ。というか、今まで拾った子より元気そうと言ってもこの子もそれなりに苦労した生活をしたのだな。2ヶ月の子猫に獲れる獲物なんて何があろう。今日は注射、来週は別のムシに対して滴下薬、再来週また検便予定。今日はね、初めてゴウ君(犬)とお鼻とお鼻の挨拶ができましたよ。写真まで残せなくて残念だったが。この子の唯一の課題がゴウ君になじまない事だったが、やっぱり自然と歩み寄ったね、賢いね、フク。
2010.09.25
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今日は昨夜書いたとおり庭仕事に励んだよ。バラと椿にニーム粉と肥料をまいたり、細かいレア球根達を埋め込んだり、既に芽が出ていた「コウム」を慌てて植え広げたり。コウム、ムラはあるけど、ずいぶん大きな球根もできてきたでしょう。2008年6月にできた種のその後です。今春は咲くのもあるんじゃないかな。1.数を数えながら2.植え込むという生意気な真似をしていたらやっぱり途中でわからなくなった。一度に一つの作業しかしてはいけない.....orz。フクが庭仕事に付き合ってくれます。これは雑草の間に潜むコオロギに夢中の様子。ニュールックの水色の首輪も見てね。地味な黒色で小さすぎるこの体、鈴付きの首輪がないと庭の中にいてもすぐ見失ってしまうのです。フクは最近ようやく自分の名がわかったのか、呼ぶと来る姿がよく見られるようになりました。
2010.09.18
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フクちゃんは日に日に元気になり、いたずらも活発になって来た。PCのお邪魔は拾った2、3日目から既にやっていた。猫って人が嫌がる事が良くわかるね。よりによってキーボードの上で寝たがるのでパソコンの設定を替えられてしまい、kaeruの能力では修復できないままの部分も。人の足元にじゃれついて脛に齧り付く(しがみつくではない)事もたびたび。これもいけないとわかっているからやっている。気に入らないフードを与えると砂をかける仕草を繰り返す。猫オモチャはどれもほとんど一人前の遊び方ができる。テンはもっと月齢がいってから我が家に来たのだが、生身でなくオモチャと言う道具を使われるのを怖がっていた。フクは捕えたオモチャを自分の餌皿に持って行く。ちゃんと獲物と見立てて遊んでいる。こうした有用な目的意識を失った、ただ「より早くより高く」を目指していたアカネちゃんの能力の高さとは違う。一昨日くらいからはkaeruに普通のレベルで叱られるようになり、昨日からはマジ切れさせられるようになった。ベースに運動も知的な面も対人?関係も、相当な能力の高さがあり、それだけに手加減のない対決も思いがけない程早く来た。ひとつひとつ試して、記憶し、また次の手を考えているのが良くわかる。この子って今既にこれで.....この後どこまで行くんだろう???今日は獣医に行ったのだが、待合室で鳴き続け、それが哀れな感じがなくて、脅し鳴き。普通の猫はびびって黙っているものだ。大きな犬の患畜が来た事でようやくサイレンが止まったが、思わず放り出したくなるわめきっぷりだった。診察の結果はもちろん順調で...前回駆除したムシはいなくなっていたが、ムシの産卵サイクルから前回は見つからなかった別のムシがまた見つかり(-_-メ)、また次回受診の予約がたったものの体重も1.2キロに増え、前回高めだった体温も落ち着き順調なのは医師の認定を待つまでもない。新聞紙と猫じゃらしを使ってkaeruが遊んであげた事から始まった新聞紙「破壊」遊び。外見、本当に可愛くなったでしょう。守られ安心した子猫はひきつっていた目が丸くなり、可愛くなるものだが、この変化もこの子は早かった。この子がぶーすーと書いても皆ピンと来なかったようだが、あっという間に変化してしまい、うまくぶーすー時代の画像を残せなかったためだ。携帯画像で写りが悪いが、ウチに来た日のフク。ぶーすーさ加減が理解してもらえるだろうか。↓
2010.09.11
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昨夜はね、初めてフクと一緒に寝たんだ。彼が階段昇降できる事は拾って数日後にはもうわかっていたけど、冷房をつけるために閉め切った2階寝室に彼のためにわざわざトイレを設けるのが面倒だった。また、当初ゴウとももっと仲が悪かったから、まだまだ養生の必要な体調なのに安眠できないのはマズいと思ったのだ。それで冷房が不要な気候になった頃にはゴウとも仲良くなっていて、皆で安眠できるだろうと踏んでいたのだが。昨夜寝室に上がるkaeruを追いかけて居間から出て来て、じっと見ていて。ゴウを抱いたオットを見送った少し後、階段を半分まで登って来ていた彼をオットが見つけた。寝室どころか2階に来る事自体初めてだったので彼がどこまでしたいのかわからなかった。考え直して降りるのではとも思ったから寝室のドアは明けておいたけど、連れては来ず、期待せず待とうと思った。フク、どんどん可愛くなってくる。ニンジャの如く音もなくオットのベッドに飛び乗って来て。居心地のいい場所を探してあちこち位置を替え。結局朝までkaeruの左脇で眠ったんだよ。この位置、一緒に眠るのにお互いが邪魔にならない一番いい位置だと思うけど、うまくこの場所におさまれたのは今までアキラだけだった。実家で飼っていた猫たちは結構この位置にいたので、それが結構難しい事らしいのをカンナ、アカネ、テンの様子を見て知った。心配していたゴウとのトラブルもまったくなく、静かな夜でした。1晩だけでまだ決めてはいけないけど。自分の意志で皆と一緒に眠る事を選んでくれて嬉しいなぁ。添い寝上手の子みたいで嬉しいなぁ。
2010.09.08
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(タイトルはこの絵本(好き)のパクリだよ)いつも結構苦労する名前付けだが、今回はすぐとひらめくものがあり、一晩考えたが別案も出ず、そのまま決まりとなる。子猫の外見に合い、新しい命への祈りが入った名前になっていると思う。外見でございますが、これこのとおりお顔がぶーすー。アキラ、テンは拾った当初消耗が激しく本来の顔立ちはわからなかったが、この子はコンディションがいいだけによくわかる。.....ぶーすー.......... f^_^;。半端な黒毛とでっかい耳に痩身。例えればブラックデビルとか。タスマニアンデビルとか。ヨーダとか。そして色ムラのある渋紙を貼ったような薄い皮膚はコウモリのようだ。コウモリは、現在は悪いキャラクター扱いが優勢だが、中国では縁起ものだったとの事だ。「中国では、コウモリ(蝙蝠)の「蝠」の字が「福」に通ずることから、幸福を招く縁起物とされる。 百年以上生きたネズミがコウモリになるという伝説もあり、 長寿のシンボルとされている。(WIKI「コウモリ」で検索)」別名が天鼠(てんそ)というのもいいね。というわけで、このこの名前は「福 」です。女の子っぽい名に聞こえるのが難だが、アナクロでとぼけた感じがいいのではないかと。この名がこねこ自身に、そして最近結構苦難続きのkaeruに福をもたらしてくれますよう、ダイレクトな祈りを込めて。
2010.09.04
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