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(今日2つめの日記です。)黒花フウロソウ。うーんいつまでもシャベルとスコップが混乱しているkaeruです。今回調べてみるとスコップの項に「ふつうシャベルよりも小型のものをいう」とあるが〔補説〕で「関西ではふつう大型のものをスコップと言い、移植ごてなど小形のものをシャベルという」とある。東海生まれのkaeru宅ではどっちをどう使っていたのか、ともかくいつまでも混乱している。何故そんな事を調べたかと言うと、今日も昨日の続きの土木工事をしたかったのだが、移植ごてのようなものは「筋肉」労働だが大きなシャベル......?とか鍬を使う仕事はkaeru説では「骨」を使うので1日やったら1日は「骨」休めしないと手弱女のkaeruは駄目なんですぅと書きたかったのだ(手弱女は普通鍬をふるわない)。ティアレラの推定「ニンジャ」。というわけで今日は種まきしたニーレンベルギア「パープルローブ」をポット上げしたり、冬越しバックアップで挿し木したへリオトロープやゼラニウムを植え付けたりポットを洗ったり細々した園芸作業をしたのでした。ニーレンベルギア、小さな種だがとてもよく生え丈夫。本葉が出ても小さーい。-------------------------------------------------------テンちゃんはもともとこの水鉢で水を飲んでいた。が、今はこの中に緋メダカを入れたばかり。猫はメダカのような小さなものは関心がない、あっても獲れないと信じて購入したのだが。これっやめんかい、やめんかい。テンは来た当初から猫の癖に水遊びが大好き、思い切り猫手をつっこんでいる。実は購入後1匹だけメダカがみまかった。テン攻撃のせいでないといいと祈る(T_T)。
2008.04.27
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以前も土壌酸度計を購入したのだが(2本の異なる金属棒の電位差で測定する?タイプ)、納得できる結果が得られなかった。購入後だいぶたってからだったので、何か壊れていたのかもしれない。が、それに懲りて今回は一番安価な試薬タイプを購入。信頼に足る結果を出せるしろものかどうか、実際に測りたい土壌を測る前にまずは中性のはずの水道水から測定してみようと前回の失敗から考えていたのだ。で、どうせ水を測るならと丁度降っていた昨夜の雨水と水鉢に植物とともに貯めっぱなしになっていた水も測定してみた。結構楽しい測定だったのでこれも記録しておく。これは水道水。塩素など入っていても多分中性にしてある筈。ふむ、6.5から7.0くらいに見える。次に雨水。歴然と色が違う...6.0くらいか。って酸性雨ってこと?でも調べたらpH5.6以下を酸性雨と呼ぶのこと。雨の降り始めだったら中国起源の何やらとか桜島の噴火による物質がもっとたくさん入っていたのかもね。これは水鉢の中の水。上の2つの中間くらい?これならメダカを入れても虐待ではないだろう。以前手厚く扱って増えすぎ、粗末に扱って全滅させたメダカをもう一度試みさせてもらいたいのだ。ちなみに金魚は水鉢を汚くしているうちは無事だったが、奇麗に洗うや否やネコか鳥に見つかってしまい、さらわれたのでもう試さない。ともあれ、かなりそれぞれ納得の行く結果が出ました。これなら当てにして土壌を測定してよさそう、それは次の頁で。ところでさっそく緋メダカ10匹を買ってきました。店員さんが網のひと掬いをそのままビニル袋に詰めるのでもしやちょっと多めに入れてくれたのかな?と思ったらぴったり10匹入っていました。プロの技恐るべし。
2008.04.19
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