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昨日の午後13時より 介護福祉士の合格者発表がありました 私の受験番号を 無事に見つけることが 出来ました! ほっとしました~よかった! まずはご報告まで>^_^<
2011/03/30
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地震の時に、脱兎の如くその場を離れてしばらく姿を見せずにいた我が家のマリー猫そういえば、室内飼いの猫でも被災時を考え、多少は外に慣らす必要がある、と本に書いてあったなあ・・・と思い出し、外出に時々連れ出そうと思った。しかしまだ外は少し寒い。防寒着がいるなあ・・・と犬用の福を選んで買い、着せてみた。・・・可愛い。飼い主バカ丸出しで、結局二着買ってしまった。ああ、こんなときにどうしてペットの服なんて!!・・・今月は予定が二件、流れました。と、いうことでさて!パソコン操作の練習します。
2011/03/26
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四月からの職場の、顔合わせに出かけた。自慢じゃないが、私は大変な方向音痴につき、いきなり自転車で出かける勇気がなかったので、「すみません」と思いつつ、車のナビゲーションを頼った。・・・グーグルマップでは8.9kmだったはずが、ナビには「10km」と表示されている。気持ちが「ずーん」と沈んだところで、気を取り直して出発。自転車で走るときのために、周囲に目を配りながら進む。30分ほどで到着。所長が出迎えてくれ、所員の皆さんを紹介してくださる。丸くてよい雰囲気だ。20分ほど紹介と説明を受け、更に20分ほどなんとなく事務所でパソコンなどいじってみてから退出。同じく、事務職で採用されたもうお一人とはその日は会えず、四月でのお楽しみである。翌日。自転車にまたがり、通勤経路をおさらいしてみた。遠い・・・そしてけっこうきつい。はあはあしながら、往路を終え、時計を見ると40分、かかっていた。「うーん・・・やはり、距離があるなあ。」一息ついて、復路。あれ?ペダルが軽い。どうも、だらだらと続く坂道なのであった。行きは登り、帰りは下り。よって、復路は35分。足はがくがく。運動不足が顕著である。電動自転車のバッテリーも、2メモリ残っていたものがきれいに空になった。毎日自転車、とは気負わずに、1日おきで考えよう、とする。実は、今回の勤務は夫には反対されている。地震が起き、余震はまだ続いていること。計画停電があり、その時間帯が日々変わり、家庭、娘の学校、塾、その通塾の交通手段と時間帯把握が私のストレスにかなり負荷となって、イライラしていること。娘の学校もこのまま計画停電が続けば、給食停止と登下校の時間帯に変更があり得ること。この上で、「四月からの勤務は久しぶりのフルタイムで、また通勤手段も不安定になっていること。」という負荷を更に抱えられるのか?「はっきり言って、お前には無理だと思う。 仕事は諦めたら?」などと言われたのだ。・・・至極ごもっともで、実をいえば自分でもそれは不安に感じている。しかし、そういう前にどうして「俺も何か手伝おうか?」とか「俺に何か出来ることあるか?」と、言えないのだろう?状況を判断し、批評し、結論づけるのはそれは正論だと思う。ぐうの音も出ない。だけど、それは他人様の客観的な意見だろう。あなたは家族じゃないか。私が5年間、私なりにせっせと現場でふんばり、今回やっと裏方の一端に席を得たということだって知っているはず、だろうと思うのに。よくぞ簡単に「やりたかった仕事なのは知っているけど でも無理だよ。今回は流したら?」などと言えたもんだ。「俺の給料でやっていけるはずだろう。」あなたは確かに、立派なお給料をもらってくる。それはそうだ。私たちの生活はそれで成り立っている。だけど、そういわれると、私は自分が附属物になったような気がしてどうしようもない。彼が作った・・・というよりも買って来た、ハウスの中の備品になった気分だ。息苦しくてどうしようもない。昨年、枡野浩一という作家が書いた、「結婚失格」という文庫本を買って読んだ。彼は南Q太という漫画家と結婚し、離婚したのだがそれは泥沼の離婚劇となり、双方共に作品に乗せたことにより周知されることになった。私は南Q太のほうは見ていないので、彼女の言い分はわからない。(彼女は入籍、離婚を繰り返したことにより、父親違いの子供、 相手の連れ子、総じて5人の子供を持つ母親となり 私個人としては賛成できかねる生き方なので)夫婦には二人にしかわからない事情があるだろうとは思うのだがこの「結婚失格」の解説が、大変に腑に落ちた。解説者が枡野さんに対し、評するのだ。「彼の現実に対する感覚は思春期の少年のそれと同じ」「現実とか人の心は不条理で理不尽で非論理的で言葉にできないという当たり前の事実が理解できていない。」「彼は常日頃から言葉や倫理や論理で妻を責め、論破していたのだろう。彼が自分の正しさを主張すればするほど、妻は逃げ、拒否した。」我が夫と枡野浩一が重なってしまう。ああ、いけない、パソコンでワード、エクセルを復習しようと思っていたのに。少しでもやろうかな。
2011/03/25
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四月からの出勤の前に、明日、地震のために延期されていた、顔合わせが行われる。勤務場所は「地域包括支援センター」で新規オープンされるものだ。四月オープンに先駆けて、所長はじめ、事務員の私以外の専門職の方々は、既に事務所入りしているらしい。さて、実は通勤に関してはた、と困ってしまっていた。市内ではあるのだが、片道9km弱、ということでマイカー通勤を予定していたのだが、ガソリンの安定供給までには今少しの期間、かかりそうである。さりとて、電車通勤は不安定で、おまけに職場の最寄り駅からは徒歩25分の距離がかかる。悩んだ末、自転車通勤を選んだ。幸いマイチャリは電動である。バッテリーには電気を使わせていただくが、そこはひとつご容赦願いたいと思います・・・ガソリン節約を優先。他にも小さい節電として。各部屋のエアコンのブレーカーを落とした。空気清浄機のコンセントを抜いた。照明についている、カフェ扇?クルクル回すのをやめた。あと、些少ではありますが、義援金を送りました。空き時間を利用して部屋の片付けしながらヤフオクに出品していたので、その上がりを全て送金。そのすぐあと、夫の会社でも給与天引きでの参加が行われたので、そちらも参加。献血は現在足りていると聞いたので、いずれまた・・・そして、生活を少しだけ小さくして、成り立たせていこうと思います。例えば、灯りをひとつ消す、とか。洗濯を一回、お休みする、とか。無理の無いように、自分に出来る支援を続けていきたいなー、と・・・思っています。
2011/03/22
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イライラがお互いにけっこうたまっているのだと思う。そして、今に始まったことではないのだがお互いに、適当なところで引き下がるということがこの数年、上手くできなくなっていてぶつかるとそのまんまになってしまう。一般的に、夫婦は妻のほうが口が達者で夫がやりこめられるといわれるが我が家は夫のほうが弁が立ち、私は考えを相手に伝えることが余り上手ではないのでほぼ、全敗である。おまけに彼はどんな場合でも引き下がらず気が付くと言いくるめられている。と、いうか、時に論旨をすりかえられていたりする。つくづく思う。口の達者な男となんか、一緒になるんじゃなかった。おまけに彼は嘘をつく人なのだ。その上、ばれても決して認めない。男が嘘を突き通すのは優しさだと言い張る男もいるが方便でしかないと思う。嘘は時には仕方ないこともあるだろうと思う。けれど、それがばれたなら、正直に謝るべきだ。それが本当の優しさで、男らしさではないのだろうか。人としても、潔い。振り返ると、彼にきちんと謝ってもらったことがないように思う。彼がそうでないから私も今ひとつ、素直になれないのだろうか。残念なことに、彼を信じていない私もいる。ずいぶん前から本当は気が付いていたけれどこれは夫婦としては体を成していないのではないか。子供がいなかったら、恐らくとっくに別れていただろう。そう、思う。私に自立する能力があったら別れていただろう。自分で自分の無能を知っているから、彼に寄りかかった今の生活を捨てることが出来ないでいる。鬱憤を抱えながらも、押し込めて生活を続けているのだけれど時々、蓋が外れてしまう。ほんの些細なことで。おまけに、不満を上手に伝えることが出来ずに余計な重石を更に詰め込むことになるだけなのだ。子供は本当に可愛くて大切だ。彼女を大事に思っている。彼女は夫のことも大好きだ。彼は父親としては申し分がないと思う。夫としても、相手によっては、上手くいっていたのではないだろうか。私たちは、今お互いに、不幸ではないだろうかと思う。私は早く、自立しないといけない。そして娘が理解できる年齢になったらきちんと話をしたいと思う。私たちは、最初からお互いに間違っていたのだ。本当はもうずっと前から気が付いていたのだけれど。あー、すっきりした。やっと書けた。
2011/03/20
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夜間計画停電です いや~… 暗い(-_-)です しかし、この位 我慢できます^_^; でももう寝ます… と、思ったら、復旧(^^) 二時間でした! 電気、有り難いです
2011/03/18
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「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ―定年前に自ら志願(時事通信社 - 03月16日 05:04) 福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。 会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。 男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。 東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。 男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。 ******************************節電、停電、不便ではありますが、 ひとつも文句を言う気持ちにはなりません。 むしろ、こういうニュースを耳に、目にするたびに 頭の下がる思いだけです。 電車も止まり、交通ダイヤなどあってなしの今の 首都圏ですが、 苦労しながらうちの夫も黙々と出社していく。 ある人はひたすら歩き、またある人は自転車ではるか先を 目指し。 全ては日本の経済を支えるため。 日本のサラリーマンは、侍魂を持っている、と 誇りに思うばかりです。 本当にありがとうございます。
2011/03/16
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この度の地震により、被災された方にまずはお見舞い申し上げます。我が家のほうは、なんとか無事にやっています。ライフラインについてもひとまず問題なく過ごせています。ただ、余震を常に感じている状態でそれについては本当に気が休まる時がありません。夜が怖いです。地震直後は丸二日間、テレビはつけっぱなしで常に情報に気を配っていました。昨夜は節電のためにそれをラジオに切り替えました。夫は帰宅難民になり、帰宅は翌日の午後でした。しかしずーっと携帯電話が鳴りっぱなしで、結局再び出社していきました。今朝は自宅にいましたが、電車の運休情報に出社するための経路を確認しながら「大混雑だなー・・・」と顔色を曇らせていました。けれども、家族親族皆無事で本当に有難いです。今から輪番停電に備えます。やはり、暗くなってからが不安です。うちは夫が不在がちなので防犯にしっかり備えます。以上、報告まででした・・・皆さん、お互い頑張りましょう!
2011/03/14
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春からはしっかり働きたい、と思い、二月の中旬からは、ぼちぼち本気の就活を始めていました。立て続けに二連敗を喫し、「これは甘くないな」とはっと目が覚めました。マザーズハローワークにて、三社ほどに目星をつけて応募し、一方では福祉の派遣にも登録しました。私の新卒時には、はっきりと売り手市場でいて、結婚出産を経て、その間専業主婦で、しばらくしてからパートを始める時にも、今から振り返るとものすごくラッキーだったのでしょうが、応募一社目にして事務職にカムバックすることが出来て、その後は介護福祉という、働き手不足の業界に飛び込んだため、ここでも働き口に全く苦労せず・・・つまり、就活の厳しさについて、世間知らずだったのです。それなので、どう、自分を売り込めばよいのかわからず、恐らく、今回初めて本気の活動をしたのかもしれません。ハローワークにて、相談業務の方がおっしゃっていました。「今は、中途50社、新卒100社の応募が必要な時代です。」そうか・・・なるほど、パートに就くというのも、そんなに厳しいのかあ・・・と弱気になったところに実家に出かけた時に目にした朝日新聞にてこんな記事を見つけました。「潜在的失業者は子育てを一段落させた主婦に多い」曰く、子育て中のブランクが長ければ長いほど、再就職が難しくなり、活動中に諦めてしまうケースが目立つ。なんだか、腹が立ちました。ならば、子育て中に職を手離さなくて済むようにしなさいよ。主婦だって、好きで離職した人ばかりじゃないはず。そこには仕方がなかった・・・ということだって多いはず。活動中、待機というか、空き時間もどうしても多いので久しぶりにネットオークションなどにも出品したりしました。こちらは時間と手間がかかるばかりで儲けにもならないのですがそれでもちょっと勿体無くて、捨てるに捨てられず、使ってもらえるだけで嬉しい・・・ような物達が片付き、少しだけなんとなく、すっきりしました。落札されずに終わったものは、思い切って処分するというふんぎりにもなります。履歴書書いて送ったり、面接や面談に出かけたりしながらとうとう三月になりました。派遣先のデイケアが決まりかけ、早々に返事をしなくてはいけなくなったため、本命としていた会社に思い切って、採否の問い合わせをしてみました。「時間がかかっていてすいません。内定を予定させてもらっています。」との思いがけない嬉しいお返事でした。嬉しかったです!もしかしたら、こんなに嬉しかった内定は、初めてかもしれません・・・私の計画では、パートはあと1年。娘の中学入学時には正職員を目指しているのですがその目標にもつながるかもしれない、採用先でもあるのです。ずばり、本命だったので、喜びもひとしお、です。福祉関係の事務所です。4/1が入社日になるので、それまで仕事の勉強とパソコンの事務スキルをちょっとでも上げないとな・・・と思ったりしています。近況報告でした♪
2011/03/02
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