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土曜日は、念願の”働くママイキ”(コーチングのセミナー)の2回目を受けてきました。今回のテーマは以前受講した時、受けていなかったので、とても楽しみにしていました。その期待を裏切らない内容・楽しさで、自分の中でもやもやしていたことが、とってもすっきりしました!人には様々なタイプがあり、自分や他の人のタイプをしっておくことは大事~。ということで、事前に問診で、自分のタイプを診断。これが、とっても当たっていて、びっくり!コーチの話も面白くて、笑いっぱなしの2時間でした。ママイキ・コーチングの楽しさは、やっぱりライブでこそ味わえる!と思うので、まだ受けた事ない方は、ぜひぜひ、ママイキ、受講してみてくださいね~!===========受講後の交流会で、コーチとシモネタの下に、セミナーのことをかく約束をしたので、とりあえず、またプチ・シモネタ入ります。コーチ、やはりシモネタをママイキの話より先には、書けませんでした!!============保育園にかんかんを迎えにいくと、皆で”アンパンマン”の手遊びをしていました。かんかんは、アンパンマンのテレビを見たことがないので、そんな手遊びが出来るとは全く知らなかったのですが、楽しそうに一緒に遊んでいました。その様子に感動し(←親ばか)、早速パパに報告。かんかんと一緒にお風呂に入り、でてきたパパが、”今、お風呂でかんかんと一緒に手遊びしたよー”と楽しそうに言うので、”どんなの~?”と聞いたところ、”パ~パ、てぃんてぃん♪かんかん、てぃんてぃん♪”と、楽しそうに歌うパパ。何も、わざわざそんな歌(作って)歌わなくても・・・。こうして、また一歩、てぃんてぃん好きなかんかんになっていくのね・・============同じマンションの住むママ友と、近所の薬局で久しぶりに再会!そのママ友のお子さんも保育園に通っているので、なかなか会う機会がないので、話に華が咲きました!最近のかんかんは、薬局で野放しはかなり危険なんだけど、そのお子さんが海外で長期入院、しかも凄い病名を言われ(←結局、違った)っていう話を聞いていたので、ついつい電池コーナーにいるかんかんから目を離してしまいまいた。すると・・・レジの中のある籠に、何やらかんかんが一生懸命物を運んでます。ついには、その籠が一杯に。中身を見てみると、沢山の色鮮やかなコンドームが!!確かに、コンドームの箱って色が綺麗で、かんかん的には、とっても魅力的でも、ママそんなにやりませんから!!いや、違った、そんなに必要ありませんから!!あまりに恥ずかしいので、”すみません、子供が商品を籠に入れてしまって・・”と店員さんに、平謝りし、そそくさと店を後にしました。この薬局、家から近くて便利なので、何かといくのですが、ちょっといきにくくなっちゃったかも!!===========皆様、先日の日記(Oリング病院受診)へのアドヴァイス、ありがとうございました!ゆっくり考えて、どうするか決めたいと思います!!
September 13, 2006
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先日、念願のOリング診察に行ってきました。Oリングとは、片方の手で輪を作り、もう片方の手で物を持ち、その物が自分の体に合うものだったら、輪は外れないけど、合わないものだと、力を入れても外れてしまうという、診断法です。断乳する際、かんかんのアレルギーで非常に悩んでいたら、桶谷の先生に”Oリングテスト”一度行ってみたら?と勧められました。その時は結局行けなかったのですが、今回マイミクの友人が行ったと聞いて、思い切って行くことにしました。今回の目的は、・今食べている物の中で、合わないものがありそうだから、それが何か知りたい・米の中で、食べられる種類・食べられない種類が知りたいということ。先生に診断してもらうべく、トータル20種類くらいの食材を茹でて、個別にラップし、お弁当箱に詰めて、持っていきました。12時まで会社で働き、足りない食材を買いにナチュラルハウスへ。その後、一度家に帰って食材を用意し、2時半に保育園にかんかんを迎えに行き、ばたばたといざ病院へ。入ってみると、桶谷の先生が言うほど、怖く無さそうだなあと思い、かんかんを抱っこして、目の前のイスに座りました。そこに置いてある子袋を次々かんかんに持たせ、Oリングしていく先生。”この子は米、合わないよ。一目見てわかったよ。目の周りやおでこの赤み、これは米だね。ケアライスもAカットも合わないよ。””小麦は大丈夫。そばも、大豆も大丈夫。””この子、牛乳大丈夫。MA-1は合わないよ。合わない子が多いんだよね。このミルク”と、次々と判断していく先生。せっかく持ってきたので、自分の食材もOリングをしてもらおうと、お弁当箱を出すと”時間ないから、それ持って”とお弁当箱自体を持ってOリング。”これ中身、今まで食べてたんでしょ?じゃあ、全部大丈夫”1歳半でアナフィラを起こした真鯛も持ってきたので、やってもらおうとだすと”それ何?タイ?”という感じで、Oリングテストをすると、わっかはとれない・・・(←OKの印)アナフィラ起こす食材がOK???うぬぬ~。”ダメなものは食べないでね”と先生。(←Oリングとは関係ないのか?)しかも、どうやら先生、時間がなかった様で、そこでおにぎりを食べたいと泣き出したかんかんに一言。”なに、この泣き方。普通こんな泣き方しないよ。この子、頭にアレルギーがあるね!”頭にアレルギー??1歳児なんて、皆こんなもんじゃないの??桶谷の先生に”本当に口が悪い先生なの。本当に本当に悪い。それに耐えられるなら、行ってみると良いよ”と言われていたので、”なるほど、これかあ。本当に口が悪いなあ”と思っただけだったのですが、もし1歳前後にこんなこと言われたら、もうその場で泣き出してただろうなあ。。と思いました。結局、・米は普通のコシヒカリをレンジでチンして食べさせる(先生の持論では、レンジでチンすると、変化が起こるそうです)・ミルクは、E赤ちゃんを飲むように。MA-1は合わない”・先生が処方した薬(ビフィダー&ビオチン散”フソー”というビタミン剤)を飲むように。で、2週間後にもう一度くること。その後、別室に再度呼ばれ、血液検査のために採血されました。看護婦さんが二人いて、慣れた感じの人が、もう1人の人に”あなたがやるのよ”と言って、その看護婦さんが注射しました。が、全然取れないらしく、腕に注射器をさし、静脈を探して、かんかんの腕の中で、針をぐるぐる動かしています。かんかんは、勿論大泣きです。結局、血は採れず”お母さん、取れなかったから、もう一回、反対の腕に、さしていい?”と聞かれたので、流石の私も、その(取れなかった)看護婦さんを指差し、”・・が、またやるんですか?”もう1人の慣れた感じの人を指差し”・・・がやるんなら”と言いました。結局、その慣れた感じの人がやり、一発で採血できました。そりゃあ勿論、採血の練習は必要だと思います。でも、何も1歳の子で練習しなくても、良いのにな・・と思いました。そしてお会計、ちーん4000円なり。血液検査が、自費だそうで、保険が効きませんでした。血液検査って、保険効かないんでしたっけ??と、???が並んだ、今回の病院訪問。お米に関しても、かんかん、以前コシヒカリを食べても、強い反応は出なかった(ような気がした)ので、ダメもとで試す価値はあるけど、ミルクに関しては、怖くてE赤ちゃんは飲ませられないなあと思いました(かんかん、ミルクのアレルギー値は、測定不能とでるほど高いです)とりあえず、4000円も払った採血の結果は聞きたいけど、もう一度行こうか、どうしようか迷っています。あと、せっかく時間をかけて、何種類も食材を準備したのだから、少しくらい個別にやって欲しかったなあと思いました。う~~~~む、どうしよう。。。先生を信じ、先生の言ったことを試すか、試さないか。あの口の悪さを我慢して、もう一度診察を受けに行くか。。迷います・・・
September 11, 2006
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