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今日は疲れた。疲れた。疲れた。ねえ、水ってくさるのかな?怒りや悩みをいっている人のところの水はくさりが早いっていうけど。本当みたい。お風呂でわかった。その人の入った後の水はにおいもあるし、にごり湯になる。本人はしらないかもしれないけど、それ以降の人は入れませんよ。もしかして、疲れた。疲れた。っていていたら、自分も腐ってしまうかも。人の体ってほとんどが水だからね。腐る前に回復したね。読んだらクリックを→
2006年01月31日
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小学生の前の子どもに甘やかしすぎたから、こんな子になってしまったと聞く。ちょっと まって、そうでしょうか。親のあなたに聞きたくなる。自分はどうなの、子どもはよーくみていますよ。子は親の鏡といいますが、これは親の身振りをみて真似ている。決して甘やかしているからわがままになったり反抗しているのではありません。そっくりそのまま自分の行動を写している。それも極端に、 そんなわけないと思うでしょうが、子どもの行動で苛立つことは実は自分の嫌な面であることがおおい。こどもにせいにしてしまう自分がいるが、その前に自分を省みることも必要かもしれませんね。自分の親には、甘やかしすぎたかあ。なんて諦めていたいけど、私はあなたの真似しただけなのにって思っていました。「甘え」の構造新装版続「甘え」の構造読んだらクリックを→
2006年01月30日
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紙芝居を図書館で読んであげた。フランケンシュタイン。有名であり、寂しいお話。内容は、死体の一部を集めて作った生き物。不気味なモンスター。ここに真髄があると思いながら、子どもに読み聞かせながら考えた。人と仲良くしようと思ったけど、みんなは逃げていくので殺してしまう。そして、その不幸を、自分を創った博士。フランケンシュタインにもわかってもらおうと相談するが話を解かってもらえず、わかってもらおうとその博士の家族を殺す。博士はこれ以上人を殺してしまってはいけないとモンスターを追うが、その途中でなくなる。ただ、モンスターはその死を見つめ、人とはかかわらずにすごすことをきめ、去っていく。育てることができないと人の心は歪むこと。人を愛することができない。憎しみからの復讐はなにも得るものはない。同じ気持ちを味あわすことはできても、それを成就しても復讐をした人は満足はえられない。憎しみは悲しみしか得られない。悲しい物語でした。今生き残っている物語はやっぱり何度読んでも訴えている真理があるんでしょうね。フランケンシュタイン読んだらクリックを→
2006年01月29日
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人は必ず旅をしているような気がする。人の話を聴く職業についているとどこへ向かうのかみんな思い悩んでいる。そうみんな旅をしている。いろいろなスピード、目的地へ進んでいっている。いつも勉強させられる。ちょっと寄り道することもある。うつ病やいろいろな精神疾患って、ちょっとした寄り道なのかなって思うときもある。または、悪路なのかもしれません。でもみんな歩んでいく。さて自分やあなたはどこにいくんだろうね。(自分がどこに行こうとしているのか。コメントに書いてくださいね。)そういうふうに感じながら、偶然図書館で眺めていてそこにニーズがあうのかもと思える書籍があったので、本日かりてきました。まだ読んでいないからなにも感想はかけませんが、ご紹介します。いろいろな芸能人のインタビュー傑作選です。人、旅に出る読んだらクリックを→
2006年01月28日
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この感覚は満足感であるっていえます。この感じは曲者なんですよ。なんでってこれが満たされることはないからです。最近は自己満足が多いんですよね。人のためになって満足するってありますか?私は自分では自分のことを十分満足しています。ただ、やっぱり人のことで満足を感じることってないのかもって思ってしまう。人のためになったと十分満足してみたいものです。頑張って生きていかないとっと感じるのでした。読んだらクリックを→
2006年01月27日
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よかったです。地震雲でありませんでした。寒気の影響みたいです。ここに書いています。でも備えあれば憂いなし。最新地震予測情報この際だから、大地震の前兆勉強しちゃおう。読んだらクリックを→
2006年01月26日
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今日出勤の電車からすじ状の雲がありました。多分地震雲、目撃情報も多く、いつくるんでしょうか。今度は大きな地震ポイね。今日はとっても多いです。朝も昼もみた。なんだか嫌な予感。読んだらクリックを→
2006年01月25日
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知っていることと理解していることの違いがね。多分、言葉ではわかっているけど、本来の意味を理解していない人が多いように思います。知っているのは頭でわかっている。理解しているのは頭と気持ちでわかっている。私も書いていてごちゃごちゃになるけど、いつでも、魂と心と体の3つでわかっていたいね。真実を理解することは難しいことみたいですね。真実は1つしかないのに三つの視点が一人の人間だけでもあるからね。そうかんがえると、知識、理解(解かる)、悟るっているところが深さのレベルなのかな。ちょっとよくわからなくなってきた。私も頭を整理しよう。さあ、どう思います、魂心体のレベルでのわかったことって、」だれか教えてください。読んだらクリックを→
2006年01月24日
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ホリエモンもなかなかすごい人ですよね。あのフジの件、野球の件、選挙の件、昨年はTVに出る機会もかなり多かった。目立っていましたよね。でも逮捕ですからね。いろいろ言われていますよね。でも、この一件が収まれば、また這い上がってきそうですよね。多少謙虚さもあっても良かったのかもしれない。 ただ、世の中というものは良く出来ていると思うよ。やっぱりどこかで異分子ははじかれるようになっている。これが人の創った社会なのでしょうね。でもどこかで影響力はあったんだと思う。多少、人に理解できることをするのがいいのかもしれません。あまりにも飛んでいると落とされるものなんだあって思ってしまいました。自他の見極めと万能感のままでつきすすむバランスが大事なんだなあって教えてくれるニュースでした。読んだらクリックを→
2006年01月23日
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怒りってどうでしょう。感情の一つですが、こうしたら良かったのにと期待していたけどそれができなかったときに起こる感情。結構、そのことに対する攻撃的な感情です。「あの人のせいでとか。」「子どもが私の・・・・したから。」っていって怒っています。人のせい?誰のせい?よくわかりません。でも感情の根源は自分なのです。事実を解釈して感情はおこるもの。怒っているのは自分で、怒らせているのも自分とわかったとき、怒りって小さくなるものです。なんのために怒っているんだろうって思ったとき、結局、自分が思ったとおりになっていないことで怒る。やはりいつも余裕をもっていたいのもです。最近、怒りを感じたときは、いつも目をつぶって自分を省みるようにしている。まだ小学生にもいっていない子どもにいわれました。「怒っている人に怒って返してはいけないよ。笑っている人には笑って返していいんだよ」っていわれたとき、自分に受入れてる感情と受入れていない感情とちゃんと子どももわかっているんだなあって思いました。ここに感情の付き合い方。癒しの原点があるのではって思いました。こどもは偉いね。読んだらクリックを→
2006年01月22日
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関東も雪が降りました。9センチだって積雪量。意外と多いですよね。雪かきもしました。2回しました。特にエアコンの室外機の周りを。でも新潟の人はこの30倍もの雪がふれれていると考えるとゾッとします。関東はこの時点で、電車が運休したりしているんですよね。でも、やっぱり雪の日は家でのんびりすごすのがいいのかも。ここでは屋根の雪かきもないしね。読んだらクリックを→
2006年01月21日
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北海道の大学助教授が2ちゃんねるの書込みで名誉を傷つけられたということで訴えていたものである。訴訟の結果、内容削除と110万円の支払いという結果になった。220万円の損害賠償として訴えていたが、結果的にはそれよりは少ない結果になった。「違法な書き込みを削除するなどの適切な措置を講ずる義務を負う」としたが、「管理人が書き込みをしたわけではない」と減額した理由を述べられたいる。ということは、管理人側の責任の追及はあったわけで、2ちゃんねるは今後、どうなるのだろう。内容の管理責任があるとのことであるから、あの掲示板の数からすれば、いまでも五萬と人を傷つける文章は書き続けられているのだろう。確かに2ちゃんねるを私が読むとなにか欲望のたくさんの手が画面からあふれ出るような気がしてとっても嫌な感じする。しかし、読むと結構、自分も取り込まれそうになってしまい。常習性があるものである。2ちゃんねるは決してわるいとはいわない。でも魔の手はある。多分、今後もいわゆる名誉毀損は、ゴロ換え文字でなるだろう。読んだらクリックを→
2006年01月21日
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知っています。至って簡単な酸素を取り入れるための呼吸法です。足を伸ばした姿勢ですわり、屈伸運動をします。屈のときに手を足首のところまでゆっくりと下ろしていく。このとき息を思いっきり吐く。そして、ゆっくりと手をももの方へ引き上げながら、体を伸ばし、息を十分に吸う。これを40~50回すると不安も緊張もとれる。酸素が体に行き渡るので、肩こりにも効果があるし、もってこいです。ぜひためしてください。読んだらクリックを→
2006年01月20日
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姿勢と呼吸は大事らしいです。ある人から聞いた話でなるほどなあって思ったことを思い出したので、書きます。姿勢と呼吸についてですが、なるべく胸をはる姿勢にすると胸が開くので、呼吸が深くなるそうです。これは体にとってもいいとのこと。呼吸は当然、空気をすったり、そして吐いたりするわけで、いつもよりも酸素を体に与えることができるそうです。そうするとストレスやダイエットにもいいらしい。なぜなら、ストレスは酸素をいれること脳が活性化される。また、呼吸で心が落ち着く、背筋をはるので方の無駄な筋肉負担がすくなくなる。なぜか気分も前向きになる。ダイエットとしては新陳代謝がよくなるので、当然、代謝により、脂肪が燃焼するなどいいことづくし。ぜひ、胸をはって生きていこう。そしてあかるく生きていこう。騙されたと思ってやってみてください。視力もあがるらしいです。次は、ストレスの呼吸法のとっても簡単なのを紹介する。読んだらクリックを→
2006年01月19日
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どうも地震雲らしきものをみました。多分、ここ1週間以内に地震がくるかもしれません。関東でちょっと大きめな地震かも、なんだか空が怪しかった。大地震でなければいいけど、でもそんなに胸騒ぎはしないし、あまり鳥たちも動かないところをみるとそんなに大きな地震ではないだろうなあ。なんにしろ、間違いであることを心から祈って、読んだらクリックを→
2006年01月18日
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このブログ開設してアクセス数2000となりました。ありがとうございます。いろいろたわいのないことを書いたり、書籍などを紹介してまいりました。なにか希望とかありましたら、ぜひ、コメントで記載してください。できるかぎりご希望に沿いたいと思います。読んだらクリックを→
2006年01月17日
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いまどき大学4年生の女性が女性器の色が黒いから、彼から体をもとめられた躊躇するっていうことがある。おいおいって感じです。肌が黒い人もいれば白い人もいるとおり個性であることしらないのかな。また、自分の性器をみたことないって言う人もいるらしい。当然、見たこと無い人が他人にみられるのは躊躇するは。 そのぐらいの教育しろよって思ったけど、俺も教育はうけていないぞ親から、一番大事なこと性教育ってなんでしないんだろう。大事なことだと思うんだけど、これだけ科学が進んだ状態で、なぜか隠すんだよね。おかしいよ。 SEX教育は考えなくてはいけないこと。確かに性の解放は秩序がなければいけないが、いまの世の中をみていると性の氾濫におもえてくるよ。でも知識もなければなんでもない体験しないとわからないって、これじゃあね。安易になるんはずだよ。快感はあるのだから、妄りにしてしまうことも普通にあるわけです。こんなんだから、この国が性病やエイズを予防できないはずだよ。正しい知識は大事だよ。性病は本当に増えている。楽しい健康なSEXをしてほしいと私は思う。読んだらクリックを→
2006年01月16日
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嗅覚って鼻から脳に直結で伝わる箇所なんですよね。だから、癒しに大きな影響を及ぼすと思うのです。他の五感よりも香はまた、私はその中でも線香が好きなんですよね。なぜなら浄化をしているように特に思えるんですよね。霊などを除霊や魔よけに使われるし、天にメッセージを伝達してくれるようにも思えるしね。昔から墓参りには必須のものですものね。また、インドでは瞑想や治療につかうらしい。昔の経典のとおりつくったチベタン香はそんなものです。また、癒しで探すと、下のお香もありました。チベタン香 インセンスこれを売っているお店(Kドラック)ってかわった線香をうっているから覗いてみるといいよ。リンク先は↓↓↓自然・癒しのお香漢健康・ヒ-リング 読んだらクリックを→
2006年01月15日
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知っている人がインフルエンザで高熱でうなされているとのことでした。この方娘さんがいて、旦那さんは単身赴任中。近所に実家があるけど、そのお父さんもインフルエンザこれでは娘さんも避難できない。多分、感染しちゃうんだろうなあ。ワクチンも打っていないみたいだし。ちょっと兆候がでたらお子さんにすぐに病院へいくようにすすめたよ。まだ、小学校に入る前だからね。タミフル耐性はないはずだから、症状がでて1日以内であれば効果があるからと言っておいた。あと、風邪にしろインフルエンザにしろ、古典的なうがいと手洗いで結構予防効果があるとのことです。普通にゴロゴロうがいをするだけでいいみたいです。電車に乗っている方などは習慣付けるとかなりのりきれるらしいです。予防は感染症の要ですからね。読んだらクリックを→
2006年01月15日
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カウンセリングをしているとすぐに親の問題にぶつかる人がいる。これっとアダルトチルドレンの情報のせいかもしれないけど、親が原因となる。これって親が原因ではなくて、自分がもつ親に対する像がひずんでいるだけと私はおもっている。親が教えてくれたものが間違っているのかもしれませんが、因果論考えがちですが、いまの自分のどこが歪んでいるのかが大事な気がします。そこにカウンセリングの意味があると思う。ただお友達の話をすれば、話を聞いてくるのでこのひずみが直ると思う。カウンセリングだと友達との会話よりも、もっと自分の深い心の部分での話をするので、もっとひずみを強制することができるのかもしれません。読んだらクリックを→
2006年01月14日
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親からへの愛情はどこにあるのだろうか。多分、親は与えていたというだろう。でも話を聞いてみるとわりと認められていないと感じていたこと思い出す人が多い。そんな人は大人になっても親に認められたいと思いなにかしらのまだあがこうとする。悩み事を親にしていたりする。よく私の家は友達関係だからって言う人がいる。それって見た目は仲良さそうにみえるけど、本質はどうなのだろうって思っちゃう。 子どもは自律すれば、親からはなれていくものです。最近はどうなっているんだろうか。経済が豊かになったのか。親がお金をもっているのか。子どもが親にたかっている人も多い。お金だけでなく、精神的支えも親に頼る。なんだろう。心もお金も。自律をしている子どもってすごく少なくありません。私は自律させることの教育って行えていないような気がする。サラリーマンが増えて、親の仕事の姿もみえていない。また、なんとかがんばろうとする生きる姿も見えていない。生きるという教育は親はしていないような気がする。育てるだけで、植物といっしょで、水と肥料を与えていけば育つように。本当のことをいうと植物だって、愛情込めてつくればうまみが違うらしい。よくクラシックを植物に聞かせて育てていくと美味しい野菜ができるとかあったと思うのですが、我々の親から真の愛情をもらった人は少ないかもしれないが、ながら育てはやめにしませんか?それを考えるのにいい本ってこんなものがあるんじゃない。夫婦、子育て、そして自分の個性を考えてみよう。夫婦の関係を見て子は育つ自分の弱さをいとおしむ「個性」を煽られる子どもたち人は人によって傷つくけれど、人は人の中で癒される読んだらクリックを→
2006年01月13日
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あるメンタルヘルスのクリニックをしている先生からのメッセージうつ病は脳の病気である。だから、薬で治るんだから、心理療法は不要である。心理療法やカウンセリングは単なるガス抜きでしかない。ちょっと悔しかったけど、本質的に捕らえれば当たっているんですよね。抑うつ状態になるのは確かに脳のセロトニンやノルエピネフリンなどの伝達物質の減少の問題だと思います。うつ病の病態論からその医師のいうことも正しいと思う。ただ、そこまでにいたる経緯があって、そのプロセスを見直して、自分のうつになったことを見つめなおすことはガス抜きではなく、再発防止になるのかなって考えている私にとっては侵害に感じちゃいました。 うつはある意味、生きるということにエネルギーを無意識のうちに減少させて、ストレスから回避した結果が、破綻してなったものだからと最近考えているからです。その破綻したときに脳内物質の低下がみられると思うのです。薬物治療の間にストレスが減っている時には治ると思います。薬とのうまい付き合い方も大事な気がしますし、必ずしも薬でも治ることを否定しているわけではありません。 ガス抜き的なようそはカウンセリングにあります。多分、通常の友達との会話などをすれば落ち込んでいる時でもすっきりしたって感じることも多くあるとおりだと思う。それよりも、深いコミニュケーションをするのですから、心から自分を知ることができるのだから同じストレスに対しても再防止に繋がると私は信じています。取りとめもなく怒りを感じながら書いてしまいました。読んだらクリックを→
2006年01月12日
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電車に乗っていて、マンガをよんでいる若者とそのとなりにたっていたおじさんがケンカをしていた。若者は肘があたるのでそれをやめてほしいといったようであった。また、おじさんはマンガが体にあたるのでやめてほしいといっていたようだ。多分、おじさんが若者にいったのかもしれません。どっちがいったのかはわかない。でも感情的になっていた。朝から大変だなあっと思いました。ちなみに終点までけんかはつづき、そのおやじはなぐられたと駅員にいいながら、若者を捕まえていた。若者は逃げようとするが、おじさんの捕らえた手ははなれない。確かにマンガを読んでいたのだから、電車の公共の場からすると若者は不利かな。可哀想だね。多分、駅員室で事情聴取大変だったんでしょうね。それはみたわけではないからわかならいけど、どちらかが感情的になる前に、謝ればよかったのかもね。それだけのことで、大事にはならなかったのに、譲り合いがあまりない世の中だからね。しょうがない。また、言い方の問題もある。おじさんは若者が感情的になったものを笑って接していた。まあ、さかなでしているところもあると思う。感情的になるなとはいいません。かみ付き合わなくてもいいかもって思いました。おじさん、若者さん今日はお疲れ様でした。そのやりとりをみて勉強になりました。この場を借りてお礼とさせていただきます。読んだらクリックを→
2006年01月11日
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牙狼(GARO)ってしっていますか?深夜番組で、特撮ヒーローものです。金曜日の25:30にやっています。関東では、オフィシャルHPもあります。ここです。http://www.tv-tokyo.co.jp/garo/この内容、結構おもしろいのですが、基本的に人を餌にしているホラーという悪者をヒーロー(魔戒騎士)がやっつける。この悪者ホラーは人に化けたりして、人につけより、そして人の心につけこみはまった者を食べてしまうものである。いたってシンプルな展開である。映像はCGをつかって迫力あるし、見ごたえもあるし、すきなっちゃって、毎回見るようになっちゃいました。 ホラーって、英語で言えば、恐怖なわけです。これをただのテレビ番組を考えず。このスト-リーを勝手な解釈でいえば、この番組のホラーは人の心のような気がする。見苦しいこころ。欲望、嫉妬、羨望などが入り乱れているものを具象化して紹介して見たいに思える。これらの心ってどこかに恐怖があるんですよね。たてえば、いままでにも女性の魅力で男性を食べていくものがいたり、ゲームで勝負してまけたものを食べてしまうものがいたり、ホラーってそのようなものを表現しているように思えてくる。騎士は、このような心を制御する良心って感じで、人間としての維持をたもつためにいるって感じがしました。簡単言えば、人の心の中の葛藤をドラマにしてものに思えてくる。カウンセリングしているときの悩みを聞いているときにみえてくるストーリーに似ているんですよね。大変に参考になります。でも、子供向けではないことは確かです。大人向けって感じです。読んだらクリックを→ キャラクター商品がありましたので、Homeにリンクさせておきました。
2006年01月10日
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(長くなってしまったので主旨のみであれば色付き文字を読んでね。)これについて語ってみたい。ボランティア精神ってなんだろう。無料の奉仕活動だあってところですよね。 さあ、昨今、なんでも有料化ってところですべてがお金に換算されるよのなか。最低なのは慰謝料で謝る気持ちをお金で表す。これでいいかもしれない。でもね。その額を決めるためにもらう側はできるだけ高くつくように、支払う側は安く上がるように裁判までなる。確かに決めることができないから、裁判できめる。合理的な方法です。これに私は全然意味を感じない。たしかに私は交通事故にあって保険会社と交渉したりもした。疲れて妥協した形になったが、感情論をお金ではやっぱり解決はできない。だって心に通じるような謝りをされたわけではないから。 これはすべてをお金に換算できる世の中から、それを逆手にお金もらえないからやらないっていう精神がどんどん強くなっているような気がする。 お金のためだろうか。こころざしのためだろうか。100%お金のためになっていたらなんの感情も起こらないでしょうね。多分、人ととしてではなく機械といっしょになる。こころざしのエッセンスを加えたいね。 それを考えるとボランティアっていいと思うんです。奉仕活動であって、人のためになにかをする。それも無償を基本として行う。これをカウンセラーだから、ちょっと分析するとこうなるかな。 簡単にいってしまえば、ボランティアは、自分を鍛え、そして周りに捧げるプロセス。自分を鍛えるということは、自分はボランティアをするんだあって決めたことに対して、自分との約束を守る。すなわち自己愛(自分を愛すること)につながる。ただ、一時の感情では、嫌だって思うからそれを我慢するから自己犠牲だって思うかもしれない。そうではない。自分でやろうって思ったことをするのだから、犠牲ではないのである。そこには自己決定があるからそれが本質なのではないだろうか。 もう一方の周りに捧げるは行動が周りの人へ愛をおくる(人を愛する)ことになる。だからボランティアって自分を愛し、愛された力で他人を愛する魂のプロセスで素敵なことなんですよね。こんなことを考えると私もボランティアやりたくなってきましたよ。やろう。清掃作業からでいいかな。また、ボランティアって直接的に感謝はされないかもしれないけど、相手に役立つことをするわけです。だれがいい心地をすることになるでしょう。それを自分で気付いたり、実感した時は愛をもらっているんですよね。受取れるか受取れないかがあるけどもね。 もしかしたら、無償ではなく先ほど否定したお金をもらうかもしれない。それは気持ちがこもったお金だからそれは感謝というものといえるだろうし、無償と考えてもいいのかも。そういうお金だったら受取りたいね。それがこころざしのエッセンスです。以上、ボランティアと志の入ったお金について述べてみました。感想ください。読んだらクリックを→
2006年01月09日
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乳児がみつかってよかったです。一児の父として他人事ではありませんでした。ほっとしました。どうも、容疑者もあがっているみたいですね。なんかやっぱり病院への恨みみたいね。この他人事でない状態と同じことが悩み相談でも起こる。カウンセリングしていて、相談したかたの不満を聴いて同情したこっちもその不甲斐なさに怒ってしまうことがあるんすよね。そのときは相談者へ気付きを与えられない。私もその状態であることを気付くことができてまたカウンセリングを再開することが出来る。でもそんなコミニュケーションをしながら、相談者に気付きを与えるのが仕事です。でもね。人と人とのコミニュケーションだから、たまにはいいのもって思っています。有料でやっているから、どうしてもそうもいっていられないけど、相談者との心の\●(・_\)キャッチ!ボールの一つとしてはいいかな。読んだらクリックを→
2006年01月08日
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お酒は基本的に身体には毒です。でもね。適量であればストレス発散になったりするので、薬になることもあります。薬と毒は紙一重だからね。お酒とうまく付き合っている人はよくいます。でもそのときに不愉快なことが起きたり、怒ることが起きたりすると制御がきかなくなり、飲む量が多くなって(ウイスキーを水割りで3杯のところをボトル1本飲んでしまって、急性アルコール中毒になってしまった人がいるくらいです。感情と理性は相関しています。一人で味わってリラックスしたときのお酒は滋養強壮剤的なパワーを発揮するのかもしれません。ストレスがかかった時は、悪魔がつけより、毒薬となるというものなのかもしれません。清酒が毒薬怖いね。でも世の中のものすべてこんな感じで表裏一体ですよね。仏様もそうだよね。柔和な顔。怒っている顔すべてを持ち合わせている。人はモノを如何に使うかが大事で、使い方なんですよね。読んだらクリックを→
2006年01月07日
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癒しの中でも最高の癒しをもたらすのは笑いだよね。理屈抜きで笑いはいいですよね。笑いはいつしか路線変更したよね。過激になった。どう考えても、人を脅かしてその反応をみて笑おうっていうものが多くなったよね。確かに人の苦しむ姿と思っていない。驚いた姿を見てわらっている。これはなにをみているか。その人に対する思いはない。騙して罠にはまった楽しさで笑っているだけなんです。そんなテレビ番組が多いんだよね。わざわざそんなことに1時間しなくてもっておもちゃう。いたわりのある心のある笑いが私は好きです。笑うことでだれも傷つけずにできるといいよね。何気ない日常生活の中での「笑い」が大事に気がする。今の時代って笑われてはいけないことがすべてにあると思う。笑われてもいいことを増やしていけるといいよね。笑い/その異常と正常私は笑いは理屈じゃないので読んでいませんが、理屈で知りたいのならこの一冊をどうぞ。笑いの力読んだらクリックを→
2006年01月07日
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男性が乳児連れ去り。なんだよそれ。「火事だあ」といって病院へ侵入。どさくさにまぎれて乳児をつれさる。でも不思議なのは医療機関のスタッフとの会話だよね。「院長に会いたい」ってナースセンターにとのことだった。乳児室に入って、そして病室にも入った。確かに不審者だということは理解しているようだったが、ずっと監視するべきではと考える。新聞の記事の内容だと。記事の内容だけだから、なんともいえませんね。ナースも困っただろうに多分、いちよう入院病棟内ですので、基本的は親族の方が出入りしているはずで、病院側からしてみてはお客さんである。不審者なのかじゃないのか迷ったのかもなんておもってしまった。いろいろあるのでしょうけどね。でも、記事の内容だけだと、新生児ほしさに来たって感じですよね。なんの目的なんだろう。男だから多分、子どもほしさの犯行とは思えないなあ。病院への恨みなのか。よくわかりませんが、嫌な事件です。病院ってよく盗難とかあるから持ち物には注意してくださいってよく耳にします。ちなみに今日のニュースで京都の宝積寺の閻魔王(エンマ)にミカンを投げられた事件もあったらしい。これも良く出来たもんだなあって思ってしまう。ちょっと恐れ多くて私はできませんよ。罰があたりますよね。 子供の頃に、財布をおき忘れた時に、出てくると、ここは日本だからまだしも外国だったらどうするのなんてよくいっていましたよ。日本って、宗教がない分、倫理性が国自体にあった。それが秩序を守っていたと思う。いま、この国も人口が多くなりすぎたので、いままでの秩序がたもてなくなったのかもしれません。1億人ぐらいが限界だったのかな。それはさておき、私たちは捨てたんだよね。個人を重視するを重んじて、集団であることの重要性を省いていくこととなった。神もいない秩序もない。なんだか信念のない行動につながるのかもしれません。 この信念のなさは、子どもまでとられること、仏像にまでミカンを投げれること。こんな現象が続く人を信じることができなくなり、そして人と接点がなくなるということは自分を信じることができなくなり、自分も他人も不信。そしてなにもかもが信用できなくなる。不信は相手への妬みや羨望をつくり、人との繋がりもなくなる中で、これらを処理することができなくなり受け入れ先もなく肥大化して、また数々の事件がおこるのかもしれません。なんて考えさせられました。オーこわ。でも私は人は捨てたものではないから、ここまでの荒廃はしないはずと思っています。すべてが嫌になったらこれを使ってみては、ハーモニーボール(昼と夜)。柔らかな音色の調和が内なる魂を癒すチャクラやオーラを浄化し、安定と調和を読んだらクリックを→
2006年01月06日
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どうもありがとうございます。ついにこのブログも開設から30日となりました。ここまでやれてきたのも訪問してくれる方がいるからこそです。どうもありがとうござました。今後ともこのブログに遊びにきてください。1300件のアクセスありがとう。さらに変化をさせながら頑張っていこうと思います。読んだらクリックを→
2006年01月05日
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ダイエットってつらいですよね。多分、メンタル面がいちばんつらいのではっておもうのですがいかがでしょうか。持続するためには体重をグラフにしてみてはいかがでしょうか。条件として・測定時刻は決めていた方がいいです。(朝起きたときなど)・体重と7日間平均と28日平均の3パターンいいと思います。7日間平均は週の平均をみて、週末と週の生活環境の違いによる変動を見ます。28日平均は、体重の定着しているかを見ます。食べる量によって体重はちがうもの。そのため、平均値をみて、定着率をみるのも大事です。ためしてみて、1か月続けは体重が減っているかも。EXCELで簡単に作れます。読んだらクリックを→
2006年01月04日
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1月1日の日経新聞の矢沢永吉さんの記事で、「自分をシェイクしろ」という見出しで掲載されていました。そのなかに35億円の借金を2年前に自力で返したそうです。その内容にお金持ちになることが幸せではない。三食食べて、すめるところがあって、子どもを大学に行かすぐらいのお金があればいいとのことである。それを読んでいて、私なりに感じたことはそうそう、衣食住がそろっていればいいわけで、その質については、際限がない。その際限のなさに「うつ病」、「はたらきがいをもとめての悩み」などの数々の悩みの根本がある。また、バカにされたくないと思って、永吉さんは努力した。そしていまは自分のために投資して第二借金人生をしているそうです。その記事を読んでいて感じたことは、永吉さんの声で「そんな努力をどうすればいいんだろうって悩むんじゃねい、止まってしまえば終わりだあ。まずは努力だ。できることからやればいいじゃねいかあ。」なんて聞こえてきそうです。常に、彼もマンネリにならないようにいつもコンサートなど基本的には繰り替えだけど、工夫をしているみたいだあ。それには人の意見を聞けるキャパが必要といっていた。会社も人もそうだって日経新聞に載るらしい締めくくりではあるが、すてきなコラムでした。悩んでいることの自分の位置付けを理解した時、初めてその悩みが解消することができる。そう信じています。読んだらクリックを→
2006年01月03日
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年の初めはなにをしたいのか漠然でいいので目標をたててはいかがでしょうか。それは、達成しなくてもかまいません。また来年はあります。続くわけです。なお、具体的であればよりいいと思います。1年計画、5年計画夢って念じればかならず叶うといわれています。あきらめないことが条件です。目標立てるのに迷いや心配事があれば相談するのもOKです。自分を見直すチャンスかもしれません。自分のわからない世界にとびだしていきましょう。さあ、今年はなにがおこるでしょう。みんながいい年になりますように相談するところがなければこちらへどうぞ。カウンセリング公園というところでWEBでのカウンセリングを実施しています。もしも希望の方がいれば、以下をどうぞごらんください。会員登録の上で開始することができます。(ポイントを買う方式で、有料です。詳細はHPで)また、こちらに面会のカウンセリングもご紹介をしています。メールで予約になります。↓↓↓↓こちらを↓↓↓↓ここです。読んだらクリックを→
2006年01月02日
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あけましておめでとうございます。2006年がはじまりました。とってもうれしいことです。初詣は、横浜の関帝廟へいってきました。中国式の初詣にちょっと参拝に対してシドロモドロになっていました。線香を買ったり、おみくじの引き方からよくわかりませんが、なんとか無事参拝をおわりました。ご利益があるといいけどね。やっぱり常識がないというのは難しいことよね。参拝はさておき、お昼を食べたり、あんまんを食べたり、手相をみてもらったりと、横浜の中華街はとっても楽しいところでした。横浜中華街オフィシャルガイドブック(2005ー06)私としては今年は人間成長のために、「基本的に人に怒らないそして怒る時は愛を持って怒ること」を目標にしたいと思います。また、仕事(サラリーマン・カウンセラー)もプライベートも関係性を見直していきたいと思います。多分この目標がなにかが変わるきっかけになる気がします。読んだらクリックを→
2006年01月01日
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